up
2014/03/30
【Google Earth ( アース ) の操作】
基本的なインターフェースは、マウスのドラッグで移動し、
画面下のコンソールパネルで拡大縮小、回転、ティルト ( 傾き ) を調整します。
また、ダブルクリックや右ボタンドラッグ、ホイール操作にも動作が割り付けられており、
慣れればマウスだけでもかなりの操作が可能となる。
「Alt」 キーを押しながらの操作は、多くの場合 「緩やかに」 という指定になります。
基本的には、画像データは PC上に置かず、
すべてインターネット経由で Googleのサーバから転送されます。
そのため、回線速度が遅いユーザーは、
高解像度領域を表示した時に特に表示が遅くなってしまう。
転送された画像データは、
メモリとハードディスクにそれぞれキャッシュするようになっています。
なお、描画エンジンには OpenGLと DirectXを選択することができる。
また、この他にも多彩なオプションが用意されており、カスタマイズができます。
国境線 ( 北米などでは州境 ) を線で表示できるほか、
多様なオプション表示
( ホテルなどの商業施設、空港などの公共交通施設など ) が選択可能です。
GoogleEarthを使うためには、
まず公式サイトから GoogleEarthのソフトをダウンロードする必要があります。
→ http://earth.google.com/
up
2014/03/29
【ポップアップブロッカー】
Googleツールバーをインストールするとポップアップブロッカーが利用できます。
ポップアップブロッカーは、
Webサイトにアクセスしたとき新しいウィンドウが自動的に開かないようにします。
このような新しいウィンドウの多くは広告が表示され、
目的のページの内容を読みにくくしてしまいます。
ポップアップブロッカーはこのような広告ウィンドウの起動を防ぎます。
「ポップアップブロッカー」 ボタンには、アイコンが表示され、
ツールバーをインストールしてからブロックしたポップアップ ウィンドウの数も示されます。
必要に応じてポップアップを表示するには、
「Ctrl」 キーを押したままリンクをクリックし、新しいページを表示します。
中には、ポップアップウィンドウに便利な情報が含まれているサイトもあります。
そのようなサイトではポップアップ ウィンドウを起動するように、
ポップアップブロッカーを設定することができます。
ポップアップウィンドウの表示を希望するサイトがあった場合は、
「ポップアップブロッカー」 ボタンをクリックして、
そのサイトをホワイトリストに追加します。
( ホワイトリストが実際に表示されることはありません )
ポップアップ ウィンドウの表示を希望するサイトが他にもある場合は、
同様の操作を行います。
ポップアップブロッカーを完全に無効にするには、
「ツールバーオプション」 ウィンドウを開き、
「アクセサリ」 セクションにある
ポップアップブロッカーの横のチェックボックスをオフにします。
なお、ポップアップ ブロッカーは、
InternetExplorerバージョン 5.5以降でのみ使用できます。
ツールバーはこちらからインストールできます。
→ http://toolbar.google.com
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2014/03/27
【Google+ メッセンジャー】
友だちとの予定を調整するのは大変です。
何人もの友だちとテキストでやり取りするときにはなおさらです。
メッセンジャーを使えば、
何人もとのやり取りをひとつのグループチャットでまとめて出来るので調整が楽になります。
【GooglePlay 6】
<概要>
お支払い情報や請求先住所はいつでも編集できます。
Androidをご利用のお客様がカード情報の編集、削除を行うには、
Googleウォレットアカウントのログイン名とパスワードで
パソコン ( 携帯端末やタブレットは不可 ) から、
Google ウォレットアカウントにログインする必要があります。
<カード情報の追加>
1.アカウントに https://wallet.google.com/manage からログインします。
2.ページの左側の 「お支払い方法」 をクリックします。
3.「新しいカード」 をクリックしてから、
クレジット カード/デビットカードの情報と請求先住所を入力します。
必要な変更を行った後 「保存」 をクリックします。
デフォルトのお支払い方法としてこのカードを使用する場合は、
カードの横の 「デフォルトに設定」 をクリックします。
<カード情報の更新>
1.アカウントに https://wallet.google.com/manage からログインします。
2.ページの左側の 「お支払い方法」 をクリックします。
3.変更するカード情報の横の 「編集」 をクリックします。
必要な変更を行った後 「保存」 をクリックします。
デフォルトのお支払い方法としてこのカードを使用する場合は、
カードの横の 「デフォルトに設定」 をクリックします。
4.「保存」 をクリックします。
<カード情報の削除>
1.アカウントに https://wallet.google.com/manage からログインします。
2.ページの左側の 「お支払い方法」 をクリックします。
3.削除するカード情報の横にある 「削除」 をクリックします。
up
2014/03/26
【ブックマーク】
Googleのブックマークは便利です。
違うパソコンでも、インターネットにさえつながっていれば、
いつも同じブックマークを利用できます。
Googleでは、Internet Explorer用などの Googleツールバーの最新バージョンや
→ http://www.google.co.jp/bookmarks で簡単にアクセスできるブックークを作成できます。
ログインベースのブックマーク機能を利用すると、
お気に入りのウェブページの整理が楽にでき、
どのコンピュータからも簡単にアクセスすることができます。
1台のパソコンに保存される従来のブックマークとは異なり、
Googleのブックマークは Googleアカウントに保存されます。
そのため、どのパソコンからでも、いつでもブックマークを参照することができます。
さらに、ブックマーク機能では、
お気に入りのページをラベルで整理できるほか、
同じブックマークに複数のラベルを付けることもできます。
→ http://toolbar.google.co.jp/ から Googleツールバーをインストールすると、
ブックマークは自動的に有効になります。
Googleブックマークを使用するには、
ツールバーの 「ブックマーク」 ボタンをクリックして、
Googleアカウントにログインしてください。
まだ Googleアカウントをお持ちでない場合は、
下記の URLから作成することができます。
→ http://www.google.com/accounts/?hl=ja
up
2014/03/25
【Googleバズ】
Googleバズは、廃止となりました。
【Googleトーク】
Google トークは、
簡単に音声によるチャットやインスタントメッセージを楽しめる無料サービス。
Google トークは Windowsアプリケーションで、
専用のページから無料でダウンロードできます。
このアプリケーションを使用して、
簡単で操作性の高いリアルタイムの通信を行うことができます。
今すぐダウンロードするには、次ををクリックしてください。
→ http://www.google.com/talk/intl/ja/
お使いのコンピュータに Googleトークをインストールしたら、
Gmailのユーザー名とパスワードを使用してログインします。
Gmail の連絡先は Googleトークの友だちリストに自動的に追加されるため、
友だちが Googleトークをインストールすると
お互いに電話をかけたりチャットを楽しむことができるようになります。
Google トークを使用して電話をかけるには、
Gmailアドレス、インターネット接続、マイク、スピーカーが必要です。
これだけ用意すれば、
世界中の友だちと時間を気にせず好きなだけ会話を楽しむことができるようになります。
Googleトークでは、
優れた音質の通話をすべて無料でご利用いただけます。
( 最良の音質を確保するために、ヘッドセットを使用することをお勧めします
)
Googleトークには Gmailチェッカーのすべての機能が備わっているため、
電話がかかってきた場合やインスタント メッセージを受信した場合と同様に、
Gmailアカウントに新着メールが届いた場合にも通知が表示されます。
up
2014/03/24
【Googleトーク 接続不可】
Googleトークとは、
簡単に音声によるチャットやインスタントメッセージを楽しめる無料サービスのことです。
"Googleトークに接続できませんでした" というエラー メッセージが表示されることがあります。
一般的に、このエラーはインターネットに接続されていない場合に表示されます。
インターネット接続に問題がない場合は、
ファイアウォールまたはプロキシサーバーに問題が発生している可能性があります。
まず、ファイアウォールで Googleトークを許可するよう設定していることをお確かめください。
Googleトークとは、
簡単に音声によるチャットやインスタントメッセージを楽しめる無料サービスのことです。
Googleトークは、
Windowsアプリケーションで、専用のページから無料でダウンロードできます。
これを使って、簡単で操作性の高いリアルタイムの通信を行うことができます。
今すぐダウンロードするには、
→ http://www.google.com/talk/intl/ja/ をクリックしてください。
up
2014/03/23
【検索のテクニック】
Googleの検索ボックスで検索する方法ですが、
ちょっとしたことで、見つけたい情報を正確にヒットさせることができます。
例えば、何かのレシピを探そうとした場合、
素材名を並べて検索する方法が一般的に考えられますが、
それだけでは素材のキーワードに関するページが出てきてしまいます。
そこで、レシピを調べたい場合、
素材の他に 「スプーン」 など、レシピでよく使われる用語を入れると、
しっかりレシピが検索結果として表示される事が多くなります。
(例) パスタ トマト スプーン
また、壁紙画像を検索する場合など、
探したい画像の名前と 「1024」 などと壁紙サイズの数値を入れておくと、
確実にヒットする場合があります。
(例) ベネチア 1024
ショッピングページを探すのであれば、
「円」 と価格単位を商品名といっしょに入れると
ショッピングページにダイレクトに行くことができます。
(例) プレイステーション 円
用語等を知りたい場合などは、
調べたいキーワードに 「とは」 をくっつけて、クォーテーション ( ” )
で区切ります。
(例) ”グーグルとは”
【Googleウェブ履歴】
過去に検索した内容や閲覧したサイトに基づいた検索結果を表示できます。
いつでもこの機能を無効にしたり、特定の検索結果や履歴全体を削除したりできます。
up
2014/03/22
【Google急上昇ワード】
iGoogleおよび Googleモバイルホームページ上のガジェット、
Google急上昇ワードをご紹介します。
→ http://www.google.co.jp/m/trends
Google急上昇ワードでは、
急激に検索数が上昇しているキーワードをリアルタイムに見ることができて、
20分毎に更新されます。
このサービスで表示される検索キーワードは
Googleの膨大な検索キーワードをもとにしているため、
まさに世の中の動向を反映していると言えます。
今現在、何が話題になっていて、流行っているのか、
世間の人々が何を知りたがっているのか、
そんな情報を瞬時に見ることができます。
また、携帯で Googleモバイルのホームページからも利用できます。
キーワードをクリックするだけで、そのキーワードの検索結果にアクセスできます。
Google急上昇ワードは以下の方法で利用できます。
・ iGoogleにアクセスし、"急上昇ワード by Google" ガジェットを追加します。
・ Googleモバイルホームページ に携帯電話でアクセスし、
"急上昇ワードを追加" をクリックします。
up
2014/03/21
【特定のサイトを除外する】
グーグルでは、特定のサイトを検索対象から除外する事もできます。
以前、特定のサイトだけを検索する方法をご説明したと思いますが、
今度は特定のサイトだけを除いて検索する方法をご説明します。
方法は次のとおりです。
検索窓に : 「検索語 -site:サイトアドレス」
と入れます。
* 「-site:」 の部分はもちろん半角でお願いします。
何かのキーワードで検索する時に、
そのこのサイトは除いて検索したい場合などに便利だと思います。
例えば、そのサイトを入れていると、関係のないサイトがたくさんヒットしてしまうような場合です。
【場所】
場所を選択して、検索結果をその周辺に絞り込むことができます。
たとえば、場所を 「東京都港区六本木」 に設定して、
Googleで 「レストラン」 を検索すると、
検索時に場所を入力しなくても、六本木にあるレストランを探すことができます。
場所をはっきりと設定したくない場合、
Googleは IPアドレスやその他の要素に基づいて、自動的に現在地の検出を試みます。
また、都市名や郵便番号など、
場所 ( 他の国でも可 ) に関するキーワードを検索キーワードに追加すると、
いつでもその場所の検索結果を入手することができます。
up
2014/03/20
【ニュースのカスタマイズ】
Googleニュースをカスタマイズして、
他のユーザーと独自のバージョンを共有することができます。
この機能では、Googleニュースのトップページにカスタムセクションを作成して、
興味のある技術やスポーツチーム、文化 ・ 芸能など特定のトピックの記事を表示できます。
また、セクションをカスタマイズして、
全世界の地域版 Googleニュースで、
各セクションに掲載される記事を自由に組み合わせたり、
キーワードを指定して表示することもできます。
Googleニュースは、パーソナライズド検索の一部であるため、
検索履歴やクリックしたニュース記事を表示したり、管理することができます。
カスタム版は、先のメルマガでお知らせした、アカウントを作成した上で、
Googleをカスタマイズする方法で閲覧することができます。
パーソナライズドニュースは、一人一人の関心に合ったニュースを届ける機能です。
Googleニュースのホームページでは、
気になるトピックの検索結果に基づいて新しいセクションを作成したり、
地域版や言語版の Googleニュースの
標準セクションに掲載される記事を自由に組み合わせたりできます。
Googleニュースにログインして、
これらの設定を Googleアカウントに保存すると、
どのコンピュータからでもカスタマイズしたトップページにアクセスできるようになります。
ログインせずに、自分のコンピュータにのみ設定を保存することもできます。
up
2014/03/19
【Googleニュース 3】
Googleニュースには、
通常の Googleの検索のように、詳細に検索できる検索オプションがあります。
こちらのリンクをクリックください。
→ http://news.google.co.jp/news/advanced_news_search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja
検索条件
・すべてのキーワードを含む
・ フレーズを含む ( 順番も完全一致 )
・ いずれかのキーワードを含む
・ キーワードを含めない一般的な、googleの検索オプションのほか、
・ ニュースの掲載された期間 ( 日付 )
・ ニュース提供元
・ 国名
・ 見出しか本文か、もしくは全体かなどの範囲などのニュース専門の検索をすることできます。
もし、始めからニュース記事を探すのであれば、
一般の検索エンジンを使うとかなりの数がヒットしてしまいます。
ニュースということであれば、これを使うほうが、検索が絞れて効率的だと思います。
up
2014/03/18
【Googleニュース 2】
Googleニュースには、話題のニュースというセクションがあります。
Google ニュースの 「話題のニュース」 セクションでは、
ユーザーのクリック頻度が最も高いニュースが常に掲載されています。
このセクションのニュースにアクセスするには、
ページの左側にある 「話題のニュース」 をクリックしてください。
なお、Googleニュースには、過去 30日間に発表された記事が掲載されています。
もっと古いニュース記事をお探しの場合は、Googleウェブ検索をお試しください。
なお、検索結果を新しいウインドウで開きたい場合があると思いますが、
そのような時には、MICROSOFT INTERNET EXPLORER ( IE ) の場合
「Shift」 キーを押したままリンクをクリックするか、
リンクを右クリックして 「新しいウィンドウでリンクを開く」 を選択します。
up
2014/03/17
【Googleニュース 1】
Googleニュースは、
世界中のニュース提供元から記事を選りすぐり、
最も関連性の高いニュースから順に自動的に掲載します。
トピックスは、15分ごとに更新されるため、
ページを開いておけば最新の記事が表示されます。
また、興味のある記事を見つけたら、
記事の提供元サイトに直接アクセスして、全文を読むことができます。
ニュースにはこちらの URLで直接アクセスすることができます。
→ http://news.google.co.jp/
Googleニュースは、
検索結果が人の手を介さずコンピュータアルゴリズムのみによって編集されるという点で、
他のニュースサービスとは大きく異なっています。
提供元の選択は政治的観点やイデオロギーに関係なく行われるため、
同じ出来事についてさまざまな提供元のニュースが表示されます。
視点や編集方針は、オンラインニュースサイトによって異なりますので、
Googleでは、重要な出来事についてユーザーに十分な情報をお届けするために、
多様な記事を用意するようになっています。
up
2014/03/16
【Google+ サークル】
相手が変われば共有したい情報もまた変わります。
特定の相手だけに見せたいコンテンツを共有するのに難しい操作は必要ありません。
「サークル」 を使うと、遊び友だち、両親、会社の上司などを、
現実世界の人間関係を反映させた別々のサークルにグループ分けすることができます。
【GooglePlay 5】
<検索履歴の消去>
バージョン 3.1以上の GooglePlayストア アプリをご利用の場合は、
GooglePlayストアアプリから簡単に検索履歴を消去できます。
検索履歴を消去すると、
GooglePlay内で過去に検索した内容がすべて削除されます。
( ご利用のバージョンが不明な場合は、GooglePlayのアップデートをご覧ください )。
GooglePlay の検索履歴を消去する方法は次のとおりです。
1.GooglePlayストアアプリを開きます。
2.「MENU」 キーを押し、「設定」 をタップします。
3.「検索履歴を消去」 をタップします。
この操作により、GooglePlay から検索した履歴がすべて削除されます。
up
2014/03/15
【ソースコード検索】
グーグルでは、プログラムのソースコードも検索することができます。
プログラムを書く人にとっては便利かもしれません。
「ソースコード検索」 は、こちらのリンクになります。
→ http://www.google.co.jp/codesearch?hl=ja
使い方は簡単で検索ボックスに検索語を入れて検索するだけですが、
様々なオプションも使うことができます。
オプションは、
「ソースコードを検索」 のボタンの右横の 「ソースコード検索オプション」
をクリックします。
かなりの数のプログラム言語に限定して検索をすることができます。
なお、Googleでは、アーカイブ ( .tar.gz、.tar.bz2、.tar、.zip )、
CVSリポジトリ、サブバージョンリポジトリなど、
可能な限りの公開ソースコードをクロールしているとのことです。
up
2014/03/14
【ウェブ履歴 ( パーソナライズド検索 ) 】
Googleでは、より関連性の高い検索結果を表示するため、
パーソナライズド検索を提供しています。
パーソナライズド検索を使うと、過去の検索記録に基づき、
もっとも関連性の高い検索結果を表示することができます。
・ 過去にクリックしたウェブページ、
画像、ニュースの見出しなどの検索結果を表示したり、
それらの記録を管理することができます。
・ ブックマークを作成でき、
他のコンピューターからもこれらにアクセスすることができます。
パーソナライズド検索では、
クリックした検索結果などの過去の検索記録に基づき検索結果の順序付けを行います。
検索履歴でこれらの記録をすべて表示することができます。
また、希望のページを削除することもできます。
初めのうちは、あまり検索結果に変化がみられないかもしれませんが、
検索履歴が蓄積されるにつれ、パーソナライズド検索の結果は引き続き向上します。
パーソナライズド検索に登録することをご希望の場合は、
下記のページをご覧ください。
→ http://www.google.co.jp/psearch
パーソナライズド検索のサービスを中止したい場合は、
下記のページをご参照ください。
→ https://www.google.co.jp/accounts/DeleteService?service=hist
<友だちやコネクションからの検索結果>
パーソナル検索結果をオンにしていると、
友だちやコネクションと共有しているコンテンツが表示される場合があります。
公共のウェブからの検索結果のみを表示する場合は、
結果ページの一般的な検索結果のボタンをクリックします。
up
2014/03/12
【検索結果】
グーグルで特定の言葉を、検索すると検索結果の下の方に、
「キャッシュ」 と 「関連ページ」 など ・・・ というのが現れます。
<キャッシュ>
グーグルのロボットが情報を収集した時点でのそのページの内容を見ることができます。
ですから、ロボットが見に来た時点の古いページで、
現在、もはや存在しないページも見れることがあります。
<類似ページ>
「類似ページ」 をクリックすると、
その検索結果に関連する他のウェブサイトを検索できます。
<関連ページ>
グーグルが判断した、同じような類似した内容のページを示してくれます。
ある特定の内容を調べているときなどに便利です。
<インスタントプレビュー>
検索結果の横に表示される虫めがねアイコンをクリックすると、
検索結果をクリックする前にそのウェブページをプレビューできます。
<検索結果に +1>
気に入った検索結果が見つかったら、
検索結果や広告の横に表示される 「+1」 ボタンをクリックすることで、
お気に入り、賛成、おすすめであることを示すことができます。
<メモをとる>
Googleノートブックに保存されます。
up
2014/03/10
【Google+ ビデオチャットルーム】
外出すると、いいことがあります。
その 1つが外出先で偶然友だちに出会うことです。
ビデオチャットルームでは、これがウェブ上で起こります。
家でゆっくりしている時でも、外でケータイを見ている時でも、
ビデオチャットルームを使えば最大 9人と顔を見て話すことができます。
まるでそこにいるようです。
【GooglePlay 4】
<パソコンで書籍を読む>
・ ナビゲーション
GooglePlayで書籍を閲覧しているユーザーは、
ウェブリーダーを使うことで、全画面でより快適に書籍を読むことができます。
ブラウザウィンドウのサイズを変更すると、
ウィンドウに収まるようにページのサイズが拡大または縮小されます。
ページの一番下にあるスライダーを使うと、ページを簡単にめくることができ、
書籍内のさまざまなセクションに移動できます。
現在のページ番号は常にウェブ リーダーの下の隅に表示されます。
・ 目次
このリストアイコンをクリックすると、書籍の目次に簡単にアクセスできます。
書籍内の章や節に移動するリンクも表示されます。
・ 欄外メモ
欄外メモアイコンをクリックすると、
書籍内に作成したメモやハイライト表示したテキストがすべて一覧表示されます。
該当するページに移動するリンクも表示されます。
・ 設定
「Aa」 アイコンをクリックすると、書籍の表示に関する設定にアクセスできます。
多くの書籍では、ここで元のページ画像とフローテキスト
( 利用できる場合 ) のいずれを表示するかを選択できます。
フローテキストモードでは、
フォント、テキストサイズ、行の高さ、位置揃えを調整できます。
詩集などの特殊な書式の書籍では元のページ画像のほうが適している場合があります。
・ 検索
虫眼鏡アイコンをクリックすると、
現在読んでいる電子書籍内の単語や語句を検索できます。
検索結果の表示を出現順に並べ替えるか
関連性順に並べ替えるかを簡単に切り替えることができます。
・ この書籍について
現在の書籍のタイトルと出版社が表示されます。
平均の評価を表示したり、レビューを確認したり、
レビューを自分で書き込んだり、詳細な書誌情報を表示したりできます。
up
2014/03/09
【google earth ( アース ) の特徴】
・ 設定や地域によりますが、たいていの山がポリゴンになっており、
画面を傾けると立体的な表示となります。
・ カーソル地点の標高がすぐに表示されます。
・ Google Earth 4ベータ版になり、
世界の主要都市に加え、日本国内の主要都市も 3Dビルディングにより再現できます。
・ Google SketchUpにより自分で作成した 3Dを表示することもできます。
・ 星座などが表示できる Sky機能を搭載しています。
・ ゲームパッドまたはキーボード ・ マウスで操作できる
フライトシミュレータモードを内蔵しています。
「Ctrl」+「Alt」+「A」
または、「ツール」→「フライトシミュレータ」 で起動します。
Google Earthを使うためには、
まず公式サイトから GoogleEarthのソフトをダウンロードする必要があります。
→ http://earth.google.com/
up
2014/03/08
【Googleサジェスト】
Googleサジェストは一見、従来の Googleとなんらかわるところはありませんが、
検索ボックスに検索したい文字を入れると、候補がたくさん短冊状に表示され、
薄ら覚えの検索文字でも、ピッタリ探したい検索文字列にして、検索することができます。
例えば、WindowsVistaの Vistaを忘れてしまった場合、
WindowsVまで入れればちゃんと WindowsVistaと表示してくれるというものです。
Googleサジェストを使うには次の URLのGoogleを使います。
→ http://www.google.com/webhp?hl=ja&complete=1
ただし、このメルマガを編集中の現在では、
上記 URLの Googleサジェストは、
ベータ版のため近い将来 URLが変更になる可能性がありますので、
上記で表示されない場合は、「グーグルサジェスト」 で検索してみてください。
up
2014/03/07
【ガジェット 2】
( ガジェットを削除する )
iGoogleページからガジェットを削除する方法は次のとおりです。
1.削除するガジェットが含まれているタブを左側のナビゲーション上でクリックします。
2.削除するガジェットにカーソルを合わせて、右上にある歯車のアイコンをクリックします。
3.「このガジェットを削除」 をクリックします。
4.ガジェットを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されるので、
「OK」 をクリックします。
( iGoogleページからガジェットを削除できない場合 )
ガジェットが正しく機能せず、iGoogleページから削除できない場合は、
次の手順どおりに操作して、iGoogle 設定ページからガジェットを削除できます。
1.http://www.google.co.jp/ig/settings にアクセスします。
2.「コンテンツ」 セクションで、削除するガジェットを含むタブを選択します。
3.ガジェット名の横にある 「削除」 をクリックします。
4.「OK」 をクリックして削除します。
up
2014/03/05
【ガジェット 1 ( ソーシャル ガジェット ) 】
iGoogleのソーシャルガジェットで、知り合いと楽しみを共有できます。
ソーシャル機能を備えたガジェットを使用して、
同じガジェットを持つ友だちと情報などを共有できます。
このタイプのガジェットは、次のように利用できます。
<情報を共有>
公式 YouTubeガジェットなどのガジェットでは、
ウェブ上の興味深いニュースを知り合いと共有できます。
<ゲームで遊ぶ>
友だちと対戦したり、仲間内でハイスコアを確認したりできます。
<共同で作業する>
TODO リストなどのガジェットを使用すると、
友だちと同じ情報を表示して、プロジェクトでコラボレーションできます。
このすべてが iGoogleの中だけで実行できます。
ソーシャルガジェットは Google.comと Google.com.auでのみご利用になれます。
up
2014/03/04
【Google+ 検索】
友だちが先週 「良かった!」 と言っていたレストランはどこだった?
ダンスが上手なのは誰だった?ワールドカップの予想は?
検索すれば、サークル内のユーザーの更新情報や、ウェブ上のニュース、
Google+ の一般公開投稿などから、
気になる情報や人についての情報を簡単に得ることができます。
【GooglePlay 3】
<Androidアプリのダウンロード>
無料または有料の Androidアプリやデジタルコンテンツは、
GooglePlayストアアプリやパソコンを使用してお使いの端末にダウンロードできます。
コンテンツは端末のインターネット接続を使用してダウンロードできるため、
GooglePlayのコンテンツをダウンロードするのに
端末を USBでパソコンに接続する必要はありません。
( GooglePlayストアアプリを使用してダウンロードする )
・ 無料アプリ
1.GooglePlayストアアプリを起動します。
2.インストールするアプリを選択します。
3.アプリを端末にインストールするには、「インストール」 をタップします。
4.アプリの権限に同意する場合は 「同意する」 をタップして、ダウンロードを開始します。
・ 有料アプリ
1.GooglePlayストアアプリを起動します。
2.インストールするアプリを選択します。
3.アプリを購入してインストールするには、価格が表示されたボタンをタップします。
GooglePlayでの購入が初めての場合は、
Googleウォレットアカウントへのログインを求められることがあります。
4.アプリの価格の横に表示されているプルダウンメニューでお支払い方法を選択します。
5.アプリの権限に同意する場合は 「購入」 をタップして、
ダウンロードを開始します。
支払いが承認されると、
携帯電話またはタブレット上でアプリのダウンロードが開始されます。
GooglePlayアカウントでパスワード保護を有効にしている場合は、
購入前にログインを求められることがあります。
up
2014/03/03
【Android Market】
iPhoneには App Storeというアプリケーション配布システムがありますが、
Androidには Android Marketという同様の仕組みが用意されています。
Android Market
→ https://market.android.com/?hl=ja
Android携帯のユーザーは、Android Marketにアクセスして、
配布 ・ 販売されているアプリを自分の端末に直接ダウンロードできます。
また、アプリにコメントや評価をつけることができます。
ユーザーの評価は統計的な利用解析のデータとして用いられて、
アプリの人気順位を判定して Android Marketないで表示するそうです。
アプリの配布 ・ 販売には、開発者としての登録が必要で、
登録時に 25ドル支払う必要がありますが、
一度登録すればその後は追加の料金は無く、自由にアプリを提供できるそうです。
名称が 「Store」 ではなく 「Market」 となっているのは、
開発者が、フリーマーケットのように
自由で誰にも妨げられない環境を提供しているということを示すためで、
Appleが管理している App Storeとの違いを強調しているとされています。
up
2014/03/02
【ブログ検索 2】
<ブログ検索の対象となるブログ>
ブログ検索では、
サイトフィード ( RSSフィードまたは Atomフィード ) を公開する
すべてのブログを検索できるようになっています。
検索対象には、Bloggerのブログだけでなくその他多くのブログが含まれます。
<検索結果に自分のブログが表示されるようにする>
ブログでサイト フィード ( 任意の形式 ) を公開し、
Google Blog Search Pinging Serviceなどの自動更新機能を利用している場合は、
Googleのインデックスに登録され、ブログ検索の結果に表示されます。
また、自動的に登録されない場合にブログを手動でインデックスに追加することもできます。
→ http://blogsearch.google.co.jp/
【自動ログインを無効にする】
Googleアカウントへのログインが自動的に行われる場合は、
ブラウザのパスワード保存機能、
または Googleアカウントの 「ログイン状態を保持する」 オプションが
有効になっている可能性があります。
まず Googleアカウントで
「ログイン状態を保持する」 オプションが有効になっているかどうかを確認します。
Googleアカウントのホームページにアクセスし、
「ログイン」 ボタンの上のチェックボックスがオンになっているかどうかを確認します。
オンになっている場合は、ブラウザの Cookieを削除します。
Googleアカウントにログインする際は、
「ログイン状態を保持する」 チェックボックスを必ずオフにします。
引き続き問題が発生する場合は、
ブラウザのキャッシュと Cookieをクリアします。
Cookieを削除することで問題を解決できる場合もありますが、
これまでにアクセスしたサイトで保存した設定も削除されますのでご注意ください。
up
2014/03/01
【Google TV】
Google TVは Atomベースのデバイスで稼働する Androidベースのデバイスです。
接続には HDMI端子対応のテレビが必須。
組み込み型のテレビを除くと、
Google TVは既存のテレビに対して機能を付加する形となっていて、
すでにあるテレビやテレビの視聴習慣はそのままに、
そこに対して Web体験のベストな部分を付け加えるというアプローチを取っています。
特徴はコンテンツの探しやすさと、テレビコンテンツと Webコンテンツの共存の自然さ。
なお、テレビ表示の位置と大きさを変えられるようになりました。
まず,Webサイトを閲覧しているときに小型ウィンドウにテレビ番組を表示する機能を強化。
従来は、この小型ウィンドウは位置と大きさが固定されていましが、
アップデートにより位置と大きさをユーザーが変更できるようになりました。
Android端末向けに、Google TV用リモコンのアプリケーション ・ ソフトウエアの提供も始めました。
Android Marketからダウンロードできます。
タッチによる操作に加え、
Android端末で音声入力したキーワードを Google TVで検索することも可能です。
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