情報通信発信局【快適net】
Windows10 2016年 3月版


Bluetoothデバイスに接続する
フレンドを探す
Officeアプリ
Office365にサインインする
Officeを使って作業を行う
「アクションセンター」 とは

日本語入力と英語入力
日本語入力

ゲームクリップとスクリーンショットを録画する 1
新しい設定画面
フォルダーのアイコンを変更する

ロック画面を設定する
ロック画面のスクリーンショットを撮る

ウィンドウを最大化する
テーマの概要
ごみ箱のファイルをすべて削除する
デスクトップの背景と色を変更する
OneDrive
パソコンを使いやすくする


( 用語 )


<リボンとは>

 ファイルの移動やコピー、共有や圧縮などが行える新しいメニューです。
 リボンはOfficeでは以前からありますが、Windows8からエクスプローラーにも採用された新しいメニューです。
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2016/03/31
【パソコンを使いやすくする】

 ほんの数ステップで今よりもっとパソコンを使いやすくすることができます。


 ほとんどの簡単操作オプションは、「設定」 から利用できます。

 「スタート」→「スタート」 ボタンの画像から、「設定」→「簡単操作」 の順に選びます。

 よく使われるオプションは、サインイン画面からも利用できます。

 これらのオプションを表示するには、右下隅にある 「簡単操作」 ボタンを選びます。

 簡単操作のオプションを使えばさまざまな操作が今よりも簡単になります。



 <パソコンを画面なしで使う>

  ナレーターを使うと、画面上の要素 (テキスト、ボタンなど) の音声説明を聴くことができます。


 <画面上のコンテンツを確認>

  拡大鏡を使って、画面上のコンテンツを拡大したり、ハイコントラストモードを使ったりすることができます。


 <キーボードの使用>

  固定キー機能、切り替えキー機能、フィルターキー機能、スクリーンキーボードを有効にできます。


 <マウスの使用>

  ポインターのサイズを変えたり、マウスキーを有効にしてキーパッドからマウスを動かすことができます。

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2016/03/29
【OneDrive】

 パソコンのの OneDriveのご説明です。


 OneDriveは、Microsoftアカウントに付属している無料のオンラインストレージのことです。

 ここにファイルを保存すると、パソコン、タブレット、スマホからそれらにアクセスできます。



 <基本>

  作業中のドキュメントを OneDriveに保存するには、保存場所の一覧から OneDriveフォルダーを選びます。

  OneDriveにファイルを移動するには、

  エクスプローラーを開き、OneDriveフォルダーにファイルをドラッグします。



 <インターネットの接続>


  OneDriveに保存するファイルは、

  OneDrive.comでオンラインで使うことも、お使いのパソコンでオフラインで使うこともできます。

  つまり、インターネットに接続していない場合でも、それらのファイルを使うことはできます。

  再接続すると、OneDriveでは、

  オフラインで行った変更を使って、ファイルのオンラインバージョンを更新します。

  オフラインファイルは、Wi-Fiに接続できないときでも利用できますが、パソコンの容量を消費します。

  記憶域スペースの容量が少なくなってきた場合に、

  OneDriveのオフラインファイルを少なくする方法を紹介します。



 <同期を維持する>


  エクスプローラーのアイコンによって、オフラインのフォルダーとファイルの同期状態が示されます。


  ・ 同期を示すアイコンの画像。オンラインバージョンと同期されます。

  ・ 同期中を示すアイコンの画像。

   現在同期中です。


  ・ 非同期を示すアイコンの画像。


  パソコン上のバージョンは同期されません。

  原因を調べるには、タスクバーの右側に移動し、

  OneDrive OneDriveアイコンの画像を右クリックまたは長押しして、

  「同期に関する問題を表示する」 を選びます。

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2016/03/27
【デスクトップの背景と色を変更する】

 方法は次のとおりです。


 1.「スタート」、「スタート」 のアイコンから、

   「設定」→「パーソナル設定」 の順に移動して、デスクトップの背景に適した画像を選びます。


 2.スタート画面やタスクバーなどの項目に使うアクセントカラーを変更します。

 3.プレビューウィンドウに、実行した変更に関するプレビューが表示されます。

 4.「背景」 で、背景に使う画像や単色を選んだり、画像のスライドショーを作成したりします。

 5.「色」 では、Windowsによって背景からアクセントカラーを取得したり、

   好みに応じて独自の色を選んだりすることができます。

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2016/03/25
【ごみ箱のファイルをすべて削除する】


 「ごみ箱」 を開いて、

 「ごみ箱ツール」 の 「管理」 タブで、「ゴミ箱を空にする」 をクリックするかタップします。


 「ごみ箱」 に捨てたファイルやフォルダーは、「ごみ箱」 から削除するまでは残っています。

 ファイルやフォルダーを完全に削除するには、「ごみ箱」 を空にします。

 「ごみ箱」 を開いて、

 「ごみ箱ツール」 の 「管理」 タブから 「ごみ箱を空にする」 をクリックするかタップします。



 方法は次のとおりです。


 1.「ごみ箱」 を開いて、

   「ごみ箱ツール」 の 「管理」 タブから 「ごみ箱を空にする」 をクリックするかタップします。


 2.「はい」 をクリックするかタップします。

 3.「ごみ箱」 が空になり、ファイルやフォルダーが完全に削除されます。

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2016/03/23
【テーマの概要】

 テーマは自分で好きなものを選ぶことができます。


 方法は次のとおりです。


 1.画面左下の 「スタート」 から、

   「設定」→「パーソナル設定」、「テーマ」 の順に選んで、「テーマの設定」 を選びます。


 2.既定のテーマからテーマを選ぶか、「オンラインで追加のテーマを取得」 を選んで、

   かわいい動物、お祝いのお酒、ほほ笑ましい画像などのオプションを扱っている、

   新しいテーマをダウンロードします。



 <テーマとは>


  コンピューター用の画像、色、およびサウンドの集まりのことです。

  テーマには、

  デスクトップの背景、スクリーンセーバー、ウィンドウの境界線色、サウンド設定が含まれています。

  アイコンやマウスポインターが含まれているテーマもあります。

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2016/03/21
【ウィンドウを最大化する】

 ウィンドウをすばやく最大化します。


 画面上端までウィンドウをドラッグします。

 ウィンドウを最大化する方法はいくつかありますが、

 すばやく最大化したいときは、画面の上端までウィンドウをドラッグします。

 マウスポインターまたは指が上端に到達したところでマウスのボタンまたは指を離すと、

 自動的にウィンドウが最大化されます。

 また、最大化したウィンドウを下方向にドラッグすると、元のサイズに戻ります。



 方法は次のとおりです。


 1.ウィンドウをドラッグして、

   マウスポインターまたは指が画面の上端に到達したらマウスのボタンまたは指を離します。


 2.ウィンドウが最大化されます。

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2016/03/19
【ロック画面を設定する】

 ロック画面を個人用に設定します。


 ロック画面を好みに合わせて調整する方法は次のとおりです。


 1.画面左下の、「スタート」 から 「設定」→「パーソナル設定」、「ロック画面」 の順に選びます。

 2.背景をお気に入りの写真やスライドショーに変更してみてください。


 また、詳細ステータスと簡易ステータスの通知を組み合わせて、

 今後のカレンダーイベント、ソーシャルネットワークの更新、

 他のアプリやシステムの通知を表示してみることもできます。




【ロック画面のスクリーンショットを撮る】

 Windows10の標準スクリーンキャプチャツールの Snipping Toolを使えば簡単にできます。


 1.Snipping Toolを起動します。


  スタートメニューを表示した状態で、「Snipping Tool」 とタイプすると、

  メニューの上段に表示されるのでこれを起動します。

  スタートメニューの 「すべてのアプリ」 の中にある 「Windowsアクセサリ」 から起動することもできます。


 2.Snipping Toolが起動したら 「遅延」 メニューを開いて 「5」 を選びます。

   これはキャプチャ操作をしてから 5秒後にキャプチャを発動させるための設定です。


 3.「新規作成」 メニューの 「▼」 部分をクリックしてメニューを開き、

   「全画面領域切り取り」 を選びますが、この操作の 5秒後にキャプチャが行われるので、

   すぐにロック画面を表示できるよう心の準備をしてから操作します。


 4.「全画面領域切り取り」 を選んだらすぐにスタートメニューを開き、

   左上にあるサインインユーザーのアイコンをクリックして、開いたメニューで 「ロック」 を選択します。


 5.操作してからロック画面が表示されるまで若干のタイムラグがあるのでなるべく速く操作します。

 6.ロック画面が表示されたら、しばらく待ってからロックを解除します。

   Snipping Toolにロック画面がキャプチャされています。


 7.Snipping Toolの保存ボタンから画像をファイルに保存します。

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2016/03/17
【フォルダーのアイコンを変更する】

 「フォルダーのプロパティ」 ダイアログボックスの 「カスタマイズ」 タブで変更します。


 フォルダーのアイコンは、フォルダーごとに変更できます。

 フォルダーの 「プロパティ」 ダイアログボックスを表示して、

 「カスタマイズ」 タブにある 「アイコンの変更」 で変更します。

 ただし、「ライブラリ」 のアイコンは自分で作成したライブラリしか変更できません。

 また、「ライブラリ」 内で表示している、

 フォルダーの 「プロパティ」 を開いても 「カスタマイズ」 タブは表示されないので、

 フォルダーがある元の場所で、「プロパティ」 を開きます。

 ナビゲーションウィンドウで、

 「デスクトップ」 や 「コンピューター」 からフォルダーを展開していき、目的のフォルダーを表示します。

 フォルダーを選択して、「ホーム」 タブを開いて、「プロパティ」 をクリックするかタップします。



 方法は次のとおりです。


 1.「カスタマイズ」 タブから 「アイコンの変更」 をクリックするかタップします。

 2.アイコンを選択して、「OK」 をクリックするかタップします。

 3.フォルダーのアイコンが変更されるので、「OK」 をクリックするかタップして変更を保存します。



 ( 用語 )


 <ライブラリとは>


  パソコンやネットワークでバラバラのファイルを見つけて、整理することができる新機能。

  実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを 1ヶ所で管理することができる。

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2016/03/15
【新しい設定画面】

 一新された設定 「PC設定」 から、「PC」 という言葉がなくなりました。


 「設定」 を利用するには、「スタート」→「スタート」 ボタンのアイコンから 「設定」 を選びます。

 そこから、設定のカテゴリを参照したり、

 検索を使ってコントロールパネルの詳細オプションなどの必要な情報を探します。

 ほとんどのアプリには独自の設定があります。

 アプリで、設定アイコンを探してください。



 <ヒント>


  タスクバーの画面下の右端、アクションセンター (三本線のアイコン) では、

  一般的な設定 (機内モードや Wi-Fiなど) をすぐに変更できます。

  アクションセンターとは、タスクバーの右端のアイコン群です。

  * 画面右下の三本線のあるメモのようなアイコンが、「アクションセンター」 です。



 < 「アクションセンター」 とは>


  Windows10から導入され、画面右端に現れて、

  「タブレットモード」 への切り替えなど各種設定のオンオフ操作、

  「通知」 の表示や確認などができる縦長の操作バーのことです。

  Windows8で導入された、「チャームバー」 は廃止されて、

  Windows10で新たに、「アクションセンター」 となりました。

  各種アプリからの通知をまとめて一覧表示できて、

  プッシュ通知の一覧表示として、未読の通知はストックされて、それぞれの通知を既読にしたり、

  また通知の発信元となったアプリを起動することもできます。

  さらに、単なる通知センターとしての機能だけでなく、

  よく使う設定操作を簡単に起動できる 「クイックアクション」 機能もあります。

  クイックアクションでは、たとえば、「デスクトップモード」 と 「タブレットモード」 を切り替えたり、

  Wifi接続の ON/OFFを切り替えたりできます。

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2016/03/13
【ゲームクリップとスクリーンショットを録画する 1】


 新しいレベルに到達したとき、重大なポイントを獲得したとき、

 または、ゲームで見た映画的な瞬間を切り取ったりする場合は、

 ゲームバーを使ってそのようなすばらしい瞬間を録画し、

 もう一度楽しんだり、他のユーザーと共有したりすることができます。



 <ゲームバーの利用>


  ゲームのプレイ中、すばらしいプレイを行ったり、素敵な瞬間に出会ったときには、

  キーボードの 「Windows」 ロゴキー、

   → 「Windows」 ロゴキーのアイコンを押しながら 「G」 キーを押して、ゲームバーを開きます。

  新しい録画を開始するには、「録画開始]を選びます (もう一度選ぶと停止します) 。

  画像を撮るには、「スクリーンショット」 を選びます。

  ゲームの最後の 30秒を録画する場合は、

  「設定」 を選び、「ゲームをバックグラウンドで録画」 を選びます。

  クリップを作成するには、少しプレイしてから、ゲームバーを開き、

  「Record that」 (録画) を選びます。

  これで完了です。

  全画面の PCゲーム (排他的全画面表示ゲームとも呼ばれます) では、

  「Windows」 ロゴ キー、「Windows」 ロゴキー、アイコン+「Alt」+「R」 を押して録画を開始して、

  もう一度同じキーを押すと録画を停止します。

  録画を開始および終了するときに画面がちらつきます。

  バックグラウンドでの録画を有効にしている場合は、

  「Windows」 ロゴキー、「Windows」 ロゴキー、

  アイコン+「Alt」+「G」 を押して最後の 30秒を録画します。

  (全画面表示のゲームのスクリーン ショットはまだ利用できません) 。

  これらのショートカットが動作しない場合は、

  ゲームの設定に移動してウィンドウでゲームを実行するためのオプションを探してください。

  ウィンドウでゲームを実行したら、

  「Windows」 ロゴキー、「Windows」 ロゴキー、アイコン+「G」 を押して、

  「はい、これをゲームとして記憶します。」 を選びます。

  ゲームが全画面に戻ったらショートカットが使えるようになります。

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2016/03/11
【日本語入力と英語入力】

 Windows10のタッチキーボードで、日本語入力と英語入力を切り替えることができます。


 右下のキーで入力モードを切り替えることができます。


 方法は次のとおりです。


 1.タッチキーボードを表示します。

   タッチキーボード中央下の 「あ」 または 「A」 ボタンをクリックします。


 2.入力モードが切り替わります。


 以上で操作完了です。




【日本語入力】

 キーボードで日本語を入力したいのにアルファベットが入力されてしまいことがあります。


 「半角/全角」 キーを押します。

 日本語を入力するには、日本語入力システムがオンになっている必要があります。

 日本語入力システムがオンのときは、

 Windowsストアアプリではカーソルの近くに、デスクトップでは通知領域の IMEに 「あ」 が表示されます。

 オフのときは、「A」 が表示され、日本語は入力できません。

 日本語入力システムのオン/オフを変更するには、「半角/全角」 キーを押します。

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2016/03/09
【Officeを使って作業を行う】

 Windows10では、Officeの詳細な生産性機能を使って、マルチタスクを簡単に実行できるようになります。


 アプリを左右に並べて表示し、仮想デスクトップを作成、作業を整理します。

 また、アクションセンターで大まかに確認したと思われるメールを表示します。

 * 画面右下の三本線のあるメモのようなアイコンが 「アクションセンター」 です。




【 「アクションセンター」 とは】


 Windows10から導入され、画面右端に現れて、「タブレットモード」 への切り替えなど、

 各種設定のオンオフ操作、「通知」 の表示や確認などができる縦長の操作バーのことです。

 Windows8で導入された 「チャームバー」 は廃止されて、

 Windows10で新たに 「アクションセンター」 となりました。

 各種アプリからの通知をまとめて一覧表示できて、

 プッシュ通知の一覧表示として、未読の通知はストックされて、

 それぞれの通知を既読にしたり、また通知の発信元となったアプリを起動することもできます。

 さらに、単なる通知センターとしての機能だけでなく、

 よく使う設定操作を簡単に起動できる 「クイックアクション」 機能もあります。

 クイックアクションでは、たとえば 「デスクトップモード」 と 「タブレットモード」 を切り替えたり、

 Wifi接続の ON/OFFを切り替えたりできます。

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2016/03/07
【Office365にサインインする】


 Office 365のサブスクリプションを利用している場合、

 ログオンして、Wordや Excelなどのお馴染みのアプリケーションをインストールするには、

 Microsoftアカウントが必要です。

 支払いやその他のサブスクリプション設定を変更する場合も Microsoftアカウントが必要です。

 新しい Office 365サブスクリプションを取得した場合は、

 Microsoftアカウントの情報を手元に置いておくようにしてください。

 サインインする場所、Officeアプリのインストール方法、

 そしてインストール後にアプリを見つける方法などの質問に対する回答が用意されています。

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2016/03/05
【Officeアプリ】


 Windows10では、

 ユーザーのニーズや使用デバイスに合わせて、異なるバージョンの Officeを使うことができます。



 <Officeデスクトップアプリ>


  モバイル版よりも高度な機能が組み込まれています。

  スプレッドシートを使った請求や、学校の期末レポートなどの複雑な作業も、

  Office 2013や Office 2016があれば簡単にできます。



 <Office Mobileアプリ>


  キーボードやマウスを必要としないタッチ操作用に最適化された Office Mobileアプリであれば、

  タブレットや携帯電話でも短時間で優れた成果を出すことができます。

  Word、Excel、PowerPointは、ストアからダウンロードできます。

  OneNoteとメールアプリ、カレンダーアプリは初めから Windows10にインストールされています。

  スタートから探すか、検索ボックスから検索すことができます。

  Office Mobileアプリには、Officeデスクトップアプリの基本機能が備わっているので、

  Officeファイルを読んだり、内容を確認したり、編集することができます。

  なお、お使いの Officeのバージョンが Windows10と互換性があるかどうかを確認するには、

  お使いのバージョンを Windows互換性センターで検索してみてください。

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2016/03/03
【フレンドを探す】

 多くのゲームは、1人から 3人ほどの仲間と一緒にプレイすることでさらに楽しくなります。


 Xboxでは、ゲーマータグを検索することで、特定のプレーヤーを簡単に見つけることができます。

 Xboxで初めてプレイする場合や、友だちを作る操作をまだしていない場合は、

 あなたに合うプレーヤー、

 (あなたの興味を理解または共有できると考えられるプレーヤー) が数人照会されます。



 <一緒にゲームをプレイしましょう>


  1.友だちのゲーマータグがわかっている場合、

    「スタート」→「スタート」 ボタンのアイコン、「Xbox」→「Xboxロゴ」 の画像の順に選びます。


  2.フレンドリストの一番上にある検索ボックスにゲーマータグを入力、「入力」 を押します。

  3.「フレンドを追加」 を選んで、Xboxでの友達として追加します。



 <あまりに多くの友達を持つことはできません>


  検索ボックスの下には、友だちの候補が数人提示されます。

  友だちの候補には、Xbox上で既に知り合いとなっている可能性があるユーザーや、

  人気の高いクリップの製作またはゲーム中継を行っている、

  あなたのお気に入りのゲーマー仲間が含まれている場合があります。

  友だちの候補を一覧に追加するには、ゲーマータグを選んで 「追加」→「追加」 のアイコンを選びます。

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2016/03/01
【Bluetoothデバイスに接続する】

 Bluetoothによって、あらゆる種類のワイヤレス デバイスをパソコンで使うことができます。


 このようなデバイスには、Bluetoothのヘッドホン、スピーカー、電話、フィットネストラッカーなどがあります。


 Bluetooth オーディオ デバイスに接続する方法は次のとおりです。


 1.デバイスをオンにして、検出可能にします。

   検出可能にする方法は、デバイスによって異なります。

   デバイスを確認するか、製造元の Webサイトにアクセスして、その方法を調べてください。


 2.タスクバーで、三本線のアイコンの 「アクションセンター」→「接続」→ デバイス名の順に選びます。

 3.その他の指示が表示される場合は、その指示に従ってください。

   それ以外の場合は、操作が完了し、接続されます。


 通常、Bluetooth デバイスとパソコンが互いに一定の範囲内にあり、

 電源が入っていれば、これら 2つのデバイスは自動的に接続されます。



 <ヒント>

  オーディオデバイスではない Bluetoothデバイス (Bluetoothキーボードやマウスなど) に接続するには、

  「スタート」「スタート」 ボタンのアイコンから、「設定」→「デバイス」→「Bluetooth」 の順に選びます。

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