情報通信発信局【快適net】
YouTube 2018年5月版
→ YouTubeのサービスは頻繁にリニューアルされる為
常に、新しい情報で利用しましょう


動画を再生できない
「見どころ」から再生する
動画の自動再生 <NEW 2016>
アップロードした動画を見つける
動画が画面から進まない
動画の再生中に停止と再生が繰り返される
再生がすぐに終わる
再生が途切れる
動画プレーヤーに QuickTimeロゴ
スポットライト動画とは
音声が聞こえない
画面全体に表示されない
おすすめ動画
オーディオ入れ替えとは <NEW 2015>
詳細検索の設定
セーフサーチオプション
YouTube Analytics <NEW 2017>
インサイト(廃止) <NEW 2013>

コンテンツを報告する <NEW 2015>
スパム報告

ディレクター制度
ディレクター制度でも 10分規制 <NEW 2015>


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2018/05/30
【ディレクター制度】

  YouTubeは、
 違法ビデオがアップロードされ無いように「10分規制」が有ります。

  ところが、10分以上の作品もアップロード出来る、
 「ディレクター制度」が発表されました。

  YouTube動画の
 “10分間制限”が掛からないアカウントの登録受け付け開始されています。

  違法ファイルがアップロードされるのを防ぐ為、
 最大 10分間の制限時間を発表していた YouTubeですが、
  10分を超えるオリジナルコンテンツも多い事に配慮し、
 10分以上の作品をアップロードできる「ディレクター制度」を発表したそうです。

  ディレクターアカウントを取得する事により、
 10分を超える動画がアップロード出来る他、
 アップロードしたすべての動画に「DIRECTOR」マークが付きます。

 登録は無料で可能との事。




【ディレクター制度でも 10分規制】 <NEW 2015>

  YouTubeのアカウント取得ページでは、
 現在でもディレクターアカウントを選択出来ますが、
 動画をアップロードする際には 10分間制限が適用されます。

  YouTubeの親会社で有る Googleの日本法人によれば、
 「著作権侵害コンテンツのアップロードをなくす為に、
   ディレクターアカウントでも、
    原則として 10分以上のコンテンツをアップロードできなくした」との事。

  但し「YouTubeに連絡をして、コンテンツの権利者で有る事が認められた投稿者は、
      例外として 10分間以上の動画をアップロードできる」としています。

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2018/05/27
【セーフサーチオプション】

<Q>
 未成年に不適切な可能性の有る動画を表示しないようにするには、
 どうすればよいでしょうか?

<A>
 未成年に不適切な可能性の有る動画を表示しないようにするには次の操作を行います。

  方法は次の通りです。

  1.YouTubeの任意のページにアクセスします。
  2.「検索」ボタンをクリックします。
  3.検索結果ページの右上に有る「詳細オプション」をクリックします。
  4.表示される青いウィンドウで、
     「未成年には不適切な可能性のある動画を表示しない」
    チェックボックスをオンにします。




【YouTube Analytics】 <NEW 2017>

  YouTubeは、
 ユーザーが投稿した動画の再生状況を解析する為の、
 無料ツール「YouTube Analytics」を公開しています。

  「YouTube Insight」の機能を拡張した新バージョンで、
 Insightに置き換わってます。

  Insightと同様に「概要」ページの左に各種レポートへのリンクが並ぶが、
 Insightより詳しくなっています。

 「視聴者維持率」や「見積もり収益額」「Call-to-Action」など新機能が追加された。

  また、生放送の瞬間ストリーム数などをチェックできる
 「ライブイベントレポート」もあります。




【インサイト(廃止)】 <NEW 2013>

  インサイトページには、
 ファンについての詳しい情報が表示されるので、
 これを利用してファンにアプローチし、交流を深める事が出来ます。

  アプローチしたいファンのサークルを作ると、
 貴方のファンの人物像や YouTubeでのアクティビティを詳しく知る事が出来ます。


  トップファンのサークルを作る

    このページを最初に表示すると、
   トップファンのサークルを作成するボタンが表示されます。

    ここには、チャンネルに対する公開の関与と、
    YouTubeでの影響力に基づいて慎重に選ばれたトップファン候補が表示されます。

   候補については、サークルを作成する前に自由に編集出来ます。
   又、後から何時でもユーザーを追加したり削除したり出来ます。

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2018/05/25
【アップロードした動画を見つける】

<Q>
 自分がアップロードした動画を見つけるにはどうすればよいですか?

<A>
  各ページの右上のユーザー名をクリックすると、プルダウンメニューとして、
 「マイチャンネル」「動画の管理」「登録リスト」「受信ボックス」、
 「設定」 が表示されます。

  アップロードした動画にアクセスするには、
 ユーザー名をクリックし、プルダウンメニューから「動画の管理」をクリックします。

  ユーザー名の後に、
 「登録リスト」「受信ボックス」「設定」をクリックした場合も、
 アカウントページの YouTubeロゴの下に有る水平バーから、
 「動画の管理」をクリックすれば、アップロードした動画にアクセス出来ます。

  又は、チャンネルページでは、
 「動画」タブ →「アップロード動画」の順にクリックすると、
 アップロードした公開動画が表示されます。

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2018/05/21
【詳細検索の設定】

  YouTubeの詳細検索機能では、
 様々なオプションを選択して検索設定を絞り込む事が出来ます。

  詳細検索を設定するには、
 YouTube内のページに表示される、
 動画検索ボックスの横の「詳細オプション」をクリックします。

 次のオプションを設定出来ます。

  <セーフサーチ>

   この機能を使用すると、未成年者に不適切な動画を検索から除外出来ます。

    この機能を有効にするには、
   「未成年には不適切な可能性の有る動画を表示しない」、
   チェックボックスをオンにします。


  <その他の検索絞り込みオプション>

   次の項目を指定して検索結果を絞り込む事が出来ます。

    キーワード
    場所
    動画の長さ
    言語
    カテゴリ
    アップロード日時
    画質(HD)

     クローズドキャプション又はアノテーション付きの動画、
    動画、チャンネル、再生リスト、番組、映画。

    変更を保存してオプションボックスを閉じるには、
   「高度な検索」セクションの右上隅に有る「閉じる」をクリックします。

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2018/05/19
【おすすめ動画】

 YouTubeのメンバーが気に入った動画を評価します。

   YouTubeでは、評価が高い動画と最近の動画の中から、
  ホームページの「おすすめ動画」や「カテゴリ」ページに表示する、
  おすすめ動画を選び出します。

   又 YouTubeのプログラミングチームでは、
  ユーザーからの提案をメール(editor-jp@youtube.com)で受け付けており、
  常に面白い動画を探しています。

  是非、投稿してみて下さい!




【オーディオ入れ替えとは】 <NEW 2015>

  オーディオ入れ替えツールを使用すると、
 使用が許可された曲をライブラリから選んで動画に追加する事が出来ます。

  これらの曲の多くは無料のオーディオ ライブラリで提供されているもので、
 YouTubeで収益化する動画に使用する事も出来ます。

 ただし、一部には広告をサポートする音楽が有ります。
 このような曲には、アイコンが付いています。

  これらの曲を使用すると所有者の広告が動画に表示され、
 その動画は収益化できなくなります。


 <動画に音声トラックを追加する方法>

  1.「動画の管理」ページに移動し、
    編集する動画の「編集」の横に有る矢印ボタンをクリックします。

  2.プルダウンメニューで「音声」ボタンをクリックします。
  3.音楽トラックをクリックして選択すると、
    そのトラックを追加した動画のプレビューが始まります。

  4.トラックを検索するには検索ボックスを使用するか、
    「注目曲」タブでジャンル別に閲覧します。

  5.使用するトラックが見つかったら「保存」ボタンをクリックします。

    すると、新しい音声が動画に追加されます。

     音声の位置決め機能を使用すると、
    音声トラックを配置する位置を正確に決められます。


 <音声の位置と長さのカスタマイズ>

   音声トラックを選択した後、
  プレビュープレーヤーの下に有る「音声の位置決め」ボタンをクリックします。

   プレーヤーの下のハイライト表示されたバーに、
  選択した音声トラックが表示されます。

  バーをクリックします。

   すると、バーの先頭か末尾をクリックして左か右にドラッグする事で、
  トラックの長さを調整したり、ドラッグして位置をカスタマイズ出来るようになります。

  トラックの長さを調整したら、動画内の好きな位置にトラックをドラッグします。
  この機能を使用すると、動画の中で音声トラックを再生するタイミングを設定できます。

   また、音声の音量を調整する事で、音声トラックだけを再生したり、
  オリジナル音声を優先したり、両方をミックスしたり出来ます。

  音声トラックの位置が決まったら「位置決め完了」をクリックします。

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2018/05/17
【画面全体に表示されない】

<Q>
  ワイドスクリーンの動画が、
 YouTubeプレーヤーの画面全体に表示されない場合が有ります。

<A>
  YouTubeでワイドスクリーンの動画を再生する時、
 プレーヤーの画面サイズに合わせて動画が拡大されず、
 全ての端に黒い帯が表示される事が有ります。

  通常この現象は、アップロードされた動画の上下に、
 4:3のアスペクト比に合わせる為の水平方向の帯(レターボックス)が、
 含まれている場合に発生します。

  YouTubeプレーヤーのアスペクト比は 16:9で有る為、
 4:3フォーマットの動画を表示する場合は、
 画面の左右に黒い帯(ピラーボックス)が追加されます。

 その結果、画面の上下左右が全て黒い帯で囲まれてしまいます。
  (この状態をウィンドウボックスと言います)

  この問題を解決するには、
 表示領域を 16:9フォーマットに切り抜いた動画をアップロードして下さい。

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2018/05/15
【コンテンツを報告する】 <NEW 2015>

  YouTubeでは、
 不適切と思われるコンテンツを YouTubeコミュニティメンバーに報告して頂いています。

  YouTubeのスタッフは、報告された動画を 24時間年中無休の体制で確認し、
 コミュニティガイドラインを遵守していない動画は YouTubeから削除されます。

 未成年者に対して不適切と思われる動画は年齢制限が設けられます。
 不適切として報告された動画が自動的に停止される事は有りません。
 ガイドラインに違反していないと判断された動画は、その報告数に関わらずサイトに残されます。


 <不適切な動画の報告方法>

  1.動画プレーヤーの下に有る「その他」ボタンをクリックします。
  2.プルダウンメニューの「報告」ボタンをクリックします。
  3.動画の違反内容に最もふさわしい報告理由をクリックします。
  4.レビューチームによる判断の際に役立つと思われる詳しい内容が有れば入力します。




【スパム報告】

<Q>
 スパム報告機能とは何ですか?

<A>
  「スパム」 リンクによって、
 コミュニティはアップロード又は鑑賞する動画のスパムコメント数を管理出来ます。

  多くのユーザーがコメントの隣に有る、
 「スパム」リンクをクリックしてスパムとして報告すると、
 問題のコメントは「スパムとしてマークされたコメント」リンクで隠されます。

 「表示」リンクをクリックすれば、コメントは再表示されます。

  スパムとは、より関連したマテリアルや実質的なマテリアルを見つけにくく、
 ネガティブなユーザーエクスペリエンスを引き起こすコンテンツや投稿の事です。

 又、ユーザーに対して無差別に迷惑メールを送り付ける為にも使われます。

  「スパム報告」機能を悪用したユーザーは、
 サイトの使用を禁止される場合が有りますので、十分な注意を払った上でご利用下さい。

 動画の投稿者は、書かれたコメントを管理出来ます。

  コメントが投稿された後で削除するか、
 動画へのコメントが表示される前に、承認/却下を決定するかを選択出来ます。

 又、動画の投稿者はスパムとしてのコメントを「マーク解除」する事も出来ます。

  投稿したコメントがスパムでは無いのにも関わらず、
 そのようにマークされた場合は動画の投稿者に連絡する事をお勧めします。

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2018/05/13
【再生が途切れる】

<Q>
 バッファリングが終了せずに再生が途切れます。

<A>
  動画の再生に問題が有り、途中で停止する場合や再生が途切れる、
 (読み込みが行われなくなる)場合は下記のヒントを参考にして下さい。

  1.ブラウザのキャッシュと Cookieをクリアする。
  2.動画を一時停止する。
    赤い読み込みバーがプレーヤーの終端に到達して読み込みが完了する迄待ちます。
    完全に読み込まれてから動画を再生します。




【スポットライト動画とは】

  スポットライト動画とは、
 YouTubeコミュニティやパートナーのコンテンツからタイムリーで、
 面白いものを定期的に紹介するモジュールで、イベントやテーマ別に表示されます。

 スポットライト動画は広告では有りません。

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2018/05/11
【音声が聞こえない】

<Q>
 動画を再生しても音声が聞こえません。

<A>
 動画の再生中に音声が聞こえない場合は以下の方法をお試しください。

  ・パソコンとスピーカーのボリュームコントロールを調節します。
  ・YouTubeの動画プレーヤーの左下隅に有るボリュームコントロールを調節します。
  ・ブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chromeなど)を再起動します。
  ・他のプレーヤーが影響する事も有るので、
   Quicktime、RealPlayer、Windows Media Playerなど、
  他の動画プレーヤーで音量を大きく出来るかどうかを確認します。


 これらを試しても動画の再生中に音声が聞こえ無い場合は次の手順をお試しください

  1.YouTube動画のストリーミングに使用する、
    AdobeFlashの最新バージョンをインストールします。
    (先に古いバージョンをアンインストールする必要が有ります)

    AdobeFlashの最新バージョンをインストールする方法についてはそちらをご覧下さい。

  2.次の手順で、サードパーティ製、
    Flashコンテンツにパソコン上のデータを格納する事を許可します。

    1) Adobe Flashのグローバル記憶領域設定パネルにアクセスします。
    2) Adobe Flash Playerの設定マネージャが表示されます。
    3) 「サードパーティ製 Flashコンテンツに、
       コンピュータ上のデータを格納する事を許可します。」
        チェックボックスをオンにします。

    4) チェックがきちんと入っている事を確認する為、
      ボックス上部に有るタブのうちの何れかをクリックしてから、
      「グローバル記憶領域設定」パネルをクリックし直して下さい。

      チェックボックスがオンのままで有れば大丈夫です。

    5) 完了したら、全てのブラウザウィンドウを一旦閉じ、
      もう一度ライブイベントを再生してみて下さい。

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2018/05/09
【再生がすぐに終わる】

<Q>
 動画の再生がすぐに終わってしまう。
 終了画面がすぐに表示されます。

<A>
  動画の読み込みが途中で中断されると、
 不完全なコピーがコンピュータ上に残り、完全にダウンロードで出来なくなります。

 ブラウザのキャッシュを消去して、もう一度お試しください。

  問題が解消されない場合は、
 インターネット接続が安定しているかどうかを確認して下さい。


 <InternetExplorer7のキャッシュを消去する>

  1.「スタート」から「コントロールパネル」をクリックします。
    (注:WindowsXPのクラシック表示では Windowsの「スタート」ボタンをクリックし、
       「設定」→「コントロールパネル」の順に選択します)

  2.「インターネットオプション」アイコンを開きます。
  3.選択されていなければ「全般」タブをクリックします。
  4.「閲覧の履歴」で「削除」ボタンをクリックします。
  5.「Cookieの削除」ボタンをクリックします。
  6.確認のメッセージが表示された場合は「OK」をクリックします。
  7.「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。

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2018/05/07
【「見どころ」から再生する】

  あまり重要では無い部分をスキップしたい場合は、
 URLの最後に「&wadsworth=1」を追加すれば、
 30%経過した所までジャンプする事が出来ます。


  方法は次の通りです。

  <設定例>

   ・動画の URL
      → youtube.com/watch?v=XXXXXXXXXXXX

   ・最初の 30%が経過した所から始まる動画の URL
      → youtube.com/watch?v=XXXXXXXXXXXX&wadsworth=1




【動画が画面から進まない】

<Q>
 すべての動画が読み込み中の画面から進みません。

<A>
 動画が読み込まれない場合、いくつかの原因が考えられます。

   500Kbps以上のブロードバンド接続を使っていても読み込み画面で止まってしまう場合は、
  ファイアウォールによって YouTube動画がブロックされている可能性が有ります。

   ファイアウォールを一時的に無効にして、
  動画が読み込まれるかどうか確認する事をお薦めします。

   ファイアウォールが原因と判明した場合は、
  ファイアウォール ソフトウェア側で、
  YouTube.comを信頼できるサイトとして設定する必要が有ります。




【動画の自動再生】 <NEW 2016>

  自動再生機能を利用すると、
 YouTubeで次に視聴する動画を簡単に決められるようになります。

  YouTubeの動画を視聴すると、
 視聴履歴に基づいて別の関連動画が自動的に再生されます。

 動画が終わると、次に再生される動画をお知らせするカウントダウンが始まります。

  動画再生ページで各種操作を行えるように、
 動画プレーヤーより下に画面がスクロールされた場合や、
  コメントまたは検索などの文字が入力された場合は、
 カウントダウンは自動的に停止します。

  また、カウントダウン画面で「キャンセル」をクリックして、
 次の動画が自動再生されないようにする事も出来ます。

  モバイルネットワーク接続時には、
 30分間操作を行わないでいると自動再生は停止されます。

 また Wi-Fi接続時は 4時間が経過すると自動的に自動再生が停止されます。
 これは、停止し忘れた自動再生のセッション時間が長くなるのを防ぐ為です。

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2018/05/05
【動画プレーヤーに QuickTimeロゴ】

<Q>
 動画プレーヤーに QuickTimeロゴが表示されます。
 どうしてですか?

<A>
  QuickTimeロゴが動画プレーヤーに表示されて動画を再生できない場合は、
 QuickTimeがデフォルトのフラッシュプレーヤーに設定されていない事を確認して下さい。


  QuickTimeの設定を変更する方法は次の通りです。

  1.QuickTime Playerを開きます。
  2.メニューバーの「編集」をクリックします。
  3.「初期設定」の「QuickTime環境設定」をクリックします。
  4.「ブラウザ」タブをクリックします。
  5.「MIME設定」をクリックします。
  6.「MIMEタイプ」ボックスで、
    「その他」オプションが選択されていない事を確認します。
  7.「OK」→「適用」→「OK」をクリックして終了します。
  8.コンピュータを再起動します。

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2018/05/03
【動画の再生中に停止と再生が繰り返される】

 動画が連続して再生出来無い場合は接続速度が原因と考えられます。

  最適な状態で再生するには 500Kbps以上のブロードバンド接続が必要です。

   他に考えられる理由として、
  YouTubeサーバーのトラフィック量が多い為に再生が途切れる事が有ります。

   この場合、ユーザーの皆さんはどうする事も出来ませんが、
  YouTubeでは需要に追い付けるようサーバーの拡充を続けています。

  動画のダウンロード速度が遅いか、安定していない可能性も有ります。
  この場合、動画を一時停止し、ストリーム全体のダウンロードが完了してから再生して下さい。

   場合によっては、
  不完全な動画のコピーがキャッシュに溜まり、ダウンロードが完了しない事が有ります

  ブラウザのキャッシュを消去して、もう一度ダウンロードして見て下さい。

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2018/05/01
【動画を再生できない】

 YouTubeの動画は Adobe Flash Playerによってストリーミングされます。

   YouTubeでの動画の再生や表示に問題が有る場合は、
  Flash Playerの最新バージョンをインストールする事をお薦めします。

  最新バージョンをインストールする事により、YouTube動画の再生も簡単になります。


 Adobe Flash Playerの最新バージョンにアップグレードする方法は次の通りです。

  1.Adobe Flash Playerの最新バージョンをインストールする前に、
     ご使用のコンピュータで以前インストールして、
    現在実行中の Flash Playerの古いバージョンをアンインストールする必要が有ります。

     実行中の Flashを完全にアンインストールしてから、
    最新バージョンにアップグレードして下さい。

    Flashをアンインストールするには Adobeの手順をご覧下さい。

     Flashを削除するには、
    Adobeの正式なアンインストーラをダウンロードする必要が有ります。

  2.Flashの古いバージョンをアンインストールすると、
    最新バージョンにアップグレード出来る様に成ります。

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