情報通信発信局【快適net】
Windows 8 Beginner 2014年 9月版


ビデオとは
デジタルカメラなどで撮影した動画をビデオで見る
テレビ、映画、ビデオを視聴する
スポーツとは
トラベルとは

Windows8の特徴 1
Windows8の特徴 2
Windows8の特徴 3

ファイルとフォルダーを操作する

エクスプローラーウィンドウの各部の説明
パソコンを設定する
初回起動を従来のデスクトップ画面に ( Windows8.1 )
友達を Peopleに追加する

ストアからアプリをダウンロードする
購入 ・ ダウンロードしたアプリを確認する
ストアアプリとデスクトップの IEの違い


( 用語 )


<スワイプ>

画面上で指をすばやく、短く動かす動作です。
チャームの表示など画面端から操作するときや、アイテム ( 項目 ) を選択するときに使います。


<ピンチ ( 縮小 ) >

  アイテム ( 項目 ) や画面を 2本の指でタッチして、指を近づける動作のことです。

  スタート画面やアプリで表示を切り替えたり、
  「Internet Explorer」 や 「地図」 で表示を縮小したりします。


<チャーム>

  デスクトップ画面の右上または右下にカーソルを合わせることで
  表示される縦長のメニューバーのこと。

  タッチなら画面右端から中央に向かってスワイプすると表示。

  キーボードの 「Windows」+「C」 キーを押しても表示される。

  「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」 があります。


<リボンとは>

従来のメニューバーとツールバーのインターフェースを置き換えるもの。

コマンドが増大し従来のインターフェースでは対応できなくなってきたのを解消するために導入。


<アプリバーとは>

  画面上端または下端から表示されるメニューで、
  スタート画面や Windowsストアアプリを使っているときに表示される。

  使っているアプリでできる操作がアプリバーに一覧で表示される仕組み。
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2014/09/30
【ストアアプリとデスクトップの IEの違い】


 Windowsストアアプリとデスクトップの Internet Explorerの違いは次のとおりです。


 Windowsストアアプリの Internet Explorerはタッチ操作に最適化されていて、

 デスクトップよりもできる操作や機能が制限されています。


 Windowsストアアプリの Internet Explorerはタッチ操作に最適化されていて、

 タブレット機器で快適に使えるようになっています。


 デスクトップを開かずにスタート画面から起動できて、操作方法が簡単です。


 すぐに検索したいときに使いやすいのが、Windowsストアアプリの特徴です。



 Windowsストアアプリはデスクトップの Internet Explorerに比べると、

 お気に入りをフォルダーで分類できない、フィードを購読できないなど、


 操作や機能に制限があります。



 また、仕事中にインターネットを使う必要があるときなど、

 ほかの作業と並行して Webを閲覧したい場合は、


 デスクトップの Ineternet Explorerを利用したほうが便利です。



 Windowsストアアプリの Internet Explorerは、スタート画面のタイルから起動します。


 Windowsストアアプリはタブやアドレスバーが大きく表示されるなど、

 タッチ操作で快適に使えるように工夫されています。


 デスクトップの Internet Explorerは、Windows7と同様にタスクバーのアイコンから起動します。


 デスクトップにウィンドウが表示され、

 ほかの作業をしながらでも Webページを閲覧しやすくなっています。

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2014/09/28
【ストアからアプリをダウンロードする】


 ダウンロードしたいアプリの詳細画面を表示し、

 「インストール」、または 「購入」 をクリックするかタップします。



 「ストア」 からアプリをダウンロードするには、

 ダウンロードしたいアプリの詳細画面を表示して、


 無料アプリの場合は 「インストール」、

 有料アプリの場合は 「購入」 をクリックするかタップします。



 ダウンロードとインストールが完了すると、アプリのタイルがスタート画面に追加されます。


 なお、有料アプリを購入するには、クレジットカードなどの支払い情報の登録が必要です。



 方法は次のとおりです。


 1.ダウンロードしたいアプリの詳細画面を表示して、


   無料アプリの場合は 「インストール」 をクリックするかタップします。



 2.有料アプリの場合は 「購入」→「確認」 をクリックするかタップして、


   Microsoftアカウントのパスワードを入力して 「OK」 をクリックするかタップします。



 3.ストアの 「ホーム」 に戻り、


   ダウンロードとインストールの進行状況が画面右上に表示されます。



 4.しばらく待つとインストールが完了します。


 5.スタート画面を表示すると、ダウンロードしたアプリのタイルが追加されています。




【購入 ・ ダウンロードしたアプリを確認する】


 今までに購入 ・ ダウンロードしたアプリを確認します。


 「ストア」 を起動してアプリバーを表示し、「マイアプリ」 をクリックするかタップします。


 過去にダウンロードしたアプリは、

 アプリバーを表示して 「マイアプリ」 をクリックするかタップすると確認できます。


 一度削除したアプリの再ダウンロードも可能です。



 方法は次のとおりです。


 1.アプリバーを表示して 「マイアプリ」 をクリックするかタップします。


 2.「この PCにインストールされていないアプリ」 が表示されます。


 3.一度削除したもの、再度インストールしたいアプリがある場合は、


   アプリを選択して 「インストール」 をクリックするかタップするとインストールできます。



 4.今までにダウンロードしたすべてのアプリを確認したい場合は、


   「この PCにインストールされていないアプリ」 をクリックするかタップして


   「すべてのアプリ」 を選択します。



 5.現在の Microsoftアカウントで購入 ・ ダウンロードしたすべてのアプリが表示されます。

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2014/09/26
【友達を Peopleに追加する】


 Twitterでフォローしているユーザーや Facebookの友達を 「People」 に追加します。


 「Twitterの知り合い」 や 「Facebookの友だち」 から自分のアカウントを入力します。


 Twitterや Facebookなどのアカウントを 「People」 に追加すると、

 フォローしているユーザーや友達の情報が自動的に知り合いとして登録されます。



 アカウントの追加は 「知り合い」 の画面左側に表示されている一覧のほか、

 チャームを表示して 「設定」 の 「アカウント」 をクリックするかタップして、


 「アカウントの追加」 からもできます。



 2つ目以降のアカウントはチャームから追加します。



 方法は次のとおりです。


 <Facebookのアカウントを追加する>


 1.「知り合い」 を表示しておき、「Facebookの友だち」 をクリックまたはタップします。


 2.「接続」 をクリックまたはタップします。


 3.Facebookに登録している自分のメールアドレスとパスワードを入力して、


   「ログイン」 をクリックまたはタップします。



 4.「許可する」 をクリックまたはタップします。


 5.「完了」 をクリックまたはタップします。


 6.「知り合い」 に戻ります。


 7.Facebookの友達が自動で知り合いとして登録されるので、名前をクリックまたはタップします。


 8.連絡先の詳細画面が表示されます。


 9.Facebookで公開されている友達の情報のほか、


   画面右側の 「更新情報」 に友達が投稿した内容が表示されます。

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2014/09/23
【パソコンを設定する】


 Windows8では、パソコンの設定をする場所が 2箇所あります。


 設定に移動して変更するには、コントロールパネル、PC設定、検索など、いくつかの方法があります。


 よく使う設定の多くは PC設定に移動されたので、まずは PC設定を確認してください。



 パソコン設定にアクセスする方法は次のとおりです。


 1.設定チャームを開きます。


 2.一番下にありよく使う PC設定


   ( ネットワーク接続、音量、画面の明るさ、通知、電源、キーボードなど ) を変更したり、


   「PC設定の変更」 をタップまたはクリックして、その他のオプションを表示したりできます。



 <コントロールパネルを開く>


  コントロール パネルを開く方法は次のとおりです。


  1.検索チャームを開きます。


  2.検索ボックスに 「コントロールパネル」 と入力し、「アプリ」 をタップまたはクリックして、


    検索結果に表示された 「コントロール パネル」 をタップまたはクリックします。



  個々のタスクまたは設定を見つける方法は次のとおりです。



  1.検索チャームを開きます。


  2.検索ボックスに単語または語句を入力し、左側の検索結果の一覧から選びます。


    探しているものが 「アプリ」 または 「設定」 に含まれている可能性があるので、


    両方のオプションをチェックしてください。


    これらのオプションは、画面右側にある検索ボックスの下に表示されます。




【初回起動を従来のデスクトップ画面に ( Windows8.1 ) 】


 Windows8では、初回起動時は Modern UIで必ず表示されるため、

 デスクトップ画面を使用するには、切り替える必要がありました。


 ところが、Windows8.1では、初回起動時をデスクトップ画面にすることができます。



 方法は次のとおりです。


 1.タスクバーの何もない所で 「右クリック」 して、「プロパティ」 をクリック。


 2.「ナビゲーション」 タブをクリック。


 3.「サインイン時にスタート画面ではなく ・・・」 にチェックします。


   「OK」 ボタンをクリックします。



  これで、初回起動時はデスクトップ画面から起動します。



 ( Modern UI )


  電源投入時の最初の画面のこと。


  基本、アプリケーションの起動もこの画面からとなります。

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2014/09/20
【Windows8の特徴 3】


 <マルチタスク>


  映画や話題のニュースをチェックしたり、To-Do リストを片付けたり。


  全画面ビデオから Excel への切り替えも 1回のスワイプで可能です。


  左や右にスナップすればマルチタスクも簡単です。


  使用中のアプリからのファイルのズームやクイック検索、

  使い慣れたプログラムの起動なども、これまでになくすばやく行えるようになりました。



 <使い慣れたデスクトップ>


  使い慣れたデスクトップやファイル、フォルダーの操作を引き継いだだけでなく、

  むしろさらに使いやすくなりました。


  また、コントロールパネルやタスクマネージャーなどはすばやく簡単にアクセスできます。



 <つながる>


  Windowsのモバイルブロードバンド機能は 3Gおよび 4Gをサポートしています。


  また、外出時に PCは利用可能な Wi-Fiアクセスポイントを自動的に検出します。


  そのために、接続に苦労することなく、

  どこにいても仕事をしたり連絡を取り合ったりすることができます。

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2014/09/18
【ファイルとフォルダーを操作する】


 エクスプローラー ( 以前の Windowsエクスプローラー ) は、

 パソコンやネットワーク上の場所を参照して、ファイルやフォルダーを操作するのに役立ちます。



 方法は次のとおりです。


 1.エクスプローラーを開くには、


   画面の右端からスワイプして 「検索」 をタップします


   ( マウスを使っている場合は、

    画面の右上隅をポイントし、マウスポインターを下へ移動して「検索」 をクリック )



 2.検索ボックスに 「エクスプローラー」 と入力して、「アプリ」 をタップまたはクリックして、


   「エクスプローラー」 をタップまたはクリックします。




【エクスプローラーウィンドウの各部の説明】


 1.ナビゲーションウィンドウ


   ナビゲーション ウィンドウを使用すると、あらゆる種類の場所


   ( お気に入り一覧に追加したフォルダー、ライブラリ、PC上のドライブ、

     ネットワーク上にある他の PC ) にアクセスできます。



   場所をタップまたはクリックすると、ファイル一覧にその場所の内容が表示されます。


   矢印をタップまたはクリックすると、ナビゲーションウィンドウ内で場所が展開されます。


   PCのドライブや、ドライブ内にあるフォルダーを参照するには、

   「コンピューター」 を展開します。



 2.「戻る」 ボタン、「進む」 ボタン、「上へ」 ボタン


   「戻る」 ボタンを使用すると、直前に表示していた場所または検索結果に戻ります。


   「進む」 ボタンを使用すると、次の場所または検索結果に戻ります。


   「上へ」 ボタンを使用すると、現在表示しているフォルダーが保存されている場所

   ( "親フォルダー" と呼ばれることもあります ) が開きます。



 3.リボン


   リボンを使って、一般的な作業


   ( コピーや移動、新しいフォルダーの作成、電子メールの送信、

     項目の圧縮、表示の変更など) をします。


   タブは、選択された項目に適用される特別なコマンドを表示するように変わります。


   たとえば、ナビゲーション ウィンドウで 「コンピューター」 を選択したときのリボンには、

   音楽ライブラリ内のフォルダーを選択したときとは異なるタブが表示されます。



   リボンが表示されていない場合は、

   右上にある 「リボンの展開」 をタップまたはクリックするか、


   「Ctrl」 キーを押しながら 「F1」 キーを押します。



 4.アドレスバー


   アドレスバーを使用して、場所を入力または選択します。


   パスの一部をタップまたはクリックしてそのレベルに移動するか、

   パスの末尾をタップまたはクリックしてコピーするパスを選択します。



 5.ファイル一覧


   現在のフォルダーやライブラリの内容が表示されます。


   検索ボックスに検索用語を入力したときの検索結果も表示されます。



 6.列見出し


   詳細表示では、列見出しを使用して、ファイル一覧でのファイルの配置方法を変更できます。


   たとえば、「更新日時」 見出しをタップまたはクリックすると、

   最近操作したファイルを先頭に表示するように日付順で並べ替えることができます。


   列見出しをもう一度タップまたはクリックすると、

   古いファイルが先頭に表示されるようにファイルが並べ替えられます。


   列見出しを長押しまたは右クリックして、追加する別の列を選択します。



 7.検索ボックス


   検索ボックスに単語や語句を入力して、

   現在のフォルダーやライブラリ内に保存されている項目を検索します。


   ボックス内に文字を入力すると、すぐに検索が開始されます。


   たとえば、「あ」 と入力すると、

   "あ" で始まる名前を持つすべてのファイルがファイル一覧に表示されます。



 8.ステータスバー


   ステータスバーを使って、場所内にある項目の総数や、

   選択された項目の数とその合計サイズを確認できます。



 9.詳細ウィンドウ


   詳細ウィンドウを使って、

   選択したファイルと関連付けられた最も一般的なプロパティを参照できます。



   ファイルのプロパティは、

   作成者、最終変更日、ユーザーがそのファイルに追加した説明タグなど、

   ファイルに関する詳細情報を提供します。


   詳細ウィンドウが表示されていない場合は、

   「表示」 タブをタップまたはクリックして、「詳細ウィンドウ」 をタップまたはクリックします。



10.プレビュー ウィンドウ


   プレビューウィンドウを使用して、

   Officeドキュメントなどのファイルの内容を、アプリで開かずに確認できます。


   プレビューウィンドウが表示されていない場合は、

   「表示」 タブをタップまたはクリックして、「プレビューウィンドウ」 をタップまたはクリックします。

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2014/09/17
【Windows8の特徴 2】


 <タッチでも、マウスでも>


  Windows8は、タッチスクリーンを備えた PCや、マウスとキーボード、

  あるいは両方を備えた PCなどすべてのタイプに最適に設計されています。


  どのようなパソコンを選んでも、

  アプリの切り替えや項目の移動などすばやく、なめらかに操作できます。



 <すばやくアクセス>


  すばやく情報にアクセスできます。


  ・ ピンチとストレッチで拡大表示や縮小表示。


   画面のすべての項目を全体表示したり、前後にスライドさせて項目を検索することが可能です。



  ・ 左からスワイプすると、最近使ったアプリに切り替えることができます。



  ・ 右からスワイプするとスタート画面に戻ったり、


   検索や共有、設定変更など、よく行う操作が可能です。



  ・ 下からスワイプすると、使用中のアプリのナビゲーションコントロールを表示できます。



 以上の操作はすべて、マウスでも簡単に行えます。



 ( 用語の解説 )


 <ピンチ ( 縮小 ) >


  アイテム ( 項目 ) や画面を 2本の指でタッチして、指を近づける動作のことです。


  スタート画面やアプリで表示を切り替えたり、

  「Internet Explorer」 や 「地図」 で表示を縮小したりします。



 <スワイプ>


  画面上で指をすばやく、短く動かす動作です。


  チャームの表示など画面端から操作するときや、アイテム ( 項目 ) を選択するときに使います。

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2014/09/14
【Windows8の特徴 1】


 Windows8になって新しいユーザーインターフェースが採用されていることや、

 パソコンの起動時間 ・ シャットダウン時間 ・ アプリケーションの起動時間などの


 基本的な動作についても Windows7よりよくなっています。



 <スタートを自分仕様>


  スタート画面には、

  人、アプリ、Webサイト、フォルダー、再生リストなどのタイルが並んでいます。


  タイルを好きな数だけスタート画面にピン留めしたり、

  必要に応じてタイルを自分好みに並べ替えたりできます。



 <何でも共有>


  写真や Webサイト、ビデオなど、何でも他の人と簡単に共有できます。


  作業を中断する必要はありません。


  共有するコンテンツをコピーして、別のアプリを開き、そこに貼り付けてください。


  右からスワイプし 「共有」 をタップまたはクリックしてコンテンツをメールで送ったり、

  Facebookに投稿したりすることも簡単です。



 ( 用語の説明 )


 <スワイプ>


  画面上で指をすばやく、短く動かす動作です。


  チャームの表示など画面端から操作するときや、

  アイテム ( 項目 ) を選択するときに使います。



 <チャーム>


  デスクトップ画面の右上または右下にカーソルを合わせることで

  表示される縦長のメニューバーのこと。


  タッチなら画面右端から中央に向かってスワイプすると表示。


  キーボードの 「Windows」+「C」 キーを押しても表示される。


  「検索」、「共有」、「スタート」、「デバイス」、「設定」 があります。



 <ピン留め>


  使用頻度の高いデスクトップアプリや Webサイトなどを、タスクバーに固定して、

  デスクトップアプリの素早い起動や、Webサイトの参照を簡単に行うための機能のこと。

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2014/09/11
【トラベルとは】


 世界各地の観光地や航空会社、ホテルの情報を調べられます。


 「トラベル」 は、世界各地の観光地の情報や旅行に関する情報を調べるためのアプリです。



 起動するとおすすめの観光地の情報やさまざまな名所のパノラマ写真が表示され、

 旅気分を味わえます。


 1.スタート画面で 「トラベル」 をクリックまたはタップします。


 2.「トラベル」 が起動します。


   トップの観光地では、地名をクリックまたはタップすると概況や写真などが表示されます。



 3.画面を右にスクロールすると、


   「おすすめの目的地」 や 「パノラマ」、「トピックス」 などが表示されます。



 アプリバーを表示すると、

 さまざまな観光地の一覧が表示される 「基本ガイド」、飛行機の運航状況を確認できる 「フライト」、


 観光地のホテル情報を参照できる 「ホテル」 などの機能を利用できます。

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2014/09/08
【スポーツとは】


 最新のスポーツニュースや、野球 ・ サッカーのチームと選手の成績などをチェックできます


 「スポーツ」 は、最新のスポーツニュースを読んだり、

 野球やサッカーなどのチームと選手の成績をチェックしたりできるアプリです。


 「ニュース」 と同様に、記事をクリックまたはタップすると内容を読むことができます。


 チャームの 「検索」 か、チーム名や選手名で記事を検索することも可能です。



 また、アプリバーを表示するとスポーツの一覧が表示され、

 見たいスポーツをクリックまたはタップすると、


 各スポーツのニュースやチームの順位、個人の成績などをチェックできます。


 1.スタート画面で 「スポーツ」 をクリックまたはタップします。


 2.「スポーツ」 が起動します。


   記事をクリックまたはタップすると内容が表示されます。



 3.アプリバーを表示して 「MLB」、「プレミアリーグ」 などをクリックまたはタップすると、


   各スポーツでのチームと選手の成績をチェックできます。

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2014/09/05
【テレビ、映画、ビデオを視聴する】


 お気に入りの映画やテレビ番組をダウンロードまたはストリーミングしたら、

 その場ですぐに視聴することも、パソコンからテレビにストリーミングすることもできます。


 また、Windows Media Centerをお持ちの方は、

 テレビ放送を見たり、お気に入りの回を視聴できるように番組を録画することもできます。


 Windowsで、好きなエンターテイメントを楽しむことができます。



 <ご注意!!>


 Windows Media Center は、Windows RTでは利用できません。



 <ビデオアプリでテレビや映画を視聴する>


  ビデオアプリを使えば、Xbox ビデオから購入した映画やテレビ番組、

  既に持っていてビデオ ライブラリに移動したものを視聴できます。



  方法は次のとおりです。


  1.検索チャームを開き、「ビデオ」 と入力して、


    「アプリ」→「ビデオ」 の順にタップするかクリックします。



  2.左にスクロールして、「マイ ビデオ」 をタップするかクリックして、


    視聴するビデオをタップまたはクリックします。



 <テレビで視聴する>


  大画面で鑑賞できます。


  PC上にある映画やテレビ番組などはテレビで再生できます。


  Xbox 360 またはリモート再生と互換性があるテレビをお持ちの方は、

  ケーブルを使わずに PCからテレビまたは Xbox 360 にストリーミングできます。


  また、ケーブルを使って PCをテレビに接続することもできます。


  接続に使うケーブルの種類は、テレビの種類と PCの出力ポートの種類によって異なります。



 ケーブルを接続した後、テレビで再生する方法は次のとおりです。


  1.デバイスチャームを開き、「セカンド スクリーン」 をタップまたはクリックします。


  2.PCとテレビ両方に同じコンテンツを表示する場合は、「複製」 をタップまたはクリックします。


    テレビに映画をストリーミングしながら PCで別の作業をできるようにするには


    「拡張」 をタップまたはクリックします。



 <DVDを再生する>


  PCでの DVDの再生に必要なのは適切なアプリだけです。


  Windowsストア で、DVDを再生するアプリを購入できます。


  Windows Media Center Pro Pack、

  または Pro Pack Upgrade を既に購入済みの方は、準備完了です。

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2014/09/02
【ビデオとは】


 デスクトップの 「ビデオ」 ライブラリに保存されている動画ファイルや、

 インターネットから購入 ・ レンタルした映画を再生できます。


 「ビデオ」 は、デスクトップの 「ビデオ」 ライブラリに保存されている動画ファイルや、

 購入 ・ レンタルした映画を再生するためのアプリです。


 デジタルカメラなどで撮影した動画を視聴するのはもちろん、

 自宅に居ながら映画をレンタルして楽しむこともできます。



 方法は次のとおりです。


 1.スタート画面で 「ビデオ」 をクリックするかタップします。


 2.「ビデオ」 が起動します。


 3.「スポットライト」 では、


   インターネットから購入 ・ レンタルできる映画の情報をチェックできます。



 デジタルカメラなどの動画は、

 画面を左にスクロールすると表示される 「マイビデオ」 から視聴できます。



【デジタルカメラなどで撮影した動画をビデオで見る】


 デスクトップの 「ビデオ」 ライブラリに動画ファイルを保存すると、

 「ビデオ」 の 「マイビデオ」 から再生できます。


 デスクトップの 「ビデオ」 ライブラリに保存されている動画ファイルは、

 「ビデオ」 の 「マイビデオ」 から再生できます。



 デジタルカメラなどから取り込んだ動画ファイルが

 「ピクチャ」 ライブラリやデスクトップなどにある場合は、


 「ビデオ」 ライブラリに移動しておきます。



 「ビデオ」 を起動して 「マイビデオ」 に表示される動画をクリックするかタップすれば、

 動画の再生が開始されます。



 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップでエクスプローラーを起動します。


 2.動画ファイルを 「ビデオ」 ライブラリに移動しておきます。


 3.「ビデオ」 で画面を左にスクロールして、


   「マイビデオ」 にある動画をクリックするかタップします。



 4.動画が再生されます。



 マウスを動かすか、画面をタップすると再生中の画面に

 「一時停止」 とシークバーが表示されます。


 任意の位置から再生したい場合はシークバーをドラッグします。

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