情報通信発信局【快適net】
Windows10 2016年11月版


日付と時刻の設定
スクリーンセーバーを使う

漢字を手書きで入力する
タッチキーボードを使用する
タッチキーボードで入力を切り替える
タッチキーボードで記号や絵文字を入力する
言語バーを移動する

画面を 4分割してアプリを並べる
ユーザーアカウントを追加する
Windowsストアからアプリをインストールする
デスクトップアプリを削除する
Windows Defenderを設定する

「メール」 で署名を設定する
「メール」 の初期設定

システム音を変更する


( 用語 )


<リボンとは>

ファイルの移動やコピー、共有や圧縮などが行える新しいメニューです。
リボンは Officeでは以前からありますが、Windows8からエクスプローラーにも採用された新しいメニューです。



<ライブラリとは>

パソコンやネットワークでバラバラのファイルを見付けて整理する事が出来る新機能。
実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを 1ヶ所で管理する事が出来ます。
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2016/11/30
【 「メール」 の初期設定】

 Windows10の 「メール」 は、はじめて起動する時にメールアカウントの追加をします。


  すでに Microsoftアカウントでサインインしている場合は、

 自動的にそのアカウントが表示されて、その画面から追加できます。


 そのほかのアカウントを使う場合は手動で追加を行います。



 方法は次の通りです。


  1.「メール」 を起動すると初回は 「ようこそ」 画面が現れます。

    「使ってみる」 をクリックします。


  2.「まず、アカウントを追加しましょう。」 というメッセージが表示されます。


     すでに Microsoftアカウントでサインインしている場合は、

    そのアカウントのメールアドレスが表示されます。


     サインインしているアカウントを使用するには、

    表示されたアカウントをクリックし 「開始」をクリックします。


  3.他のアカウントを追加するなら上記で 「アカウントの追加」 をクリックします。


     「アカウントの選択」 が表示されたら、

    追加したいメールアカウント方式をクリックして、画面に沿ってすすみます。


     利用しているプロバイダーの POPや IMAP方式のメールアカウントを設定するには、

    IDやパスワードなどの設定情報が別途必要です。


  4.追加したアカウントの 「受信トレイ」 が表示されます。

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2016/11/28
【システム音を変更する】


  Windows10では、

 システムエラーやメッセージの表示の時などのシステム音を、好みで変更する事が出来ます。


  システム音は、Windows標準のサウンドで設定されていますが、

 システム音の種類では、パソコンに保存されているそのほかの音楽ファイルに変更する事も出来ます。


  システム音に設定できる音楽ファイルは、

 WAVEファイル (拡張子が 「.wav」 のファイル) だけです。


 MP3や WMAなど、そのほかのファイル形式は設定できません。



 方法は次の通りです。


  1.「Windows」 キーを押しながら 「X」 キーを押し、

    表示された一覧から 「コントロールパネル」 をクリックします。


  2.「コントロールパネル」 が表示されます。

    「表示方法」 が 「カテゴリ」 になっていることを確認して 「ハードウェアとサウンド」 をクリックします。

    表示方法がアイコンの場合は 「サウンド」 をクリックして 4.へすすみます。


  3.「ハードウェアとサウンド」が表示されます。

    「サウンド」 欄の 「システムが出す音の変更」 をクリックします。


  4.「サウンド」 が表示されます。


     「サウンド」 タブをクリックして、

    「プログラムイベント」 欄から設定を変更したいシステム音をクリックして、

    「サウンド」 欄の 「参照」 をクリックします。


  5.「新しい (選択したシステム音の種類) サウンドを参照します 」 が表示されます。

    設定したいサウンドをクリックし 「開く」 をクリックします。


  6.「サウンド」 画面にもどります。

    「テスト」 をクリックして選択したサウンドを再生して確認したら 「OK」 をクリックします。

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2016/11/26
【 「メール」 で署名を設定する】

 付属の 「メール」 は、メールアカウントごとに署名を設定できます。


 デフォルテでは 「Windows10版のメールから送信」 と記載された署名が設定されています。


 方法は次の通りです。


 <記号や数字を入力する>


  1.「メール」 を起動し 「設定に切り替え」 をクリックします。

    「設定」 が表示されたら 「オプション」 をクリックします。


  2.「オプション」 が表示されます。

    メールアカウント名をクリックして設定するメールアカウントをクリックします。


  3.「署名」 欄の 「電子メールの署名を使用する」 がオンになっている事を確認します。

    デフォルトでは 「Windows10版のメールから送信」 と入力されています。


  4.ボックス内に任意の文字を入力します。

  5.「メール」 画面に戻り 「新規メール」 をクリックします。

    設定した署名が表示される事を確認します。

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2016/11/24
【タッチキーボードで記号や絵文字を入力する】

 タッチキーボードにすると、通常のキーボードと同じく、アルファベットの配列で表示されます。


 数字や記号、絵文字などを入力するには、キーボードの表示を切り替えます。



 方法は次の通りです。

 <記号や数字を入力する>


  1.タッチキーボードの 「&123」 をクリックします。

  2.タッチキーボードに、記号と数字が表示されます。

    希望する記号が表示されていない時は、画面左側の 「>」 または 「<」 で表示を切り替えます。



 <絵文字を入力する>

  1.タッチキーボードの 「(^_^)」 をクリックします。

  2.タッチキーボードに、絵文字が表示されます。

    希望する絵文字がない時は、下段から希望するアイコンをクリックして、表示を切り替えます。

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2016/11/22
【言語バーを移動する】


  デスクトップ画面の日本語入力する為の言語バーを、

 デスクトップとタスクバーで切り替えて表示する事が出来ます。


 言語バーをデスクトップの好きな場所に設置するには復元の設定を行って、デスクトップに移動します。

 また、デスクトップ上に表示されている言語バーをタスクバーに移動するには、最小化の設定を行います。

 なお、Windows10の初期状態では、言語バーは表示されてません。

 言語バーがデスクトップ画面に表示されてない時は言語バーを表示する設定をします。



 方法は次の通りです。



 <タスクバーに移動する>


  言語バー右上の 「最小化」 をクリックします。



 <デスクトップに移動する>


  言語バー右上の 「復元」 をクリックします。



   「復元」 アイコンが表示されていない時はタスクバーの何も表示されていない場所を右クリック、

  表示された一覧から 「ツールバー」 に、マウスポインターを合わせて 「言語バー」 をクリックします。

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2016/11/20
【タッチキーボードで入力を切り替える】

 タッチキーボードは、入力モードを日本語と英語に切り替える事が出来ます。


 日本語入力のモードでは、アルファベットのキーを押してローマ字変換で日本語を入力します。

 英語入力モードに切り替えると、日本語変換はされず、アルファベットのみが入力されます。



 方法は次の通りです。


  1.タッチキーボードを表示して下の方の 「あ」 または 「A」 をクリックします。

  2.入力モードが 「A」 に切り替わった事を確認します。


 切り替えたモードで文字が入力できる事を確認します。

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2016/11/18
【Windows Defenderを設定する】

 Windows Defenderは、Windows10に標準で付属するセキュリティ機能です。


  マルウェアという悪意のあるソフトウェア、

 (ウイルスやスパイウェアなど) や疑わしいアプリを検出して、削除できます。


  マルウェアのリアルタイム保護と常駐スキャンを行う為、

 他のウイルス対策アプリと併用しない方が良いとされています。


  他のウイルス対策アプリを実行している状態では、

 Windows Defenderを同時に有効にできない場合があります。



 方法は次の通りです。



 <Windows Defenderを有効に設定する>


  1.「スタート」→「設定」 の順にクリックします。

  2.「設定」 が表示されます。

    「更新とセキュリティ」 をクリックします。


  3.「更新とセキュリティ」 が表示されます。

     「Windows Defender」 をクリックして、

    「リアルタイム保護」 のつまみを右に動かして 「オン」 にします。


  4.「バージョン情報」 欄から 「Windows Defenderの使用」 をクリックします。

  5.「Windows Defender」 が表示されます。

    「リアルタイム保護」 欄が 「有効」 になっている事を確認します。


  なお、Windows Defenderでは、

 「ウイルスおよびスパイウェアの定義」 を常に 「最新」 の状態にして置く必要があります。


  自動的に更新されるようになっていますが、

 必要に応じて手動で更新したい場合は 「更新」 タブをクリックして 「更新」 をクリックします。



 <Windows Defenderを無効に設定する>


  1.「スタート」→「設定」 の順にクリックします。

  2.「設定」 が表示されます。

    「更新とセキュリティ」 をクリックします。


  3.「更新とセキュリティ」 が表示されます。

    「Windows Defender」 をクリック 「リアルタイム保護」 のつまみを左に動かしてオフにします。


  Windows Defenderを無効にすると、

 パソコンに有効なウイルス対策アプリが無くなる場合、

 「ウイルス対策を確認する」 というメッセージが表示されます。

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2016/11/16
【デスクトップアプリを削除する】


  デスクトップアプリを削除するには、

 「設定」 から削除する方法とコントロールパネルから削除する方法があります。


  アプリによって、削除後にパソコンの再起動が必要となる為、

 すべてのウィンドウを閉じてから操作を行います。


 複数のユーザーがサインインしている状態では、アプリを完全に削除できない場合があります。



 方法は次の通りです。


 <コントロールパネルから削除する方法>


  1.「Windows」 キーを押しながら 「X」 キーを押して、

    表示された一覧から 「コントロールパネル」 をクリックします。


  2.「コントロールパネル」 が表示されます。

     「表示方法」 が 「カテゴリ」 になっていることを確認して、

    「プログラムのアンインストール」 をクリックします。


    表示方法がアイコンの場合は 「プログラムと機能」 をクリックします。


  3.「プログラムと機能」が表示されます。

     プログラムの一覧から削除したいデスクトップアプリをクリック、

    「アンインストール」 をクリックします。


     なお、削除したいデスクトップアプリを右クリックして、

    表示された一覧から 「アンインストール」 をクリックしても同様の操作が行えます。


    また 「ほかのユーザーがこのコンピューターにログオンしています。」 という、

     メッセージが表示された場合は 「ユーザーの切り替え」 をクリックし、

    別のユーザーをサインアウトしてから、アンインストール作業を行ってください。


  4.「 (デスクトップアプリ名) をアンインストールしますか?」 というメッセージが表示されたら、

    「はい」 をクリックします。


 なお、デスクトップアプリによっては、ウィザード画面などが表示される場合があります。

 画面の指示に沿って操作を行ってください。



 < 「設定」 から削除する>


  1.「スタート」→「設定」 の順にクリックします。

  2.「設定」 が表示されます。

    「システム」 をクリックします。


  3.「システム」 が表示されます。

     「アプリと機能」 をクリックし、画面右側のアプリの一覧から削除したいアプリをクリックして、

    「アンインストール」 をクリックします。


  4.「このアプリとその関連情報がアンインストールされます。」 というメッセージが表示されたら、

    「アンインストール」 をクリックします。

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2016/11/14
【Windowsストアからアプリをインストールする】

 Windowsストアからアプリをオンラインで追加する事が出来ます。


  Windowsストアからダウンロードしたアプリは、

 同じ Microsoftアカウントでサインインすれば、最大 10台のパソコンにインストールする事が出来ます。


  Windowsストアからアプリをインストールするには、

 あらかじめ、Microsoftアカウントでサインインして、インターネットに接続している必要があります。


 なお、Windowsストアで有料アプリをインストール (購入) する場合は、支払い方法の登録が必要です。



 方法は次の通りです。


 無料アプリをインストールする


  1.「ストア」 を起動して 「おすすめ」、「トップチャート」 などの一覧や、

    「検索」 を使用してインストールしたいアプリを検索します。


  2.インストールしたいアプリをクリックします。

  3.アプリの概要が表示されます。

    内容を確認し 「無料」をクリックします。


  4.インストールが始まるので、しばらく待ちます。

  5.「この製品はインストール済みです。」 と表示されたらインストール完了です。



 有料アプリをインストールする


 <支払い方法の登録を行う場合>


  1.「ストア」を起動し、画面右上の 「人アイコン」 をクリックして、

    表示された一覧から 「お支払い方法」 をクリックします。


  2.Microsoft Edgeが起動し、

    「Microsoftアカウント」 ページの 「お支払い方法の管理」 が表示されます。

    「支払い方法の選択」 ボックスから 「お支払い方法の追加」 をクリックします。


  3.「お支払い方法の追加」が表示されます。

    必要な項目を入力し、下にスクロールしていきます。


  4.すべての入力が完了したら 「次へ」 をクリックします。



 <インストール (購入) する場合>


  1.「ストア」 を起動して 「おすすめ」、「トップチャート」 などの一覧や、

    「検索」 を使用してインストールしたい有料アプリを検索します。


  2.インストールしたいアプリをクリックします。

  3.アプリの概要が表示されます。

    内容を確認し、金額が記載されたボタンをクリックします。


  4.インストールが始まるので、しばらく待ちます。

  5.「この製品はインストール済みです。」 と表示されたらインストール完了です。

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2016/11/12
【ユーザーアカウントを追加する】

 ユーザーアカウントとは、個人のフォルダーやデスクトップの設定などを持つ機能の事です。


 1台のパソコンに複数のユーザーアカウントを作成して、異なる設定でパソコンを使う事が出来ます。

 ユーザーアカウントには、ローカルアカウントと Microsoftアカウントがあります。



 方法は次の通りです。


 <Microsoftアカウントを追加する>


  1.「スタート」→「設定」 をクリックします。

  2.「設定」 が表示されます。

    「アカウント」 をクリックします。


  3.「家族とその他のユーザー」 をクリックして、

    「他のユーザー」 から 「その他のユーザーをこの PCに追加」 をクリックします。


  4.「このユーザーはどのようにサインインしますか?」 が表示されます。

     「メールアドレスまたは電話番号」 に、

    Microsoftアカウントのメールアドレスを入力して 「次へ」 をクリックします。


  5.「完了」 をクリックします。



 <ローカルアカウントを追加する>


  1.「スタート」→「設定」 をクリックします。

  2.「設定」 が表示されます。

    「アカウント」 をクリックします。


  3.「家族とその他のユーザー」 をクリックし、

    「他のユーザー」 欄から 「その他のユーザーをこの PCに追加」 をクリックします。


  4.「このユーザーはどのようにサインインしますか?」 が表示されます。

    「追加するユーザーがメールアドレスを持っていません」 をクリックします。


  5.「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」 をクリックします。

  6.「この PC用のアカウントの作成」 が表示されます。

     「ユーザー名」ボックスに任意の名前を、

    「パスワードを入力してください」 と 「もう一度パスワードを入力してください」、

    ボックスにパスワードを入力します。


     「パスワードのヒント」 ボックスに、

    パスワードがわからなくなった場合のヒントとなる文言を入力します。


  7.入力が完了したら 「次へ」 をクリックします。

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2016/11/10
【画面を 4分割してアプリを並べる】

 Windows8.1では、Windowsストアアプリを左右に 2分割や 3分割して並べることができました。

 (分割できる数は画面の解像度によって異なります)。


 Windows10では、さらに画面を上下に分割して、4分割にできます。

 ウィンドウを画面の隅にドラッグすると、自動的に位置を合わせて表示されます。

 タブレット、デスクトップどちらのモードでも操作が可能です。


  ただし、Windowsストアアプリによってはウィンドウサイズの下限があって、

 画面を分割した際に重なって表示される事も出来ます。


  Windows10では、Windowsストアアプリ、デスクトップアプリのいずれも、

 ウィンドウをドラッグするだけで整頓されて作業しやすくなります。


  ショートカットキー

   「Windows」+「←」、または 「↑」、または 「↓」、 または 「→」 キー

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2016/11/08
【タッチキーボードを使用する】


  画面のタッチ操作のできるパソコンでは、キーボードを使用せずに、

 画面上のタッチキーボードを使用して文字入力を行う事が出来ます。


 タッチキーボードは、タスクバーから表示する事が可能です。



 方法は次の通りです。


  1.タスクバーからタッチキーボードのアイコンをクリックします。

  2.画面下部にタッチキーボードが表示されたことを確認します。

  3.タッチキーボードから文字入力ができることを確認してください。



 <ヒント>


   タッチキーボードのアイコンが表示されていない場合は、

  タスクバーの何も表示されていない部分を右クリックして、

  表示された一覧から 「タッチキーボードのボタンを表示」 をクリックします。

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2016/11/06
【漢字を手書きで入力する】

 Windows10で読めない漢字を手書きで入力する方法です。


 手書き入力で読めない漢字を入力します。


 方法は次の通りです。


  1.画面右下の時計部分 「A」 ・ 「あ」 がある部分です。

    これが日本語入力の場所です。

    これを右クリックします。


  2.メニューの中から 「IMEパッド」 を選択します。

  3.手書き入力画面が出てきました。

    ここで入力すれば 「OK」 です。


  4.右側に出てきた漢字をクリックすれば、メモ帳や Wordに入力する事が出来ます。

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2016/11/04
【スクリーンセーバーを使う】


  スクリーンセーバーとは、

 一定時間パソコンの操作をしないと画面が切り替わってアニメーションが再生される・・・。


 これがスクリーンセーバーです。

 スクリーンセーバーは画面の焼き付きを防止するために行われていたものです。



 スクリーンセーバーを使う方法は次の通りです。


  1.デスクトップ画面の何もない所で右クリック 「個人設定」をクリックします。

  2.左メニューから 「ロック画面」 を選択 「スクリーンセーバー設定」 をクリックします。

  3.スクリーンセーバーのドロップダウンメニューからスクリーンセーバーの種類を選びます。


 待ち時間の設定は何分間パソコンを操作しなければスクリーンセーバーを表示するかという設定です。

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2016/11/02
【日付と時刻の設定】

 Windows10のシステムの 「日付と時刻の設定」 と 「日付と時刻の形式」 を設定する方法です。


 Windows10では 「PC設定」 と 「コントロールパネル」 で、日付と時刻を設定する事が出来ます。



 <PC設定>


   タスクバーの右の方にある 「システムの領域」 の 「日時」 をクリックしすると、

  「日時とカレンダー」 が表示されるので、下の方にある 「日付と時刻の設定」 をクリックします。


   もしくは、

  スタートメニューの 「設定」 をクリックし 「時刻と言語」 をクリックします。



  日付と時刻。


   時刻を自動的に設定する

    → (インターネット経由で自動的に時刻を設定します)


   日付と時刻を変更する

    → (時刻の自動設定を 「オフ」 にする必要があります)


   タイムゾーン

    → (コンピューターを使うタイムゾーンです)


   夏時間に合わせて自動的に調整する

    → (サマータイムの設定です。日本は関係ないですね。)


    「設定」 画面を下へスクロールすると、

   次のような 「日付と時刻の形式」 を確認する事が出来ます。


    週の最初の曜日

    日付 (短い形式)

    日付 (長い形式)

    時刻 (短い形式)

    時刻 (長い形式)


    「日付と時刻の形式を変更する」 をクリックすると、

   日付と時刻の形式を変更する事が出来ます。



 <コントロールパネル>


  コンテキストメニューの「コントロールパネル」をクリックします。


   コンテキストメニューは、

  画面右下の 「Windowsロゴ」 にマウスカーソルをもっていき、右クリックすると表示されます。


  コントロールパネルです。

  「時計、言語、および地域」 をクリックします。

  「日付と時刻の設定」 をクリックします。


   クリックすると、従来からある 「日付と時刻」 ウィンドウが表示されるので、

  ここでは「日付と時刻の設定」を行うことができます。


  コントロールパネルに戻り 「日付、時刻または数値の形式の変更」 をクリックします。


   クリックすると 「地域」 ウィンドウが表示されるので、

  ここで 「日付と時刻の形式」 を設定を行う事が出来ます。

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