情報通信発信局【快適net】
Windows 7 2015年 4月版


古い Windows風にする
エディションの種類と確認方法

メニューバーを表示する
常にメニューバーを表示させる方法
音量を調整する

デスクトップのアイコンの大きさ
デスクトップのアイコンがない

ごみ箱の記憶容量を変更する
ファイルの属性を変更する
ドライバソフトの更新
圧縮フォルダを展開する WindowsVista
ハードディスクを最適化する
Windowsサーチ
ファイルの拡張子を表示する
ワードパッドが充実
ウィンドウズ シェイク

オートコンプリートの候補を削除する
オートコンプリート

リモートデスクトップで接続してもらう WindowsVista
クイックタブ

アプリケーションの履歴を非表示にする
アプリケーションなしでファイルを新規作成する


( 用語 )


【タスクバー task bar】

 通常設定を変えない限り Windowsの画面下にある細長い部分のこと。

 現在使用中のアプリケーションが表示され、
 クリックすることによってアプリケーションの起動 ・ 切り替えができます。

 なお、現在、起動中のプログラムの確認もできます。
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2015/04/30
【アプリケーションなしでファイルを新規作成する】


 アプリケーションを起動していれば、ファイルメニューから新規作成ファイルをつくりますが、

 ここでは、わざわざアプリケーションを起動せずに

 フォルダの中やデスクトップに新規ファイルをつくる方法を紹介します。



 <フォルダの場合>


 1.任意のフォルダを開いておきます。

 2.ファイルメニューから新規作成を選択すると、

   つくれるファイルの種類が一覧表示されますので、つくりたいファイルのものを選択します。

   * メニューが表示されていない場合は、「Alt」 キーを押します。


 3.新規ドキュメントが作成されますので、ファイル名を任意に変更します。



 <デスクトップの場合>


 1.デスクトップで右クリックして、新規作成のショートカットメニューから任意のファイルを作成します。

 2.上記と同じように新規ファイルが作成されますので、ファイル名を任意に変更します。

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2015/04/29
【アプリケーションの履歴を非表示にする】


 最近開いたファイルやソフトの履歴を非表示にすることができます。

 特に、共用でつかっているパソコンなどであれば、見られるのが嫌な場合もあると思います。



 非表示にする方法は次のとおりです。


 1.一番下のタスクバーのソフトのないところで、右クリックします。

 2.「プロパティ」 を選びます。

 3.「スタート」 メニューのタブを選びます。

 4.一番下の 「プライバシー」 の 「最近開いた ・・・・ 」 のファイルとプログラムのチェックを外します。

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2015/04/28
【クイックタブ】


 IE8には、「クイックタブ」 という機能があります。

 IE8のタブの左に 「4つの□がついたアイコン」 があります。

 それが、「クイックタブ」 です。

 タブだけでは、内容がわかりづらい時に、クイックタブを使えばタブの切り替えがスムーズになります。



 方法は次のとおりです。


 1.先頭のタブの左隣にある 「クイックタブ」 ボタンをクリックします。

 2.各タブで表示しているものを一覧表示してくれるので、

   見たいものをクリックすれば、タブが切り替わります。

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2015/04/26
【リモートデスクトップで接続してもらう】


 リモートデスクトップを使えば、他のパソコンから、自分のパソコンを操作してもらうことができます。

 トラブルの時や、操作がわからない時に便利です。

 リモートデスクトップで接続される側の準備の手順です。



 方法は次のとおりです。


 1.リモート操作される側のパソコンで、「スタート」 メニューの 「コントロールパネル」 をクリックします。

 2.「コントロールパネル」 が起動します。

 3.「システムとセキュリティ」 をクリックします。

 4.「システムとセキュリティ」 画面で 「リモートアクセスの許可」 をクリックします。

 5.「システムのプロパティ」 ダイアログボックスの 「リモート」 タブが表示されます。

 6.「リモートデスクトップ」 で 「オプション」 を設定します。

 7.「OK」 をクリックします。


 これで、「リモートデスクトップ接続」 を受け入れる準備が終了します。



 <WindowsVista>


 1.接続されるパソコンは、「システムのプロパティ」 で、「リモートデスクトップを有効」 にします。

 2.他のパソコンのデスクトップが表示されて利用できる。

   やや、レスポンスは遅いですが実用的には使えます。

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2015/04/24
【オートコンプリートの候補を削除する】


 IE8のオートコンプリートの入力候補を一部削除することができます。

 入力候補をリストとして表示してくれるオートコンプリートは確かに便利です。

 ただし、間違って入力したものまで記憶して表示してくれるので、ちょっと困りものです。

 そんな時はこの方法で簡単に消すことができます。



 方法は次のとおりです。


 1.オートコンプリートの入力候補を表示させ、「↓」、「↑」 キーで削除したいものを反転表示させます。

 2.「Delete」 キーを押せば削除できます。




【オートコンプリート】


 アプリケーションや、Web上の HPなどにデータをキーボード入力する時に、

 先頭の数文字を入力するだけで、それと一致するデータを入力候補として自動的に表示する機能。

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2015/04/23
【ウィンドウズ シェイク】


 Windows7の目玉新機能のひとつです。

 散らかったデスクトップを片付けて、1つのウィンドウに集中したいと思ったことはないでしょうか ・・・

 そのウィンドウをクリックして、マウスをシェイクさせてください。

 クリックしたウィンドウ以外のすべてのウィンドウが非表示になります。

 もう一度揺らします。

 そうすれば非表示となったウィンドウが元に戻ります。

 シェイクを使用すると、シェイクしているウィンドウ以外の、

 開いているすべてのウィンドウをすばやく最小化できます。

 1つのウィンドウでの作業に専念したい場合に、

 この機能を使用することで開いている他のウィンドウを 一つづつ最小化せずに済みます。

 開いているウィンドウを再度シェイクすると、

 最小化したすべてのウィンドウを元の状態に戻すことができます。

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2015/04/22
【ワードパッドが充実】


 アクセサリの 「ワードパッド」 は、メモ帳と機能的に大差なかったですが、

 Windows7で大幅に機能が拡張されて、

 簡略化されたワードと言っていいほど充実したツールになっています。

 ペイントで作成したアートワークを文章内に挿入できるようになった他、

 デザインも整えられるので、簡単な書類の作成なら、

 わざわざオフィスのワードなどを使わなくても、ワードパッドだけでも 「OK」 です。

 対応フォーマットは標準で 「.docx」 に対応。

 オフィス2007 で、作成した文章を読み込めるようになった。

 また、Openオフィスの 「.odf」 形式にも対応しています。

 インタフェースは従来のワードパットから新しくなり、

 「ホーム」 で文章の編集、「表示」 で拡大や折り返しの設定を行えます。

 画像の挿入や編集も可能です。

 「ペイントの挿入」 をクリックして、ペイントに画像を描いて閉じるとその画像が挿入できます。

 オフィス2007 の文書形式 「.docx」 を読み込めるようになったので

 MSオフィスを持っていなくても編集可能です。

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2015/04/20
【ファイルの拡張子を表示する】


 拡張子とは、ファイル名の最後のピリオドの後ろに、

 そのファイルの種類をあらわす数文字のアルファベットの部分のことです。

 この拡張子を替えれば、ファイル属性が変わって別のアプリケーションで開くことが可能になります。

 エクスプローラでファイルを見た場合に

 アイコンのファイル名の後ろに拡張子は表示されていなければ、まず拡張子を表示させてみます。



 方法は次のとおりです。


 1.「ツール」 メニューの 「フォルダオプション」 を選択。

 2.フォルダオプションのダイアログが開いたら、「表示」 タブを選択します。

 3.「詳細設定」 の中にある、「登録されているファイルの拡張子は表示しない」 のチェックを外す。


 これでアイコンに表示されるファイルの名前の後ろに、

 例えば、エクセルの場合だと、「.xls」、ワードなら「.doc」 といった文字が表示されます。

 なお、拡張子を表示させておいた方が、拡張子がない場合

 ( マックからインポートした場合など ) がわかりやすいかと思います。

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2015/04/18
【Windowsサーチ】


 Windows7では検索機能が強化されて、検索対象が増えて、速度も速くなりました。

 「スタート」 メニューの検索ボックスへ文字の入力を始めると、

 すぐに、パソコン上にある関連するドキュメント、画像、音楽、

 および電子メールの一覧が表示されます。

 ほとんどの方で、すべてのファイルを一か所に保存している人はほとんどいません。

 Windows7では、

 外付けハードドライブ、ネットワークパソコンやライブラリについても検索するようになりました。

 検索結果が多過ぎる場合は、

 検索結果を日付、ファイル種類、その他の便利なカテゴリで絞り込むことができます。

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2015/04/16
【ハードディスクを最適化する】


 ハードディスクを最適化してパフォーマンスを向上させます。

 HDDが断片化すると、ハードディスクに余分な動作が増えて、

 パソコンの処理が遅くなる原因になります。

 USBメモリなどのリムーバブル記憶装置にも断片化は発生します。

 デフラグツールを使用すると、断片化されたデータが再配置され

 ディスクおよびドライブがより効率的に機能できるようになります。

 デフラグツールはスケジュールに従って実行されますが、

 ディスクとドライブを手動で分析して最適化することもできます。



 方法は次のとおりです。


 1.「ディスクデフラグツール」 を開くには、「スタート」 ボタンをクリックします。

 2.検索ボックスに 「ディスクデフラグツール」 と入力し、

   結果の一覧の 「ディスクデフラグツール」 をクリックします。


 3.「現在の状態」 で、最適化するディスクを選択します。

 4.ディスクの最適化が必要かどうかを調べるために、「ディスクの分析」 をクリックします。

   管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、

   パスワードを入力するか、確認情報を提供します。

   Windowsによるディスクの分析が完了すると、

   ディスク領域が断片化している割合が 「最後の実行」 列に表示されます。

   数値が 10%を超えている場合は、最適化を実行する必要があります。


 5.「ディスクの最適化」 をクリックします。

   デフラグツールが終了するまでの時間は、

   ハードディスクのサイズおよび断片化のレベルに応じて、数分から数時間かかります。

   最適化処理の実行中であっても、パソコンを使用することができます。

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2015/04/15
【圧縮フォルダを展開する】


 WindowsVista ・ 7では、ZIP形式の圧縮フォルダであれば、

 Windowsだけで、圧縮したり解凍することができます。


 方法は次のとおりです。


 1.ファイルまたはフォルダーの展開元の圧縮フォルダーを検索します。

 2.次のいずれかの操作を行います。

  ・ 1つのファイルまたはフォルダーを展開するには、圧縮フォルダーをダブルクリックして開きます。

   次に、ファイルまたはフォルダーを、圧縮フォルダーから新しい場所にドラッグします。


  ・ 圧縮フォルダーのすべてのコンテンツを展開するには、

   フォルダーを右クリックして 「すべて展開」 をクリックし、指示に従って操作します。


 特に、テキストファイルは、圧縮率が高く、コンパクトにして保管することができます。

 また、フリーソフトの中には、圧縮したまま、ファイルの内容を見れるものも出回っています。



 <WindowsVista>


 1.解凍 ( 展開 ) したいファイルやフォルダを選択状態にしておきます。

 2.右クリック、→「すべて展開」 を選択します。


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【ドライバソフトの更新】


 パソコンを正常な状態をするために、

 周辺機器のドライバソフトを、最新のものにしておくことが必要になります。

 最新ドライバにすることで、旧バージョンの不具合が直ったり、

 新しい機能が追加されていたり、また処理が高速化されたりといったメリットがあります。

 最新ドライバの入手は、メーカーの HPからのダウンロードするのが一般的です。



 入手したら、たいていの場合次の方法で更新します。


 1.「スタート」→「コンピューター」 を右クリックして 「プロパティ」 を選びます。

 2.左の 「デバイスマネージャー」 をクリックします。

 3.その中で、更新しようとする機器を選択して、

   右クリックすると 「ドライバの更新」 という項目があらわれますので、

   それをクリック、ウイザードが出てきますので、それに従います。

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2015/04/14
【ファイルの属性を変更する】


 ファイルの属性とは、読み取り専用か書き込み可能か、隠しファイルか否か、とか

 作成日時、変更修正日時などのタイムスタンプのことをいいます。


 次の方法で変更できます。


 1.ファイルを右クリックして 「プロパティ」 を選択し、プロパティ画面を表示します。

 2.この画面の一番下の 「属性」 欄で属性が変更できます。

   「読み取り専用」 にすると内容を変更などして上書きで保存ができなくなります。

   「隠しファイル」 にするとファイルが非表示になります。

   ただし、「フォルダオプション」 で 「すべてのファイルとフォルダを表示する」 に設定すると表示されます。

   「アーカイブ」には標準でチェックが入っています。

   システムが利用するのでそのままにしておきます。


 なお、ここでは、作成日時、変更修正日時などのタイムスタンプは変更できませんが、

 PDSや市販のファイラーであれば、これらも変更することが可能です。

 ただし、コマンドプロンプトで、コマンドをつかって変更することはできますが、

 それについては、別途ご説明します。

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2015/04/12
【ごみ箱の記憶容量を変更する】


 ゴミ箱の記憶容量は、変更できます。

 つまり、ゴミ箱に入れておくことのできる大きさは変更できます。

 なお、ごみ箱の記憶容量よりも大きなアイテムを削除した場合は、ごみ箱に保存されません。

 その場合は、恒久的に削除されてしまいますので注意が必要です。

 特に、ムービーファイル等、大きなファイルは注意が必要です。

 そこで、このゴミ箱の容量の大きさを変更する方法を以下でご説明します。



 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップの 「ごみ箱」 を右クリックして、「プロパティ」 をクリックします。

 2.「選択した場所の設定」 の 「カスタムサイズ」 で、好きなサイズを入れます。

   そのサイズまでごみ箱にいれることができます。


 3.違うドライブに異なるごみ箱の設定を使う場合は、

   「ゴミ箱の場所」 をクリックし、ごみ箱の設定を変更します。

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2015/04/10
【デスクトップのアイコンの大きさ】


 デスクトップのアイコンの大きさを変更します。


 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップの何もない部分を右クリックし、「表示」 でアイコンの大きさを選択します。

 2.デスクトップのアイコンの大きさは、3段階で変更できます。

 3.デスクトップの何もない部分を右クリックし、

   コンテキストメニューの 「表示」 でアイコンの大きさを選択します。




【デスクトップのアイコンがない】


 デスクトップにアイコンが一つも表示されていないときは、

 デスクトップのアイコンの表示に関する設定が無効になっている可能性があります。

 そのときは、デスクトップの何もないところを右クリックし、

 表示されるメニューから、

 「表示」→「デスクトップアイコンの表示」 の順にクリックして、チェックを付けてください。

 アイコンの表示に関する設定が有効になり、デスクトップにアイコンが表示されます。

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2015/04/08
【音量を調整する】


 パソコンの音量を調整します。

 ほとんどのスピーカーにはボリュームコントロールが付いていますが、

 パソコンのサウンドの全体的なレベルを制御することもできます。



 方法は次のとおりです。


 1.「ボリュームコントロール」 を開くには、

   「スタート」 ボタン →「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」 の順にクリックします。


 2.「サウンド」 の 「システム音量の調整」 をクリックします。

 3.スライダーを上下に動かして、スピーカー、Windowsサウンド、または音量ミキサーに一覧表示される

   その他のサウンドデバイスやプログラムについて、音量を上げ下げします。

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2015/04/06
【メニューバーを表示する】


 Windows7のフォルダでは、従来のウインドウズの 「ファイル」 や 「編集」 などの

 メニューが一覧表示されている 「メニューバー」 が表示されません。

 このメニューバーは 「Alt」 キーを押すとー時的に表示され、何か操作をすると消えてしまいます。

 ただし、常に表示させておくこともできます。



 方法は次のとおりです。


 1.ツールバーの 「整理」 ボタン →「レイアウト」 を選択。

 2.「メニューバー」 を選択しておきます。


 これで、毎回、「Alt」 キーを押さなくても表示されたままになります。

 これで、多くのソフトのメニューが表示されるようになります。

 フォルダウインドウや InternetExplorerでこの方法が使えます。




【常にメニューバーを表示させる方法】


 1.「スタート」→「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」

    →「フォルダーオプション」 とクリックします。


 2.表示タブをクリックして、「詳細設定」 の項目から

   「常にメニューを表示する」 にチェックを入れて 「適用」 をクリックし、「OK」 をクリックします。

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2015/04/04
【エディションの種類と確認方法】


 まず、Windows7のエディションやバージョンを確認する方法は次のとおりです。


 1.「スタート」 メニューから 「コンピューター」 を右クリックします。

 2.コンテキストメニューの 「プロパティ」 をクリックします。


 なお、一般ユーザー向けの Windows7には、次の 4つのエディションがありますが、

 上位のエディションは下位のエディションの機能を含んでいます。



 <Ultimate>

  Windows7のすべての機能を使えるもっとも上位のエディションです。


 <Professional>

  Windows7の基本機能に加えて、ビジネス向けの機能を搭載したエディションです。

  自動バックアップ機能、WindowsXPモードにも対応しています。

  また、職場のネットワークなど、ユーザーアカウントを一元管理するための認証システムを持つ、

  ネットワークに参加する機能 ( ドメイン参加 ) もあります。

  ハードディスクの内容を暗号化する BitLockerの機能は含まれていません。


 <Home Premium>

  Windows7の基本機能が搭載されたエディション。

  ウィンドウが半透明になったりするエアロ効果や、

  音楽や映像、テレビなどに対応する Windows Media Center、

  家庭内などの小規模ネットワークでファイルを共有できるホームグループ機能があります。

  自動バックアップ機能や WindowsXPモード、ドメイン参加、

  ハードディスクの内容を暗号化する BitLockerなどの機能は含まれていません。


 <Starter>

  主としてネットブックを対象としたエディションで、

  エアロ効果や Windows Media Centerをはじめ、多くの機能がありません。

  Windowsの基本機能に特化しています。

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2015/04/02
【古い Windows風にする】


 Windowsベーシックや Windows98風のデザインにすることもできます。

 エアロ設定では、重く感じられるときに、設定してみてもよいでしょう。

 エアロを外すと、メモリが開放されますし、CPUへの負荷が軽減されるので、パソコン操作が軽くなります。



 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップを右クリック →「個人設定」 を選択します。

 2.開いたダイアログで、「ベーシックテーマとハイコントラストテーマ」 を選びます。

 3.Windowsクラシックを選んだ場合、「ウインドウの色」 でいろいろ色を設定できます。

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