情報通信発信局【快適net】
Windows8 2017年5月版


チャームとは

チャーム(検索、共有、設定変更)
チャーム(検索、共有、設定変更)

チャームを表示する
チャームの表示方法
チャームの表示
パソコンの終了もチャーム

ヘルプとサポートにアクセスする
Peopleをすぐに表示
アプリの一覧

ミュージックで曲をプレイリストに
ミュージックにプレイリスト
無料の音楽ストリーミング
音楽をストリーミングする
ストリーミングの開始

アプリの切り替え
アプリを切り替える 1
アプリを切り替える 2

<マウスで操作>アプリの表示
<マウスで操作>画面を切り替える

「アプリバー」とは
アプリバーを表示する
アプリを最新状態にする

すべてのアプリを表示する
すべてのアプリ(Windows8.1) <NEW 2014>

ビデオで映画を購入・レンタルする
映画を購入・レンタルの支払い方法を登録する

ストアアプリの IEのお気に入り
スタート画面にアプリのタイルを追加する
スタート画面からタイルを外す
画面をキャプチャする

タイルを削除する
タイルを追加をする

タッチ操作で文字入力
タッチ操作のコピー&貼り付け
フリック入力(Windows 8.1) <NEW 2014>


【用語】

<スワイプ>
画面上で指を素早く、短く動かす動作です。
チャームの表示など画面端から操作する時や、アイテム(項目)を選択する時に使います。


<ピンチ(縮小)>
アイテム(項目)や画面を 2本の指でタッチして指を近づける動作の事です。
スタート画面やアプリで表示を切り替えたり、
「Internet Explorer」や「地図」で表示を縮小したりします。


<チャーム>
デスクトップ画面の右上または右下にカーソルを合わせる事で表示される縦長のメニューバーの事。
タッチなら画面右端から中央に向かってスワイプすると表示。
キーボードの「Windows」+「C」キーを押しても表示される。
「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」があります。


<リボンとは>
従来のメニューバーとツールバーのインターフェースを置き換えるもの。
コマンドが増大し従来のインターフェースでは対応できなくなって来たのを解消する為に導入。


<アプリバーとは>
画面上端または下端から表示されるメニューで、スタート画面や Windowsストアアプリを使っている時に表示される。
使っているアプリでできる操作がアプリバーに一覧で表示される仕組み。
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2017/05/29
【タッチ操作のコピー&貼り付け】

 コピーしたい文字を選択してからコピーして、貼り付けたい位置をタップします。

   タッチ操作で文字をコピー&貼り付けしたい時は、
  まず文字をタップして選択して、選択範囲をドラッグで調節します。

  選択範囲をタップして「コピー」をタップすると文字がコピーされます。
  続けて、文字を貼り付けたい位置をタップしてカーソルを表示します。

   表示したカーソルをタップするか長押しして、
  コンテキストメニューから「貼り付け」を選択すると文字が貼り付けられます。

  但し、一部の画面ではアプリバーから「コピー」と「貼り付け」を行います。


  例えば「メール」から「メモ帳」に文字をコピー&貼り付けします。

  1.メールの本文などでコピーしたい文字をタップして選択します。
  2.選択範囲は、表示された 2本のカーソルをドラッグして調整します。
  3.選択範囲をタップして「コピー」を選択すると文字がコピーされます。
  4.メモ帳に切り替えてテキストの作成画面などを表示して、
    文字を貼り付けたい位置をタップしてカーソルを表示します。

  5.カーソルをタップするか長押しして、
    「貼り付け」を選択すると文字が貼り付けられます。

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2017/05/27
【タッチ操作で文字入力】

 タッチ操作で文字を入力するには、タッチキーボードを利用します。

   Windowsストアアプリの場合は、
  文字を入力したい部分をタップとすると、タッチキーボードが自動で表示されます。

  文字入力と関係のない部分をタップすると、自動で非表示になります。

   デスクトップの場合は、
  入力したい時に通知領域に有る「タッチキーボード」をタップして表示します。

  使い終わったら「×」をタップして閉じます。


 <Windowsストアアプリの場合>

  文字を入力したい部分をタップすると、キーボードが自動で表示されます。


 <デスクトップの場合>

   文字を入力したい時は、
  通知領域の「タッチキーボード」をタップしてタッチキーボードを表示します。

  文字の入力が終わったら「×」をタップしてタッチキーボードを閉じます。




【フリック入力(Windows 8.1)】 <NEW 2014>

 Windows8迄は、フリック入力未対応でしたが Windows8.1から対応しました。

   Windows8.1は、
  日本語入力 IMEが固定な事は、同じですがフリック入力に対応しました。


  方法は次の通りです。

   → ひらがな部分を長押しします。

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2017/05/25
【タイルを削除する】

 スタート画面でのタイルの操作です。

  タイルの削除をする方法です。

  方法は次の通りです。

  1.削除したいタイルをマウスで右クリックします。
  2.画面下にアプリバーが表示されるので、
    「スタート画面からピン留めを外す」をクリックします。




【タイルを追加をする】

 タイルを追加をする方法です。

   尚、インストール時にアプリがタイルとして追加表示されない時は、
  この方法でアプリのタイルを追加します。


  方法は次の通りです。

  1.スタート画面で、マウスを右クリックします。
  2.「すべてのアプリ」をクリックする、
    もしくはショートカットキーを使うと一発で表示出来ます。
    →「Windows」キーと「Q」キーを同時に押します。

  3.アプリ一覧が表示されます。
  4.アプリ全体から探して操作するには、この一覧を表示して行うと良いでしょう。
  5.スタート画面にタイルを追加したいアプリをマウスで右クリックします。
  6.画面下にアプリバーが表示されるので、
    「スタート画面にピン留めする」をマウスでクリックします。

  7.追加したアプリソフトのタイルが表示されます。




【スタート画面からタイルを外す】

  アプリをインストールすると基本的にスタート画面へ追加されますが、
 たくさんインストールするとタイルがどんどん増えてしまいます。

 あまり使わないアプリは、スタート画面から外してしまうのがお勧めです。

  例え、タイルを外しても、アンインストールされる訳では無く、
 「すべてのアプリ」などから起動t出来ます。

  右クリックして選ぶ時、複数のアプリをクリックすれば、
 一度に外せて手間は最小限に抑えられます。

  アプリ以外に、
 Webページなどをスタート画面にピン留めした場合でも同様の手順で外せます。

  スタート画面で外したいタイルを右クリックし、
 「スタート画面からピン留めを外す」を選択します。

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2017/05/24
【画面をキャプチャする】

  Windows8では、
 「Print Screen」キー 又は「Snipping Tool」で画面をキャプチャする事が出来ます。

 Windows8では、以下の何れかの方法で画面をキャプチャする事が出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.「PrintScreen」キーを使用して画面をキャプチャする方法。
    キャプチャしたい画面を表示し、以下の何れかの操作でキャプチャを取ります。

    ・「PrintScreen」キー
      → 画面全体のキャプチャをクリップボードにコピーします。

    ・「Alt」キー +「PrintScreen」キー
      → 最前面のウィンドウ部分のみのキャプチャをクリップボードにコピーします。

    ・「Windows」キー +「PrintScreen」キー
      → 画面全体のキャプチャを「ピクチャー」ライブラリの、
       「スクリーンショット」フォルダーに自動的に保存します。

     こちらの操作を行った場合は、
    ファイルに保存されますので以降の手順は必要有りません。

  2.スタート画面上で右クリックします。
  3.画面下部にアプリ バーが表示されます。
     →「すべてのアプリ」をクリックします。

  4.「ペイント」をクリックします。
  5.ペイントのウィンドウが表示されます。
    →「Ctrl」キー +「V」キーを押し、クリップボードの内容をペーストします。


  6.「ファイル」→「名前をつけて保存」をクリックします。
  7.名前を付けて保存が表示されます。
    → 保存場所「ファイル名」「ファイルの種類」を設定し「保存」をクリックします。


 <「Snipping Tool」を使用して画面をキャプチャする方法>

    Snipping Toolを使用すると、
   パソコン画面上の画像を、フリーハンドや四角形での範囲の指定、
   ウィンドウ選択、画面全体などの形式で保存する事が出来ます。

   1.スタート画面上で右クリックします。
   2.画面下部にアプリバーが表示されます。
     →「すべてのアプリ」をクリックします。

   3.「Snipping Tool」をクリックします。
   4.Snipping Toolが表示されます。
     新規作成の「▼」をクリックして一覧を表示し、切り取りの種類を選択します。

   5.Snipping Toolのウィンドウに、表示中の画面全体の画像が表示されます。
     保存のアイコン(赤枠の部分)をクリックします。

   6.名前を付けて保存が表示されます。
      保存場所「ファイル名」「ファイルの種類」を設定し、
     「保存」をクリックします。

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2017/05/23
【すべてのアプリを表示する】

 スタート画面でアプリバーを表示して、
 「すべてのアプリ」 をクリックするかタップします。

 スタート画面には、全てのアプリがタイルとして表示されている訳では有りません。

  全てのアプリを確認したい時は、
 スタート画面で、アプリバーを表示して「すべてのアプリ」をクリックするかタップします。


  方法は次の通りです。

  1.スタート画面でアプリバーを表示して、
    「すべてのアプリ」をクリックするかタップします。

  2.インストールされている全てのアプリが一覧で表示されます。
    Windowsストアアプリだけでなく、デスクトップのアプリケーションも表示されます。




【チャームの表示】

  マウス操作の場合は、画面の右上隅か右下隅をポイント、
 タッチ操作の場合は、画面右端からスワイプします。

  マウス操作の場合は、
 マウスポインターを画面右上隅か右下隅に移動するとチャームが表示されます。

 そのまま画面右端に沿ってマウスポインターを移動し、目的の項目をクリックしましょう。
 タッチ操作の場合は、画面右端からスワイプするとチャームが表示されます。
 チャームが表示されたら目的の項目をタップします。
 チャーム以外の部分をタップすると、チャームが非表示になります。


 <マウス操作の場合>

   画面の右上隅か右下隅にマウスポインターを移動すると、
  画面右端からチャームが表示されます。


 <タッチ操作の場合>

  画面右端から中央に向かってスワイプするとチャームが表示されます。
  画面の外側からスワイプするのがコツです。




【すべてのアプリ(Windows8.1)】 <NEW 2014>

 Windows8に有った、モダンUIの「すべてのアプリ」が無くなりました。

  Windows8.1では、左下の「下矢印のアイコン」をクリックします。
  これでアプリの一覧が表示されます。

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2017/05/22
【スタート画面にアプリのタイルを追加する】

  アプリ画面で追加したいアプリを選択し、
 アプリバーから「スタート画面にピン留め」をクリックするかタップします。

  タイルとして表示されていないアプリをスタート画面へ追加したい場合は、
 アプリ画面で追加したいアプリを選択し、
  表示されるアプリバーから、
 「スタート画面にピン留めする」をクリックするかタップします。


  方法は次の通りです。

  1.スタート画面でアプリバーを表示し、
    「すべてのアプリ」をクリックするかタップします。

  2.タイルを追加したい Windowsストアアプリや、
    デスクトップのアプリケーションを右クリックするか上か下にスワイプして選択します。

  3.アプリバーが自動的に表示されるので、
    「スタート画面にピン留めする」をクリックするかタップします。

  4.スタート画面にアプリのタイルが追加されます。




【アプリを切り替える 1】

 開いているアプリを切り替えるには次の 3つの方法の何れかを使用します。

  方法は次の通りです。

   ・キーボードの「Alt」+「Tab」キーを押します。
   ・左から指でスワイプします(タッチスクリーン)。
   ・マウスで、画面の左上隅をクリックします。

  ユーザーは 2つのアプリを画面に同時に起動し、マルチタスク作業が出来ます。
  1つのアプリが画面の左端の枠にはまります。
  他のアプリが残りの画面を埋めます。
  小さいものを大きくしたり、その逆など、簡単にアプリのサイズを変更出来ます。


 <ご注意!>

  この機能は 2つのアプリを横に並べるのに充分な幅の有る画面でのみ動作します。
    (1366ピクセル幅以上)


 <アプリバーとは>

   画面上端、又は下端から表示されるメニューで、
  スタート画面や Windowsストアアプリを使っている時に表示される。

  使っているアプリで出来る操作がアプリバーに一覧で表示される仕組み。

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2017/05/20
【無料の音楽ストリーミング】

 音楽をストリーミングする方法は次の通りです。

  1.検索チャームを開き「ミュージック」と入力して、
    「アプリ」→「ミュージック」の順にタップ、又はクリックします。

  2.音楽アプリで、検索チャームを開き、
     アーティスト、アルバム、又は曲を入力してから、
    「検索」をタップ、又はクリックします。

  3.お好きなアーティスト、アルバム、曲を選んで「再生」をクリックします。


  再生リストを作成する方法は次の通りです。

  1.検索チャームを開き「ミュージック」と入力して、
    「アプリ」→「ミュージック」の順にタップ、又はクリックします。

  2.左にスクロールして「マイミュージック」をタップ、又はクリックします。
  3.「再生リスト」をタップ、又はクリックし、
    「新しい再生リストの開始」をタップ、又はクリックします。

  4.再生リストの名前を入力し「保存」をタップ、又はクリックします。
  5.コレクション内のアルバム、又は曲を選んで、
    アプリコマンドの「再生リストに追加」をタップ、又はクリックします。

    次に、この再生リストに曲を追加する時には追加用のリンクが表示されます。




【音楽をストリーミングする】

  Xboxミュージックパスを購入すれば、
 PC、Tablet PC、Windows Phone、Xboxで、
 何百万もの曲に広告無しでアクセス出来ます。


  音楽をストリーミングする方法は次の通りです。

  1.検索チャームを開き「ミュージック」と入力して、
    「アプリ」→「ミュージック」の順にタップ、又はクリックします。

  2.音楽アプリで、検索チャームを開き、
     アーティスト、アルバム、又は曲を入力してから、
    「検索」をタップ、又はクリックします。

  3.お好きなアーティスト、アルバム、曲を選んで、
    「再生」をクリックします。




【ストリーミングの開始】

 アプリでストリーミングする対象を開きます。

  フォトアプリ、音楽アプリ、ビデオ アプリ、その他のメディアアプリを使う事が出来ます。

  Webからストリーミングするには Internet Explorer10を使います。
  次に、デバイスチャームを開き、リモート再生デバイスを選びます。
  選択したコンテンツの種類を再生できるデバイスのみが Windowsによって表示されます。

   エクスプローラーからライブラリのメディアをストリーミングする場合、
  ストリーミングする対象をタップ、又はクリックします。

   「再生」タブの「再生」グループで、
  「リモート再生」 をタップ、又はクリックし一覧からデバイスを選択します。

   コンテンツの再生が開始されたら、
  音量の変更、一時停止、再生、前後移動には、
  アプリ又は Webページのコントロールを使います。

   但し Kinectを備えた Xbox 360経由でストリーミングする場合は、
  音声やジェスチャのコマンドを使う事が出来ます。

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2017/05/19
【ストアアプリの IEのお気に入り】

 ストアアプリの IEにお気に入りを登録します。

  ストアアプリの Internet Explorerは、シンプルながら基本的な機能が揃っています。
  Windows7迄使って来たブラウザーと同じく、お気に入りを登録して置く事が出来ます。
  開く時には大きなアイコンで表示されるので、タッチデバイスでも使いやすくなっています。
  デスクトップアプリの Internet Explorerにも自動的に同期されるので管理も簡単です。
  数が増えて来た時には、デスクトップ版を開いてフォルダー分けも可能です。


  方法は次の通りです。

  1.ストアアプリの Internet Explorerで、
    ページを開いた状態で、ピンのマークをクリックします。

  2.「お気に入りに追加」を選択します。
  3.「ナビゲーションバー」の「+」マークから新規タブを開きます。

     画面の下側に表示されるアイコンのうち、
    一番右側に位置するのが「お気に入り」となります。

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2017/05/17
【アプリを最新状態にする】

 アプリを最新状態にアップデートします。

  それぞれのアプリは、頻繁にアップデートを行っています。

   パソコンを買い替えたり Windows8をインストールしたら、
  まず標準アプリからアップデートして置きたい所です。

  方法は簡単で「ストア」からアップデートすれば「OK」です。

   自動更新も可能ですが、
  最初のタイミングでは手動で纏めて更新して置きたい所です。

   但し、デスクトップ画面でインストールした従来のアプリは、
  この手順ではアップデート出来ません。

   それぞれのアプリの最新版をダウンロードしてインストールするなど、
  従来と同様の手順が必要になります。

  「ストア」の右上に「更新プログラム」と表示されている部分をクリックします。
  表示されていなければ、全アプリが最新になっています。

  アプリをまとめて更新可能です。
  但し、ファイルをダウンロードするので少し時間が掛かる事も有ります。

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【ビデオで映画を購入・レンタルする】

  映画の詳細画面を表示し、
 「セル」又は「レンタル」をクリックするかタップします。

  「ビデオ」で映画を購入したりレンタルしたりするには、
 Xbox LIVEアカウントが必要です。

  又、支払い方法は「ストア」のようにクレジットカードで直接購入する訳では無く、

 予め「マイクロソフトポイント」を購入し、そのポイントで支払います。

  尚、映画を購入・レンタルする時は画質として、
 HD、又は SD、配信方法としてダウンロード又はストリーミングの何れかを選択出来ます。

  1.「スポットライト」や「映画ストア」から、
    購入・レンタルしたい映画をクリックするかタップします。

  2.例えば、映画をレンタルします。
    「レンタル」をクリックするかタップします。

  3.画質と配信方法をクリックするかタップし「次へ」をクリックするかタップします。

  マイクロソフトポイントを購入していない場合は、
 「マイクロソフトポイントが足りません。」と表示されます。

  ・「ポイントを追加」 をクリックするかタップします。
  ・必要なポイント数をクリックするかタップし「次へ」をクリックするかタップします。


  尚 Xbox LIVEアカウントに支払い情報が登録されている場合は、
 「購入を確定」をクリックするかタップしてマイクロソフトポイントを購入出来ます。

 続けて映画のレンタルの手続きを進めます。




【映画を購入・レンタルの支払い方法を登録する】

  チャームを表示して「設定」をクリックするかタップし、
 「アカウント」から支払い方法や請求先情報を設定します。

  映画を購入・レンタルするには、
 Xbox LIVEアカウントにクレジットカードを登録し、
 マイクロソフトポイントを購入する必要が有ります。

  クレジットカードを登録するには、
 チャームの「設定」から「アカウント」をクリックするかタップし、
 「お支払い方法」をクリックするかタップします。

 尚、支払い方法は「ゲーム」から登録する事も出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.チャームを表示して「設定」をクリックするかタップします。
  2.「アカウント」をクリックするかタップします。
  3.「お支払い方法」をクリックするかタップします。
  4.「請求先情報」が表示されます。
    自分の名前や住所などを入力し「保存」をクリックするかタップします。

  5.「お支払い方法」が表示されるので、
     →「新しいクレジットカードを登録」をクリックするかタップします。

  6.クレジットカードの種類やカード番号、
    有効期限、名義など、必要な情報を入力します。

  7.「保存」をクリックするかタップすると、支払い情報が登録されます。

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2017/05/15
【「アプリバー」とは】

 画面下端から表示される、スタート画面やアプリを操作する為のバーの事です。

   「アプリバー」は、
  画面上端、又は下端から表示されるメニューで、
  スタート画面や Windowsストアアプリを使っている時に表示されます。

  使っているアプリで出来る操作がアプリバーに一覧で表示される仕組みの事です。
  スタート画面やアプリの使用中にアプリバーを表示して操作します。




【アプリバーを表示する】

  マウス操作の場合は、何も無い部分で右クリック、
 タッチ操作の場合は、画面上端か下端からスワイプして表示します。

  マウス操作の場合は、
 画面の何も無い部分を右クリックするとアプリバーが表示されます。

 アプリバーが表示されたら目的の操作をクリックします。
 画面の何も無い部分をクリックすると非表示になります。

  タッチ操作の場合は、
 画面上端か画面下端からスワイプするとアプリバーが表示されます。

 アプリバーが表示されたら目的の操作をタップします。
 画面の何も無い部分をタップすると非表示になります。


 <マウス操作の場合>

  画面の何も無い部分で右クリックするとアプリバーが表示されます。


 <タッチ操作の場合>

  画面下端からスワイプするとアプリバーが表示されます。

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2017/05/13
【アプリの切り替え】

 使用中のアプリを切り替えます。

  マウス操作の場合は画面左上隅をクリック、タッチ操作の場合は画面左端からスワイプします。

   アプリやデスクトップを使用中、
  マウス操作の場合は画面左上の隅をクリックすると、ほかのアプリに切り替えられます。

  タッチ操作の場合は、画面左端から内側にスワイプすると同じ操作が出来ます。
  繰り返すと、使用中のアプリが次々に切り替わります。
  使用中のアプリがない場合は、この操作はできません。


 <マウス操作の場合>

  1.画面左上隅へマウスポインターを合わせると、他のアプリのサムネイルが表示されます。
  2.この状態でクリックするとアプリが切り替わります。


 <タッチ操作の場合>

  画面左端からスワイプするとアプリが切り替わります。




【アプリを切り替える 2】

 キーボードでアプリを素早く切り替えたい場合、方法は次の通りです。

  ・「Alt」キーを押しながら「Tab」キーを押してアプリを切り替えます。

     キーボードがある環境では、
    「Alt」キーを押しながら「Tab」キーを押すと、
    画面の中央に使用中のアプリが一覧で表示されます。

     そのまま「Tab」キーを押してアプリを選択し、
    「Alt」キーを離すとアプリが切り替わります。




【<マウスで操作>アプリの表示】

 使っていたアプリに戻るには、マウスポインターを左上角に合わせて、クリックします。

  さらに下にマウスを移動すると起動中のアプリの一覧が表示されます。




【<マウスで操作>画面を切り替える】

  マウスポインターを画面の左下角に合わせば、
 表示される画面に切り替える事が出来ます。

 アプリケーション画面を開いている時に、スタート画面に戻る時などに便利です。

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2017/05/12
【ミュージックで曲をプレイリストに】

 「ミュージック」でお気に入りの曲をプレイリストに纏める事が出来ます。

   曲を選択してからアプリバーを表示し、
  「プレイリストに追加」 をクリック、又はタップします。

   プレイリストを作成して曲を追加して置けば、
  何時でもお気に入りの音楽を聴く事が出来ます。

   プレイリストを作成するには、曲の一覧から追加したい曲を選択し、
  表示されるアプリバーで「プレイリストに追加」をクリック、又はタップします。

   既にプレイリストを作成している場合は、
  「プレイリストに追加」をクリック、
  又はタップした後プレイリスト名を選択すれば曲を追加出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.「アルバム」や「曲」から曲の一覧を表示し曲を右クリック、
    又は左か右にスワイプして選択します。

     アプリバーが自動で表示されるので、
    「プレイリストに追加」をクリック、
    又はタップして「新しいプレイリスト」を選択します。

  2.プレイリストの名前を入力し「保存」をクリック、又はタップします。
    プレイリストが作成され選択した曲がプレイリストに追加されます。

  3.作成したプレイリストは、
    画面左側に有る「プレイリスト」をクリック、又はタップすると表示されます。




【ミュージックにプレイリスト】

 「ミュージック」にプレイリストを作成する事が出来ます。

   標準のストアアプリ「ミュージック」は、
  パソコンやネットワーク内に保存して有る楽曲ファイルが開ける。

   「アルバム」「アーティスト」などで表示され、順に再生していく事が可能だが、
  好きな曲を好きな順番で再生出来るように「プレイリスト」を作って置くと便利です。

  一度に何曲も追加出来るので効率的です。

   プレイリストとして保存するのでは無く、
  「今だけこの順番で聴きたい」という場合には、
  「プレイ中に追加」を選べば「OK」です。


  方法は次の通りです。

  1.「プレイリスト」を開き「新しいプレイリスト」を選択します。
    好きな名前を付けて保存します。

  2.「曲」などから楽曲を右クリックして選択された状態にしてから、
    「プレイリストに追加」をクリックします。

    追加するプレイリストを選択出来ます。

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2017/05/11
【アプリの一覧】

 使用中のアプリの一覧を表示します。

   マウス操作の場合は画面左上の隅から下に向かってマウスポインターを移動し、
  タッチ操作の場合は左端から内側にスワイプして、さらに外側にスワイプします。

  使用中のアプリの一覧を表示すれば、一覧からアプリを切り替えられます。
  マウス操作の場合は画面左上隅から下に向かってマウスポインターを移動します。
  タッチ操作の場合は画面左端から内側へスワイプし、さらに外側にスワイプします。

   画面左側に使用中のアプリが一覧で表示されたら、
  アプリをクリック、又はタップする事で切り替えられます。


 <マウス操作の場合>

  1.画面左上隅から下方向へマウスポインターを移動すると、
    使用中のアプリが一覧で表示されます。

  2.一覧からアプリをクリックしてアプリを切り替えます。


 <タッチ操作の場合>

  1.画面左端からスワイプし、そのまま左端へスワイプして戻します。
  2.使用中のアプリの一覧が表示されます。
  3.一覧からアプリをタップしてアプリを切り替えます。

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2017/05/09
【Peopleをすぐに表示】

 「People」でよく連絡する友達や家族を直に表示します。

  連絡先を「お気に入り」に登録したり「スタート画面にピン留め」したりします。

   しばしば連絡する相手は「お気に入り」や「スタート画面にピン留め」に設定して、
  詳細画面を直に表示出来るようにして置くと便利です。

  連絡先の詳細画面からアプリバーを表示して設定します。

   「お気に入り」に登録すると「知り合い」に表示されて、
  「People」を起動した時、直に確認出来ます。

   「スタート画面にピン留め」に設定すると、
  スタート画面にタイルとして連絡先が表示されます。


 <お気に入りに追加する場合>

   登録したい連絡先の詳細画面でアプリバーを表示して、
  「お気に入り」をクリックするかタップします。

  「知り合い」に戻ると「お気に入り」に連絡先が表示されます。


 <スタート画面に追加する場合>

   登録したい連絡先の詳細画面でアプリバーを表示し、
  「スタート画面にピン留め」をクリックするかタップします。

   続けて名前を入力して、
  「スタート画面にピン留めする」をクリックするかタップします。

  スタート画面に連絡先のタイルが表示されます。


 <「ピン留め」とは>

   使用頻度の高いデスクトップアプリや Webサイトなどを、タスクバーに固定して、
  デスクトップアプリの素早い起動や Webサイトの参照を簡単に行う為の機能の事。


 <アプリバーとは>

   画面上端、又は下端から表示されるメニューで、
  スタート画面や Windowsストアアプリを使っている時に表示される。

  使っているアプリで出来る操作がアプリバーに一覧で表示される仕組み。

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2017/05/07
【チャームの表示方法】

 画面の右上隅、又は右下隅でマウスをクリックすると右から左にスライド表示されます。

  これがチャーム(メニューバー)です。
  画面の右上隅、又は右下隅をマウスでクリックする一画面の外側の隅の近く。
  メトロ画面(スタート画面)でも、デスクトップ画面でも同じ位置に有ります。
  又は「Windows」キーと「C」キーを同時に押しても表示されます。
  タッチパネルディスプレイでは画面右側からスライド表示操作します。




【パソコンの終了もチャーム】

  これまでの Windowsでは、スタートボタンから終了の操作をしていましたが、
 Windows8では、パソコンの終了の操作も、チャームから行います。


  方法は次の通りです。

  1.チャームを表示します。
  2.「設定」をクリックします。
  3.「電源」ボタンをクリックします。
  4.終了方法を選択します。
    パソコンを終了するなら「シャットダウン」を選択します。

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2017/05/05
【チャーム(検索、共有、設定変更) 2】

 チャームでできる事は次の通りです。

 <検索>

  何でも検索出来ます。

   使用中のアプリだけを検索したり、
  (メール内で特定のメッセージを検索するなど)別のアプリを検索したり、
  (インターネット上で何かを検索するなど)出来ます。

  又、アプリ、設定、ファイルについて特定の PCを検索する事も出来ます。


 <共有>

   現在使っているアプリを離れる事なく、知り合いとファイルや情報を共有したり、
  別のアプリに情報を送ったりする事が出来ます。

   又、友達に写真をメールで送ったり Facebookの状態を更新したり、
  メモアプリへのリンクを送ったりする事も出来ます。


 <スタート>

  スタート画面にアクセスします。

   既にスタート画面を表示している場合は、
  このチャームから直前のアプリに戻る事が出来ます。


 <デバイス>

  有線でもワイヤレスでも PCに接続されているデバイスを全て使えます。

   アプリから印刷したり、携帯電話と同期したり、
  最新のホームムービーをテレビにストリーミングしたり出来ます。


 <設定>

  アプリや PCの設定を変更します。

   現在使っているアプリの設定、ヘルプ、情報に加えて、よく使う PC設定、
  (ネットワーク接続、音量、画面の明るさ、通知、電源、キーボードなど)が表示されます。

   このような PC設定は、
  Windowsのどこにいても同じものが表示されますが、
  アプリの設定はアプリごとに異なります。

   又、PCの設定は「PC設定の変更」、
  ここで、ロック画面の画像を変更したり通知を管理したり出来ます。




【チャームを表示する】

  デスクトップ画面からスタート画面に戻ったり、
 画面表示の設定を行ったりしたい時には「チャーム」というメニューを表示します。

 現在使っているアプリに応じたメニューも同じようにチャームから選択出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.画面の右下、又は右上にマウスポインターを移動すると、チャームが表示されます。
  2.スタート画面に戻りたい時には、
    チャームから「スタート」ボタンを選択すると、スタート画面に戻ります。

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2017/05/04
【ヘルプとサポートにアクセスする】

 Windows全般、又は特定のアプリに関するヘルプをご覧頂けます。

  方法は次の通りです。

  ・デスクトップを使っている場合は Windowsの使い方に関するヘルプをご覧頂けます。

    検索チャームを開き「ヘルプ」と入力して、
   「ヘルプとサポート」をタップ又はクリックします。

  ・スタート画面が表示されている場合は、
   スタート画面でのタイルの並べ替えや追加に関するヘルプをご覧頂けます。

   設定チャームを開き「ヘルプ」をタップ又はクリックします。

  ・アプリを使っている場合は、
   そのアプリの使い方やカスタマイズ方法についてご覧頂けます。

   設定チャームを開き「ヘルプ」をタップ又はクリックします。

    (アプリには、ヘルプが他の場所に用意されているものも有る為、
      設定チャームでヘルプが見つからない場合は、
       アプリを作成した会社の Webサイトをチェックして下さい)

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2017/05/03
【チャームとは】

 画面右端から表示される、検索や設定などを行う為のメニューの事です。

  「チャーム」は、画面右端から表示されるメニューです。
  Windows8から出来た。
  このメニューには「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」の 5つが有ります。


 <検索>

   キーワードを入力してアプリやファイルを検索します。
   Webページやメールなど、アプリ内の情報も検索出来ます。


 <共有>

  友達や家族に情報をメールで知らせたり SNSで情報を共有したり出来ます。


 <スタート>

  スタート画面に戻ります。


 <デバイス>

  プリンターなどの周辺機器を利用出来ます。


 <設定>

  各アプリの設定や画面の明るさなどの全般的な設定を行います。




【チャーム(検索、共有、設定変更) 1】

  Windows8の何処に居ても、チャームを使うと、
 検索、リンクや写真の共有、デバイスの接続、設定の変更など、
 最も良く行う操作をすぐに行う事が出来ます。

  チャームを使って出来る事は、
 スタート画面を表示しているかアプリを使っているかによって変わって来ます。

  5つのチャーム(検索、共有、スタート、デバイス、設定)は、
 いつでも画面の右側で利用出来ます。


  チャームを開く方法は次の通りです。

  (タッチ操作)

   画面の右端からスワイプし目的のチャームをタップします。


  (マウス操作)

    マウスポインターを画面の右上隅、
   又は右下隅へ移動してから上、又は下へ移動し目的のチャームをクリックします。

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