Windows10 Beginner 2017年10月版 |
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アプリ「メール」
新しいフォルダーを作成する
かな入力
アプリ「電卓」
アプリ「付箋」
通知領域
Webブラウザー
Webブラウザーでお気に入りを表示する
ウィルス、マルウェア対策
Microsoft Office
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( 用語 )
<リボンとは>
ファイルの移動やコピー、共有や圧縮などが行える新しいメニューです。 リボンは Officeでは以前からありますが、Windows8からエクスプローラーにも採用された新しいメニューです。
<ライブラリとは>
パソコンやネットワークでバラバラのファイルを見付けて整理する事が出来る新機能。 実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを 1ヶ所で管理する事が出来ます。 |
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2017/10/29
【Webブラウザーでお気に入りを表示する】
「お気に入り」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方がわかりやすいかもしれません。
<Windows7>
Internet Explorer11では、
「お気に入り」は右上の ★アイコンから表示できます。
<Windows8.1>
Internet Explorer11では、
「お気に入り」は右上の ★アイコンから表示できます。
<Windows10>
Microsoft Edgeでは、
「お気に入り」は右上の三本線のアイコンのハブアイコンから表示できます。
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2017/10/26
【Microsoft Office】
「Office」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が解かりやすいかも知れません。
<Windows7>
スタートボタンの「すべてのプログラム」から、
「Microsoft Office」内で目的のアプリを選択して起動します。
<Windows8.1>
スタート画面の左下の下矢印をクリックし、
「Microsoft Office」内で目的のアプリを選択して起動します。
<Windows10>
スタートボタンの「すべてのアプリ」から、
「Microsoft Office」内で目的のアプリを選択して起動します。
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2017/10/23
【ウィルス、マルウェア対策】
「ウィルス対策」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が分かりやすいかも知れません。
<Windows7も Windows10も同じです>
Windows Defenderが標準搭載されており、
スパイウェアや望ましくないソフトウェアからパソコンを防御します。
市販のウィルス対策ソフトも利用できます
<Windows8.1も Windows10も同じです>
Windows Defenderが標準搭載されていて、
スパイウェアや望ましくないソフトウェアからパソコンを防御します。
市販のウィルス対策ソフトも利用できます。
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2017/10/20
【Webブラウザー】
「ブラウザー」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方がわかりやすいかもしれません。
< Windows7 >
タスクバーに表示されている Internet Explorerのアイコンから起動します。
< Windows8.1 >
タスクバーに表示されている Internet Explorerのアイコンから起動します。
< Windows10 >
タスクバーに表示されている Microsoft Edgeのアイコンから起動します。
Internet Explorerもスタートメニューから起動できます。
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2017/10/17
【アプリ「付箋」】
Windows10に付属するアプリ「付箋」が標準搭載されています。
使い方は次の通りです。
スタートメニューの「すべてのアプリ」をクリックします。
クリックするといろいろアプリが表示されるので下の方へスクロールします。
「W」のところの「Windowsアクセサリ」をクリックしアプリ「付箋」を起動します。
もしくは、
タスクバーの「Webと Windowsを検索」のところに、
「付箋」と入力しアプリ「付箋」を起動します。
「付箋」を起動するとこのように、
デスクトップ上に付箋が貼られるので入力する事が出来ます。
付箋の左上にある「+」をクリックすると、
新しい付箋がデスクトップに表示されるので右クリックしてみます。
このようにいろいろな色が表示されるのでどれかをクリックします。
・青
・緑
・ピンク
・紫
・白
・黄
これで付箋の色が変わります。
付箋の右上の「×」をクリックすると、
「付箋の削除」というポップアップが表示されるので「はい」をクリックします。
これで、デスクトップから付箋がはがされます。
付箋の端をドラッグ&ドロップすると付箋のサイズを変える事も出来ます。
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2017/10/13
【通知領域】
「通知領域」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が分かりやすいかもしれません。
<Windows7>
タスクトレイのアクションセンターアイコンをクリックし、
「アクションセンターを開く」を選択するとアクションセンターが表示されます。
<Windows8.1>
タスクトレイのアクションセンターアイコンをクリックし、
「アクションセンターを開く」を選択するとアクションセンターが表示されます。
<Windows10>
タスクトレイの通知アイコンをクリックすると右側から通知の領域が表示されます。
<「アクションセンター」とは>
Windows10から導入され、
画面右端に現れて「タブレットモード」への切り替えなど、
各種設定のオンオフ操作、
「通知」の表示や確認などができる縦長の操作バーの事です。
Windows8で導入された「チャームバー」は廃止されて、
Windows10で新たに「アクションセンター」となりました。
各種アプリからの通知をまとめて一覧表示できて、
プッシュ通知の一覧表示として、
未読の通知はストックされてそれぞれの通知を既読にしたり、
また通知の発信元となったアプリを起動する事も出来ます。
さらに単なる通知センターとしての機能だけでなく、
よく使う設定操作を簡単に起動できる「クイックアクション」機能もあります。
クイックアクションでは、
例えば、
「デスクトップモード」と「タブレットモード」を切り替えたり、
Wi-Fi接続の ON/OFF を切り替えたりできます。
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2017/10/10
【アプリ「電卓」】
Windows10に搭載されているアプリ「電卓」には、
通常の電卓機能に加えて、三角関数(sin, cos, tan)や、
対数関数(log)を計算する「関数電卓」機能があります。
また「体積」「長さ」「重さ」「温度」などの、
単位を変換する変換する「コンバーター」機能もあります。
使い方は次の通りです。
1.スタートメニューの「すべてのアプリ」からアプリ「電卓」を起動します。
2.電卓です。
四則演算や割合などの「通常の電卓」操作が行えます。
3.右上の「丸い」アイコンをクリックすると、
行った計算の履歴を確認する事が出来ます。
4.左上の「≡」アイコンをクリックすると、
このようにメニューが表示されて、次のような電卓を使う事が出来ます。
・標準
・関数電卓
・プログラマー
5.関数電卓
関数電卓を使ってみます。
関数電卓は通常の電卓機能に加えて三角関数・対数関数・指数、
関数・階乗などを計算する事が出来ます。
6.コンバーター
左上の「≡」アイコンをクリックし コンバーターを表示します。
・体積
・長さ
・重さ
・温度
・エネルギー
例えば、
「長さ」ならインチ ←、→ センチメートルを変換する事が出来ます。
2017/10/07
【新しいフォルダーを作成する】
作成したい場所を表示した状態で、
「ホーム」タブで「新しいフォルダー」をクリックするかタップします。
新しいフォルダーを作成するには、
エクスプローラーでフォルダーを作成したい場所を表示して、
「ホーム」タブから「新しいフォルダー」をクリックするかタップします。
また、初期設定で、
クイックアクセスツールバーにある「新しいフォルダー」を、
クリックするかタップする事でも、新しいフォルダーを作成できます。
方法は次の通りです。
1.エクスプローラーで、
「ホーム」タブを開いて「新しいフォルダー」をクリックするかタップします。
2.新しいフォルダーが作成されます。
【かな入力】
キーボードでの入力をローマ字入力からかな入力にします。
「ローマ字入力/かな入力」から「かな入力」を選択します。
入力方法をかな入力に切り替える方法は次の通りです。
1.デスクトップを表示します。
2.通知領域の「あ」、または「A」を右クリックします。
3.コンテキストメニューの、
「ローマ字入力/かな入力」から「かな入力」を選択します。
<ご注意!>
IMEでかな入力に設定しても、
タッチキーボードを使う場合は、かな入力にはなりません。
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2017/10/01
【アプリ「メール」】
Windows10に付属するメールアプリ「メール」では、
Microsoftが提供している Outlookメールだけではなく、
次のようなメールアドレスを一元管理できます。
・Outlook.com
・Exchange
・Google
・iCloud
・その他のアカウント(POP、IMAP)
方法は次の通りです。
1.スタートメニューの右側にある、
スタート画面のアプリ・タイル「メール」をクリックします。
2.はじめてアプリ「メール」を起動すると、
「ようこそ」という画面が表示されるので、
「使ってみる」をクリックします。
3.メールを全部ここに集めて、シンプルにしましょう。
4.「まず、アカウントを追加しましょう」と表示されるので、
「開始」をクリックします。
5.左下の「歯車」アイコンをクリックすると、
右側にメニューが表示されるので「アカウント」をクリックします。
「+アカウントの追加」をクリックします。
6.アカウントの選択です。
自分が利用しているメールアドレスのサービスをクリックします。
・Outlook.com
・Exchange
・Google
・iCloud
・その他のアカウント(POP、IMAP)
7.「メールアドレス」「パスワード」を入力し、
「サインイン」をクリックします。
8.「表示名」を入力します。 アカウントが正しくセットアップされました。
「完了」をクリックします。
9.アカウント追加の完了です。
追加したアカウントは「未同期」なので、
右上の「更新」アイコンをクリックします。
これで、メールを閲覧する事が出来るようになります。
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