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2013/10/29
【レイアウト 1】
ページのレイアウトをどうしていくのかも大事になってきます。
アフィリエイト初心者がよくやるミスは、
ともかくやたらとペタペタ貼り付けたくなるわけです。
バナーをとにかく貼りまくる。
たくさんあれば、押してくれる人もいるだろうというわけですが、お試し下さい。
だれも、アフィリエイトのバナーを誰もクリックしてくれません。
検索エンジン経由できて、表示された瞬間、
ページがチカチカしてたら、せっかくの訪問者は、即刻 「戻る」 ボタンを押します。
多ければいいというわけではありません。
バナーや商品リンクは適度に貼り付けていきます。
次に、サイトのレイアウトなんですけど、
2カラム ( 2列 ) にするのか、3カラム ( 3列構成 ) にするのか決めます。
販売ショップがメインなら 2カラムがおすすめです。
ショップ系は 2カラムの方がいいのは、
あまりゴタゴタしたサイトは敬遠されがちになるからです。
3カラムの場合、やはりひとつのカラムが細長くなってしまいます。
情報量が多い情報サイトの場合は、3カラムのほうがいいかもしれません。
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2013/10/25
【トラックバック 3】
<トラックバックスパム>
コメントとトラックバックは、ブログに特有の機能で、
これをうまく使うことで、ブログの世界に大きな広がりが生まれます。
しかし、最近この機能が悪用されることが増えてきたようで、
「トラックバックスパム」 というものが問題になってきています。
具体的にどういう行為かというと、
まったく関連性のない記事の内容で他の人の記事にトラックバックを送り、
強制的に自分のブログへリンクをさせることです。
相手のブログが人気が高くアクセス数が多いサイトであると、
そこにリンクをはることで、自分のブログにもアクセスを呼び込むことができます。
トラックバックスパムの多くはこのような効果を狙っているわけです。
私自身はトラックバックスパムの被害にはほとんどあっていませんが、
中には 1日何 10件ものスパムを受けて大変困っている方もいらっしゃるようです。
トラックバックをする時に注意しなければならないことは、
こちらにはまったく 「スパム」 行為をしたという意識がなくても、
トラックバックの仕方によっては相手先の管理者に
「スパムを送られた」 と認識されてしまうことがあることです。
特にブログをはじめて間もないときは、機能がよくわかっていないので、
知らず知らずのうちに
「トラックバックスパム」 と思われてしまうようなことをしてしまいがちです。
こんなことトラブルを引き起こしてしまうのは時間の無駄ですから、
まずは基本となるルールとマナーを覚えて、
安心してコメントとトラックバック機能を使えるようになりましょう。
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2013/10/21
【トラックバック 2】
ブログの特徴といえば、前回の pingの送信と、今回説明するトラックバックです。
トラックバックとは、「同じような記事を書きましたよ」 と知らせる機能でした。
<トラックバックの方法>
トラックバックの機能を利用するためには、
自分のサイトがトラックバック Pingを送信でき、
且つリンクを作成したい相手のウェブサイトがトラックバック Pingを受信できる必要があります。
具体的には、記事からトラックバック URLというものを見つける必要があります。
だいたい記事の一番下にあります。
トラックバック URLを見つけたら、それをコピーしておきます。
後は自分のブログの管理画面に戻って、
いつものように新しくブログの記事を書いて、保存するだけですが、
その時に、
そのコピーしたトラックバック URLをトラックバック先の URLという欄にペーストしておきます。
これで、トラックバック送信などの意味の指示をすればトラックバックをすることができます。
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2013/10/17
【トラックバック 1】
( トラックバックとは )
ブログの特徴といえば、
前回の pingの送信と、今回説明するトラックバックです。
トラックバックとは、
他人のブログの記事の内容を引用したり参照した時、
あるいは他人のブログの記事が
自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、
自身のブログの記事が引用したり参照した事や関連性がある事を通知することです。
つまり、「同じような記事を書きましたよ」 と知らせる機能です。
この機能を利用するためには、
自分のサイトがトラックバック Pingを送信でき、
且つリンクを作成したい相手の
ウェブサイトがトラックバック Pingを受信できる必要があります。
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2013/10/13
【pingの送信】
ブログの特徴に、
聞きなれない言葉ですが、ping 「ピン」 というのがあります。
ネットワークを少し勉強した方ならご存知のあの ping 「ピン」 とは、少し意味合いが違ってきます。
簡単に言ってしまうと、pingの送信とは、
「ブログを新しく更新しましたよ!」 ということを他の人に知らせる方法です。
知らせているわけですから、
pingを送信することで自分のブログが他の人に見てもらえる機会が増えることになります。
pingの受信先のサイトでは、
pingを送信した時間順にブログが紹介されていきます。
つまり、pingの送信はアクセスアップにもつながるということになります。
もちろん、pingの送信だけでは、
大幅なアクセスアップはおそらく望めませんが、
やったほうがアクセスアップにはもちろんつながります。
ここで主な pingの送信先を紹介しておきます。
Yahoo!ブログ検索
http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=
あなたのサイトの RSSファイルのアドレス
FC2ブログ
http://ping.fc2.com
gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
その他有力なブログ
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://rpc.weblogs.com/rpc2
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
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2013/10/09
【商品の記事の書き方 6】
6.テキストリンク
HPやブログには、TVやチラシにはないテキストリンクというのが利用できます。
これは、利用すべきです。
商品は、画像リンクだけではなく、テキストリンクで商品リンクを書きます。
「もう少し詳しく」 などのテキストにします。
これを利用して、できるだけページをシンプルにして、
目の導線の障害になるようなものを排除していきます。
くれぐれも、値段が目玉である時以外は、
値段は別のところに書いたほうがいいでしょう。
ページをシンプルにして、
その商品のメリットがいやでも目に飛び込んでくるようにしたほうがいいと思います。
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2013/10/05
【商品の記事の書き方 5】
5.体験談
もちろん、ムービーを張ることができますが、
貼ったとしてもなかなか、リンクをクリックしてもらえません。
HPやブログは、基本的には静止したページです。
そこで、できれば、その商品の体験談を、
( 大阪、A・Kさん ) という風に載せれればベストです。
もちろん近くのデパートやスーパーに行けば手にとって見れるものであればそれでいいですが、
そうでなければ、商品の特徴書きや、写真だけではなかなか購買意欲がわいてきません。
もし中古品であれば、正直に悪いところも書いたほうが、訪問者の信用が増します。
細かいところまで、書くようにします。
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