情報通信発信局【快適net】
Windows7 2016年10月版


CD ・ DVDで Windowsを起動する
Windows Liveフォト

ユーザーごとにアイコンを変える
ユーザーアカウントを追加する

アプリケーションの互換モード
Windows Updateの設定を変更する
入力したパスワードやフォームデータを消す

スタートメニューにメールや IEを常に表示する
スタートメニューのリストを多くする
スタートメニューのジャンプリスト

項目をジャンプリストに固定表示する
項目をジャンプリストから削除する

自動的に起動するソフトを外す
IE8の検索エンジンを変更する
実行できるプログラムを制限する
オンラインでプリントを注文する

ペイントで画像のサイズを変更する
ペイントで画像をトリミングする

パソコンが最新の状態かどうかを知る方法
ワイヤレスネットワークを表示して接続する

フォント


( 用語 )


【タスクバー (task bar) 】

通常設定を変えない限り Windowsの画面下にある細長い部分の事。
現在使用中のアプリケーションが表示され、クリックする事によってアプリケーションの起動 ・ 切り替えができます。
尚、現在起動中のプログラムの確認もできます。
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2016/10/30
【フォント】

 メニューをはじめとする Windowsのどの部分についても、フォントを変更できます。


  Windowsのフォントを変更しても、

 アプリケーションプログラムのフォントは変更されませんので注意が必要です。



 方法は次の通りです。


  1.「デザインの設定」 を開くには 「スタート」 ボタン 「コントロールパネル」 の順にクリックします。

  2.検索ボックスに 「ウィンドウの色」 と入力し、

    「ウィンドウの色とメトリックの変更」 をクリックします。


  3.「指定する部分」 ボックスの一覧で、

    Windowsのどの部分のフォントを変更するかをクリックして指定します。

    たとえば、メニューのフォントを変更する場合は、一覧の 「メニュー」 をクリックします。


    続いて、次の変更を加えます。


    ・ 「フォント」 ボックスの一覧で、使用するフォントをクリックします。

    ・ 「サイズ」 ボックスで、希望するフォントサイズをクリックします。

    ・ 「色」 ボックスで、希望するフォントの色をクリックします。


  4.変更を加える各部分についてこの手順を繰り返し 「OK」 をクリックします。

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2016/10/29
【ワイヤレスネットワークを表示して接続する】

 利用できるワイヤレスネットワークを表示して接続します。


  ノートPC を持っている場合は、

 どこにいても、そのとき利用できるワイヤレスネットワークの一覧を表示し、

 そのいずれかのネットワークに接続する事が出来ます。

 もちろん、ワイヤレスのアダプターが搭載されたパソコンにしか表示されません。



 方法は次の通りです。


  1.「ネットワークに接続」 を開くには、

     → 「スタート」 ボタン、→「コントロールパネル」 の順にクリックします。


  2.検索ボックスに 「ネットワーク」 と入力し、

     → 「ネットワークと共有センター」→「ネットワークに接続」 の順にクリックします。


  3.利用できるワイヤレスネットワークの一覧でネットワークをクリックし 「接続」 をクリックします。

    ネットワークによっては、ネットワークセキュリティキー、またはパスフレーズが必要な場合があります。


 なお、可能な限り、セキュリティ対策を持つワイヤレスネットワークに接続してください。

  セキュリティ保護されていないネットワークに接続すると、

 Webサイトの閲覧履歴、作業中のドキュメント、使用したユーザー名とパスワードを含む、

 すべての操作内容を、しかるべきツールを持つ第三者に見られる可能性があるのでご注意ください。

 また、ネットワークの場所をパブリックに変更すると、このリスクを最小限に抑える事が出来ます。

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2016/10/27
【パソコンが最新の状態かどうかを知る方法】


  Windowsおよびプログラムの最新の更新プログラムがインストールされている時は、

 パソコンは最新の状態です。



 Windowsの更新プログラムをチェックするには、次の手順に従います。


  1.コントロールパネル →「システムとセキュリティ」→「Windows Update」 を開きます。

  2.左のウィンドウで 「更新プログラムの確認」 をクリックし、

    Windowsがユーザーのパソコンのための最新の更新プログラムを探す間待ちます。


  3.更新プログラムが見つかった場合は、

    「更新プログラムのインストール」 をクリックします。

     管理者のパスワード、または確認を求められた場合は、

    パスワードを入力するか、確認情報を提供します。


  その他のソフトウェアプログラム、およびデバイスの更新プログラムをチェックするには、

 発行元および製造元の Webサイトにアクセスしてください。

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2016/10/25
【ペイントで画像をトリミングする】

 アクセサリーのペイントを使って、画像をトリミングする事が出来ます。


 方法は次の通りです。


  1.「ペイント」 を開くには 「スタート」 ボタン、

     → 「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」 の順にクリックします。


  2.「ペイント」 ボタンをクリックして 「開く」 をクリックし、

    トリミングする画像をクリックして 「開く」 をクリックします。


  3.「ホーム」 タブで 「イメージ」 グループ内の 「選択」 をクリックします。

  4.画像内に残す要素をクリックしてドラッグで囲んで選択し 「トリミング」 をクリックします。

  5.「ペイント」 ボタンをクリックし、

    「名前を付けて保存」 をポイントし、トリミングした画像を保存するファイル形式をクリックします。


  6.「ファイル名」 ボックスに新しいファイル名を入力し 「保存」 をクリックします。

     残しておく画像部分の選択時に画像全体が画面に表示されていない場合は、

    画像全体が表示されるまでズームスライダーの 「縮小」 ボタンをクリックします。

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2016/10/23
【ペイントで画像のサイズを変更する】

 アクセサリーのペイントを使って、画像のサイズを変更する事が出来ます。


 方法は次の通りです。


  1.「ペイント」 を開くには 「スタート」 ボタン、

     → 「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」 の順にクリックします。


  2.「ペイント」 ボタンをクリックして 「開く」 をクリックし、

    サイズを変更する画像をクリックして 「開く」 をクリックします。


  3.「ホーム」 タブで 「イメージ」 グループ内の 「サイズ変更」 をクリックします。

  4.「サイズ変更と傾斜」 ダイアログボックスの 「縦横比を維持する」 チェックボックスをオンにし、

    サイズ変更された画像が元の画像と同じ縦横比を維持できるようにします。

     「縦横比を維持する」 チェックボックスがオンの場合は、

    水平方向の値 (幅)、または垂直方向の値 (高さ) の入力のみ必要です。

    「サイズ変更」 領域の他のボックスは自動的に更新されます。


  5.「サイズ変更」 領域で次のいずれかの操作を行い 「OK」 をクリックします。

     特定の割合で画像のサイズを変更するには 「パーセント」 をクリックしてから、

    「水平方向」 ボックスに幅を縮小する割合か、

    「垂直方向」 ボックスに高さを縮小する割合を入力します。

     画像を特定のサイズに変更するには 「ピクセル」 をクリックしてから、

    「水平方向」 ボックスに新しい幅、または 「垂直方向」 ボックスに新しい高さを入力します。


  6.「ペイント」 ボタンをクリックし、

    「名前を付けて保存」 をポイントし、サイズ変更した画像を保存するファイル形式をクリックします。


  7.「ファイル名」 ボックスに新しいファイル名を入力し 「保存」 をクリックします。

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2016/10/21
【オンラインでプリントを注文する】

 Windowsフォトビューアーからオンラインでプリントを注文できます。


 方法は次の通りです。


  1.画像をダブルクリックして、Windowsフォトビューアーを起動します。

  2.ツールバーの 「印刷」 をクリックし、次に 「プリントの注文」 をクリックします。

  3.「プリント会社を選択してください」 ページで、

    プリントを注文するプリント会社をクリックし 「ピクチャの送信」 をクリックします。


  4.画面の指示に従って注文を完了します。

    通常は、プリント会社から、プリントのサイズ、スタイル、印刷部数の指定が求められます。


 なお、この機能を使用するには、パソコンがインターネットに接続されている必要があります。

 また、オンラインでプリントを注文できるプリント会社は、ユーザーの場所によって異なります。

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2016/10/19
【スタートメニューのジャンプリスト】

 スタートメニューのジャンプリストでは、特に頻繁に使用する項目に素早くアクセスできます。


 方法は次の通りです。


  1.プログラムのジャンプ リストを表示する


     「スタート」 ボタンをクリックし、

    スタートメニューの上部近くにある固定表示されたプログラム、

     または最近使ったプログラムをポイントして、

    プログラムの横にある矢印をポイントするかクリックします。



  2.項目を開く


     「スタート」 ボタンをクリックし、

    スタートメニューの上部近くにある固定表示されたプログラム、

     または最近使ったプログラムをポイントして、

    プログラムのジャンプ リストを開き、項目をクリックします。




【項目をジャンプリストに固定表示する】


 方法は次の通りです。


  1.「スタート」 ボタンをクリックし、プログラムのジャンプリストを開きます。

  2.項目をポイントして、プッシュピンアイコンをクリックして 「いつも表示する」 をクリックします。




【項目をジャンプリストから削除する】


 方法は次のとおりです。


  1.「スタート」 ボタンをクリックし、プログラムのジャンプリストを開きます。

  2.項目をポイントし、プッシュピンアイコンをクリックして、

    「いつも表示するものから外す」 をクリックします。

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2016/10/17
【スタートメニューのリストを多くする】


  スタートメニューにたくさんリストで表示したい場合、

 設定で、よく使うプログラムをできるだけ多く表示させる事が出来ます。



 方法は次の通りです。


  1.「スタート」 メニュー上で右クリック、→「プロパティ」 を選択します。

  2.「スタート」 メニューの 「カスタマイズ」 ボタンを選択します。

  3.「スタート」 メニューのサイズの項目の最近使ったプログラムの表示数を増やします。

    最大 30項目まで表示が可能です。


 ただし、あまり増やしすぎると、スタートを押して開くと画面を多くとってしまいます。

  本当によく使うアプリケーションなどは、

 デスクトップにショートカットを作って置くという手もあります。

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2016/10/16
【実行できるプログラムを制限する】

 子どもが実行できるプログラムを制限する事が出来ます。


 「保護者による制限」 ウィンドウから 「特定のプログラムを許可、または禁止」 を設定します。

 「保護者による制限」 機能を使うと、標準ユーザーが実行できるプログラムを制限できます。

  子どもが実行できるプログラムを制限したいときは、

 子どものアカウントにこの制限機能を設定します。

 なお、子どもにはあらかじめ標準ユーザーのアカウントを割り当てておきます。



 方法は次の通りです。


  1.あらかじめ管理者のアカウントでログオンしておき、

     → 「スタート」 メニューから 「コントロールパネル」 をクリックします。


  2.「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」 の 「保護者による制限の設定」 をクリックします。

  3.制限を設定したい標準ユーザーのアカウントをクリックします。

  4.「保護者による制限」 で 「有効、現在の設定を強制します」 をクリックし、

    「特定のプログラムを許可または禁止します」 をクリックします。


  5.「 (ユーザー名) は許可されたプログラムのみ使用してもよい」 をクリックし、

     → 「すべて選択」 をクリックします。


  6.実行させたくないプログラムのチェックマークを外し 「OK」 をクリックします。



 <コントロールパネル>


  コントロールパネルで、探してるアイテムが見つからない時は、


  ・ 右上の 「表示方法」 を 「大きい ・ 小さいアイコン」 にしてみます。


  もしくは、


  ・ 右上の虫眼鏡のアイコンのある検索ボックスで直接検索してみます。

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2016/10/15
【IE8の検索エンジンを変更する】

 IE8のウインドウ右上には検索ボックスがあり、キーワード検索ができます。


 初期状態では、マイクロソフトの 「Bing」 が検索サービスに設定されています。

 ただし、一部のメーカー製パソコンでは変更されていることもあります。

 これは、Googleや Yahoo!などほかの検索サービスを使う事も出来ます。



 方法は次の通りです。


  1.検索ボックスの右にある 「▼」 をクリックして 「追加のプロバイダーを検索」 を選びます。

  2.「アドオンギャラリー」 が表示されます。

    使いたい検索サービスを選び 「アドオンをインストール」 をクリックします。

    「Yahoo!」 や 「Google」 などを選択できます。


  3.検索ボックス右の 「▼」 をクリックすると、インストールした検索サービスを選択できます。

    利用するときは、キーワードを入力してから検索サービスを選択する。

    違う検索サービスを常に使いたい場合は 「検索プロバイダーの管理」 をクリックします。


  4.「アドオンの管理」 が表示されるので、

    使いたい検索サービスを選択し 「既定に設定」 をクリックします。

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2016/10/14
【自動的に起動するソフトを外す】


  特に、ソフトのたくさん入ったメーカー製のパソコン等、

 使わないソフトが自動的に起動して、わずらわしい場合があります。

 自動的に、勝手に起動するソフトを外す方法です。



 方法は次の通りです。


  1.「スタート」 ボタンをクリックして 「検索ボックス」 を使います。

  2.「msconfig」 と入力して 「OK」 ボタンをクリック。

  3.「システム構成ユーティリティ」 が起動されます。

  4.「スタートアップ」 タブをクリックします。

    現在登録されている自動起動プログラムが一覧表示されます。


  5.自動起動する必要のないプログラムを選んで、名前の左のチェック欄のチェックを外します。


  ただし、この中には絶対に自動起動を外してはいけないものがありますので、

 できるだけパソコンに詳しい人と一緒やってください。

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2016/10/13
【スタートメニューにメールや IEを常に表示する】

 スタートボタンを押しても、InternetExplorerやメールソフトのアイコンが見当たらない場合があります。


  スタートメニューに InternetExplorer8 やメールなどの、

 よく使うプログラムを常に表示させたい場合には、

 次の手順で、スタートメニューにプログラムを登録します。


 <すでにスタートメニューのどこかに表示されている場合>


  1.「スタート」 ボタンをクリックして、スタートメニューを表示させます。

  2.スタートメニューに登録したいプログラムのアイコンを右クリックして、

     → 「スタートメニューに表示する」 をクリックします。



 <スタートメニューには表示されていないプログラム>


  1.「スタート」→「すべてのプログラム」 とクリックし、

     → 目的のプログラムのアイコンが見えるまで展開します。


  2.目的のプログラムを右クリックして、

     → 「スタートメニューに表示する」 をクリックします。



 <インストール不要の直接実行タイプのプログラム>


  1.直接実行タイプ

    (ソフトのアイコンをダブルクリックして使うタイプ) のソフトのアイコンを画面に表示させます。


  2.実行アイコンが表示されたら、

    そのプログラムを右クリックして 「スタートメニューに表示する」 をクリックします。

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2016/10/11
【入力したパスワードやフォームデータを消す】


  いろんな人が使うパソコンの IEに入力した、

 パスワードやフォームデータが残っているのは困りますね。


  「Internet Explorer 8 (IE8) 」 では、

 入力したパスワードや、検索ボックスに入力したデータを消去できます。

  1台のパソコンを複数の人が使っている場合は、

 セキュリティのために使用後に削除しておいた方がいいでしょう。



 方法は次の通りです。


  1.「セーフティ」 ボタンをクリックして 「閲覧の履歴の削除」 を選択します。

  2.削除したいデータにチェックを入れて 「削除」 をクリックします。

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2016/10/10
【Windows Updateの設定を変更する】

 「Windows Update」 は、不具合の修正や機能追加をする機能です。


  Windows7の初期状態では自動実行されるようになっていますが、

 実行中はアップデートファイルのダウンロードやインストール作業が、

 バックグラウンドで実行されるため、Windows7の動作が重くなったりします。

  これを避けたい場合は、自動実行のスケジュールを変更するか更新の確認だけして、

 空いている時間に手動で実行すればよいでしょう。



 方法は次の通りです。


  1.スタートメニューから 「コントロールパネル」 を開いて 「システムとセキュリティー」 をクリックする。

  2.「Windows Update」 をクリックする。

  3.「設定の変更」 をクリック。

  4.「重要な更新プログラム」 で、

    更新の確認やダウンロードとインスト─ル方法を指定して 「OK」 をクリック。


  5.ダウンロードとインストールを手動で実行したい場合は、

    「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」 を選ぶ。

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2016/10/07
【ユーザーアカウントを追加する】


  パソコンを家族などで共有して使う場合、

 ユーザーごとにユーザーアカウントを作成して使い分けると便利です。

  ユーザーごとにデスクトップやユーザーフォルダーが作成されるので、

 個人のデータやプライバシーを守りやすくなります。

 なお、ユーザーアカウントには 「管理者」 と 「標準ユーザー」 の 2種類あります。

  管理者は、すべての操作を実行できるため、

 親を管理者、子供を標準ユーザーに設定するとよいでしょう。



 方法は次の通りです。


  1.スタートメニューでユーザーアカウント画像をクリックする。

  2.コントロールパネルで、

     → 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」→「ユーザーアカウント」 を選んでもよい。


  3.「別のアカウントの管理」 をクリック。

  4.「アカウントの管理」 画面で 「新しいアカウントの作成」 をクリックする。

  5.アカウント名を入力してユーザーアカウントの種類を指定したら 「アカウントの作成」 をクリック。

  6.設定したユーザーアカウントは、ログオン時に選択できるようになります。


 これで、スタートメニューの 「ユーザーの切り替え」 から切り替えられるようになります。

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2016/10/05
【アプリケーションの互換モード】


  XP以前の Windowsで使用していたアプリケーションを、

 WindowsVista / Windows7で動作させるための 「アプリケーションの互換モード」 が用意されています。



 使い方は次の通りです。


  1.アプリケーションをインストールします。

  2.「スタート」→「すべてのプログラム」 で、

    インストールしたアプリケーションが登録されていることを確認します。


  3.設定したいアプリケーションのアイコンを選択し右クリックします。

    「プロパティ」 をクリック。


  4.アプリケーションのプロパティの画面が出ますので 「互換性」 タブをクリックします。

  5.「互換モードでこのプログラムを実行する」 のチェックボックスをクリックしチェックをつけます。

  6.矢印をクリックし、一覧から互換性を持たせたい Windowsのバージョンを選択します。

    「OK」 ボタンをクリックします。


  これで、そのアプリケーションを 「すべてのプログラム」 から起動すると、

 「アプリケーションの互換モード」 が設定されて動作するようになります。

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2016/10/03
【ユーザーごとにアイコンを変える】

 スタートメニューを開くと、ユーザー名の上にアイコンが表示されています。


 この画像は自由に変更できます。

 変えておけば、誰のものかわかりやすくなります。

 人ごとに顔写真を入れればおもしろいかも知れません。



 方法は次の通りです。


  1.「スタート」 メニューで画像をクリックします。

  2.「画像の変更」 をクリックします。

  3.好みの画像を選んで 「画像の変更」 をクリックします。

     「他の画像を参照する」 をクリックして画像を指定すれば、

    自分で撮影したデジカメ写真なども設定できます。


  4.ユーザー画像が変わります。

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2016/10/02
【Windows Liveフォト】

 Windows7からインターネットを通じて登録したら利用できます。

  → http://photos.live.com/


  お気に入りの写真をアルバムにアップロードして保存したり、

 友人と共有したり、写真にコメントを追加したりする事が出来ます。



 <お気に入りの写真を共有>


  簡単な設定で、友人や家族と共有できるオンラインアルバムを作成できます。

  アルバムごとにアクセス設定もできるので、友人とだけ、家族とだけ、共有するアルバムが作れます。


【共有】


  ネットワークに繋がっているコンピューター上のファイル、プリンター、

 ハードディスクなどの周辺機器を、他のコンピューターから利用する機能やサービスの事。

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2016/10/01
【CD ・ DVDで Windowsを起動する】

 「CD ・ DVDで Windowsを起動する場合」 や 「重大なエラーから回復させたい場合」 などに有効です。


  パソコンで Windowsがまったく起動しない場合、

 Windowsを再び実行できるようにするのに役立つシステム回復オプションを、

 Windowsインストールディスクから使えます。



 CD、または DVDから Windowsを起動する方法は次の通りです。


  1.パソコンの電源を入れ、

    Windowsインストール CD、または DVDを挿入して、パソコンの電源を切ります。


  2.パソコンを再起動します。

  3.再起動するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、

    どれかキーを押して、表示される指示に従います。


  4.「Windowsのインストール」 ページが表示されたら、

    インストールを開始する場合は 「今すぐインストール」 を、

    システム回復オプションを表示させる場合は 「コンピューターの修復」 をクリックします。


  5.指示に従います。

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