Windows10 Tips 2017年9月版 |
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セキュリティとメンテナンスの設定
WindowsDefenderでスキャンをスケジュール
クイックアクセスでの追加/削除/カスタマイズ
Microsoft Passportとは
ライブタイルの画像
ファイルのパスをコピーする
Windows.old
ゴッドモード(GodMode)
レジストリ設定
IPアドレスを確認する
既定(デフォルト)の Webブラウザを設定
Google Chromeを既定のブラウザに設定
IEを使う
閲覧履歴やキャッシュを自動で削除する
ネットワーク使用量
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( 用語 )
<リボンとは>
ファイルの移動やコピー、共有や圧縮などが行える新しいメニューです。 リボンは Officeでは以前からありますが、Windows8からエクスプローラーにも採用された新しいメニューです。
<ライブラリとは>
パソコンやネットワークでバラバラのファイルを見付けて整理する事ができる新機能。 実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを 1ヶ所で管理する事が出来ます。 |
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2017/09/30
【ネットワーク使用量】
Windows10でネットワーク使用量(アプリ別通信量)を確認する方法です。
Windows10では、
設定で「過去 30日間のネットワーク使用量」を見る事が出来ます。
また、アプリ別の通信量も確認する事が出来ます。
方法は次の通りです。
ネットワーク使用量(アプリ別通信量)
1.スタートメニューの「設定」をクリックします。
2.「設定」ウィンドウになります。
丸いアイコンの「ネットワークとインターネット」をクリックします。
3.左メニューの「データ使用状況」をクリックします。
4.「過去 30日間のデータ使用状況」を確認する事が出来ます。
5.「使用状況の詳細」をクリックすると
「アプリ別通信量」を確認する事が出来ます。
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2017/09/28
【閲覧履歴やキャッシュを自動で削除する】
Windows10のブラウザ Microsoft Edgeの終了する時に
閲覧履歴やキャッシュを自動で削除する方法です。
方法は次の通りです。
・InPrivateウィンドウを使います。
・InPrivateウィンドウとは、
Google Chromeにおけるシークレットモードと同じく
閲覧したサイトの情報が保存されないモードです。
閲覧履歴やキャッシュ、クッキーなどをブラウザを閉じた後に削除されます。
InPrivateウィンドウを開く方法は次の通りです。
1.Edgeの右上にある「…」ボタンをクリックし、
新しい InPrivateウィンドウを選択します。
2.新しいウィンドウが開きます。
この中で閲覧したサイトの情報は、
その InPrivateウィンドウを閉じたら削除されます。
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2017/09/26
【IEを使う】
Windows10で Internet Explorerを使う方法です。
Windows10のブラウザは、
「Internet Explorer」から「Microsoft Edge」に変更になっています。
Windows10で Internet Explorer を使う方法を紹介します。
Windows10では、
デスクトップの下のタスクバーの「e」アイコンをクリックすると、
「Microsoft Edge」が起動するようになっています。
Windows10で Internet Explorerを使う方法は次の通りです。
1.スタートメニューの「すべてのアプリ」をクリックし、
「Windowsアクセサリ」→「Internet Explorer」をクリックします。
2.「Internet Explorer」を起動すると
「Internet Explorer 11の設定」というウィンドウが表示されます。
3.「お勧めのセキュリティと互換性の設定を使う」を選択
「OK」をクリックします。
Internet Explorerのバージョンは「11」です。
なお、スタートメニューのすべてのアプリの
「Internet Explorer」を右クリックし、ピン留めして置くと便利です。
<Microsoft Edgeから Internet Explorerを起動する>
Microsoft Edgeから Internet Explorerを起動する方法は次の通りです。
1.右上の「・・・」をクリックし表示されたメニューから
「Internet Explorerで開く」をクリックします。
2.このように先ほどのページが Internet Explorerで表示されます。
<「IE11」について>
Windows10の新標準ブラウザ「Microsoft Edge」は動作も軽快ですが、
以前の「Internet Explorer11」に比べると、
機能や使い勝手は劣るところもあります。
また Edgeは HTML5ベースの技術に最適化していて、
正しく表示できない Webページもあります。
IE11をよく利用するのであれば、
ショートカットをスタートメニューやタスクバーにピン留めして置くのが便利です。
検索バーに「IE」と打つ事で素早く起動する事も出来ます。
<Edgeで開いている Webページを IE11で開く>
Edgeには右上のメニュー (…)の中にある
「Internet Explorerで開く」を選択する事で、
今開いている Webサイトを IE11で即座に開く機能もあります。
万が一
Edgeで正しく表示されない Webサイトに出会ったら、IE11で開く事も出来ます。
まれに Edgeで正しく表示できない Webサイトがあります。
そんな時は、メニューから「Internet Explorerで開く」を選びます。
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2017/09/24
【Google Chromeを既定のブラウザに設定】
Windows10に GoogleChromeをインストールします。
方法は次の通りです。
Google Chromeのインストール
タスクバーから「Microsoft Edge」を起動し次のURLへアクセスします。
https://www.google.co.jp/chrome/
「Chromeをダウンロード」をクリックします。
クリックすると Google Chromeの利用規約が表示されるので、
次の項目にチェックを入れましょう(或いはチェックを外しましょう)。
<Google Chromeを既定のブラウザとして設定する>
使用統計データと障害レポートを Googleに自動送信して、
Google Chromeの機能向上を役立てます。
1.「同意してインストール」をクリックします。
2.クリックするとダウンロードがはじまります。
3.ダウンロードが終了しました。
「実行」をクリックします。
4.ユーザーアカウント制御です。
「はい」をクリックし、インストールを続行します。
クリックすると Chromeのダウンロードがはじまり
Chromeをインストールします。
インストールが完了すると Chromeが起動します。
Google Chromeを
既定のブラウザにする方法を動画で確認する事が出来ます。
Chromeをインストールすると
デスクトップにショートカット・アイコンが作成されます。
アイコンを右クリックし「タスクバーにピン留めする」をクリックすると、
タスクバーに Chromeアイコンをピン留めする事が出来ます。
個人的には、タスクバーにアイコンがある方が便利な気がします。
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2017/09/22
【既定(デフォルト)の Webブラウザを設定】
Windows10の既定のWebブラウザーを設定(変更)する方法です。
従来のWindowsでは、
ブラウザのインストールの時にデフォルトの設定ができましたが、
Windows10では「PC設定」からデフォルトブラウザを変更します。
方法は次の通りです。
既定の Web ブラウザーを変更します。
1.スタートメニューの「設定」をクリックします。
2.「設定」ウィンドウです。
「システム」をクリックします。
3.左メニューの「既定のアプリ」をクリックします。
4.既定のアプリの選択です。 様々なアプリが表示されるので、画面を下へスクロールします。
5.「Webブラウザー」のアイコンをクリックします。
*デフォルトの設定では
「Microsoft Edge」が既定のブラウザーになっています。
6.クリックすると「アプリを選ぶ」というポップアップが表示されるので、
既定のブラウザーに設定したいアプリを選択します。
・Firefox
・Google Chrome
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・ストアでアプリを探す
*表示されるブラウザーはアプリのインストール状況によって異なります。
ここでは「Google Chrome」を選択しています。
これで既定のブラウザーの設定完了です。
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2017/09/20
【IPアドレスを確認する】
Windows10でパソコンの IPアドレスを確認する方法です。
IPアドレスとは、
ネットワーク上のデバイス(パソコン・プリンタ他)を識別する為の固有の番号です。
勿論、ご使用のパソコンにも固有の IPアドレスが付いています。
方法は次の通りです。
IPアドレスを確認する方法です。
この方法には 2種類あります。
(方法 1)
1.スタートメニューから設定を開きます。
2.設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択します。
3.左メニューからイーサーネットを選択します。
既にインターネットに接続する環境があるのであれば、
接続済みのアイコンがあるのでこれをクリックします。
ここで IPアドレスを確認する事が可能です。
(方法 2)
すぐに IPアドレスを確認する事が可能です。
1.スタートボタンを右クリックして「コマンドプロンプト」を選択します。
2.「ipconfig」と入力して「Enter」キーを押します。
これで、すぐにお使いのパソコンの IPアドレスを確認できます。
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2017/09/18
【レジストリ設定】
Windows10のレジストリ操作について。
Windows10にもレジストリがあって、編集にはレジストリエディタを使います。
レジストリエディタやレジストリ構造に大きな変更は無く、
今まで通りに行う事が出来ます。
<レジストリエディタの起動>
良くレジストリエディタを使うのであれば、
スタートメニューやタスクバーに登録したり、
或いはデスクトップにアイコンを置いても良いでしょう。
但し、タブレットモードなど、
デスクトップアイコンに直接アクセスできない場合が有ります。
Windows10では、スタートメニューへのタイル登録が便利です。
タスクバーに登録して置く事もできますが、
レジストリに登録を行うアプリケーションを開発している以外は、
レジストリ操作の必要性があまり無いでしょう。
レジストリエディタは、
通常のデスクトップアプリケーション
(クラッシックアプリケーション)で以下のパスに有ります。 C:\Windows\regedit.exe
簡単に起動するならスタートメニューなどへの登録があるが、
一般にはそれほど高い頻度で利用する事は有りません。
登録せずに簡単に起動する方法としては
「ファイル名を指定して実行」機能を使う方法が有ります。
Windowsキーを押しながら「R」キーを押す事で起動できます。
「Win」+「R」
また「ファイル名を指定して実行」は、
「Win+「X」で表示される「システムメニュー」にも登録されており、
ここから起動する事も出来ます。
また、このシステムメニューは、
画面左下のスタートメニューの右ボタンクリックや
タッチの長押しでも開く事ができる為、ショートカットを覚えなくても済みます。
「regedit」で起動する事が出来ます。
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2017/09/16
【ゴッドモード(GodMode)】
Windows10を一括管理する「ゴッドモード(GodMode)」のご紹介です。
Windows10は、
設定が今までのコントロールパネルから設定画面になりました。
設定が何処にあるか解かりにくい事も有ります。
コントロールパネルも残っていますが、アクセスしにくくなっています。
そこで、通称「ゴッドモード(GodMode)」の便利技の登場です。
・ゴッドモード(GodMode)の設定方法
ゴッドモードは、
或る特別な名前を付けたフォルダを作るだけで、簡単に設定が出来ます。
何処でも好きな場所に新しいフォルダを作って、
このような名前を付けるだけです。
「GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}」
成功すると、フォルダのアイコンが専用のものに変わります。
この時付けるフォルダの名前のうち、
ピリオドの前の部分はどんな文字列でも OKです。
「ゴッドモード」フォルダの中には、
Windows10で使える設定画面すべてが入っています。
Windows10では、
このフォルダをスタート画面などにピン留めする事で、
より各種設定画面へのアクセスが簡単になります。
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2017/09/14
【Windows.old】
Windows7や 8から Windows10にアップグレードすると、
前バージョンのバックアップデータが入った
「Windows.old」フォルダが作られます。
これは、前のバージョンにリカバリするのに必要なのですが、
ファイルサイズが大きい為ディスクスペースを取ってしまいます。
このバックアップフォルダは、
1カ月後に自動で消去される仕組みになっています。
Windows10にアップデート後、問題があれば、
1ヶ月間は元に戻せるとマイクロソフトからアナウンスされています。
Windows.oldフォルダは容量が大きく、ディスク容量をかなり使います。 もし、ディスク容量が圧迫しているようなら削除してもかまいません。
但し、もし 10でトラブルになっても、
アップグレード前の 7や 8に戻せ無くなるので注意が必要です。
「ディスクのクリーンアップ」で Windows.oldを削除する方法は次の通りです。
Windows.oldフォルダを削除するには、ディスクのクリーンアップを利用します。
1.コントロールパネルから、
「システムとセキュリティ」→「管理ツール」
→「ディスクのクリーンアップ」を開く。
2.ディスクのクリーンアップ内にある
「システムファイルのクリーンアップ」を選択し、
一覧の中にある「以前のWindowsのインストール」に
チェックを入れて「OK」を押します。
これでディスクのクリーンアップが完了して、
Windows.oldフォルダは削除されます。
アップデートから 1ヶ月経過すれば自動で削除されるデータですが、
ディスク容量を少しでも早急に確保したい場合は有効な手段です。
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2017/09/12
【ファイルのパスをコピーする】
ファイルのパスは簡単にコピーする事が出来ます。
Windows10では、
ファイルのフルパスのコピーを、エクスプローラーの標準機能で使う事が出来ます。
方法は次の通りです。
・エクスプローラーを立ち上げて、フルパスを取得したいファイルを選択後、
エクスプローラー上部の「ホーム」タブにある
「パスのコピー」をクリックするだけで、
該当ファイルのフルパスがクリップボードにコピーされます。
実際にコピーされたパスは以下のようになります。
"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"
これでファイル共有が楽になりますね。
ツールをインストールできない環境だと、より便利になると思います。
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2017/09/10
【ライブタイルの画像】
ユーザーの自分以外の人に見られたく無い画像(写真)を、
Windows10のパソコンに保存している人は注意が必要です。
Windows10のスタートメニューには「ライブタイル」と言って、
アプリ内のコンテンツを自動で表示する機能が有ります。
Windows10のスタートメニューには、
アプリを起動したり任意のフォルダを開いたりできる
ショートカットの「タイル」が有ります。
この「ライブタイル」の機能で、
カレンダーであれば、今日の予定とか、
アプリが対応していれば自動で新着情報に更新できます。
アプリを起動しなくても
新着情報をチェックする事ができるので、便利と言えば便利ですが、
パソコンを他の人が使った場合など、
他人に見られたく無い画像(写真)や情報が表示されてしまうかも知れません。
「フォト」アプリのライブタイルは、
ピクチャフォルダに保存した写真、
すべてをスライドショーとして表示する機能が初期設定されています。
このような事を防ぐには、ライブタイル機能自体をオフにするか、 フォトの設定でライブタイルに表示する写真を指定するようにして置きます。
方法は次の通りです。
ライブタイル機能をオフにする
スタートメニューを開き、タイルの上で右クリック(もしくはタップ長押し)して、
表示されるメニューの中にある「ライブタイルをオフにする」を選択します。
アプリ毎にライブタイル機能をオフにする事が可能、
ライブタイル機能をオフにした結果、
写真を表示していたフォトのタイルはシンプルなアプリアイコンの表示に戻ります。
「フォト」の設定を変更する
ライブタイル上でスライドショー表示する写真は、フォトの設定で変更できます。
初期設定では、
マイピクチャに最近保存された写真を表示する
「最近の写真」が選択されているので、これを「1つの写真」に変更して、
見られても問題が無い写真を選びます。
(選ばなければ何も表示しない)
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2017/09/08
【Microsoft Passportとは】
Windows10でパスワードを不要にする認証の仕組みです。
Microsoft Passportとは、
Windows10の新しいパスワード管理ソリューションであり、
Windows Helloの生体認証を使う事でパスワード入力を不要にします。
「この世からパスワードをなくすための技術」とされて、
例えば、カメラに顔を映すだけ(顔パス)で
各種の Webサイトにログインできるようになります。
生態認証の替わりに、
デバイスに関連付けられた 4桁の数字(PIN)を入力する事でログイン可能ですが、
この場合であっても、
複雑なパスワードを使うケースよりむしろセキュリティが向上します。
Microsoft Passportでは、
サーバ上にパスワード情報が格納されず、
また、パスワード情報がネットワーク上を流れる事も無い為、
サイバー攻撃のリスクを回避する事が出来ます。
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2017/09/06
【クイックアクセスでの追加/削除/カスタマイズ】
方法は次の通りです。
1.フォルダーがクイックアクセスに表示されるようにするには、
フォルダーを右クリックして
「クイックアクセスにピン留め」を選びます。
表示する必要が無くなった場合は、
フォルダーを右クリックして
「クイックアクセスからピン留めを外す」を選びます。
2.もう一度表示する必要が無い項目がクイックアクセスに表示されている場合は、
それを右クリックして「クイックアクセスから削除」を選びます。
その項目が毎日使うものであっても、
クイックアクセスには表示され無くなります。
3.最近使ったファイルや良く使うフォルダーを
表示しないようにするには「表示」タブを選び「オプション」を選びます。
次に「プライバシー」のチェックボックスを、
すべてオフにして「適用」を選びます。
これで、クイックアクセスには
ピン留めされたフォルダーだけが表示されるようになります。
(これらのチェックボックスを後でオンに戻すと、
以前にクイックアクセスから削除した項目を再度表示できます)。
4.エクスプローラーを開いた時に PCが表示されるようにするには、
「表示」タブを選び「オプション」を選びます。
次に「エクスプローラーで開く」の
一覧から「PC」を選び「適用」を選びます。
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2017/09/04
【WindowsDefenderでスキャンをスケジュール】
WindowsDefenderでスキャンをスケジュールします。
Windows Defenderは、
パソコンを安全に保つ為に定期的にパソコンをスキャンします。
パソコンをスキャンするタイミングと頻度を選ぶには、タスクスケジューラを使います。
方法は次の通りです。
1.「タスクのスケジュール」を検索して開きます。
2.左側のメニューで「タスクスケジューラライブラリ」を開き、
「Microsoft」→「Windows」→「WindowsDefender」と選びます。
3.WindowsDefenderの
「スケジュールされたスキャン」をダブルクリックします。
4.「トリガー」パネルを選び「新規」を選びます。
5.ここで、スキャンするタイミングと頻度を選びます。
「OK」を選んで、トリガーを追加します。
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2017/09/02
【セキュリティとメンテナンスの設定】
Windows10のセキュリティの状況を確認する方法を紹介します。
セキュリティの状況では
・ネットワーク
・ファイアウォール
・ウイルス対策
・スパイウェアと不要なソフトウェアの対策
など 、パソコンを守る、
保護する為に必要な機能の状態を確認する事が出来ます。
<セキュリティの状況を確認>
それでは確認方法を見て行きます。
1.デスクトップの左下にある、
「Windowsロゴ」マークにマウスカーソルを持って行き、右クリックします。
2.「コントロールパネル」をクリックします。
コンテキストメニューは「Windows+X」キーでも表示されます。
3.コントロールパネルです。
「システムとセキュリティ」をクリックします。
4.「セキュリティとメンテナンス」をクリックします。
5.「セキュリティ」をクリックします。
6.セキュリティの状況を確認する事が出来ます。
・ネットワークファイアウォール(有効/無効)
・Windowsファイアウォールは、お使いの PCを保護しています。
・ウイルス対策(有効/無効)
・WindowsDefenderは、お使いの PCを保護しています。
・スパイウェアと不要なソフトウェアの対策(有効/無効)
・Windows Defenderは、お使いの PCを保護しています。
・インターネットセキュリティ設定(OK/NG)
・インターネットセキュリティの設定は、
すべて推奨されるレベルに設定されています。
・ユーザーアカウント制御(有効/無効)
・アプリがコンピューターに変更を加えようとする時、
ユーザーアカウント制御(UAC)の通知が表示されます。
・WindowsSmartScreen(有効/無効)
・WindowsSmartScreenは、
インターネットからダウンロードされていない
アプリやファイルからの PCの保護をサポートします。
・Microsoft アカウント(OK/NG)
お使いの Microsoftアカウントは正しく機能しています。
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