情報通信発信局【快適net】
Windows8 Beginner 2017年9月版


ビデオとは
デジタルカメラなどで撮影した動画をビデオで見る
テレビ、映画、ビデオを視聴する
スポーツとは
トラベルとは

Windows8の特徴 1 <スタートを自分仕様/何でも共有>
Windows8の特徴 2 <タッチでもマウスでも/素早くアクセス>
Windows8の特徴 3 <マルチタスク/使い慣れたデスクトップ/つながる>

ファイルとフォルダーを操作する
エクスプローラーウィンドウの各部の説明

パソコンを設定する
初回起動を従来のデスクトップ画面に(Windows8.1) <NEW 2014>
友達を Peopleに追加する

ストアからアプリをダウンロードする
ストアアプリとデスクトップの IEの違い
購入・ダウンロードしたアプリを確認する


( 用語 )


<スワイプ>

画面上で指を素早く、短く動かす動作です。
チャームの表示など画面端から操作する時や、アイテム(項目)を選択する時に使います。


<ピンチ(縮小)>

アイテム(項目)や画面を 2本の指でタッチして、指を近づける動作の事です。

スタート画面やアプリで表示を切り替えたり、
「Internet Explorer」や「地図」で表示を縮小したりします。


<チャーム>

デスクトップ画面の右上または右下にカーソルを合わせる事で表示される縦長のメニューバーの事。

タッチなら画面右端から中央に向かってスワイプすると表示。

キーボードの「Windows」+「C」キーを押しても表示される。

「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」があります。


<リボンとは>

従来のメニューバーとツールバーのインターフェースを置き換えるもの。

コマンドが増大し従来のインターフェースでは対応できなくなって来たのを解消する為に導入。


<アプリバーとは>

画面上端または下端から表示されるメニューで、スタート画面や Windowsストアアプリを使っている時に表示される。

使っているアプリでできる操作がアプリバーに一覧で表示される仕組み。
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2017/09/30
【ストアアプリとデスクトップの IEの違い】

  Windowsストアアプリとデスクトップの
 Internet Explorerの違いは次の通りです。

  Windowsストアアプリの Internet Explorerは、
 タッチ操作に最適化されていて、
 デスクトップよりもできる操作や機能が制限されています。

  Windowsストアアプリの Internet Explorerは、
 タッチ操作に最適化されていて、
 タブレット機器で快適に使えるようになっています。

  デスクトップを開かずに、
 スタート画面から起動できて操作方法が簡単です。

 すぐに検索したい時に使いやすいのが Windowsストアアプリの特徴です。

  Windowsストアアプリは、
 デスクトップの Internet Explorerに比べると、
  お気に入りをフォルダーで分類できない、
 フィードを購読できないなど、操作や機能に制限があります。

  また、仕事中にインターネットを使う必要がある時など、
 他の作業と並行して Webを閲覧したい場合は、
 デスクトップの Ineternet Explorerを利用した方が便利です。

  Windowsストアアプリの Internet Explorerは、
 スタート画面のタイルから起動します。

  Windowsストアアプリは、
 タブやアドレスバーが大きく表示されるなど、
 タッチ操作で快適に使えるように工夫されています。

  デスクトップの Internet Explorerは、
 Windows7と同様にタスクバーのアイコンから起動します。

  デスクトップにウィンドウが表示され、
 他の作業をしながらでも Webページを閲覧しやすくなっています。

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2017/09/29
【ストアからアプリをダウンロードする】

  ダウンロードしたいアプリの詳細画面を表示し、
 「インストール」または「購入」をクリックするかタップします。

  「ストア」からアプリをダウンロードするには、
 ダウンロードしたいアプリの詳細画面を表示して、

 無料アプリの場合は →「インストール」、
 有料アプリの場合は →「購入」をクリックするかタップします。

  ダウンロードとインストールが完了すると、
 アプリのタイルがスタート画面に追加されます。

  なお、有料アプリを購入するには、
 クレジットカードなどの支払い情報の登録が必要です。


  方法は次の通りです。

  1.ダウンロードしたいアプリの詳細画面を表示して、
    無料アプリの場合は「インストール」をクリックするかタップします。

  2.有料アプリの場合は「購入」→「確認」をクリックするかタップして、
     Microsoftアカウントのパスワードを入力して
    「OK」をクリックするかタップします。

  3.ストアの「ホーム」に戻り、
    ダウンロードとインストールの進行状況が画面右上に表示されます。

  4.しばらく待つとインストールが完了します。
  5.スタート画面を表示すると、
    ダウンロードしたアプリのタイルが追加されています。




【購入・ダウンロードしたアプリを確認する】

 今までに購入・ダウンロードしたアプリを確認します。

  「ストア」を起動してアプリバーを表示し
 「マイアプリ」をクリックするかタップします。

  過去にダウンロードしたアプリは、
 アプリバーを表示して「マイアプリ」をクリックするかタップすると確認できます。

 一度削除したアプリの再ダウンロードも可能です。


  方法は次の通りです。

  1.アプリバーを表示して「マイアプリ」をクリックするかタップします。
  2.「この PCにインストールされていないアプリ」が表示されます。
  3.一度削除したもの、再度インストールしたいアプリがある場合は、
     アプリを選択して
    「インストール」をクリックするかタップするとインストールできます。

  4.今までにダウンロードしたすべてのアプリを確認したい場合は、
     「この PCにインストールされていないアプリ」をクリックするかタップして、
    「すべてのアプリ」を選択します。

  5.現在の Microsoftアカウントで
    購入・ダウンロードしたすべてのアプリが表示されます。

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2017/09/26
【友達を Peopleに追加する】

  Twitterでフォローしているユーザーや
 Facebookの友達を「People」に追加します。

  「Twitterの知り合い」や「Facebookの友だち」から
 自分のアカウントを入力します。

  Twitterや Facebookなどのアカウントを「People」に追加すると、
 フォローしているユーザーや友達の情報が自動的に知り合いとして登録されます。

  アカウントの追加は
 「知り合い」の画面左側に表示されている一覧のほか、
  チャームを表示して「設定」の「アカウント」をクリックするかタップして、
 「アカウントの追加」からも出来ます。

 2つ目以降のアカウントはチャームから追加します。


  方法は次の通りです。

  <Facebookのアカウントを追加する>

  1.「知り合い」を表示して置き
    「Facebookの友だち」をクリックまたはタップします。

  2.「接続」をクリックまたはタップします。
  3.Facebookに登録している自分のメールアドレスとパスワードを入力して、
    「ログイン」をクリックまたはタップします。

  4.「許可する」をクリックまたはタップします。
  5.「完了」をクリックまたはタップします。
  6.「知り合い」に戻ります。

  7.Facebookの友達が自動で知り合いとして登録されるので
    名前をクリックまたはタップします。

  8.連絡先の詳細画面が表示されます。
  9.Facebookで公開されている友達の情報のほか、
    画面右側の「更新情報」に友達が投稿した内容が表示されます。

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2017/09/23
【パソコンを設定する】

  Windows8では、
 パソコンの設定をする場所が 2箇所あります。

  設定に移動して変更するには、
 コントロールパネル、PC設定、検索など、いくつかの方法があります。

  よく使う設定の多くは PC設定に移動されたので、
 まずは PC設定を確認してください。


  パソコン設定にアクセスする方法は次の通りです。

  1.設定チャームを開きます。
  2.一番下にありよく使う PC設定

    (ネットワーク接続、音量、画面の明るさ、
     通知、電源、キーボードなど)を変更したり、
    「PC設定の変更」をタップまたはクリックして、
    その他のオプションを表示したり出来ます。


 <コントロールパネルを開く>

  コントロールパネルを開く方法は次の通りです。

  1.検索チャームを開きます。
  2.検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し
     「アプリ」をタップまたはクリックして、
    検索結果に表示された
    「コントロールパネル」をタップまたはクリックします。


  個々のタスクまたは設定を見つける方法は次の通りです。

  1.検索チャームを開きます。
  2.検索ボックスに単語、または語句を入力し、
    左側の検索結果の一覧から選びます。

     探しているものが、
    「アプリ」または「設定」に含まれている可能性があるので、
    両方のオプションをチェックしてください。

    これらのオプションは、画面右側にある検索ボックスの下に表示されます。




【初回起動を従来のデスクトップ画面に(Windows8.1)】 <NEW 2014>

  Windows8では、
 初回起動時は Modern UIで必ず表示される為、
 デスクトップ画面を使用するには、切り替える必要がありました。

 ところが Windows8.1では、初回起動時をデスクトップ画面にする事が出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.タスクバーの何もない所で
    「右クリック」して「プロパティ」をクリック。

  2.「ナビゲーション」タブをクリック。
  3.「サインイン時にスタート画面ではなく・・・」にチェックします。
    「OK」ボタンをクリックします。

  これで、初回起動時はデスクトップ画面から起動します。


 (Modern UI)

  電源投入時の最初の画面の事。
  基本、アプリケーションの起動もこの画面からとなります。

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2017/09/20
【Windows8の特徴 3】

 <マルチタスク>

  映画や話題のニュースをチェックしたり To-Doリストを片付けたり。

   全画面ビデオから Excelへの切り替えも 1回のスワイプで可能です。
   左や右にスナップすればマルチタスクも簡単です。

    使用中のアプリからのファイルのズームやクイック検索、
   使い慣れたプログラムの起動なども、
   これまでになく素早く行えるようになりました。


 <使い慣れたデスクトップ>

   使い慣れたデスクトップや
  ファイル、フォルダーの操作を引き継いだだけでなく、
  むしろ、さらに使いやすくなりました。

   また、コントロールパネルやタスクマネージャーなどは
  素早く簡単にアクセスできます。


 <つながる>

   Windowsのモバイルブロードバンド機能は、
  3G及び 4Gをサポートしています。

   また、外出時に PCは利用可能な、
  Wi-Fiアクセスポイントを自動的に検出します。

   その為に、接続に苦労する事なく、
  どこにいても仕事をしたり連絡を取り合ったりする事が出来ます。

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2017/09/18
【ファイルとフォルダーを操作する】

  エクスプローラー (以前の Windowsエクスプローラー)は、
 パソコンやネットワーク上の場所を参照して、
 ファイルやフォルダーを操作するのに役立ちます。


  方法は次の通りです。

  1.エクスプローラーを開くには、
    画面の右端からスワイプして「検索」をタップします。

     (マウスを使っている場合は、
      画面の右上隅をポイントし、
       マウスポインターを下へ移動して「検索」をクリック)

  2.検索ボックスに「エクスプローラー」と入力して
     「アプリ」をタップまたはクリックして、
    →「エクスプローラー」をタップまたはクリックします。




【エクスプローラーウィンドウの各部の説明】

  1.ナビゲーションウィンドウ

     ナビゲーションウィンドウを使用すると、あらゆる種類の場所、
    (お気に入り一覧に追加したフォルダー、ライブラリ、PC上のドライブ、
      ネットワーク上にある他の PC)にアクセスできます。

     場所をタップまたはクリックすると、
    ファイル一覧にその場所の内容が表示されます。

     矢印をタップまたはクリックすると、
    ナビゲーションウィンドウ内で場所が展開されます。

     PCのドライブや、ドライブ内にある
    フォルダーを参照するには「コンピューター」を展開します。


  2.「戻る」ボタン、「進む」ボタン、「上へ」ボタン

     「戻る」ボタンを使用すると、
    直前に表示していた場所または検索結果に戻ります。

    「進む」ボタンを使用すると、次の場所または検索結果に戻ります。

     「上へ」ボタンを使用すると、
    現在表示しているフォルダーが保存されている場所、
     ("親フォルダー"と呼ばれる事も有ります)が開きます。


  3.リボン

     リボンを使って、一般的な作業、
    (コピーや移動、新しいフォルダーの作成、電子メールの送信、
      項目の圧縮、表示の変更など)をします。

     タブは、選択された項目に適用される
    特別なコマンドを表示するように変わります。

     例えば、
    ナビゲーションウィンドウで
     「コンピューター」を選択した時のリボンには、
    音楽ライブラリ内のフォルダーを選択した時とは異なるタブが表示されます。

     リボンが表示されていない場合は、
    右上に有る「リボンの展開」をタップまたはクリックするか、
    「Ctrl」キーを押しながら「F1」キーを押します。


  4.アドレスバー

    アドレスバーを使用して場所を入力、または選択します。

     パスの一部をタップまたはクリックしてそのレベルに移動するか、
    パスの末尾をタップまたはクリックしてコピーするパスを選択します。


  5.ファイル一覧

    現在のフォルダーやライブラリの内容が表示されます。

     検索ボックスに検索用語を入力した時の検索結果も表示されます。


  6.列見出し

     詳細表示では、
    列見出しを使用してファイル一覧でのファイルの配置方法を変更できます。

     例えば「更新日時」見出しをタップまたはクリックすると、
    最近操作したファイルを先頭に表示するように
    日付順で並べ替える事が出来ます。

     列見出しをもう一度タップまたはクリックすると、
    古いファイルが先頭に表示されるようにファイルが並べ替えられます。

    列見出しを長押しまたは右クリックして追加する別の列を選択します。


  7.検索ボックス

     検索ボックスに単語や語句を入力して、
    現在のフォルダーやライブラリ内に保存されている項目を検索します。

    ボックス内に文字を入力すると、すぐに検索が開始されます。

     例えば「あ」と入力すると、
    "あ"で始まる名前を持つ、すべてのファイルがファイル一覧に表示されます。


  8.ステータスバー

     ステータスバーを使って、
    場所内にある項目の総数や選択された
    項目の数とその合計サイズを確認できます。


  9.詳細ウィンドウ

     詳細ウィンドウを使って、
    選択したファイルと関連付けられた最も一般的なプロパティを参照できます。

     ファイルのプロパティは、
    作成者、最終変更日、ユーザーがそのファイルに追加した説明タグなど、
    ファイルに関する詳細情報を提供します。

     詳細ウィンドウが表示されていない場合は、
    「表示」タブをタップまたはクリックして
    「詳細ウィンドウ」をタップまたはクリックします。


 10.プレビューウィンドウ

     プレビューウィンドウを使用して、
    Officeドキュメントなどのファイルの内容を、
    アプリで開かずに確認できます。

     プレビューウィンドウが表示されていない場合は、
    「表示」タブをタップまたはクリックして
    「プレビューウィンドウ」をタップまたはクリックします。

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2017/09/17
【Windows8の特徴 2】

 <タッチでもマウスでも>

   Windows8は、
  タッチスクリーンを備えた PCや、マウスとキーボード、
  或いは両方を備えた PCなど、すべてのタイプに最適に設計されています。

   どのようなパソコンを選んでも、
  アプリの切り替えや項目の移動など素早く滑らかに操作できます。


 <素早くアクセス>

  素早く情報にアクセスできます。

   ・ピンチとストレッチで拡大表示や縮小表示。

     画面のすべての項目を全体表示したり、
    前後にスライドさせて項目を検索する事が可能です。

   ・左からスワイプすると、最近使ったアプリに切り替える事が出来ます。
   ・右からスワイプすると、
     スタート画面に戻ったり、検索や共有、設定変更など、
    良く行う操作が可能です。

   ・下からスワイプすると、
    使用中のアプリのナビゲーションコントロールを表示できます。

   以上の操作はすべてマウスでも簡単に行えます。

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2017/09/14
【Windows8の特徴 1】

  Windows8になって新しいユーザーインターフェースが採用されている事や、
 パソコンの起動時間・シャットダウン時間、アプリケーションの起動時間などの、
 基本的な動作に付いても Windows7より良くなっています。


 <スタートを自分仕様>

   スタート画面には、
  人、アプリ、Webサイト、フォルダー、再生リストなどのタイルが並んでいます。

   タイルを好きな数だけスタート画面にピン留めしたり、
  必要に応じてタイルを自分好みに並べ替えたりできます。


 <何でも共有>

  写真や Webサイト、ビデオなど、何でも他の人と簡単に共有できます。

   作業を中断する必要はありません。

    共有するコンテンツをコピーして、
   別のアプリを開き、そこに貼り付けて下さい。

    右からスワイプし「共有」をタップまたはクリックして、
   コンテンツをメールで送ったり Facebookに投稿したりする事も簡単です。


 (用語の説明)

 <ピン留め>

   使用頻度の高いデスクトップアプリや Webサイトなどを、タスクバーに固定して、
  デスクトップアプリの素早い起動や Webサイトの参照を簡単に行う為の機能の事。

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2017/09/10
【トラベルとは】

 世界各地の観光地や航空会社、ホテルの情報を調べられます。

   「トラベル」は、
  世界各地の観光地の情報や旅行に関する情報を調べる為のアプリです。

   起動すると、
  お勧めの観光地の情報や様々な名所のパノラマ写真が表示され
  旅気分を味わえます。

  1.スタート画面で「トラベル」をクリック、またはタップします。
  2.「トラベル」が起動します。

     トップの観光地では、
    地名をクリックまたはタップすると概況や写真などが表示されます。

  3.画面を右にスクロールすると、
    「おすすめの目的地」や「パノラマ」、
    「トピックス」などが表示されます。

   アプリバーを表示すると、
  様々な観光地の一覧が表示される
   「基本ガイド」飛行機の運航状況を確認できる「フライト」、
  観光地のホテル情報を参照できる「ホテル」などの機能を利用できます。

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2017/09/06
【スポーツとは】

  最新のスポーツニュースや、
 野球・サッカーのチームと選手の成績などをチェックできます

  「スポーツ」は、最新のスポーツニュースを読んだり、
 野球やサッカーなどのチームと選手の成績をチェックしたりできるアプリです。

  「ニュース」と同様に、
 記事をクリックまたはタップすると内容を読む事が出来ます。

 チャームの「検索」か、チーム名や選手名で記事を検索する事も可能です。

   また、アプリバーを表示すると
  スポーツの一覧が表示され、見たいスポーツをクリックまたはタップすると、
  各スポーツのニュースやチームの順位、個人の成績などをチェックできます。

  1.スタート画面で「スポーツ」をクリックまたはタップします。
  2.「スポーツ」が起動します。
    記事をクリックまたはタップすると内容が表示されます。

  3.アプリバーを表示して
    「MLB」、「プレミアリーグ」などをクリックまたはタップすると、
    各スポーツでのチームと選手の成績をチェックできます。

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2017/09/05
【テレビ、映画、ビデオを視聴する】

  お気に入りの映画やテレビ番組をダウンロード、
 またはストリーミングしたら、その場ですぐに視聴する事も、
 パソコンからテレビにストリーミングする事も出来ます。

  また Windows Media Centerをお持ちの方は、
 テレビ放送を見たり、お気に入りの回を視聴できるように
 番組を録画する事も出来ます。

 Windowsで、好きなエンターテイメントを楽しむ事が出来ます。


 <ご注意!>

  Windows Media Centerは、WindowsRTでは利用できません。


 <ビデオアプリでテレビや映画を視聴する>

   ビデオアプリを使えば、
  Xbox ビデオから購入した映画やテレビ番組、
  既に持っていてビデオライブラリに移動したものを視聴できます。


  方法は次の通りです。

  1.検索チャームを開き「ビデオ」と入力して
    →「アプリ」→「ビデオ」の順にタップするかクリックします。

  2.左にスクロールして、
     「マイ ビデオ」をタップするかクリックして
    視聴するビデオをタップまたはクリックします。


 <テレビで視聴する>

  大画面で鑑賞できます。

   PC上にある映画やテレビ番組などはテレビで再生できます。

    Xbox 360またはリモート再生と互換性があるテレビをお持ちの方は、
   ケーブルを使わずに PCからテレビ
   または Xbox 360にストリーミングできます。

   また、ケーブルを使って PCをテレビに接続する事も出来ます。

    接続に使うケーブルの種類は、
   テレビの種類と PCの出力ポートの種類によって異なります。


  ケーブルを接続した後、テレビで再生する方法は次の通りです。

  1.デバイスチャームを開き
    「セカンドスクリーン」をタップまたはクリックします。

  2.PCとテレビ両方に同じコンテンツを表示する場合は
    「複製」をタップまたはクリックします。

     テレビに映画をストリーミングしながら
    PCで別の作業をできるようにするには、
    「拡張」をタップまたはクリックします。


 <DVDを再生する>

  PCでの DVDの再生に必要なのは適切なアプリだけです。

   Windowsストアで DVDを再生するアプリを購入できます。

    Windows Media Center Pro Pack、
   または Pro Pack Upgradeを既に購入済みの方は準備完了です。

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2017/09/02
【ビデオとは】

  デスクトップの「ビデオ」ライブラリに保存されている動画ファイルや、
 インターネットから購入・レンタルした映画を再生できます。

  「ビデオ」は、デスクトップの「ビデオ」ライブラリに保存されている、
 動画ファイルや、購入・レンタルした映画を再生する為のアプリです。

  デジタルカメラなどで撮影した動画を視聴するのは勿論、
 自宅に居ながら映画をレンタルして楽しむ事も出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.スタート画面で「ビデオ」をクリックするかタップします。
  2.「ビデオ」が起動します。
  3.「スポットライト」では、
    インターネットから購入・レンタルできる映画の情報をチェックできます。

   デジタルカメラなどの動画は、
  画面を左にスクロールすると表示される「マイビデオ」から視聴できます。




【デジタルカメラなどで撮影した動画をビデオで見る】

  デスクトップの「ビデオ」ライブラリに動画ファイルを保存すると、
 「ビデオ」の「マイビデオ」から再生できます。

  デスクトップの「ビデオ」ライブラリに保存されている動画ファイルは、
 「ビデオ」の「マイビデオ」から再生できます。

  デジタルカメラなどから取り込んだ動画ファイルが、
 「ピクチャ」ライブラリやデスクトップなどにある場合は
 「ビデオ」ライブラリに移動して置きます。

  「ビデオ」を起動して、
 「マイビデオ」に表示される
 動画をクリックするかタップすれば動画の再生が開始されます。


  方法は次の通りです。

  1.デスクトップでエクスプローラーを起動します。
  2.動画ファイルを「ビデオ」ライブラリに移動して置きます。
  3.「ビデオ」で画面を左にスクロールして
    「マイビデオ」にある動画をクリックするかタップします。

  4.動画が再生されます。

   マウスを動かすか、画面をタップすると、
  再生中の画面に「一時停止」とシークバーが表示されます。

  任意の位置から再生したい場合はシークバーをドラッグします。

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