情報通信発信局【快適net】
google 2017年4月版


マウスオーバー辞書
単位換算

検索した画像の詳細情報を見る <NEW 2013>
Googleの検索結果に(自分の)サイトを含める
単語は完全一致のみ検索

Google検索 1 <ページを検出できるよう手助けする/認識されるようにする方法>
Google検索 2 <Googleがページを理解できるよう手助けする>

Google Apps(Gtalk)
Googleプレゼンテーション <NEW 2012>
Googleドキュメント <NEW 2016>
Googleノートブック 2012廃止>
Google+(インスタントアップロード) <NEW 2012>
Google(パケット節約 モバイルメール検索)
Googleセーフサーチ
セーフサーチのオン/オフ <NEW 2014>
セーフサーチをロックする <NEW 2013>
Googleトーク(インスタントメッセージ)
Googleトークとは <NEW 2015>

日本語ナビ

ブログ検索 3

次に送信

モバイル検索メール
ファイル検索

ファイルタイプ(file type) <NEW 2015>

Gmail(メール)
 ラベル <NEW 2015>
 自動保存 <NEW 2015>
 スター <NEW 2015>
 スレッドビュー <NEW 2015>

Gmail フィルタを使用する <NEW 2013>
Gmail(特定のメールを使用してフィルタを作成する) <NEW 2013>
Gmail(既存のフィルタを編集/削除する) <NEW 2013>
Gmail(フィルタをエクスポート/インポートする) <NEW 2013>
Gmailでユーザーのグループに送信 <NEW 2014>
Gmailで受信者のグループを作成する <NEW 2014>
Gmail(UTF-8 エンコードで送信)

ブロガー
現在地の変更 <NEW 2014>
Google Latitude(ラティテュード)

Google乗り換え案内(トランジット)
Google乗り換え案内(トランジット)

Googleマップに地下鉄路線図 <NEW 2012>

付近のお店やサービスを探す <NEW 2015>
掲載位置
地図に印をつける
地図をメールで送る <NEW 2015>


up


2017/04/30
【Googleマップに地下鉄路線図】 <NEW 2012>

 「Googleマップ」に、日本の地下鉄路線図を表示する機能が追加されました。

  東京、大阪など地下鉄が走る国内 9都市の 42路線 601駅に対応しました。
  地図上の駅名をクリックすると、クリックした駅を通る路線をカラーのラインで表示されます。

   また、画面右上に有る「その他ボタン」の「路線図」にチェックを入れる事でも表示されて、
  地図を縮小表示すれば近郊の路線図が一目で分かるようになっています。

  路線がいくつも乗り入れるターミナル駅では、それぞれのホームの位置も再現されています。

   2009年 1月からシカゴやパリなど、
  世界 50都市の地図に地下鉄路線図を追加しているそうです。




【Gmail(UTF-8 エンコードで送信)】

  メッセージを送信するたびに、
 Gmailは自動的にメールを作成する言語に適したエンコードを選択します。

 しかし、受信者は送信されたメッセージを正しく表示できない場合が有ります。

  相手が自分が送信したメッセージを表示するのに問題が有る場合、
 すべての送信メールで「Unicode(UTF-8)」を使用する事をお勧めします。

 UTFは、多くのメールクライアントで受け付ける事が出来る標準エンコードです。


  方法は次の通りです。

  1.右上の歯車のアイコンをクリックし「設定」を選択します。
  2.「送信メールのエンコード」セクションが表示されるまで下にスクロールします。
  3.「送信メールに Unicode(UTF-8)エンコードを使用する」を選択します。

up


2017/04/29
【Googleトーク(インスタントメッセージ)】

 友人にインスタントメッセージを送信してみます。

  方法は次の通りです。

  1.友だちリストで、メッセージを送信する相手を確認します。
  2.名前をクリックして、チャットウィンドウを開きます。
  3.テキストフィールドにメッセージを入力し「Enter」キーを押します。
  4.友だちからの応答を待ちます。

   Googleトークとは、
  簡単に音声によるチャットやインスタントメッセージを楽しめる無料サービスの事です。

   Googleトークは、
  Windowsアプリケーションで専用のページから無料でダウンロード出来ます。

  これを使って、簡単で操作性の高いリアルタイムの通信を行う事が出来ます。

   今すぐダウンロードするには、
   → http://www.google.com/talk/intl/ja/ をクリックしてください。




【Gmailでユーザーのグループに送信】 <NEW 2014>

 数人の友人から大きなグループまで、複数の人に一度にメールを送信出来ます。

 <数人の受信者を選択>

  1.「作成」をクリックして、メールの作成を開始します。
  2.「To」テキストフィールドに、
    各ユーザーのメールアドレスをカンマで区切って入力します。

     各アドレスを入力していくと、
    オートコンプリートによってアドレスの候補が表示される場合が有り、
    そのアドレスをクリックして追加出来ます。


  3.メッセージを書いて「送信」をクリック。
    そのメッセージが、追加したすべての人に送信されます。

     複数の連絡先を編集するか選択する必要が有る場合は、
    キーボードの「Ctrl」キーまたは、
    「Cmd」キーを押したまま複数の連絡先を選択します。




【Gmailで受信者のグループを作成する】 <NEW 2014>


  同じ一連の人に頻繁にメールを送信する場合、
 連絡先グループを作成してその全員にメールを送信出来ます。

  各ユーザーのメールアドレスを 1つ 1つ入力する替わりに、
 連絡先グループを受信者として選択出来ます。


  連絡先グループを作成する方法は次の通りです。

  1.「作成」ボタンのすぐ上の「Gmail」プルダウンメニューをクリックし、
    「連絡先」を選択します。

  2.グループに追加したい各ユーザーの横にあるチェックボックスをオンにします。
  3.「グループ」ボタンをクリックし「新規作成」をクリックします。
  4.グループの名前を入力します。
  5.「OK」をクリックします。

   後で、このグループにユーザーを追加する場合は、
  それらのユーザーの横のチェックボックスをオンにし、
  「グループ」ボタンをクリックしてグループを選択します。


   1件の連絡先に対して複数のアドレスが保存されている場合は、
  連絡先を開き、変更するグループの横に有る小さな矢印をクリックすると、
  連絡先グループに含めるアドレスを選択する事が出来ます。




【Googleトークとは】 <NEW 2015>

 Googleが提供していたインスタントメッセンジャーです。

   2005年に提供が開始され、
  デスクトップアプリケーションやモバイルアプリなどが提供されました。

  現在「Googleハングアウト」への移行が進められています。

   Googleトークは、
  シンプルな「UI」でテキストチャット、ボイスチャット、データの転送などを行う事が出来る。

   Gmailのアカウントと連携しており、
  Gmailのアドレス帳からチャットに招待出来る点などが特徴と言えます。

up


2017/04/28
【地図をメールで送る】 <NEW 2015>

  会場の案内図、ウォーキングコース図、バス旅行ルート図など、
 人と共有したい地図は Google Mapで作成・共有すると、
 ストリートビューも利用できて便利で役に立ちます。

 その地図のリンクをメールで送信してお知らせします。


  方法は次の通りです。

  <リンクを送る>

  1.案内図作成

    案内地図を作成します。


  2.リンクを作成、リンクコピー

     1) 画面左のチェーンマークをクリックし
     2) 地図を共有/埋め込むをクリック
     3) リンクが表示されるので短縮 URLにチェックを入れる、
      短縮された URLをコピー。


  3.メールで URLを送る

     新規メールを作成して、本文に URLを貼り付けて、
    宛先、件名、その他必要事項を記入して送信します。


  4.受信したメールで案内図を見る

    受信した人はメールを開いて案内図 URLをクリック。
    Google Mapが開きルート図が表示されます。

up


2017/04/26
【Google検索 2】 <NEW 2016>

  ホームページやブログを開設している場合、
 Googleの検索結果で出来るだけ上位に掲載してもらいたいものです。

  それには Googleがサイトを見つけやすくして置く事が前提になります。

 <Googleがページを理解できるよう手助けする>

  ・情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツを分かりやすく正確にページに記述します。
  ・ユーザーがサイトを検索する時に入力する可能性の高いキーワードを検討し、
   そのキーワードを実際にサイトに含めるようにします。


  ・<title> タグの要素と「alt」属性の説明を分かりやすく正確なものにします。
  ・コンセプトに基づいた分かりやすいページ階層となるようにサイトをデザインします。
  ・画像、動画、構造化データに関するお勧めの方法に従います。
  ・コンテンツ管理システム(Wixや WordPressなど)を使用する場合は、
   検索エンジンによるクロールが可能なページとリンクが作成される事を確認します。


  ・Googleがサイトのコンテンツを完全に把握できるよう、
    サイトに置いてページのレンダリングに大きく影響する、
   アセット(ページの把握に影響する CSSや JavaScriptファイルなど)が、
   すべてクロールされるようにします。

    Googleインデックス登録システムは、
   画像、CSS、JavaScriptファイルを含めて、
   ユーザーが実際に閲覧する場合と同じようにウェブページをレンダリングします。

    Googlebotがクロール出来ないページアセットの確認や、
   robots.txtファイルのディレクティブのデバッグには、
    Search Consoleのブロックされたリソースのレポートと、
   Fetch as Googleツールおよび robots.txtテスターツールを使用します。


  ・サイト内の移動経路をトラッキングする為の URLパラメータやセッションID が無くても、
   検索ロボットがサイトをクロール出来るようにします。


  ・サイトの重要なコンテンツをデフォルトで表示します。

    Googleは、タブや展開するセクションなどのナビゲーション要素内に含まれる、
   非表示の HTMLコンテンツをクロール出来ますが、
    こうしたコンテンツはユーザーがアクセスしにくいものとみなされ、
   また、最も重要な情報は、
   ページの表示時にデフォルトで閲覧可能となっているものと解釈されます。


  ・ページ上の広告リンクが、
   検索エンジンの掲載順位に影響を与えないように適切な対処をします。

    例えば robots.txtや rel="nofollow"を使用して、
   クローラが広告リンクを辿ら無いようにします。

up


2017/04/25
【Gmail(フィルタをエクスポート/インポートする)】 <NEW 2013>

  利用しているフィルタシステムを、
 別のアカウントでも使用したい場合や、友だちと共有したい場合は、
 フィルタをエクスポート/インポート出来ます。

  1.歯車のアイコンをクリックし「設定」を選択します。
  2.「フィルタ」タブをクリックします。

     フィルタをエクスポートするには、
    フィルタの横にあるチェックボックスをオンにして、
    ページ下部の「エクスポート」ボタンをクリックします。

  これで「.xml」ファイルが作成されます。
  このファイルは必要に応じてテキストエディタで編集出来ます。
  フィルタをインポートするには、ページ下部の「フィルタをインポート」をクリックします。
  インポートするフィルタのファイルを選択して「ファイルを開く」ボタンをクリックします。
  「フィルタを作成」をクリックしてフィルタのインポートを完了します。
  Gmailでは、受信したメールをフィルタを使用して整理する事が出来ます。

   フィルタを使用すると、
  メールのラベル付け、アーカイブ、削除、スター付け、転送の他、
  迷惑メール防止も自動的に実行出来ます。




【地図に印をつける】

 Googleマップ(地図)では、起点(デフォルト地点)を設定して置く事が出来ます。

   例えば、自宅や会社を起点にして、
  目的地への順路を調べたりする事が多いと思いますが、
   目的地を見るのはいいのですが、
  出発地点がどこだったか分からなくなる事が有ると思います。

  そのような場合に起点(デフォルト地点)を設定する事が出来ます。
  もちろん、目的地を設定しても結構です。


  方法は次の通りです。

  1.Googleマップに住所などを入力します。
  2.「検索」をクリックします。
  3.地図上に表示された吹き出しに有る「この場所をデフォルトにする」をクリックします。

  これで、次回のアクセスの時も設定地点が表示されるようになります。

   Googleマップのどこを表示させていても、
  移動ボタンの中心をクリックすれば、すぐにデフォルト地点に戻る事が出来ます。

up


2017/04/24
【Google検索 1】 <NEW 2016>

  ホームページやブログを開設している場合、
 Googleの検索結果でできるだけ上位に掲載してもらいたいものです。

 それには Googleがサイトを見つけやすくして置く事が前提になります。

 <Googleがページを検出出来るよう手助けする>

  ・サイト上のすべてのページが、
   検出可能な別のページからのリンクでアクセスできる事を確認します。

    参照リンクには、
   ターゲットページに関連するテキスト、
   または alt 属性(画像の場合)のいずれかを含める必要が有ります。

  ・サイト上の重要なページへのリンクを含んだサイトマップファイルを用意します。

   また、そのようなページへのリンクの一覧を人が読める形式で記載したページ、
   (「サイトインデックス」や「サイトマップ ページ」とも呼ばれます)も用意します。

  ・ページのリンクを妥当な数に抑えます(最大で数千個)。
  ・ウェブサーバーが If-Modified-Since HTTPヘッダーに適切に対応している事を確認します。

    この機能に対応していると、
   Googleが前回サイトをクロールした後に、
    コンテンツが変更されたかどうかがウェブサーバーから Googleに通知される為、
   帯域幅や負荷を軽減できます。

  ・ウェブサーバー上の robots.txt ファイルを使用して、
    検索結果ページなどの無限のスペースのクロールを制限する事によって、
   クロールの割り当てを管理します。

   robots.txtファイルは常に最新の状態に保ちます。
   robots.txtテスターツールを使用して robots.txt ファイルの指定内容や構文をテストします。


 <サイトが Googleに認識されるようにする方法>

  ・Googleに http://www.google.com/submityourcontent/ からサイトの情報を送信します。
  ・Google Search Consoleを使用してサイトマップを送信します。

    サイトマップを送信する事で、
   Google がサイトの構造を認識してウェブページを検出しやすくなります。

  ・必要なあらゆるサイトにあなたのサイトが公開された事を通知します。

up


2017/04/23
【Google乗り換え案内(トランジット) 2】

 Googleトランジットは、携帯でも利用する事が出来ます。

  携帯で http://google.co.jp/transit にアクセスします。
  Google乗換検索では、様々な交通機関を利用した乗り換え案内を提供しています。
  「出発」ボックスに出発点の住所や駅名、地名等( 「六本木ヒルズ」など)を入力します。
  「到着」ボックスに目的地の住所や駅名、地名等を入力します。
  必要に応じて「時刻」や「条件」欄に入力・変更します。
  「乗り換え検索」ボタンを押します。
  路線情報が表示されます。
  下にスクロールすると他の経路も確認できます。
  表示順序や検索条件の変更は検索結果ページの一番下で行えます。

  なお、乗換案内は

  ・駅名がわからなくてもルート検索可能です。

    住所や、ランドマーク、
     (例: 東京ドーム)でもルート検索が出来ます。

  ・目的地までのルートを地図上に表示します。

    検索したルートを Googleマップに分かりやすく表示します。

  ・駅名の優先表示。同名の駅が有る場合、
    (例:大手町)

   出発地と目的地から、より適切と思われる駅を表示します。

up


2017/04/22
【掲載位置】

  検索をしていて、
 以前の検索結果での掲載位置よりも低くなったり高くなったりする事が有ります。

 Googleの検索結果は、インデックスの更新とともに定期的に変化します。
 新しいサイトが追加されたり、既存ページの更新を反映すると検索結果も更新されます。

  従来と違ったある特定のキーワードで検索すると、
 あるページは以前よりも上位に位置し、あるページは下位に位置する事が有ります。

  Googleでは、あるページが Googleのインデックスに継続的に表示されたり、
 または、特定のランクに表れる事について保証していませんが、
  次の URLで Googleの、
 「ウェブマスターのためのガイドライン」を一度参考までご覧ください。

  もし、ウェブマスター (サイトの管理者)で有れば、
 クロールに適したサイトについてのヒントが書かれています。
  → http://www.google.co.jp/support/webmasters/bin/answer.py?answer=35769

  Googleの検索結果の順位は、
 エンドユーザーの役に立つ正確な検索結果を提供出来るように、
 様々な要素に基づいて決定されます。

 これらの要素の詳細については次の URLをご覧ください、
  → http://www.google.com/intl/ja/corporate/tech.html

  一般的にウェブマスターは、
 人気のあるサイトからのリンクを増やす事により、
 サイトの掲載順位を改善する事が可能です。

up


2017/04/20
【Google乗り換え案内(トランジット) 1】

  Google トランジットでは出発地と到着地を指定するだけで、
 最適なルートと乗り換え情報を得る事が出来ます。
  → http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/transit/#ymd

  駅名はもちろん「東京タワー」など、
 施設やランドマークの名前も入力できて最寄の駅と駅までのルートを調べられます。

 ルート上の地図をたどって乗り換え駅や現地周辺の様子を下見する事も出来ます。

  移動経路のオプションとして、
 発着時刻を指定したり、料金や乗り換え回数の少ない順に結果を表示して、
 公共交通機関を使った最も便利な行き方を探す事が出来ます。

 さらに、最終電車の時刻を調べる事も出来ます。
 次の情報を入力して、最も便利な行き方を探す事が出来ます。
 駅名、都市名、町名、住所、ランドマークの名前などで出発地点と到着地点を指定します。
 必要に応じて、出発時刻または、到着時刻(例:07:00、19:00)を指定します。

 <検索例>

  出発地点:六本木ヒルズ、到着地点:東京ドーム

  出発地点:御茶ノ水、到着地点:博多

  出発地点:赤坂、到着地点:東京都港区芝公園4-2-8

  出発地点:心斎橋、到着地点:軽井沢、到着指定:7/31 14:00




【付近のお店やサービスを探す】 <NEW 2015>

 各地の店舗やレストラン、サービスなどを検索できます。

   業種と場所を入力すると、
  付近にある店舗情報のリストが地図、クチコミ、連絡先とともに表示されます。

  検索キーワードで場所を指定しない場合は、ユーザーの現在地付近で検索が行われます。

up


2017/04/19
【Gmail(既存のフィルタを編集/削除する)】 <NEW 2013>

 方法は次の通りです。

  1.歯車のアイコンをクリックし「設定」を選択します。
  2.「フィルタ」タブをクリックします。
  3.目的のフィルタを見つけ、
    → 編集する場合は「編集」→ 削除する場合は「削除」をクリックします。

  4.編集する場合、
    該当する欄に新しいフィルタ条件を入力して「フィルタ操作を編集」をクリックします。

  5.操作を変更して「フィルタを更新」ボタンをクリックします。

     作成出来るフィルタの数に制限は有りませんが、
    他のアドレスへの転送を設定出来るフィルタは 20個迄です。

     フィルタによる転送を最大限に利用するには、
    同じアドレス宛のフィルタを組み合わせます。




【Google(パケット節約 モバイルメール検索)】

  携帯電話で、インターネットで、検索などをする場合、
 パケット定額契約をしていないと、パケット代金が気になります。

  ネットで、見る必要もない画像をダウンロードしてるだけで、
 パケット代金の無駄になってしまう訳です。

  そこで、これから紹介したいのが、
 携帯電話の「メール」を活用したコストが少なくて済む、
 便利な携帯電話を利用した Google検索の方法です。

 簡単に言うと、テキストのメールで、検索文字列を送って、
 検索結果を同じくテキストのメールで受け取るというものです。

 もちろん検索そのものは PCの Googleと同じく無料で出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.携帯メールで、あて先を「g@google.jp」と入れます。
  2.件名(タイトル)はブランクで結構です。
  3.本文にキーワードなどを PCの Google検索の要領で入力します。
  4.検索結果が携帯メールで返信されてきます。

     いずれも、テキストの検索ですし、しかもメールを利用していますので、
    パケット代金は、最小限に抑える事が出来ると思います。

up


2017/04/18
【現在地の変更】 <NEW 2014>

 方法は次の通りです。

  1.Google で検索を行います。
  2.検索ボックスの下に有る「検索ツール」をクリックします。
  3.現在地をクリックします。
  4.「現在を入力」と表示されているボックスに新しい現在地を入力します。
    (例:東京都)

  5.「設定」をクリックします。




【Gmail(特定のメールを使用してフィルタを作成する)】 <NEW 2013>

 方法は次の通りです。

  1.メールリストでメールを選択します。
  2.「その他」ボタンをクリックし「メールの自動振り分け設定」をクリックします。
  3.該当する欄にフィルタ条件を入力します。




【Google Latitude(ラティテュード)】 <NEW 2012> <2013終了>

 Google Latitudeとは、知人と現在地情報を共有できるアプリです。

  「Google Latitude app for iPhone」は公開されています。

   iOS 4.0以上の iPhone 4/3GS、iPad、iPod touch(第3世代、第4世代)に対応、
  App Storeから無料でダウンロード出来ます。

   Google Latitudeは、
  登録した知人や自分が今どこにいるかを、
  Google Mapsの地図上に表示して共有できるサービスです。

  近くにいる知人を見つけて、電話をかけたり、メールを送る事も可能です。
  位置情報を公開する相手などのプライバシー設定も備える。

   Google Latitudeのアプリを閉じた後も、
  バックグラウンドで位置情報を更新できるのが特徴です。

   なお、バックグラウンドでの位置情報の更新機能は、
  iPhone4/3GS、iPad(3G版)のみの対応。

  また、プライバシー設定によりバックグラウンドでの更新をオフにする事も可能です。


  方法は次の通りです。

  1.Googleアカウントを使って Latitudeに参加します。
  2.友人の Googleアカウントを追加する事でその友人を追加し、
    友人の現在地の共有リクエストを受け入れます。

  3.携帯電話やパソコンから現在地を更新します。

up


2017/04/16
【Gmail フィルタを使用する】 <NEW 2013>

 Gmailでは、受信したメールをフィルタを使用して整理する事が出来ます。

  フィルタを使用すると、メールのラベル付け、
  アーカイブ、削除、スター付け、転送の他、迷惑メール防止も自動的に実行できます。


  フィルタを作成する方法は次の通りです。

  1.検索ボックスの下矢印をクリックします。
    ウィンドウが表示され、そのウィンドウで検索条件を指定出来ます。

  2.検索条件を入力します。
    検索が正しく動作することを確認するには検索ボタンをクリックします。

  3.検索ウィンドウの下部に有る「この検索条件でフィルタを作成」をクリックします。

     検索結果を確認する必要がある場合は、
    「x」をクリックしてフィルタオプションを折りたたみます。

     下矢印をもう一度クリックすると、
    再びウィンドウが開き、入力した検索条件が表示されます。

  4.フィルタで実行する操作を選択します。

     メールを整理する為に、多くのユーザーは受信メールに自動的にラベルを付けて、
    受信トレイから削除し、後から都合のよいときに読むようにしています。

     その為には、フィルタを作成する時に、
    「受信トレイをスキップ(アーカイブする)」と、
    「ラベルを付ける」を必ず「オン」にします。

  5.「フィルタを作成」ボタンをクリックします。




【ブロガー】

 ブロガー (Blogger)とは Googleが無料で提供するブログのサービスの事です。

   ブログはご存知の通り、
  従来のホームページに比べて作るのが簡単で誰にでも、ウェッブサイト(HP)が開設出来ます。

   ブロガー (Blogger)では、
  ブログを自動化された手順で簡単に公開出来、
   HTMLコードを記述したり、
  サーバーソフトやスクリプトをインストールする必要は有りません。

  サーバーにアップロードする必要も有りません。
  また、ブログのデザインやアドレスを自由に設定する事も出来ます。


 <ブロガーを始める>

  こちらの URLからブロガーを始める事が出来ます。
  ブログをこれから始めようという初心者の方にはお勧めです。
  もちろん無料です。
   → http://www.blogger.com/start

up


2017/04/15
【単語は完全一致のみ検索】

 今日は、勘違いしやすいグーグル検索での注意点をご説明します。

  グーグルでは、検索対象の単語は完全一致のみ検索します。
  ワイルドカードは使う事が出来ません。
  restau*で restaurantは検索しません。
  つまり「グーグルなど」と検索ボックスに入れても「グーグル」は検索してくれません。
  「グーグルなど」を検索します。
  なお、グーグルでは大文字小文字の違いは関係ありません。
  いずれも同じ結果を返します。

   また、スペルチェックで検索言語に英語を指定して置けば、
  スペル間違いの英単語を入れた時に正しいスペルを提示してくれます。

  ご注意下さい。




【Google+(インスタントアップロード)】 <NEW 2012>

  面白い写真が撮れたからみんなに見せたい、
 でも携帯の写真をウェブにアップロードするのは面倒。

 Google+の「インスタントアップロード」は、そんな悩みを解決します。
 楽しいひと時を写した写真をそのまま忘れてしまう心配はもう有りません。

  アップロードは、すべてインスタントアップロードに任せて、
 後は誰に見せるかを決めるだけです。

up


2017/04/14
【Googleドキュメント】 <NEW 2016>

  Google ノートブックはサービスを停止し、
 すべてのノートブックデータは Googleドキュメントに移行されました。

  ・ 書類を添付したメールの送信はもう不要です。

    「容量オーバーで送信不可」、
   「専用ソフトが無くて開けない」 といったトラブルは有りません。

  ・ 使い慣れたワープロ文書や表計算などのオフィスツールがブラウザだけで利用出来ます。
  ・ ドキュメントやコンテンツは、いつでもどこでも共有出来ます。
  ・ すべての更新履歴データにアクセス出来るので、保存ミスの心配は無用です。
  ・ 複数のユーザーがチャットで連携しながら、
   同時に 1つのドキュメントの編集作業を行う事が出来ます。

  ・ ドキュメントの編集からプレゼンテーションまで、ウェブベースで完結します。




【Googleノートブック】 <2012廃止>

 <どのウェブページにいても Googleノートブックの機能にアクセス>

   拡張機能をダウンロードして Googleノートブックにアクセスすると、
  現在表示中のウェブページから移動する必要が有りません。

   自分のノートブックを表示したり、
  それらをセクション別に整理したり、独自のメモを追加する事が出来ます。

   ミニ Googleノートブックは、
  ブラウザのステータスバーに有るノートブックアイコンをクリックするだけで、
  開いたり閉じたりする事が出来ます。


 <クリック 1回で情報をコピー>

   目的のコンテンツをハイライト表示して、
  ミニ Googleノートブックの「切り抜き」ボタンをクリックすると、
   ウェブコンテンツ(画像、テキスト、およびリンク)の切り抜きを、
  ノートブックに簡単に追加する事が出来ます。


 <メモを整理>

   テーマごとに複数のノートブックを作成したり、
  1つのノートブックを複数のセクションに分割して、メモを整理できます。

   また、セクション間またはノートブック間でメモをドラッグ&ドロップすると、
  簡単にメモの配置を変更出来ます。


 <アイデアを追加>

   ノートブックにテキストのメモを追加するには、
  「新規メモ」ボタンをクリックして入力を開始します。

   保存した切り抜きにコメントを追加するには、
  メモ内の「コメントを追加」リンクをクリックします。


 <ノートブックの全文を検索>

   ページ上部に有る検索ボックスを使用して、
  ノートブック内の情報を簡単に検索する事が出来ます。

up


2017/04/13
【Gmail(メール)】

  Gmailは Googleが無料で提供するウェブメールサービスの事で、
 Googleの検索技術を持ち合わせており 2,500MBを超える保存容量を備えています。

 無料では、なかなか 2.5Mの容量を使えるところは少ないと思います。

  Gmailでは、重要なメッセージ、ファイル、写真を保存したり、
 検索機能を使って必要な情報を素早く簡単に探し出す事が出来ます。

  メッセージはスレッド形式で表示されますので、
 前後のやりとりも簡単に理解する事が出来ます。

  Gmailでは、ポップアップ広告や関連性の低いバナー広告では無く、
 関連性の高いテキスト広告や関連ウェブページへのリンクがメッセージの横に表示されます。

  Gmailでは、メール機能にインスタントメッセージの機能も統合されているので、
 オンライン時には友人とスムーズに連絡をとる事が出来ます。

  料金
   → 無料

  保存容量
   → 2,500MB

  迷惑メール フィルタ機能


  言語

   → メールの送信と閲覧は殆んどの言語で行えます。

   現在 Gmailのインターフェースは以下の 38の言語で利用可能です。

    日本語、英語(アメリカ)、英語(イギリス)、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、
    ブルガリア語、カタロニア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、
    エストニア語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギ リシア語、ヒンディー語、
    ハンガリー語、アイスランド語、インドネシア語、イタリア語、韓国語、ラトビア語、
    リトアニア語、ポーランド語、ポルト ガル語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、
    スロバキア語、スロベニア語、スペイン語、スウェーデン語、タガログ語、タイ語、
    トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語、


  アクセス

   → 自動転送と POP3 アクセス(無料)
     ブラウザで JavaScriptと cookieを有効にする必要が有ります。


  サポートされるブラウザ

   → Microsoft IE 5.5以降(ダウンロード: Windows)
   → Netscape 7.1以降(ダウンロード: Windows Mac Linux)
   → Mozilla 1.4以降(ダウンロード: Windows Mac Linux)
   → Mozilla Firefox 0.8以降(ダウンロード: Windows Mac Linux)
   → Safari 1.2.1以降(ダウンロード: Mac)

   Gmailの簡易 HTML形式のページは、
  他にも次のような多くのブラウザで使用できます。

   Microsoft IE 4.0以降
   Netscape 4.07以降
   Opera 6.03以降


  Gmailのチャット機能は、
    → Microsoft IE 6.0以降および Firefox 1.0以降で使用できます。

  なお Gmailを始めるには Googleのアカウントを作成する必要が有ります。




【ラベル】 <NEW 2015>

 メールの各アーティクルは「ラベル」というタギングをして整理する事が出来ます。

  ラベルの見かけは、多くのメールソフトのフォルダと似ています。
  しかし、フォルダとの大きな違いは 1通のメールに複数のラベルが付けられる事です。

   例えば、あるメールに「友人」のラベルと「写真」のラベルを付けて置けば、
  どちらのラベルからでも探し出す事が出来ます。

  2007年12月3日から、ラベルの色分けが可能となりました。




【自動保存】 <NEW 2015>

  メールの作成中に内容が失われないように、
 メールの下書きが一定時間ごとに自動的に保存されます。

 メールの作成途中でブラウザを閉じても書きかけのメールが再編集できます。




【スター】 <NEW 2015>

  メールに「スター」というフラグを付ける事が出来て、
 「スター付きメール」として、
 いつでも簡単に、スターメールがプレビュー出来るようになっています。




【スレッドビュー】 <NEW 2015>

 Gmailの特徴のひとつで有るメールの表示方法です。

   メールとそれへの返信メールを 1つの「スレッド」としてまとめ、
  メールごとではなくスレッドごとに表示します。

   それぞれのスレッドを開くとメールでの会話がカードを重ねるように表示されて、
  新着のメールは、カードが展開された状態になって、本文が表示されます。

up


2017/04/11
【Googleセーフサーチ】

 Google表示設定にセーフサーチというのが有ります。

   セーフサーチとは、
  明らかに性的なコンテンツを含むサイトを選別し、
  検索結果に表示されないようにするフィルターです。

   不適切なサイトをフィルタリングする事で、
  お子様にも安全に検索サービスを使っていただく為のものです。

  ご両親のご判断で、ご家庭やお子様の PCにセットして上げてください。


  <セーフサーチの種類>

   セーフサーチの設定には 3段階あります。

   ・ フィルタリング(中)

     Googleイメージ検索の結果から殆んどの不適切な画像を除外しますが、
    通常のウェブ検索の結果はブロックしません。

     これは、セーフサーチのデフォルトのレベルで、
    変更しない限りこの設定が適用されます。


   ・ フィルタリング(強)

    画像と通常のウェブ検索を含むすべての検索結果をフィルタリングします。


   ・ フィルタリングなし

    セーフサーチが完全にオフになります。


   設定はこちらから出来ます。
    → http://www.google.com/preferences




【セーフサーチのオン/オフ】 <NEW 2014>

 セーフサーチを使うと、検索結果からアダルトコンテンツを除外できます。

   100%正確なフィルタは存在しませんが、
  セーフサーチでは、こうしたコンテンツの殆んどを除外できるようになっています。

  セーフサーチをオン/オフにする

  1.「検索の設定」ページにアクセスします。
  2.「セーフサーチフィルタ」セクション

   ・ 「不適切な検索結果を除外」チェックボックスをオンにすると、
    セーフサーチがオンになります。

     セーフサーチをオンにすると、
    Google検索結果のページから、露骨な性描写を含む動画や画像だけで無く、
    不適切なコンテンツにリンクされている可能性がある検索結果も除外されます。


   ・ チェックボックスをオフにすると、セーフサーチがオフになります。

     セーフサーチをオフにすると、
    検索キーワードに最も関連性の高い結果が表示され、
    検索時に不適切なコンテンツが表示される可能性が有ります。


  3.ページの下部で「保存」ボタンをクリックします。




【セーフサーチをロックする】 <NEW 2013>

 セーフサーチをロックまたはロック解除する。

  方法は次の通りです。

  1.検索設定ページ(google.co.jp/preferences)にアクセスします。

  2.フィルタレベルの下に有る「セーフサーチをロック」、
    または「セーフサーチのロックを解除」をクリックします。

    この時点で、ログインを求められる事があります。

  3.ログインしたら「セーフサーチをロック」、
    または「セーフサーチのロックを解除」をクリックします。

  4.ロックがオンまたはオフになったら確認ページが表示されます。

up


2017/04/10
【Googleの検索結果に(自分の)サイトを含める】

 Googleの検索結果にサイトを含める為の料金は必要ありません。

  また、Googleに(自分の)登録したいサイトを送信する必要も有りません。

   Googleは自動化された検索エンジンで、
  "スパイダー"と言うソフトを使って定期的にウェブをクロール(巡回)し、
  見つかったサイトをインデックスに登録しています。

   Googleの検索結果で、
  リストされる膨大な数のサイトの大半は手動で登録しているのでは無く、
  スパイダーがウェブを自動的にクロールして見つかったものです。

   (自分の)サイトが現在 Googleのインデックスに登録されているかどうかを確認するには、
  サイトの URLを入力して Google検索を行って下さい。

   Googleでは、数十億を超えるページをクロールしていますが、
  サイトによってはクロールされない事も有ります。


   Googleスパイダーによってサイトがクロールされない場合は、
  次のいずれかの理由が考えられます。

  ・ サイトがウェブ上の複数の他のサイトから十分にリンクが貼られていません。
  ・ Googleの最新のクロールが完了した後にサイトが開設されました。
  ・ サイトのデザイン上の問題により Googleがコンテンツをクロール出来ない。
  ・ Googleがクロールした時に、サイトが一時的にアクセス不能になっていました。

up


2017/04/09
【ファイル検索】

 Googleでは HTMLファイル以外にも 12のファイル形式で検索できます。

   PDFの他、Microsoft Office、PostScript、Corel WordPerfect、
  Lotus 1-2-3などのファイル形式を検索できます。

   検索キーワードに関連性が有れば、
  従来のウェブページに加えて Googleの検索結果にファイル検索の結果が随時表示されます。

  また Googleでは「HTMLバージョン」機能をご利用いただけます。

   これによって、対応するアプリケーションがインストールされていなくても、
  コンテンツを確認する事が出来ます。

   「HTMLバージョン」オプションで開く事により、
  特定のファイル形式を媒介とするウィルスを防止する事も出来ます。

   例えば PDFなど特定のファイル形式で検索するには、
  検索キーワードと共に検索ボックス内に「filetype : [拡張子] 」
   (例: filetype:pdf)と入力します。
    例: 日本の人口 filetype:pdf




【ファイルタイプ(file type)】 <NEW 2015>

 OSが扱うファイルの形式や種類の事。

  ディスクに保存されるファイルは、
  作成したソフトウェアや用途などによって形式が異なり、
  それらを区別する為の種類の事をファイルタイプと言います。

   ファイルタイプは、データ形式で大別すると、
  文字データの収められた(広義の)テキストファイル、
  数値データの羅列が収められた、バイナリファイルに分類される。

   前者は(狭義の)テキストファイル、
  HTMLファイル、XMLファイル、スクリプトファイルなどが該当し、
  後者には、実行可能形式のプログラムファイルや画像ファイル、音声ファイルなどが該当する。

   また、内容で大別すると、
  OSやアプリケーションソフトの実行ファイル(プログラムファイル)、
  実行ファイルが処理・操作対象とするデータファイルに分類されます。

   前者には、
  実行可能形式のファイルやライブラリファイル、スクリプトファイルなどが該当し、
  後者には、文書ファイルや画像ファイル、音声ファイルなどが該当します。

up


2017/04/08
【モバイル検索メール】

 Googleには、メールで検索が出来る「モバイル検索メール」と言うのが有ります。

   Googleモバイル検索メールは、
  携帯電話から特定の Google検索をして検索結果をメールで見る事が出来るサービスです。

  使い方は次の通りです。

  1.新規メールの本文に、検索クエリ(検索したいフレーズ)を入力します。
  2.「g@google.jp」宛てにメールを送信します。
  3.検索結果が 1通または複数のメールで届きます。

  なお、 ヘルプが必要な場合は、
 メール本文に「ヘルプ」と言うテキストだけを入力して「g@google.jp」に送信します。




【Googleプレゼンテーション】 <NEW 2012>

  美しいプレゼンテーションを作成するのに必要なあらゆるツール、
 共有機能、共同編集機能をウェブ上でご利用いただけます。


 <他のユーザーと共有して共同編集>

   他のユーザーを招待してプレゼンテーションを閲覧/編集出来るようしたり、
  チームメンバーと共に互いの変更内容を即座に確認しながら作業したり、
  プレゼンテーション内で直接他のユーザーとチャットしたり出来ます。


 <多数の機能を使用して魅力的なストーリーを作成>

   豊富なアニメーション、図形描画のカスタマイズ、シームレスなスライドの切り替え、
  埋め込み機能、様々なテーマなどをご利用いただけます。


 <どこからでもプレゼンテーションにアクセス>

  どこでもすぐに共有、プレゼンテーションできます。

   詳しくはこちらです。
    → http://www.google.com/google-d-s/intl/ja/presentations/

up


2017/04/07
【次に送信】

  Googleツールバーをインストールして、
 Googleツールバーの「次に送信」ボタンを使用すれば、
 表示中のページの内容を Gmail、Bloggerにすばやく簡単に送信できます。


  方法は次の通りです。

  1.ツールバーの右端にある「設定」ボタンをクリックします。
  2.プルダウンメニューから「オプション」を選択します。
  3.「機能」タブをクリックし「次に送信」の横にあるチェックボックスを「オン」にします。
  4.「OK」をクリックします。

     「次に送信」ボタンがツールバーに追加されますと、それをクリックし、
    使用したいサービスを選択します。

     選択したプログラム特有の新しいウィンドウが開き、
    参照したページの URLが表示されています。

    (ページ上のテキストがハイライトされていれば、
     新しいウィンドウでもそのテキストは表示されます)。

  Blogger、Gmailまたは SMSを介してその情報を送信する事が出来ます。

   なお、これらのサービスを介してページを送信するには、
  Gmailや Bloggerの既存のアカウントが必要です。

  ツールバーはこちらからインストールできます。
      ↓
  http://toolbar.google.com

up


2017/04/05
【ブログ検索 3】

 <ブログ検索の仕組み>

   ブログ検索のインデックスには、
  サイトフィードによってブログが登録され、コンテンツの更新が頻繁にチェックされます。

   その為、通常のウェブ検索に比べて、
  ブログ検索では最新のブログコンテンツがいち早く表示されます。

   また、サイトフィード内の構造化データによって、
  投稿や対象期間をより正確に指定する事が出来ます。


 <検索結果に自分のブログが表示されないようにする>

  サイトフィードを公開していないブログは、ブログ検索の結果に表示されません。

    ただし、以前にサイトフィードを公開してインデックスに登録された場合は、
   その後新しくサイトフィードを公開していなくても、
   昔の投稿がインデックスに残っている事が有ります。

    ブログ検索では、
   「robots.txt」ファイルや「NOINDEX、NOFOLLOW」メタタグを使って、
   検索結果にブログを表示しないよう設定する事も出来ます。
    → http://blogsearch.google.co.jp/

up


2017/04/04
【日本語ナビ】

  IEのアドレスバーに企業名や商品名などのキーワードを入力すると、
 その企業や商品の公式サイトを直接表示します。

  日本語ナビを使用すると、
 InternetExplorer のアドレスバーに、
 URLの代わりに日本語名を入力してサイトにアクセスできます。

  例えば、ブラウザのアドレスバーに、
 「www.google.com」の替わりに「グーグル」と入力するだけで、
 該当するサイトが表示されます。

  日本語ナビを有効にすると、
 ウェブサイトまたは Googleの検索結果ページが直接表示されます。

  この場合、カーソルの位置に点滅するアイコンが表示され、
 Googleツールバーの検索ボックスに検索用語が表示されます。

  Googleで InternetExplorerのアドレスバーに、
 入力されたサイトを特定できない場合は Googleの検索結果が表示されます。

 試しに「NHK」と入れてみると NHKに関する Googleの検索結果一覧が表示されます。


 <日本語ナビを使う>

   なお、この日本語ナビを使うには、
  Googleツールバーをインストールして置く必要が有ります。

   Googleツールバー日本語版
    → http://toolbar.google.com/intl/ja/

up


2017/04/03
【単位換算】

 下記は、単位換算の例です。

  スペースは半角をいれます。

   試しに、
  一度、そのままコピーして、
  Googleの検索ボックスにいれて「検索」ボタンをクリックしてみてください。

  単位が換算されて表示されます。

  <例題>

    1day in second
     → 一日は何秒?

    1day in minute
     → 一日は何分?

    7day in hour
     → 7日間は何時間?

    1month in minute
     → 1ヶ月は何分?

    1year in hour
     → 1年は何時間?

    1inch in cm
     → 1インチは何cm?

    200yd in m
     → 200ヤードは何m?

    1feet in cm
     → 1フィートは何cm?




【検索した画像の詳細情報を見る】 <NEW 2013>

  画像検索結果の画像をクリックすると、検索結果の下に画像ビューアが開いて、
 次のように画像へのリンクと画像の詳細情報が表示されます。

  ・ 画像が掲載されているウェブページの名前と URL
  ・ 画像のサイズ
  ・ ユーザーが興味を持ちそうな他の関連画像
   このビューアには、いくつかのオプションが有ります。

  ・ 画像または「ページを表示」をクリックすると、
   Googleがこの画像を見つけたウェブページに移動します。

  ・ 「ページを表示」をクリックすると、
   Googleがこの画像を見つけたウェブページに移動します。

  ・ 「元の画像を表示」をクリックすると画像ファイルが表示されます。
  ・ 「画像で検索」をクリックすると、
   選択した画像に類似した画像をウェブで検索します。

up


22017/04/02
【Google Apps(Gtalk)】

  Google Appsは(小規模な)組織でよく使うサービスをパッケージにして、
 企業、教育機関、家族などのニーズに応じたソリューションを提供します。

  特に、小規模オフィスなど SOHOが自前のサーバーで、
 Notesや MicrosoftExchangeなどのグループウェアを持た無くても、
  この Google Appsを使えば、組織内のパソコンで情報共有が出来て、
 グループウェアと同じような事が無料で出来てしまうと言う優れものです。

 無料で仕事の能率を上げる事が出来ます。

  今回は Googleトークの特徴です。

   Googleトークは、
  簡単なインスタントメッセージングツールで、
  オンライン通話やチャットを無料で簡単に楽しめます。

   Google Appsでは、
  組織の IMネットワークが自動的に Googleトークネットワークに接続される為、
  数百万人ものユーザーと繋がる事が出来ます。


 <パソコンを使った無料通話(VoIP)>

   音声通話に必要なものは、
  マイクとスピーカー、インターネット接続、Googleトーククライアントだけです。

  世界中どこへでも無料で通話できます。
  相手がオフラインの場合は、ボイスメールを残す事も出来ます。


 <ファイルやテキストメッセージのリアルタイム送信>

  様々な形式のファイルやテキストメッセージを送信できます。
  ファイルサイズや帯域幅の制限は有りません。


 <自動更新される連絡先リスト>

  Googleトークと Gmailの連絡先は同期しています。

   また一度メールのやりとりをした人の連絡先は自動的に追加されるので、
  必要なアドレスにすぐにアクセス出来ます。


 <Gmailとの統合>

   チャット機能は Gmailに内蔵されている為、
  連絡先のオンライン状態をリアルタイムで確認して、
  メール画面からメッセージを送る事が出来ます。

  チャットの内容は、メールと同じように保存、検索できます。


 <オープンスタンダード>

   XMPPプロトコルを採用したチャット機能により、
  他の XMPPベースのインスタントメッセージネットワークに接続される為、
  ドメイン外のユーザーともチャット出来ます。

up


2017/04/01
【マウスオーバー辞書】

  インターネット閲覧中に、
 文字の上にカーソルを持っていくだけで意味を調べる事が出来ます。

  Googleのツールバーをインストールして置けば、
 マウスオーバー辞書を利用する事が出来ます。

  マウスオーバー辞書で、
 英語のウェブページの内容を日本語で調べる事が出来ます。

  ツールバーの翻訳機能を使用しますと、単語をひとつずつ調べなくても、
 単語をマウスオーバーするだけでその意味が表示されます。

    現在マウスオーバー辞書の機能は、
  英語から中国語(繁体および簡体)、日本語、韓国語、
  フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語への利用が可能です。

 ツールバーはこちらからインストール出来ます。
      ↓
 http://toolbar.google.com

up
inserted by FC2 system