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2017/05/29
【ブログを作る時の注意事項 3】
<訪問者にやさしいブログ>
1.わかりやすい
解りやすいにこした事は有りません。
すなわち、ブログ全体のイメージを明確にする、シンプルにする事が大事だと思います。
本当の店舗なら、自分のイメージと違う店に来ても、
数秒でもその店に居る事が出来ますが、
ことインターネットではそういは行きません。
クリック一発、瞬時にそのページを去る事が出来てしまいます。
何をしてるブログなのか明確に、解りやすくする事が大事になってきます。
2.専門化
上の一番で書いた事と少し矛盾しますが、
逆に、専門化してアクセスアップに成功した話を良く聞きます。
隙間産業と言う言葉が有りますが、
例え、業界自体が小さな所でも必ずその産業に従事している人はいる訳です。
だから、その産業に深い専門分野の事柄を載せれば、
人を集める事が出来ると言う訳です。
誰でも、一つや二つ、人に負けない専門分野が有る訳です。
野球やゴルフは、山ほど専門家がいても、
アイスホッケーやビーチバレーに詳しければ、
それに関するブログでもつくってみれば如何でしょうか?
懸賞ブログを作るにしても、総合懸賞ブログを今から作っても、
山ほど有る懸賞ブログの中に埋もれてしまって、中々訪問者は増えてくれませんが、
例えば、車だけ、とか高額商品、簡単に応募できるブログなら特徴が有るので、 来客者を期待出来るかも知れません。
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2017/05/25
【ブログを作る時の注意事項 2】
ともかく、いずれにしても自分のブログに人が来ないと、
すなわち集客力がないと稼ぎにはなりません。
<訪問者にやさしいブログ>
カッコいいブログもいいのですが、みんながそう思ってくれれば良いのですが、
自分ではカッコいいと思っていても、訪問者にとっては、
難しかったり重かったり、煩わしかったりしていては、
そのカッコいいも自己満足だけの話で、アクセスアップにはつながりません。
やはり、訪問してくれる人の視点で、
「解りやすく、便利で、使いやすい早くて快適な」サイトの方が、
アクセスアップにつながると言えるでしょう。
1.トップページ
カッコ良さを気にするあまり、
画像などを沢山使ってどうしてもトップページが重くなってしまいます。
トップページは、画像も含めてなるべくなら軽くするように工夫します。
同じ画像でも、
フォトショップのイメージレディや、ファイヤーワークスを使えば、
同じ品質の画像でも、半分以下にする事が出来ます。
ページが開ききるまでガマンして待ってもらえるのは、
せいぜい 8秒から 10秒だと言われています。
2.大きさ
17インチディスプレーで、
画面を 1024×768に設定しているユーザーが一番多いそうですが、
640×480、800×600の人もいる事はいます。
画面いっぱいの大きいページを作ると、
環境によっては横スクロールが必要になってしまいます。
スクロールは、
出来ればしない設計にして置いた方が良いにこした事は有りません。
3.機種依存文字
当然、世間は圧倒的に、約 9割の PCは、ウインドウズですが Macの人もいます。
Windowsでは見えるが Macでは見えない、
又、その逆の Macでは見えるが Windowsでは見えないと言う事が有ります。
これが機種依存文字ですが、
出来るだけそのような文字は使わない方が良いでしょう。
特に、デザイン・アート・音楽・医療の分野では Macの方の比率が高いです。
Macの訪問者が見てる意識を持って作るようにします。
【機種依存文字】 <NEW 2015>
電子的に扱う文字データのうち、
処理系(ソフトウェアおよびハードウェア)によって違う文字に表示されたり、
全く表示・印刷できなかったりするものの慣用的な総称です。
不特定多数との情報通信で機種依存文字を使用すると文字化けの原因にもなります。
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2017/05/21
以前ご説明しましたアクセスアップの続きです。
【ブログを作る時の注意事項 1】
ともかく、何れにしても自分のブログに人が来ないと、
すなわち集客力がないと稼ぎにはなりません。
1.更新は、小まめに!
何時、いっても同じ内容のサイトでは来る気が無くなってしまいますよね。
訪問者が来るのは、やはり目新しい情報はないか?、面白い事はないのか?、
お得な情報はないか? と思ってブログを訪れます。
それなのに、いつ行っても同じ内容では段々客足が遠のいてしまいます。
やはり、ブログは小まめに記事を載せたり更新するようにした方が宜しいでしょう。
2.テーマを絞る
目的のはっきりした、趣旨にそったブログ作りをした方が良いようです。
1つの課題を決めて、それを極めるつもりでブログを作ればリピーターが増えるでしょう。
あれも、これもと言ったように個人ブログに有りがちなパターンで書くと、
ここは何のブログ?「わからない〜」と訪問者が解らなくなって去って行ってしまいます。
3.ブログは軽く快適に!
ブログが重くてイライラしてしまうサイトが有ります。
そういうサイトは訪問者には好感を持って貰えないでしょう。
画像を小さくしたり、出来るだけ不要なものを減らしたりして軽くさせましょう。
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2017/05/17
【ネット銀行 3】
ジャパン・ネットバンクの続きはソニーバンクをご紹介します。
<ソニーバンク>
ネットバンクと言っても、
多くのネットバンクのように、オンラインだけで口座の開設は出来ません。
カードを受け取ったりするので、少し手間が掛かるのはソニーバンクでも同じです。
特徴と言うと、何と言っても金利の高さと手数料の安さです。
ソニーバンクは、
定期 → 0.01% (一年) 〜
普通預金 → 0.01%
振込み → ソニーバンク内 0円 (他行の場合→) 一律 216円〜
提携先ATM → 105円+三井住友銀行所定のお振り込み手数料
詳しくは → http://moneykit.net/
お気付きになったと思いますが、
楽天銀行やジャパンネットバンクよりそれ程良く無いですよね。
出来た頃は、金利が一番良かった位だったのですが・・・・
順調に業績が伸びているとの事で、少し安心しているんでしょうか。
但し、外貨預金をやっているのは、ネットバンクの中でもここぐらいです。
こと、外貨預金の金利に付いては、CITIBANKに比べても良い方です。
それと、口座維持管理手数料と言って、小額の預金の場合
(例えば 10万円以下)手数料を取られるネットバンクが有りますが、
ソニーバンクは取られません。
又、親会社が当然 SONYですから信用力も大きいと思います。
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2017/05/13
【ネット銀行 2】
<ジャパンネットバンク>
三井住友銀行系のネットバンクです。
ネットバンクと言っても、
多くのネットバンクのように、オンラインだけで口座の開設は出来ません。
カードを受け取ったりするので、少し手間が掛かります。
特徴というと、何といっても、金利の高さと手数料の安さです。
ジャパンネットバンク(JNB)は、
定期 → 0.2% (一年) 〜
普通預金 → 0.1% 〜
振込み
3万円未満 54円 (他行の場合→) 172円 3万円以上 54円 270円
お気づきになったと思いますが、楽天銀行より良く無いですよね。
そうなんです。
ネットバンクの中でも良い方では有りません。
おや?三井住友よりはましですが・・・
ただし、メルマガ、アフィリエイト、オークションという範疇では、
対応がジャパンネットバンクの方が優位、取り扱いが多いような気もします。
JNB → http://www.japannetbank.co.jp/
ともかく両方無料ですから、口座開設して置けば安心です。
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2017/05/09
【ネット銀行 1】
副収入を得る場合、メルマガでも、アフィリエイトでも、
オークションでも何でも、必ずお金を受け取る事が必要になって来ます。
ところが、指定以外だと ¥500円以上振込み手数料を取られるケースが有ります。
何百万の仕事をしていれば気になりませんが、何万円で 500円は少し大変ですよね。
しかも毎月となれば、アフィリエイトの中には、広告主毎と言うのも有ります。
そこで重要になるのが、銀行!
得てしてネット銀行を受け取り口座にした方が安くつく場合が多いので、
ネット銀行をご紹介します。
<楽天銀行(イーバンク)>
ネットバンクと言っても、
多くのネットバンクのように、オンラインだけで口座の開設は出来ません。
カードを受け取ったりするので、少し手間が掛かります。
特徴というと、何といっても金利の高さと手数料の安さです。
*イーバンクは、名称が楽天銀行となりました。
楽天銀行(eBANK)は、
定期 → 0.02%(一年)〜
普通預金 → 0.02%
振込み → 他の楽天銀行の口座 無料
他行 3万円未満:165円(税込)
3万円以上:258円(税込)
ゆうちょ銀行本人名義口座への振込 103円(税込)
ともかく両方無料ですから、口座開設して置けば安心です。
楽天銀行
→ http://www.rakuten-bank.co.jp/
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2017/05/05
【アフィリエイトの種類】
何と言っても、ブログで収入を得るという事でしたら、
ブログの広告を貼って、広告料収入を得るアフィリエイトがメインになって来ます。
ここで、沢山有るアフィリエイトの、おさらい&詳細のご説明をして置きたいと思います。
1.成功報酬型
これは、あまり説明いりませんね。
文字通りです。
売れれば貰えます。
2.クリック保証型
クリック保証型とは、訪問者がバナーをクリックした回数に応じて報酬が貰えます。
1クリックの単価は各プログラム毎に異なります。
当然アクセス数の多いサイト程収入は多くなります。
売れる売れないは関係有りません。
3.リンクスタッフ型
リンクスタッフ型とは、直接企業と提携しその企業の広告を貼るタイプです。
広告を通して誰かが買い物や資料請求等を行えば報酬が発生します。
直接企業と提携しているので、
報酬は他のプログラムに比べて、高めに設定されています。
4.アクセス数保証型
「アクセス数(バナーの表示回数)×設定料」が報酬となります。
あまりこれをやっているプログラムは有りません。
5.オンラインカジノ型
正直言いましてあまり良く解りませんが、どうもカジノ、ゲームの報酬のようです。
それに広告が織り込まれているような。
確かに、報酬はかなり多いようですが、外国の企業が多いように思います。
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