Windows10 2018年2月版 |
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ファイルをコピーする
ファイルを移動する
移動したファイルやフォルダーを元に戻す <NEW 2018>
すべてのファイルから一部を除いて選択する <NEW 2018>
メールとカレンダー
Windows Hello
コンパニオンデバイス <NEW 2018>
Microsoft Edgeの基本操作
Edgeの共有とは <NEW 2018>
Microsoft Edgeを理解する
読み取りビューで Webページを表示する
読みたい情報を持ち運ぶ
Xboxからゲームをストリーミングする
Xboxアプリのご紹介
ゲーマータグとは
Webページへ手書き入力
パソコンの保護
ウイルスバスターと Windows Defender <NEW 2018>
単語登録
難しい漢字の入力
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【用語】
<リボンとは>
ファイルの移動やコピー、共有や圧縮などが行える新しいメニューです。
リボンは Officeでは以前からありますが Windows8からエクスプローラーにも採用された新しいメニューです。
<ライブラリとは>
パソコンやネットワークでバラバラのファイルを見付けて整理する事ができる新機能。
実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを 1ヶ所で管理する事が出来ます。 |
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2018/02/28
【難しい漢字の入力】
難しい漢字の入力方法が分からない事が有ります。
そんな時に使います。
IMEパッドの「手書き」を使います。
読みが分からない、変換候補に表示されないなど、
キーボードから漢字を入力できない場合は、
デスクトップの IMEパッドの「手書き」を使います。
漢字を手書き入力する事で、目的の漢字を探し出して入力する事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.デスクトップを表示してから通知領域の「あ」、
または「A」を右クリックするか長押しして、
コンテキストメニューから「IMEパッド」を選択します。
2.画面左側に有る「手書き」をクリックするかタップします。
3.「ここにマウスで文字を描いてください。」と表示されているスペースで、
マウス操作するかタッチ操作で漢字を書くと右の欄に候補の漢字が表示されます。
一画書くごとに、候補の漢字は変わります。
4.目的の漢字をクリックするかタップすると入力されます。 書いている途中で目的の漢字が見つかったら、最後まで漢字を書く必要は有りません。
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2018/02/26
【単語登録】
新しい単語を辞書に登録します。
「単語の登録」ダイアログボックスで単語を登録します。
人名や地名などの固有名詞は読みが難しかったり、
思い通りに変換されなかったりして、入力に手間取る事が有ります。
このような単語は、
新しい単語として変換用の辞書に登録して置くと、スムーズに入力できるようになります。
文字数の多い単語や定型句、
頻繁に入力する住所や、あいさつ文などを短い読みで入力したい時にも便利です。
単語を登録するには、まずデスクトップを表示します。
IMEのコンテキストメニューから「単語の登録」を選択し、
「単語の登録」ダイアログボックスで単語や読みを入力します。
その時、品詞も登録して置くと、変換精度を高める事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.デスクトップを表示してから、
通知領域の 「あ」または 「A」 を右クリックするか長押しします。
2.コンテキストメニューから「単語の登録」を選択します。
3.「単語」や「よみ」を入力し「登録」をクリックするかタップします。
変換精度を高めたい時は「品詞」も設定して置きます。
登録した読みを入力すると、変換候補に登録した単語が表示されます。
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2018/02/25
【ゲーマータグとは】
ゲーマータグは Xboxのニックネームです。
ゲーマータグは Xboxコミュニティでゲームをプレイしたり、
他のユーザーと共有を行ったりする時に、エイリアス、オプションのアバター(または画像)、
およびユーザーを表すいくつかの情報を基に作成されます。
<ゲーマータグを取得する方法>
方法は次の通りです。
1.Xboxアプリに初めてサインインすると、ユーザーのゲーマータグが作成されます。
2.スタートスタートボタンのアイコン、Xbox Xboxロゴの画像の順に移動します。
ゲーマータグが気に入らない場合は 1回だけ無料で変更できます。
Xboxアプリを開き、ゲーマータグを選んでプロフィールを開きます。
次に「カスタマイズ」→「ゲーマータグの変更」の順に選んで画面の指示に従います。
ゲーマータグを既に持っている場合は、
Xboxへのサインインに使うアカウントと同じアカウントで Xboxアプリにサインインします。
このようにサインインする事で、
ゲームの記録、友だち、実績、プレイ状況を Xboxアプリでも利用できるようになります。
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2018/02/22
【パソコンの保護】
Windows Defenderと Windowsファイアウォールを利用する事で、
Windows10は安全で有り、高いセキュリティが実現されています。
Windows10を初めて起動すると Windows Defenderが有効になり、
悪意の有るソフトウェアをスキャンして、パソコンを保護します。
別のウイルス対策アプリをインストールした場合は自動的に無効になります。
Windows Defenderは、リアルタイム保護を使って、
ダウンロードしたデータやプログラム、
およびパソコンで実行されているデータやプログラムをスキャンします。
リアルタイム保護を一時的に無効にするには、
「スタート」→「スタート」ボタンから、
「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Defender」を選びます。
Windowsファイアウォールでは、
パソコンがインターネットから受け取った情報をフィルター処理して、
問題を引き起こす可能性の有るプログラムをブロックします。
無効にするには、検索ボックスで「ファイアウォール」と入力します。
次に「Windowsファイアウォール」、
「Windowsファイアウォールの有効化または無効化」の順に選びます。
<ファイアウォールとは>
ファイアウォールとは、
あるコンピュータやネットワークと外部ネットワークの境界に設置されて、
内外の通信を中継・監視、外部の攻撃から内部を保護する為のソフトウェアの事。
ファイアウォールに内部ネットワークの回線と外部ネットワークの回線を両方つなぎ、
内部と外部の通信が必ずファイアウォールを通過するようにして、
ファイアウォールが一定の基準に従って不正と判断した通信を遮断します。
<ご注意!>
パソコンがネットワークに接続されている場合は、
ネットワークポリシーの為に、
Windowsファイアウォールの設定を変更できない可能性が有ります。
【ウイルスバスターと Windows Defender】 <NEW 2018>
Windows Defenderとは、
Microsoftが Windowsに標準で搭載している、スパイウェアを検出・削除するソフトウェアです。
ウイルスバスターもスパイウェアを検出・削除する機能を持っています。
ウイルスバスタークラウドと Windows Defenderを同時に利用した場合、
同じスパイウェアに対して同時に処理が実行される為、
パソコンの動作に影響を与える可能性があります。
機能の競合問題を避ける為、
ウイルスバスターはプログラムをインストールする時に、
Windows Defenderを自動的に無効にしています。
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2018/02/20
【Xboxアプリのご紹介】
Xboxの初心者で有っても、上級のゲーマーで有っても、
Xboxアプリを使って、ゲームをプレイしたり、仲間と集まったり、新しい友だちを作ったり、
ゲームの実績を上げたりする事が出来ます。
Xbox Oneがなくても、ストアのアプリを使ったり、ゲームをプレイしたりする事が出来ます。
Xbox Oneをお持ちの場合は、
Xboxへのサインインに使う Microsoftアカウントと同じアカウントでサインインする事により、
ゲームのすべての成績、プレイ状況、ゲームの記録、
および友だちを、パソコンに移行できます。
アプリを使う方法は次の通りです。
「スタート」→「スタートボタンのアイコン」→「Xbox」、
Xboxロゴの画像の順に移動します。
<お気に入りのゲームの最新情報>
ゲームのハブページを参照して、お気に入りのゲームを見つけてください。
どれくらいゲームを進めると実績がロック解除されるのか確かめたり、
他の Xboxゲーマーが作成したゲームクリップを視聴したり出来ます。
方法は次の通りです。
「ホーム」を選んで、
最近のゲームの一覧からゲームを選ぶと、そのゲームのハブが開きます。
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2018/02/18
【Webページへ手書き入力】
Microsoft Edgeは、
Webページに直接キーボードまたは手書きでメモを残したり、落書きしたり、
ハイライトする事ができる唯一のブラウザーです。
いつも通りの方法で手書きのメモや落書きを保存したり共有したりする事が出来ます。
Webで自分だけのキャンバスにする事が出来ます。
方法は次の通りです。
右上のペンアイコンの「Webノートの作成」、
「Webノートの作成」アイコンの画像を選ぶと、
表示しているページにメモを追加できるようになります。
タッチスクリーンやマウスで「ペン」を使ってメモを手書きしたり、
「ハイライト」を使ってメモを強調したり、
「入力」、「入力」アイコンの画像を使ってメモを入力したりしてから、
「共有」を選んでそのメモを共有します。
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2018/02/16
【Xboxからゲームをストリーミングする】
パソコンゲーマーに朗報です。
Xbox Oneのゲームがパソコンでもプレイ出来るようになります。
Xbox Oneのゲームをプレイしたい時はいつでも、 そのゲームをコンソールからストリーミングするだけです。
方法は次の通りです。
1.ハードウェアを確認する
最初に、パソコンが、
ゲームストリーミング用のハードウェア要件を満たしている事を確認します。
1.5GHz以上のマルチコアプロセッサ、4GB以上の RAM、
および Xbox Oneのコンソールとコントローラーが必要です。
有線の Ethernet接続がゲームストリーミングに最適です。
可能であれば、ネットワーク ケーブルを使って、
パソコンとXbox Oneの両方をルーターに接続します。
ワイヤレス接続には 802.11 N以降のワイヤレスアダプターを使います。
2.ストリーミングを有効にする
Xbox Oneで「設定」→「プレイ環境」の順に選びます。
「システムとアプリ」で「他のデバイスへのゲームストリーミングを許可」を選びます。
次に「SmartGlass接続」で「すべての SmartGlassデバイスから」を選んで、
あなたのホーム ネットワークに接続している、
すべてのユーザーがゲームをストリーミングする事を許可します。
ストリーミングを数人のユーザーのみに限定するには、
「この Xboxでサインインしたプロフィールからのみ」を選びます。
3.接続を確立する
Xbox Oneの電源が入っていて、
パソコンにサインインする時に使っているのと、
同じアカウントで、サインインしている事を確認してください。
パソコンで「スタート」、「スタート」ボタンのアイコン、
Xbox Xboxロゴの画像「接続」の順に選び、お使いの Xboxを選んで接続します。
(お使いのコンソールの名前を探すには Xbox Oneで、
「設定」→「システム」の順に選びます)
XboxOneの電源が入っていれば Xboxアプリが XboxOneに自動的に接続されます。
4.ゲームをプレイする
コンソールに接続したら、コントローラーをパソコンに接続します。
「ストリーム」を選んでからプレイするゲームを選びます。
または、アプリ内の任意の場所から Xbox Oneのゲームを選んで、
「コンソールでプレイする」を選びます。
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2018/02/14
【読みたい情報を持ち運ぶ】
後で読みたい記事やコンテンツをリーディングリストに保存して置けば、 乗り物に乗っている時や週末など、好きな時に読む事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.星マークアイコン「お気に入りまたはリーディングリストに追加」、
→「リーディングリスト」→「追加」の順に選ぶだけです。
2.保存したコンテンツを読む時は、
「ハブ」(右上の三本線のアイコン)から「リーディングリスト」を選びます。
<読みやすい表示形式>
すっきりとしたシンプルなレイアウトで読みたい場合は、
アドレスバーの「読み取りビュー」→「その他のアクション」アイコンの画像を選びます。
これにより、読んでいるコンテンツが最も重要な情報として示されます。
必要に応じて読み取りビューのスタイルやフォントサイズを変更する事も出来ます。
その他には「他のアクション」「他のアクション」アイコンの画像→「設定」の順に選びます。
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2018/02/12
【Microsoft Edgeを理解する】
自由に Webを閲覧する為の最新方法が Microsoft Edgeという事らしいです。
新しい方法を使って、データの検索、読み取りおよび書き込みを Web上で行う事が出来ます。
操作を開始するには、
タスクバーで Microsoft Edgeか、 スタートなどで Microsoft Edgeロゴタイルのスクリーンショットを選びます。
<ハブ、すべての情報を 1か所に>
ハブは、Webで収集した情報を Microsoft Edgeが保持する場所として考えてください。
「ハブ」(右上の三本線のアイコン)を選ぶと、
お気に入り、リーディングリスト、閲覧の履歴および現在のダウンロードを確認できます。
お気に入りは、ハブで「お気に入り」→「お気に入りのインポート」の順に選びます。
<アドレスバーからすばやく検索>
探している画像を検索する為に Webサイトに移動する必要は有りません。
便利なアドレスバーに検索キーワードを直接入力するだけです。
検索候補、Webから素早く返される検索結果、閲覧履歴がその場で表示されます。
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2018/02/10
【Microsoft Edgeの基本操作】
Windows10では、
Internet Explorer(IE)に代わるブラウザー「Microsoft Edge」が搭載されています。
「Microsoft Edge」は Internet Explorerに代わる新しいブラウザーです。
Webページを表示するエンジンが新しくなった他、次のような機能が有ります。
・ 読み取りビューとリーディングリスト
・ Webノートによる Webページへのメモの追加
タスクバーに追加された、
「Microsoft Edge」アイコンをクリックすると Edgeが起動します。
【読み取りビューで Webページを表示する】
読み取りビューは、
Webページを画像と文字で構成された読みやすい様に変換してくれる機能です。
記事以外の情報をなるべく表示しないで、記事を読みやすくする事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.読み取りビューを有効にする。
読み取りビューは、対応する Webページのみで利用できます。
対応している Webページでは、
アドレスバーの右側に有るアイコンがハイライト表示されるので、クリックします。
2.読み取りビューで表示される。
読み取りビューが有効になって、
Webページの記事部分のみが文書のように読みやすく表示されました。
元に戻すには、もう一度 ReadingViewボタンをクリックします。
【Edgeの共有とは】 <NEW 2018>
作成した Webページは、
「共有」ボタンで OneNoteやTwitter、メッセージなどですぐに情報を共有する事が出来ます。
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2018/02/08
【Windows Hello】
Windows Helloは、目で見たり、タッチしたりするだけという、 よりパーソナルな方法で Windows10デバイスにサインインする機能です。
これによって、パスワードを入力する事なく、
企業で採用されるレベルのセキュリティが確保されます。
<Windows Helloが個人情報を保存する方法>
指紋リーダーを備えた殆んどのパソコンでは、すぐに Windows Helloを使う事が出来ます。
顔や眼球の虹彩を認識できるデバイスも増えていく予定です。
方法は次の通りです。
画面左下の「スタート」から、
「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」の順に選んで、
Windows Helloを設定してください。
お使いのパソコンに指紋リーダーや対応するカメラが搭載されている場合は、
Windows Helloに顔、指紋、眼球の虹彩を使うオプションが表示されます。
設定が終わると、さっとスワイプするかひとめ見るだけでサインイン出来るようになります。
<ご注意!>
Windows Helloを設定する前に、
暗証番号(PIN)を追加するように求められる場合が有ります。
【コンパニオンデバイス】 <NEW 2018>
Windows Helloなら、スマートフォンや ID カードなどのコンパニオンデバイスから、
パスワードを入力することなく Windows10のロックを解除できます。
あらかじめ、これらのデバイスで本人確認を認証しておく事で、
これらのデバイスによる迅速で安全なサインインのオプションが使えます。
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2018/02/06
【メールとカレンダー】
<メールとカレンダーを設定する>
Windows10には、メールアプリとカレンダーアプリが既に組み込まれています。
これらのアプリを探すには「スタート」メニューを利用するか、
タスクバーの検索ボックスに「メール」または「カレンダー」と入力します。
<メールとスケジュールに役立つ機能>
アカウントを追加する事で便利に利用する事が出来ます。
初めてアプリを開く場合は、ようこそページが表示されます。 指示に従ってアカウントを設定します。
または方法は次の通りです。
1.メールアプリやカレンダーアプリで、左下にある「設定」を選びます。
2.「アカウント」→「アカウントの追加」に移動して、
アカウントの種類を選んで画面の指示に従います。
アカウントが設定されると、メールやカレンダーの同期ががすぐに開始されます。
役立つヒントをいくつか紹介します。
・ 1つのアカウント追加の作業が一段落ついたら、
「設定」に戻ってさらにアカウントを追加できます。
・ 同じアカウントを 2回追加する必要はありません。
1つのアプリにアカウントを追加すれば、
もう一方のアプリは自動的に同じアカウントに接続します。
2つのアプリを切り替えるには、
ウィンドウの左下に有る「メール」アイコン、
または「カレンダー」アイコンを選びます。
・ アプリの使用方法について追加の質問がある場合は、
「設定」→「ヘルプ」→「ヘルプを開く」に移動して、
回答を見つける事が出来ます。
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2018/02/04
【ファイルを移動する】
移動先までファイルをドラッグします。
ファイルやフォルダーを移動するには、 エクスプローラーで移動したいファイルやフォルダーを目的のフォルダーまでドラッグします。
ただし、移動先が外付けハードディスクや USBメモリーなどの場合は、
そのままドラッグするとコピーになります。
パソコンにファイルやフォルダーを残す必要がない時は、
マウス操作の場合は、マウスの右ボタンで、
タッチ操作の場合は、長押ししたあとにドラッグして、
表示されるコンテキストメニューから「ここに移動」を選択します。
移動したいファイルやフォルダーを目的のフォルダーまでドラッグします。
移動先が外付けハードディスクや USBメモリーなどの場合は、
マウス操作の場合は、マウスの右ボタンで、
タッチ操作の場合は長押しした後にドラッグして、
表示されるコンテキストメニューから「ここに移動」を選択します。
【すべてのファイルから一部を除いて選択する】 <NEW 2018>
大量のファイルやフォルダーのうち一部を除いて選択したい時は、
いったんすべてを選択してから、
不要なものを「Ctrl」キーを押しながらクリックすると便利です。
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2018/02/02
【ファイルをコピーする】
マウス操作の場合は「Ctrl」キーを押しながら、
タッチ操作の場合は長押ししてから移動先までファイルをドラッグします。
ファイルやフォルダーをコピーするには、
コピーしたいファイルやフォルダーを目的のフォルダーまでドラッグして、
マウス操作の場合は「Ctrl」キーを押しながらマウスのボタンを離します。
マウスのボタンより先に「Ctrl」キーを離すと移動になってしまうので注意します。
タッチ操作の場合は長押ししてからドラッグで移動して、
表示されるコンテキストメニューから「ここにコピー」を選択します。
コピー先が外付けハードディスクや USBメモリーなどの場合は、
「Ctrl」キーを押さなくてもドラッグするだけでコピーされます。
<マウス操作の場合>
コピーしたいファイルやフォルダーを目的のフォルダーまでドラッグして、
「Ctrl」キーを押しながらマウスのボタンを離します。
<タッチ操作の場合>
コピーしたいファイルやフォルダーを長押しした後に、
目的のフォルダーまでドラッグして指を離して、
表示されるコンテキストメニューから「ここにコピー」を選択します。
【移動したファイルやフォルダーを元に戻す】 <NEW 2018>
エクスプローラー(フォルダーウィンドウ)で間違って移動・コピーの操作をしてしまった場合、
右クリックして「元に戻す」を選択すればキャンセルできます。
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