Windows7 Beginner 2017年7月版 |
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ウィンドウを縦方向に拡大する
ファイルとフォルダーのコピーと移動
ファイルとフォルダーの表示と整理
ファイルの検索
ファイルを開くプログラムを変更する
ビスタ・7の基本的なショートカットキー
タスクバー
Windowsフリップ3D
マウスのポインター 1
ネットワーク設定が簡単 WindowsVista
ウィンドウにジャンプする
ウィンドウを整列する
ウィンドウをプレビューする
簡単操作センター
周辺機器の接続
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( 用語 )
【タスクバー (task bar) 】
通常設定を変えない限り Windowsの画面下にある細長い部分の事。 現在使用中のアプリケーションが表示され、クリックする事によってアプリケーションの起動 ・ 切り替えが出来ます。 なお、現在、起動中のプログラムの確認も出来ます。 |
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2017/07/29
【周辺機器の接続】
従来の Windowsでは、どれがパソコン本体で、
どれが、プリンターなどの周辺機器かなかなか分かり辛かったですが、
Windows7になって分かりやすくなりました。
例えば USBメモリと外付けハードディスクの両方をパソコンに繋げた場合。
これ迄なら、接続している 2つのデバイスの内、
何方が USBメモリで何方が外付けハードディスクかを見分けるのは難しかったですが、
Windows7のデバイスとプリンターなら、
見た通りのアイコンが表示されるので簡単にその区別が付きます。
プリンターを複数台設定している場合なども、
外観をイメージしたアイコンを選択すれば OKです。
其々のプリンター機器の設定、
オンラインショップでのトナーの購入など、様々な操作が 1つの画面から行えます。
これも Windows7の新機能です。
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2017/07/27
【簡単操作センター】
Windows7では、
WindowsVistaで採用された「コンピューターの簡単操作センター」が有ります。
簡単操作センターへのアクセスの方法は次の通りです。
1.「スタート」メニューから「コントロールパネル」を開き、
→「コンピューターの簡単操作」をクリックします。
2.「コンピューターの簡単操作」ウィンドウが開いたら、
→「コンピューターの簡単操作センター」をクリックします。
良く使われる 4つの機能にすぐアクセス出来ます。
<拡大鏡>
虫眼鏡のように画面の一部を拡大して見る事が出来ます。
拡大した画面の色を反転させたり、 拡大鏡のウィンドウの大きさや場所を自由に変更する事が出来ます。
<ナレータ>
別途日本語エンジンを組み込む事で、画面のテキスト情報を読み上げます。
<スクリーンキーボード>
通常のキーボードの操作が難しい場合、
画面上のキーボードをマウスやスイッチなど操作して文字を入力する事などが可能です。
直接キーをクリックして選択するほか、 自動的にスキャンさせて選択するなど、入力モードも選択出来ます。
<ハイコントラスト>
通常の画面の配色では、
まぶしい等の理由で見にくい場合、画面の見やすさを調整出来ます。
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2017/07/25
【ウィンドウをプレビューする】
開いている全てのウィンドウはタスクバーボタンで表されます。
同じプログラムを複数開いているなど、複数のウィンドウを開いている場合は、
Windowsによって、同じプログラムから開いているウィンドウが、
自動的にラベルの無い 1つのタスクバーのボタンにグループ化されます。
タスクバーのボタンにマウスの先を合わせる(ポイントすると)、
そのボタンが表している 1つ以上のウィンドウの縮小表示プレビューが表示されます。
開いているウィンドウを Aeroプレビューを使用してプレビューする方法は次の通りです。
1.タスクバー上のプログラムボタンにマウスの先を合わせる。
(ポイントします)
2.縮小表示をポイントします。
開いている他の全てのウィンドウが一時的に非表示になり、
選択したウィンドウが表示されます。
3.別のウィンドウをプレビューするには、別の縮小表示をポイントします。
デスクトップ画面に戻るには、縮小表示以外の場所をポイントします。
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2017/07/23
【ウィンドウを整列する】
開いているウィンドウを整列させるには次の 3通りの方法が有ります。
開いているウィンドウを整列するには、
タスクバーの何も無い領域を右クリックして、
「重ねて表示」「ウィンドウを上下に並べて表示」、
又は「ウィンドウを左右に並べて表示」をクリックします。
1.「重ねて表示」では、ウィンドウが 1つに重ねて表示されるので、
各ウィンドウのタイトルが表示されます。
2.「ウィンドウを上下に並べて表示」では、
開いているウィンドウの数に応じて、
ウィンドウが 1つ以上の列で上下に並べて表示されます。
3.「ウィンドウを左右に並べて表示」では、各ウィンドウは開いたままになりますが、
デスクトップ上で最大化されないので、全てのウィンドウを同時に表示出来ます。
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2017/07/21
【ウィンドウにジャンプする】
作業中の開いているウィンドウを素早く変更するには、
「Alt」+「Tab」キーを押す方法が有ります。
*「Alt」キーは、キーボードの左下「Tab」キーは左端の中央辺りに有ります。
→「Alt」+「Tab」キーを押すと、開いている全てのファイルの一覧が表示されます。
ファイルを選択するには「Alt」キーを押しながら、
開くファイルが強調表示されるまで「Tab」キーを押します。
キーを離すと、選択したウィンドウが開きます。
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2017/07/19
【ネットワーク設定が簡単】
WindowsVista/7は、ネットワークの設定がとても簡単になっています。
取りあえず、専門知識が無くても、インターネットにはすぐに繋がるようになってます。
LANで他のパソコンと接続する場合でも、LANケーブルさえ繋げば、
もしくは、無線LAN のポイントが有れば、
取りあえず他のパソコンが見えるようになってます。
ネットワークと共有センターでは、使っているネットワークをビジュアルに管理出来ます。
接続状態のチェック、ネットワークの接続の問題のトラブルシューティングが可能です。
ネットワークと共有センターは、接続しているネットワークに関する情報を表示し、
コンピュータがインターネットに正常にアクセス出来るかどうかを検証します。
更に、この情報を便利なネットワーク マップにまとめます。
ネットワークと共有センターへのアクセスは次の通りです。
1.「スタート」→「コントロールパネル」
2.「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」
<コントロールパネル>
コントロールパネルで探してるアイテムが見付らない時は、
・右上の「表示方法」を「大きい・小さいアイコン」にしてみます。
もしくは、
・右上の虫眼鏡のアイコンの有る検索ボックスで直接検索してみます。
<WindowsVista>
「スタート」メニューで「ネットワーク」を右クリック「プロパティ」を選択します。
インターネットに接続出来無いなどのトラブルの場合には、
「診断と修復」と言う項目が右側に有り、
ウイザード形式で対処出来るようになっています。
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2017/07/16
【マウスのポインター 1】
マウスポインターが何処に有るのか良く分からなくなる場合が有ります。
マウスを動かすとポインターの軌跡が画面に表示されるようにする事で、
ポインターの位置を発見しやすくする事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.「コントロールパネル」から、
「ハードウェアとサウンド」→「マウス」とクリックしていくと、
「マウスのプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。
2.その「ポインターオプション」タブで、
「ポインターの軌跡を表示する」をクリックしてチェックをオンにします。
3.「OK」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じると、
以後、マウスポインターの軌跡が表示されるようになります。
<マウスポインター>
マウスの矢印の先の部分をマウスのポインターと言います。
又、そのポインターで、クリックなどの為に、
アイコンの上に乗せたり、マウスで持って行く事を、ポイントすると言います。
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2017/07/15
【Windowsフリップ3D】
通常ウインドウズを使う場合、一つだけのソフトを使うより、
複数のソフトを起動したまま、切り替えながら使う方が多いと思います。
このように、幾つもソフトを起動してるとウインドウが重なり合ってしまって、
クリックしても切り替える事は出来ないし、
タスクバーのボタンは小さくなってしまうと、とても操作がしにくくなってしまいます。
こんな時に「Windowsフリップ3D」を使います。
使い方は簡単です。
→「Windows」キーを押しながら「Tab」キーを押します。
「Tab」キーを押したり、離したりしてみて下さい。
これで 3Dのウィンドウが切り替わります。
*「Windows」キーとは、
Windowsのロゴマークの入った、左下のキーの事です。
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2017/07/13
【ファイルを開くプログラムを変更する】
Windowsの環境でファイルをダブルクリックした際に、
間違ったプログラムが起動される場合は、
次の手順を実行すると正しいプログラムを選択する事が出来ます。
この設定はファイルごとに変更する事が出来ます。
又、特定の種類のファイルを Windowsで開く際に、 常に同じソフトウェアプログラムが使用されるように選択する事も出来ます。
方法は次の通りです。
1.変更するファイルを含むフォルダを開きます。
2.変更するファイルを右クリックし、
そのファイルの種類に応じて「プログラムから開く」をクリックするか、
「プログラムから開く」をポイントして「既定のプログラムの選択」をクリックします。
3.このファイルを開く時に使用するプログラムをクリックします。
4.次の何れかの手順を実行します。
・その種類のファイルが常に同じソフトで開かれるようにするには、
「この種類のファイルを開く時は、
選択したプログラムをいつも使う」 チェックボックスをオンにし、
「OK」をクリックします。
・そのファイルを開くソフトをその時点でのみ選択する場合は、
「この種類のファイルを開く時は、
選択したプログラムをいつも使う」チェックボックスをオフにし、
「OK」をクリックします。
もしくは、
関連付けしたい拡張子のファイルが有るフォルダを指定して、
関連付け設定を行う必要が有ります。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「規定のプログラム」
2.「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」をクリックします。
3.しばらくして、一覧が表示されます。
4.変更したい拡張子を選択して「プログラム変更」をクリックと変更が可能です。
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2017/07/11
【タスクバー】
タスクバーは、画面一番下に有る横長のバーの事です。
ウィンドウを幾つか開くと隠れてしまうデスクトップとは違って、
タスクバーは常に表示されています。
タスクバーは、次の 3つの部分で構成されています。
1.「スタート」ボタン。
スタートメニューを開きます。
2.中央部分。
現在開いているプログラムとファイルが表示されます。
ここで、クリックするだけで別のプログラム、
又はドキュメントへ素早く切り替える事が出来ます。
3.通知領域 。
時計、及び特定のプログラムと、
コンピューターの設定状態を知らせるアイコン(小さな画像)が表示されます。
<2番について詳しくご説明します>
複数のプログラムやドキュメントを開いていると、
デスクトップ上にウィンドウが幾つも重なってしまいます。
複数のウィンドウが互いに重なり合ったり、
幾つものウィンドウで画面が一杯になっていたりすると、
どのウィンドウが何処に有るのか、
又は、どのウィンドウを開いているのかが分からなくなる場合が有ります。
そこで、タスクバーを活用出来ます。
タスクバーでは、
プログラムやフォルダー、ファイルを開くたびに、
その項目に対応するボタンが作成されます。
このボタンには、開いているプログラムのアイコンが表示されます。 別のウィンドウに切り替えるには、そのタスクバーボタンをクリックします。
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2017/07/09
【ファイルとフォルダーの表示と整理】
フォルダーやライブラリを開く時に、
ウィンドウ内のファイルの表示方法を変更する事が出来ます。
例えば、大きい(又は小さい)アイコンを使用した方が適している場合も有れば、
各ファイルの様々な情報を参照出来るようにしたい場合も有ります。
これらの変更を行うには、ツールバーの「表示」ボタンを使用します。
「表示」ボタンの左側をクリックするたびに、次の 5つの異なるビューが順に切り替わり、
ファイル及びフォルダーの表示方法が変わります。
「大きいアイコン」「一覧」ファイルの情報を含む、
幾つかの列を表示する「詳細」と言うビュー、
「並べて表示」と言う比較的小さいアイコン、ファイル内から、
コンテンツの一部を表示する「コンテンツ」と言うビューです。
「表示」ボタンの横に有る矢印をクリックすると、更に多くの選択肢が表示されます。
スライダーを上下に移動して、ファイルとフォルダーのアイコンのサイズを調整します。 スライダーを移動すると、アイコンのサイズが変わります。
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2017/07/07
【ビスタ ・ 7の基本的なショートカットキー】
一般的なショートカット キーを下記の表に示します。
押すキー /操作 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
Ctrl + C
→ 選択した項目をコピーする
Ctrl + X
→ 選択した項目を切り取る
Ctrl + V
→ 選択した項目を貼り付ける
Ctrl + Z
→ 操作を元に戻す
Del
→ 選択した項目を削除し、ごみ箱に移動する
Shift + Del
→ ごみ箱に移動せずに、選択した項目を削除する
F2
→ 選択した項目の名前を変更する
Ctrl + →
→ 次の単語の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ←
→ 前の単語の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ↓
→ 次の段落の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ↑
→ 前の段落の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + Shift + 方向キー
→ テキストのブロックを選択する
Shift + 任意の方向キー
→ ウィンドウ内、又はデスクトップ上の複数の項目を選択する、
又はドキュメント内のテキストを選択する
Ctrl + A
→ ドキュメント又はウィンドウ内の項目を全て選択する
F3
→ ファイルやフォルダを検索する
Alt + Enter
→ 選択した項目のプロパティを表示する
Alt + F4
→ アクティブな項目を閉じる又はアクティブなプログラムを終了する
Alt + Space
→ 作業中のウィンドウのショートカットメニューを開く
Ctrl + F4
→ 作業中のドキュメントを閉じる
(複数のドキュメントを同時に開く事の出来るプログラム内で)
Alt + Tab
→ 開いている各項目間で切り替える
Ctrl + Alt + Tab
→ 方向キーを使用して、開いている各項目間で切り替える
Windows ロゴ キー + Tab
→ タスクバー上の各プログラムを巡回する
(Windowsフリップ3-D を使用)
Ctrl + Windows ロゴ キー + Tab
→ 方向キーを使用して、タスクバー上の各プログラムを巡回する
(Windowsフリップ3-D を使用)
Alt + Esc
→ 開かれた順序で各項目を巡回する
F6
→ ウィンドウ内、又はデスクトップ上の各画面要素を巡回する
F4
→ エクスプローラのアドレスバーリストを表示する
Shift + F10
→ 選択した項目のショートカットメニューを表示する
Ctrl + Esc
→ 「スタート」メニューを開く
Alt + 下線の付いた文字
→ 対応するメニューを表示する
Alt + 下線の付いた文字
→ メニューコマンド(又は他の下線の付いたコマンド)を実行する
F10
→ アクティブプログラムのメニューバーをアクティブにする
「→」
→ 次のメニューを右側へ開くか、又はサブメニューを開く
「←」
→ 次のメニューを左側へ開くか、又はサブメニューを閉じる
F5
→作業中のウィンドウを最新の情報に更新する
Alt + ↑
→ エクスプローラ内で 1つ上のフォルダを表示する
Esc
→ 現在の作業を取り消す
Ctrl + Shift + Esc
→ タスクマネージャを開く
Shift(CD挿入時) → CDが自動的に再生しないようにする
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2017/07/05
【ファイルの検索】
ファイル数とその整理方法に寄っては、
何百ものファイルとサブフォルダーを検索しなければならず、
ファイルの検索は容易では有りません。
検索ボックスを使用すれば、ファイルの検索に要する時間と労力を節約出来ます。
検索ボックスは、各ウィンドウの最上部に有ります。
ファイルを検索するには、
検索のスタートポイントとして最適なフォルダー、又は、ライブラリを開き、
検索ボックスをクリックして検索用語を入力します。
検索ボックスに入力した文字列に基付いて、現在の表示内容がフィルタリングされます。
ファイルの名前、タグ、ファイルのプロパティ、
又は、テキストドキュメント内のテキストが検索文字列と一致した場合は、
それらのファイルが検索結果として表示されます。
プロパティ(ファイルの種類など)に基付いてファイルを検索する時は、
検索文字列を入力する前に検索ボックスをクリックし、
検索ボックスの真下に表示されたプロパティの 1つを選択して、
検索条件を絞り込む事が出来ます。
これにより検索フィルター ("種類"など)が検索文字列に追加され、
検索結果の精度が上がります。
検索するファイルが不明な場合は、
検索結果の最下部に有るオプションの 1つをクリックして検索対象範囲を変更出来ます。
例えば、ドキュメントライブラリ内のファイルを検索しても見つから無い場合、
検索結果の最下部に有る「ライブラリ」をクリックして、 検索範囲を残りのライブラリ迄広げる事が出来ます。
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2017/07/03
【ファイルとフォルダーのコピーと移動】
必要な場合には、パソコンに保存されているファイルを別の場所に移す必要が生じます。
例えば、ファイルを他のユーザーと共有する時は、
別のフォルダーに移動したり、リムーバブルメディア(CDやメモリカードなど)にコピーします。
殆んどのユーザーは、
ドラッグ&ドロップと呼ばれる方法を使用して、ファイルをコピー及び移動します。
方法は次の通りです。
1.移動するファイル又はフォルダーが保存されているフォルダーを開きます。
2.別のウィンドウで移動先のフォルダーを開きます。
両方のフォルダーの内容が見えるように、
デスクトップ上にウィンドウを左右に並べて配置します。
3.ファイル又はフォルダーを移動元フォルダーから移動先フォルダーへドラッグします。
操作は、これだけです。
ドラッグ&ドロップ操作を行った時、
ファイルやフォルダーがコピーされる場合と、移動される場合が有ります。
同じハードディスク上のフォルダー間で、
ファイルやフォルダーをドラッグした場合、それらは移動されます。
つまり、同じ場所に同じファイル、
又はフォルダーのコピーが重複して作成される事は有りません。
別の場所(ネットワーク上など)に有るフォルダー、
又は、リムーバブルメディア(CDなど)に、
項目をドラッグした場合はそれらはコピーされます。
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2017/07/01
【ウィンドウを縦方向に拡大する】
Aeroスナップを使って、
デスクトップに画面上端にドロップすると、ウィンドウが最大化するのはご存じだと思います。
縦横に最大化ではなく、縦だけに最大化させる方法が有ります。
この機能は、特に長いドキュメントを読む場合に特に便利です。
方法は次の通りです。
1.開いているウィンドウの上端又は下端をポイントします。
2.ポインターが双方向矢印に変わります。
3.ウィンドウの端を画面の上部又は下部にドラッグすると、
デスクトップの高さいっぱいにまだウィンドウが拡大されます。
ウィンドウの幅は変わりません。
4.ウィンドウを元のサイズに戻すには、
タイトルバーをドラッグしてデスクトップの上部から離すか、
ウィンドウの下端をドラッグしてデスクトップの下部から離します。
尚、独自のウィンドウ動作を持つプログラムでは、スナップが機能しない場合が有ります。
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