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フォルダの中にショートカットを作成する
フォルダを使ってファイルを整理する
メモ帳でテキストファイルを作る
ウインドウが透明にならない
推奨スコア
スクリーンセーバーとして使用 Windows7
画像を日付で検索する
サウンドを録音する Windows7
サイドバーとガジェット
フォントを変更する Windows7
お気に入りをエクスポートする Windows7
Internet Explorer
「最近使った項目」を変更する Windows7
時計を設定する Windows7
ファイルを開くプログラムを変更する Windows7
オートムービー、素早くムービーを作成する Windows7
メールで添付ファイルを開く、保存する
パスワードを変更する Windows7
パスワードをスクリーンセーバーのパスワードとして使う
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【用語】
<エアロ(Aero)>
「WindowsVista」のグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)の描画機能の総称。
3Dグラフィックや透明感を沢山用いた美しい画面を表現する。
但し、エアロを使うには、グラフィックチップに一定以上の性能が要求されます。 |
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2017/04/29
【パスワードをスクリーンセーバーのパスワードとして使う】
スクリーンセーバーが起動した時に、
パソコンをロックするスクリーンセーバーパスワードを作成すると、
パソコンの安全性を高める事が出来ます。
スクリーンセーバーパスワードは、
Windowsにログオンする時に使用するパスワードと同じです。
方法は次の通りです。
1.「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」、
→「スクリーンセーバー」を開きます。
2.「再開時にログオン画面に戻る」チェックボックスをオンにし「適用」をクリックします。
これで、元のデスクトップ画面に戻るには、パスワードが必要になります。
up
2017/04/27
【パスワードを変更する】
Windowsパスワードとは、パソコンにログオンする際に使用するパスワードです。
Windowsパスワードを定期的に変更し、
さらに強力なパスワードを使用すると、パソコンをより安全な状態に保つ事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.「スタート」メニューの画像の部分をクリックし、
表示される「ユーザーアカウントの変更」画面で、
「画像の変更」をクリックして好きな画像を選択。
2.「他の画像を参照する」をクリックすると、最初からあるもの以外の画像、
(自分でデジカメで撮影した写真など)を選択する事が出来ます。
3.「パスワードの変更」をクリックすればパスワードの変更も可能になっています。
管理者としてログオンしている為、
パソコンのすべてのユーザーアカウントのパスワードを作成および変更出来ます。
管理者アカウントを使用して、他のアカウントのパスワードを変更すると、
そのアカウントを使用しているユーザーは、
そのアカウントに対して暗号化されたファイルや電子メールにアクセス出来なくなります。
<Windows7>
1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリックします。
2.「ユーザーアカウントと家族の為の安全設定」をクリックします。
3.「ユーザーアカウント」をクリックします。
4.「個人用パスワードの変更」をクリックします。
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2017/04/25
【メールで添付ファイルを開く、保存する】
Windowsメールでは、
ドキュメント、画像やその他のファイルをメールメッセージに添付として送信出来ます。
添付ファイルが含まれているメッセージは、
メッセージ一覧の「添付」列でクリップアイコンで示されます。
添付ファイルは Windowsメールから直接開く事も出来ますが、
添付元のメッセージを探す事なく、後で簡単にアクセス出来るように、
コンピュータのフォルダに保存する事も出来ます。
(添付ファイルをメッセージから直接開く)
方法は次の通りです。
1.「スタート」メニュー →「Windowsメール」を開きます。
2.メッセージ一覧で、
添付ファイルが含まれているメッセージをダブルクリックして開きます。
3.メッセージウィンドウの上部で、
ヘッダー情報の部分に有る添付ファイルのアイコンをダブルクリックします。
(添付ファイルをコンピュータのフォルダに保存する)
方法は次の通りです。
1.「スタート」メニュー →「Windowsメール」を開きます。
2.メッセージ一覧で、
添付ファイルが含まれているメッセージをダブルクリックして開きます。
3.メッセージ ウィンドウで、
「ファイル」メニューの「添付ファイルの保存」をクリックします。
4.添付ファイルを保存するフォルダを選択します。
既定では、添付ファイルはドキュメントフォルダに保存されます。
添付ファイルを別のフォルダに保存するには、
「参照」をクリックして、フォルダを選択します。
5.保存する添付ファイルを選択し「保存」をクリックします。
ただし Windowsメールでは、
既知の危険なファイルの種類はブロックされますが、
添付ファイルを開く時は十分に注意するようにしてください。
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2017/04/22
【オートムービー、素早くムービーを作成する】
Windowsムービーメーカーでは、
ムービーを素早く作成するオートムービーという機能が有ります。
オートムービーは、ムービーを素早く作成するのに役立つ機能です。
選択したビデオ、画像および音楽を、
選択した自動編集スタイルに基づいて組み合わせる事が出来ます。
1.オートムービーのコンテンツを指定するには、
「コレクション」 ウィンドウ領域でコレクションをクリックするか、
「Ctrl」キーを押しながら、
「コンテンツ」ウィンドウ領域で複数のクリップをクリックします。
ファイルのコレクションまたはグループには、ビデオ、オーディオ、画像、
またはこれらの組み合わせで合計 30秒以上の再生時間が含まれている必要が有ります。
Windowsムービーメーカーでは、それぞれの画像に 4秒の再生時間が割り当てられます。
コレクションが表示されていない場合は表示メニューで表示させる事が出来ます。
2.「ツール」メニューの「オートムービー」をクリックします。
3.「オートムービー編集スタイルの選択」ページで、
オートムービー編集スタイルを選択します。
4.「詳細オプション」で「ムービーのタイトルを入力する」をクリックします。
5.「タイトルのテキストを入力」ページで、タイトルとして表示するテキストを入力します。
6.オートムービーに音楽を追加する場合は、
「詳細オプション」で「オーディオまたは BGMを選択する」をクリックします。
7.「オーディオおよび音楽ファイル」で次のいずれかの操作を行います。
・ 一覧を展開して、オーディオ ファイルまたは音楽ファイルをクリックします。
・ 「参照」をクリックして、ムービーで使用するオーディオファイル、
または音楽ファイルを Windowsムービーメーカーに読み込みます。
8.オーディオ/音楽トラック、およびバックグラウンドオーディオで、
オーディオの組み合わせを調整するには、次の操作を行います。
・ オーディオ/音楽トラックのオーディオクリップの音量を上げるには、
スライダを「オーディオ/音楽」方向へドラッグします。
・ ビデオ クリップの一部である、オーディオトラックのオーディオの音量を上げるには、
スライダを「ビデオのオーディオ」方向へドラッグします。
9.「ムービーの編集」をクリックして、
ムービーのクリップがストーリーボード/タイムラインに追加されるまで待ちます。
オートムービーの作成とストーリーボード/タイムラインへの追加に要する時間は、
選択したファイルのコレクションまたはグループに含まれているオーディオ、ビデオ、
および画像の再生時間と数によって異なります。
オートムービーを作成したら、それをすぐに発行できます。
また Windowsムービーメーカーで独自のプロジェクトを作成する場合と同じように、
ストーリーボード/タイムラインで内容をさらに編集する事も出来ます。
<Windows7>
Windows7からインターネットを通じて登録したら利用できます。
→ http://download.live.com/moviemaker
ムービーメーカーは、
手元に有る写真やビデオから動画やスライドショーを作成して、
友だちや家族に公開できる動画編集ソフトです。
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2017/04/21
【ファイルを開くプログラムを変更する】
Windowsの環境で、
ファイルをダブルクリックした際に間違ったプログラムが起動される場合は、
次の手順を実行すると正しいプログラムを選択する事が出来ます。
この設定はファイルごとに変更する事が出来ます。
また、特定の種類のファイルを Windowsで開く際に、
常に同じソフトウェアプログラムが使用されるように選択する事も出来ます。
方法は次の通りです。
1.変更するファイルを含むフォルダを開きます。
2.変更するファイルを右クリックし、そのファイルの種類に応じて、
「プログラムから開く」をクリックするか「プログラムから開く」をポイントして、
「既定のプログラムの選択」をクリックします。
3.このファイルを開く時に使用するプログラムをクリックします。
4.次のいずれかの手順を実行します。
・その種類のファイルが常に同じソフトで開かれるようにするには、
「この種類のファイルを開く時は選択したプログラムをいつも使う」
チェックボックスをオンにし「OK」をクリックします。
・そのファイルを開くソフトをその時点でのみ選択する場合は、
「この種類のファイルを開く時は選択したプログラムをいつも使う」
チェックボックスをオフにし「OK」をクリックします。
<Windows7>
関連付けしたい拡張子のファイルが有るフォルダを指定して、
関連付け設定を行う必要が有ります。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「規定のプログラム」
2.ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付けをクリックします。
3.しばらくして、一覧が表示されます。
4.変更したい拡張子を選択して「プログラム変更」をクリックと変更が可能です。
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2017/04/19
【時計を設定する】
パソコンの内部時計は、
パソコン上でファイルを作成または変更した時に、
時刻を記録する為に使用されます。
時計の時刻とタイムゾーンは変更できます。
方法は次の通りです。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「時計、言語、地域」
→「日付と時刻」を開きます。
2.「日付と時刻」タブをクリックし「日付と時刻の変更」をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、
パスワードを入力するか確認情報を提供します。
3.「日付と時刻の設定」ダイアログボックスで、
次の 1つまたは複数の操作を行います。
・時を変更するには、時をダブルクリックし上下の矢印をクリックして値を変更します。
・分を変更するには、分をダブルクリックし上下の矢印をクリックして値を変更します。
・秒を変更するには、秒をダブルクリックし上下の矢印をクリックして値を変更します。
4.時刻の設定の変更が完了したら「OK」をクリックします。
5.タイムゾーンを変更するには「タイムゾーンの変更」をクリックします。
6.「タイムゾーンの設定」ダイアログボックスの一覧で、
現在のタイムゾーンをクリックし「OK」をクリックします。
<Windows7>
1.「スタート」ボタン →「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.「コントロールパネル」画面が表示されます。
「時計、言語、および地域」をクリックします。
3.「時計、言語、および地域」画面が表示されます。
”日付と時刻”項目の「タイムゾーンの変更」をクリックします。
4.「日付と時刻」画面の「日付と時刻」タブが表示されます。
「タイムゾーンの変更(Z)」ボタンをクリックします。
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2017/04/17
【「最近使った項目」を変更する】
「スタート」メニューの「最近使った項目」を追加または削除する事が有る。
「最近使った項目」は、
「スタート」メニューの右側に有り、最近使用したファイルの一覧が表示されます。
ここでファイルをクリックすると、ファイルを開く事が出来ます。
初期設定では、
「最近使った項目」が「スタート」メニューに表示されますが、
これは削除する事が出来ます。
削除すると、最近開いた、ファイルの一覧が、
Windowsによって編集される事は無くなります。
最近開いたファイルの一覧の編集を再開するには、
「最近使った項目」を「スタート」メニューに、もう一度追加します。
方法は次の通りです。
1.「スタート」→「コントロールパネル」、
→「タスクバーと[スタート」メニューのプロパティ」をクリックして開きます。
2.「スタート」メニュータブをクリックし、
「プライバシー」で、
「最近開いたファイルの一覧を保管し表示する」チェックボックスをオンにします。
「最近使った項目」が「スタート」メニューに追加されます。
「最近使った項目」を「スタート」メニューから削除するには、
「最近開いたファイルの一覧を保管し表示する」チェックボックスをオフにします。
<Windows7>
Windows7でも、
従来と同じように、プログラムに関係なく最近使った項目を表示出来ますが、
WindowsXPのスタートメニューのプロパティに有った、
「一覧のクリア」ボタンは Windows7には有りません。
最近使った項目(=ショートカット)をすべて削除するには、
「スタート」メニューの「最近使った項目」の上で右クリックし、
「最近使った項目の一覧のクリア」をクリックします。
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2017/04/16
【お気に入りをエクスポートする】
パソコンを新規に購入したり、
職場のパソコンでも同じ「お気に入り」を使いたい場合などに使う方法が有ります。
インターネットエクスプローラなどで、
お馴染みの「お気に入り」を、他のパソコンのプラウザの「ブックマーク」で、
読み込めるように書き出す事を「エクスポート」と言います。
方法は次の通りです。
1.インターネットエクスプローラを起動します。
2.ファイルメニューの「インポートおよびエクスポート」を選択します。
* メニューが出てこない場合は「Alt」キーを押してみてください。
3.ウイザードが始まるので、それに従って処理して行きます。
4.受けて側のパソコンでは、その逆の作業をする事になります。
作業が終了すれば、同じ「お気に入り」を別のパソコンでも使える事になります。
<Windows7>
IE8でお気に入りをエクスポートする方法
1.「ファイル」→「インポートおよびエクスポート」をクリックします。
2.「インポート/エクスポート設定」画面が表示されます。
「ファイルにエクスポートする」にチェックを入れ「次へ」ボタンをクリックします。
3.「お気に入り」にチェックを入れ「次へ」ボタンをクリックします。
4.お気に入りをエクスポートするフォルダーを選択して、
「次へ」ボタンをクリックします。
5.「エクスポート」ボタンをクリックします。
【Internet Explorer】
マイクロソフトが開発したウェブブラウザ。
一般的に、IEや MSIEという名称が使われます。
<Internet Explorer 7>
タブブラウジングなど新しいユーザー インターフェイス機能を実装。 IE6に比べてより CSSなどで標準準拠が行われた。
<Internet Explorer 8>
セキュリティ強化やプライバシー保護対策、パフォーマンスや使い勝手も改善。 Windowsと完全に分離したソフトとなり、アンインストールが可能になった。
<Internet Explorer 9>
HTML5 や CSS3 といった新しいウェブ標準に対応、
カラーマネージメントや JPEG XR等のグラフィックス標準の対応も。
GPU やマルチコアを活用したパフォーマンスの向上も行われた。
ユーザーインターフェイスはサイト表示を中心としたデザインに一新。
<Internet Explorer 10>
IE9で行われたパフォーマンスの向上やウェブ標準の対応が行われる。
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2017/04/15
【フォントを変更する】
Windowsのどの部分についても(例えばメニュー)フォントを変更できます。
ただし Windowsフォントを変更しても、プログラムのフォントは変更されません。
方法は次の通りです。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」
→「ウインドウの色とデザイン」を開きます。
2.下の方に有る「詳細な色のオプションを設定するには・・・ 」をクリックします。
3.「指定する部分」ボックスの一覧で、
Windowsのどの部分のフォントを変更するかをクリックして指定します。
例えば、メニューのフォントを変更する場合は、一覧の「メニュー」をクリックします。
4.「フォント」ボックスの一覧で使用するフォントをクリックします。
5.「サイズ」ボックスで希望するフォントサイズをクリックします。
6.「色」ボックスで希望するフォントの色をクリックします。
7.フォント、フォント サイズおよびフォントの色を変更する Windowsの各部分について、
手順 3. から 6.を繰り返し「OK」をクリックします。
<Windows7>
1.「デザインの設定」を開くには、
「スタート」ボタン「コントロールパネル」の順にクリックします。
2.検索ボックスに「ウィンドウの色」と入力し、
「ウィンドウの色とメトリックの変更」をクリックします。
3.「指定する部分」ボックスの一覧で、
Windowsのどの部分のフォントを変更するかをクリックして指定します。
例えば、メニューのフォントを変更する場合は、一覧の「メニュー」をクリックします。
続いて次の変更を加えます。
・ 「フォント」ボックスの一覧で、使用するフォントをクリックします。
・ 「サイズ」ボックスで、希望するフォントサイズをクリックします。
・ 「色」ボックスで、希望するフォントの色をクリックします。
4.変更を加える各部分についてこの手順を繰り返し「OK」をクリックします。
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2017/04/13
【サイドバーとガジェット】
WindowsVistaの画面は、標準で右側に「Windowsサイドバー」が表示されます。
透明なので、分かりづらいですが、
よくよく見ると線のようなものが見えて、サイドバーのスペースが確認できます。
このスペースは「ガジェット」を並ベる為のスペースです。
ガジェットは、巨大なアイコンスタイルのミニアプリケーションで、
いつも起動して置いて、すぐに便利に利用できます。
例えば、グラフィックがきれいな時計。
単純な時計ですが、画面右下のタスクバーの時計とは違い、
とても大きくて、奇麗で認視性が高くなってます。
実は、ガジェットは、
ドラッグするとデスクトップの上に移動させる事も出来て、
画面の真ん中にも配置できます。
ガジェットは、
他にもタイマーやメモ用紙などが有り、使いたいものを選べます。
ゲームを楽しんだり、お気に入りの写真を小さなスライドショー表示するものも有ります。
また、インターネットの情報を取り込んで、天気予報や RSSの表示が出来るものも有ります。
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2017/04/11
【サウンドを録音する】
サウンドレコーダーを使用すると、
サウンドカードに接続されたマイクなどの様々なデバイスからのサウンドを、
デジタルメディアファイルとしてパソコンに録音する事が出来ます。
録音する事の出来るオーディオ入力ソースの種類は、
パソコンにインストールされているサウンドカード上で、
使用可能な入力ソースや使用するオーディオ デバイスによって異なります。
方法は次の通りです。
1.マイクなどのオーディオ入力デバイスが、
パソコンに接続されている事を確認してください。
2.「スタート」ボタン、
→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」
→「サウンドレコーダー」の順にクリックします。
3.「録音の開始」をクリックします。
オーディオの録音を停止するには「録音の停止」をクリックします。
4.次のいずれかの手順を実行します。
・ オーディオの録音を続行する場合は、
「再開」をクリックしてサウンドの録音を続行します。
・ 録音したサウンドをオーディオファイルとして保存する場合は、
「ファイル名」ボックスをクリックし、
録音したサウンドに対するファイル名を入力してから「保存」をクリックします。
<Windows7>
上記と同様の操作となります。
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2017/04/09
【画像を日付で検索する】
デジカメでは、撮影した日付と時刻で写真をラベル付けします。
プリントやスライドからスキャンしたものなど、
その他の画像では通常、スキャンまたは作成した日付が含まれています。
この情報は、パソコン上の画像の検索に使用できます。
方法は次の通りです。
1.「スタート」→「Windowsフォトギャラリー」を開きます。
2.ナビゲーションウィンドウの「撮影日」で次のいずれかの操作を行います。
・ 特定の年に撮った写真をすべて表示するには、
ナビゲーションウィンドウで年をクリックします。
・ 特定の月に撮った写真に絞り込むには、
年をクリックしてから月をクリックします。
・ 特定の日に撮った写真に絞り込むには、
月をクリックしてから日付をクリックします。
これで、選択した期間に撮った写真がフォトギャラリーに表示されます。
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2017/04/07
【スクリーンセーバーとして使用】
自分で撮影したデジカメなどの写真や画像を、
スクリーンセーバーとして使う事が出来ます。
パソコンを使っていない時に、
選択した画像とビデオをスライドショーとして表示する事で、 自分だけのスクリーンセーバーを作成できます。
方法は次の通りです。
1.「スタート」メニュー →「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」、
→「スクリーンセーバーの変更」を開きます。
2.「スクリーンセーバー」ボックスをクリックして「写真」をクリックします。
スクリーンセーバーで使用する画像の保存場所を指定する場合、
スライドショーの速度を変更する場合、
または、スクリーンセーバーの設定を変更する場合は「設定」をクリックします。
変更したら「保存」をクリックします。
3.「OK」をクリックします。
<Windows7>
1.デスクトップの何も無い部分を右クリックし、
コンテキストメニューの「個人設定」をクリックします。
2.「スクリーンセーバー」をクリックします。
3.「スクリーンセーバー」の「▼」をクリックし、
設定したいスクリーンセーバーを選択して「OK」をクリックします。
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2017/04/05
【フォルダを使ってファイルを整理する】
フォルダは、
ファイルを作成または格納する場所ですが、パソコンのファイルを整理するのに役立ちます。
情報を整理する方法に合わせて、
カテゴリ別にフォルダを作成し、最も適切なフォルダにファイルを保存します。
フォルダの中にフォルダを作成する事も出来ます。
このように整理すると、目的のファイルを検索しやすくなります。
なお、フォルダの中にはいくらでもフォルダを作る事が出来ますが、
原則フォルダの中には、フォルダは作らないように心がけた方がよろしいかと思います。
理由は、普段目に届かないと存在すら忘れて、
ファイルの場所が分からなくなる事が度々有り、
結局、いらない物まで保存という事になりかねないからです。
フォルダは、一階層だけの方が良いように思ってます。
up
2017/04/03
【ウインドウが透明にならない】
ウインドウを半透明にして、下のウインドウの状態が分かったり、
きれいな画面を楽しんだりするのが Vistaの大きな特徴ですが、
この半透明機能が使えない場合が有ります。
1.Vistaのエディションの内、
もともと HomeBasicは、エア口の半透明ウインドウに未対応です。
2.メモリーが足りない、グラフィックス機能の性能が低い。
このような理由が考えられます。
ただし 2番は、ビデオカードのドライバーを更新すると解決する事も有ります。
なお、スコアーというウインドウズの評価で判断する方法も有ります。
パフォーマンスの評価を行う。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」、
→「パフォーマンスの情報とツール」を選択。
2.右下に有る「スコアを最新の情報に更新」をクリック。
【推奨スコア】
Vistaには「推奨スコア」というパソコンの性能を評価する機能が有ります。
それを見る方法は次の通りです。
1.コントロールパネルで、
→「システムとメンテナンス」→「パフォーマンスの情報とツール」とクリックします。
2.パソコンの性能を数値化した「スコア」が表示される。
これは CPUやメモリ HDDなどの性能を 1〜5.9で数値化したもの、
アプリケーションソフトを快適に使う為の指標として、
スコアが活用されるようになっています。
なお、スタートボタンを押したら出て来る、
→「コンピュータ」を右クリックして「プロパティ」を開いても見る事が出来ます。
up
2017/04/02
【メモ帳でテキストファイルを作る】
アクセサリのメモ帳を使います。
メモ帳は、ワープロより起動時間が少なくて済みますので、
その名のとおりメモなど簡単な文章を書くのに最適です。
このように、書式を設定する必要の無い、
64KB以下のサイズのテキストファイルを作成または編集するにはメモ帳を使います。
起動方法は次の通りです。
1.「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」
2.その「メモ帳」をクリックします。
メモ帳で扱う事が出来るのは ASCII(テキストのみ)形式のテキストだけです。
文書の書式を設定したり 64KB以上のファイルを編集したりするには、
ワードパッドやワード等の専用ワープロソフトを使います。
このように、まさしくメモ帳は、メモに向いてます。
少ない文章で有ればメモ帳の方がサイズがかなり少なくて済みます。
また、開く時の時間もかなり短かくて済みます。
短いメモ形式の文章は、メモ帳かテキストエディターの使用を推薦します。
テキスト形式は Macの方も含めて必ず誰でも読み書き出来る形式です。
up
2017/04/01
【フォルダの中にショートカットを作成する】
フォルダの中に本当のファイルでは無く、ショートカットを置いておくと便利な場合が有ります。
方法は次の通りです。
1.エクスプローラもしくはフォルダを開きます。
(スタートを右クリックでも起動します)
2.「フォルダ」の一覧で、ショートカットを作成するフォルダをクリックします。
3.「ファイル」メニューの「新規作成」をポイントし「ショートカット」をクリックします。
* メニューが表示されない時は「Alt」キーを押してみます。
4.その後は、画面に表示される指示に従って操作します。
ショートカットを作成する事により、よく使用するプログラムを素早く起動できます。
また、ファイルやフォルダのインストール先に移動しなくても、これを開く事が出来ます。
なお、フォルダ内で右クリック、
新規作成のショートカットを使うより、これの方がはるかに早いです。
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