情報通信発信局【快適net】
google 2017年8月版


Google Earthで月面探索が出来る「Moon」
Google Earth <NEW 2015>

Books Ngram Viewer
Googleブックス <NEW 2015>
Googleセーフサーチ <NEW 2013>
Googleカレンダーの互換性
Googleビジネス AdSenseで収益の向上
Googleマップ
Googleマップで近所のラーメン店を探す
Googleマップの衛星や航空写真

GoogleChrome モバイル <NEW 2015>
Chromeでの音声検索と音声操作 <NEW 2014>

関連ページ
GoogleApps スタートページ

図書館カタログ検索
辞書検索
翻訳して検索
検索オプション(言語)
検索設定の保存 <NEW 2014>
特定のサイト内を検索する <NEW 2015>
特定の画像を検索
友達やコネクションからの検索結果 <NEW 2013>
完全一致検索
ワイルドカード(wild card) <NEW 2015>
+検索(プラス記号)
検索場所の指定
関連するページを検索する <NEW 2015>

地震情報を調べる <NEW 2015>

特殊な検索機能 2 <電卓/単位変換/辞書検索/スペルチェック>
特殊な検索機能 3 <荷物の配達状況/プラス(+)演算子/関連検索/関連検索>


アンドロイド

翻訳機能 1
翻訳機能 2



ユーザー名を変更する <NEW 2013>
Gmail(言語設定を変更する) <NEW 2013>
Gmail下書きの保存 <NEW 2014>
Gmail(連絡先のエクスポート) <NEW 2013>

コマンドの検索オプション 4


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2017/08/29
【検索場所の指定】

  Googleは、検索ボックスのキーワードを入れて検索する場合、
 その検索対象は、いわゆるホームページに書かれている文章だけとは限りません。

  そのホームページを構成している画像などの、
 ファイル名やホームページのアドレスで有る URLなども検索対象にしてしまいます。

  その結果、
 検索結果のヒット数が余りにも膨大になり収拾が付かなくなってしまう場合が有ります。


  そこで、検索場所を指定する 3構文を紹介します。

  1.「intext:」

    これを使うと、本文だけを検索してくれます。
    「intext:」に引き続いて、検索したいキーワードを入れるだけです。


  2.「intitle:」

    タイトルにキーワードを含んでいるページのみを検索します。
    「intitle:」に引き続いて、検索したいキーワードを入れるだけです。


  3.「inurl:」

    URLにキーワードを含んでいるページのみを検索します。
    URLとは、ホームページのアドレスの事です。
    例えば http://www.google.co.jp/ の事です。
    「inurl:」に引き続いて、検索したいキーワードを入れるだけです。




【関連するページを検索する】 <NEW 2015>

 「related:」演算子を使うと、類似したコンテンツを含むページを検索出来ます。

  「related:」の後にウェブサイトのアドレスを入力します。

   例えば、好みのウェブサイトを見付けたら、
  「related:<そのサイトの URL>」と入力する事で、
  類似のウェブサイトを見付ける事が出来ます。

up


2017/08/28
【コマンドの検索オプション 4】

  検索の時に、
 URLの欄に有るコマンドを入れて使える検索のオプションが幾つか有ります。

  今日は、次の 2つを纏めてご紹介します。

  <inurl>

   Webページの URLに有る文字列に「限定」して検索する事が出来ます。

    例) inurl:google

    これで Web上のアドレスで有る、
   URLに「google」が有るサイトがヒットするようになります。


  <allinurl>

    但し、上記の「inurl:」では、
   キーワードの間に、スペースを入れて and検索を行う事は出来ません。

   and検索を行う場合には「allinurl:」を使います。

    例) allinurl:google search

    これで Web上のアドレスで有る、
   URLに「googleとsearch」が有るサイトがヒットするようになります。




【Gmail(連絡先のエクスポート)】 <NEW 2013>

 Gmailの連絡先リストを CSVファイルに素早くエクスポートする事が出来ます。


  方法は次の通りです。

  1.Gmailにログインします。
  2.Gmailページの横に有る「連絡先」をクリックします。
  3.「その他の操作」プルダウンメニューから「エクスポート」を選択します。
  4.全ての連絡先をエクスポートするか、
    グループを 1つだけエクスポートするかを選択します。

  5.連絡先情報のエクスポート形式を選択します。
    但し、一部の形式では連絡先情報の一部が失われる事が有ります。

  6.「エクスポート」をクリックします。
  7.「ディスクに保存」を選択し「OK」をクリックします。
  8.ファイルを保存する場所を選択し「OK」をクリックします。

   連絡先をインポートするプログラムによっては、
  必要に応じてファイルを簡単に編集する事が出来ます。

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2017/08/27
【+検索(プラス記号)】

  Googleでは、
 明らかに日常的で有り触れた単語や言葉は、ストップ語として無視されてしまいます。

  そのような有り触れた言葉を検索対象にするには、
 「+(プラス記号)」をキーワードの前に付けます。

 絶対指定の「+」記号と言う事です。

  例えば「This is a pen」と検索ボックスに入れると、
 Thisと、isと、aと、penが含まれるページのつもりでも検索結果は実はそうなりません。

  This、is、aなど頻繁に使われる語句は自動的に検索語から除外され、
 上の例では penだけで検索されます。

  このようなケースで、
 単語が検索から除外され無い為には「+」記号を使います。


  次のようにタイプし直します。

   → 「+This +is +a pen」

  これで Thisと、isと、aと、penが含まれるページと言う事になります。




【Gmail下書きの保存】 <NEW 2014>

 メッセージを書いている時に、自動的にその下書きが保存されます。

  いつでも受信トレイを離れて、後でメッセージを仕上げる事が出来ます。

   書いている途中のメッセージの下書きを見付ける場合は、
  Gmailページの左側に並んだ「下書き」をクリックします。

   (下書きが表示されない場合は「設定」の「ラベル」タブに移動し、
    「下書き」ラベルの横の「表示」リンクをクリックします。)

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2017/08/26
【特殊な検索機能 3】

 検索を更に便利に使うコツ。

   Googleでは、数十億に及ぶウェブページに簡単にアクセス出来るだけでなく、
  お探しの情報を簡単に見付けるのに役立つ特殊な機能を多数用意しています。

  その中で幅広く使用されているものをご紹介します。
   → http://www.google.com/intl/ja/help/features.html


 <荷物の配達状況>

   検索ボックスで「ヤマト」に続けて、
  ヤマト運輸のお問い合わせ伝票番号を入力すると、配達状況を確認出来ます。

  検索結果に表示されるクイックリンクで、荷物の配達状況を簡単に追跡出来ます。


 <プラス(+)演算子>

   Googleの検索では、
  実際に入力したキーワードだけで無く、
  異なる形式で表記されたキーワードでも検索します。

  例えば、グーグルと入力しても Googleと言う英語表記でも検索します。

   しかし、あえて入力したキーワードと全く同じ表記だけで検索したい場合には、
  単語の前にプラス記号「+」を付けます。


 <関連検索>

   特定のサイトに類似するコンテンツを含むウェブページを検索するには、
  Google検索ボックスで「related:」に続けてウェブサイトのアドレスを入力します。

   例えば、ニューヨークタイムズに関連したサイトを検索すると、
  興味が有りそうな他のニュースサイトが検索結果に表示されます。

   → 「related:nytimes.com」


 <ワイルドカード検索>

   Google検索ボックスで、
  文や検索キーワードの一部にアスタリスク(*)を入力すると、
   ワイルドカード検索を行う事が出来、
  アスタリスクを単語に置き換えた検索結果が表示されます。

   → 「"捨てる * あれば拾う * あり"」




【ワイルドカード (wild card) 】 <NEW 2015>

  ファイル名やディレクトリ名を指定する時に使う、
 「任意の文字」を意味する特殊文字。

 「*」が任意の長さの任意の文字を「?」が任意の 1文字を意味する。

  「*」「?」は Windowsと UNIXの両方で使用できる他、
 UNIXでは、この他にいくつかワイルドカードが定義されている。

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2017/08/24
【完全一致検索】

 完全に一致した検索結果だけを調べたい時に使います。

   Googleは、文章や熟語など、
  複数の単語を含んだキーワードを検索に掛けた場合、
  Google側で、自動的に分割して検索をしてしまう場合が有ります。

   そのような事を防ぐ為に、
  検索ボックスに入れたそのままの検索をしてもらうようにする為には、
  完全一致検索の指示「" "」のダブルクオテーションを入れるようにします。

  これで「" "」の中の完全に一致する検索対象だけがヒットするようになります。

   例えば"グーグルの裏技の一覧"とすれば、
  「グーグル」と「裏技」「一覧」と分割されて検索される事を防ぐ事が出来ます。


 <ご注意>

  このオプションを使用すると、有益な検索結果が除外されてしまう事が有ります。
  完全に一致する語句やフレーズを検索する場合のみ使用して下さい。

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2017/08/22
【特定の画像を検索】

 画像検索で「顔写真」だけを検索すると言う事も出来ます。

  方法は次の通りです。

  1.探したい顔写真の人名を検索します。
  2.その人に関わりの有るサイトが見付ったら、そのサイトの URLをコピーします。
  3.その画像検索の結果として表示された、
    URLの最後に「&imgtype=face」を加えて再検索します。

  これで、検索結果に表示されるのは顔写真だけになります。
  更に、ニュースに掲載された写真だけを検索する方法も有ります。

   やり方は同じで、
  検索結果として表示された URLの最後に、
  「&imgtype=news」を加えて再検索をします。




【友達やコネクションからの検索結果】 <NEW 2013>

  Googleで検索すると、
 一般公開されているウェブからの検索結果に加えて、
 友達のウェブページ、写真、Google+での投稿を表示する事が出来ます。

  例えば、イタリア旅行を計画していて Googleで「フィレンツェ」を検索すると、
 検索結果にフィレンツェに関する友達の写真や記事が表示される場合が有ります。

  これらの検索結果によって、簡単に友達のお勧めを探したり、
 観光名所に付いて会話を始めたりする事が出来ます。


 <検索結果の公開設定>

   検索結果に表示されるコンテンツの公開設定を確認するには、
  特定の検索結果の横に表示されるリンクを見るか、
  写真の検索結果の場合は、該当の写真にマウス カーソルを合わせます。

  検索結果は、

   自分のみと共有している、
   限られたグループと共有している、
   一般公開されている、

  の何れかで有る可能性が有ります。

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2017/08/21
【Googleマップの衛星や航空写真】

 Googleマップの地図は GoogleEarthと同じ衛星データを使用しています。

  GoogleEarthの衛星写真は、実は、約 1年から 3年前くらいのデータらしいです。
   (画面の下の方で、撮影月を見る事が出来る場合も有ります)

   自分の所の衛星写真を見て、雨でも晴れていたり、
  少し建物がおかしいなと思われた事も有ると思います。

  それでも、かなり細かくリアルに撮れています。

   戸建ての家は少し難しいかも知れませんが、
  マンションならかなり良く見える場合も有ります。

  衛星写真の見方は簡単です。

   地図が表示されたら、画面右上に有る「サテライト」をクリックすれば、
  目的の場所の衛星写真、及び航空を見る事が出来ます。

   通常の地図と同じように拡大したりや縮小したり、
  又は任意の方向に移動する事が出来ます。

  尚 GoogleEarthの画像に付いての詳細は、次の URLをご覧下さい。
  又 GoogleEarthに関する情報は、現在英語のみで提供されています。
   → http://earth.google.com/




【特定のサイト内を検索する】 <NEW 2015>

  検索結果を特定のサイトや特定の種類のサイト、
 (.org、.eduなど)内で見付ったものに限定する場合です。

 検索キーワードの後に「site:」演算子を付けます。
  例: site:edu、site:asahi.com

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2017/08/19
【特殊な検索機能 2】

 検索を更に便利に使うコツ。

   Googleでは、数十億に及ぶウェブページに簡単にアクセス出来るだけで無く、
  お探しの情報を簡単に見付けるのに役立つ特殊な機能を多数用意しています。

  その中で幅広く使用されているものをご紹介します。
   → http://www.google.com/intl/ja/help/features.html


  <電卓>

    Googleの検索ボックスに計算する値を入力し、
   「Enter」キーを押すか「Google検索」ボタンをクリックするだけで、
    基本的な算数だけで無く、
   単位、変換、物理定数などの複雑な数式を電卓で求める事が出来ます。

   下記の例をクリックして、この機能をお試し下さい。
    5+2*2


  <単位変換>

   高さ、重量、質量などの単位を変換出来ます。

    検索ボックスに変換する単位を入力するだけで結果が表示されます。


  <辞書検索>

   Googleの検索ボックスから英和、和英辞書を引く事が出来ます。

     検索ボックスに「英和」、又は「和英」と調べたい単語を入力し、
    「Enter」キー 又は Google検索ボタンをクリックするだけです。

    フレーズ全体に対する検索結果が表示されます。


  <スペルチェック>

    Googleのスペルチェック機能によって、
   入力されたキーワードが、
   最も一般的なつづりで表記されているかどうかを自動的に確認出来ます。

    別のつづりの方がより的確で多くの検索結果が得られると判断された場合は、
   「もしかして」に続いて代替案のキーワードが表示されます。

    キーワード候補をクリックすると、
   今度はそのキーワードでの検索結果が表示されます。

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2017/08/18
【Googleマップで近所のラーメン店を探す】

  ラーメン店でなくても、病院でもホテルでも何でも良いのですが、
 Googleマップにはとても便利な機能が有ります。

  Googleマップで、お店やサービスを探すには次の方法をお試し下さい。

  1.Googleマップのメインページの検索ボタンの右側に有る、
    「お店やサービスを検索」のリンクをクリックします。

  2.「キーワード」のボックスに、
     サービスのカテゴリや店名、
    その他何でも手掛かりになりそうなキーワードを入力します。
     (例:「ラーメン」)

  3.「場所」のボックスに、市町村名や住所、駅名を入力します。
     (例:「渋谷」)

  4.「検索」のボタンをクリックします。

   Googleマップが指定場所付近のお店やサービスを、
  関連性の高いと思われる順に地図上に表示します。

   これだと地図上に赤い印と同時に、
  左側その関連の HPなどの検索結果迄出て来ます。

  知らない所に出張や旅行などに行った時に便利かも知れません。

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2017/08/16
【検索オプション(言語)】

 グーグルには、オプションとして便利な検索方法が有ります。

  今回は「検索の対象にする言語」の検索オプションをご紹介します。

  <検索オプションの使い方>

  1.グーグルのサイトなどを開きます。
  2.検索ボックスの右横の「検索」ボタンのすぐ横の、
    「検索オプション」をクリックします。

  3.これで、様々の検索オプションの有るページが開きます。

   今回の「検索の対象にする言語」検索ですが、
  丁度ページの真ん中辺りに有ると思いますが、
  その「検索の対象にする言語」の右横のボックスを開いて見て下さい。

  かなりの数の「言語」が現れます。
  そうです、この条件に合致したサイトを表示してくれます。
  言語を限定して調べたい場合は、その言語を選べば良い訳です。




【検索設定の保存】 <NEW 2014>

  検索設定を Googleアカウントに保存する事によって、
 携帯電話、タブレット、パソコンで同じ設定を使用出来ます。


  検索設定をアカウントに保存する

  携帯電話の設定は、パソコンやタブレットの設定とは別に保存されます。

   以下の手順をパソコンやタブレットで行った後で、
  携帯電話でも行う必要が有ります。

   Google検索アプリを使用する場合は、
  アプリの設定ページで変更出来る設定も幾つか有ります。

  1.「検索の設定」ページにアクセスします。
  2.ログインしていない場合は、
    ページの右上に有る「ログイン」をクリックします。

  3.検索設定を選択します。
  4.ページの下で「保存」をクリックします。

   これで、使用する端末に関係無く、
  ログインしている限り同じ設定が適用されます。

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2017/08/15
【Googleマップ】

  Googleマップでは、入力した検索用語に基付いて、
 日本国内のあらゆるビジネス情報や地図を確認出来ます。

 地図をクリックしてドラッグする事で付近の地図を表示出来ます。
 その為、新しい地図が読み込まれる迄待つ必要は有りません。
 これが、Googleマップの大きな特徴です。

  Yahooの場合は、少しだけ地図を動かそうとしても、
 クリックして、新たな地図が読み込まれるのを待たないとなりませんが、
 Googleマップの場合はその必要が有りません。

  又、画面右上に有る「サテライト」では、
 目的の場所の衛星写真、及び航空写真を使用して、
 拡大や縮小したり、又は任意の方向に移動する事が出来ます。

 この衛星写真もなかなかリアルで良く出来ています。

  Googleマップは、
 いつもの Googleの画面の「マップ」をクリックしても呼び出す事は出来ますが、
 下記 URLでも見る事が出来ます。
  → http://maps.google.co.jp/

  尚 Googleマップでは次のようなショートカットが使えます。

  ・矢印キーで、上下左右に移動出来ます。
  ・PageUp、PageDown、Home、End の各キーでは、
   更に広い範囲を移動出来ます。

  ・プラス(+)キーで拡大し、マイナス(−)キーで縮小出来ます。

  Googleマップのガイドに付いては、次の URLをご覧下さい。
   → http://www.google.co.jp/help/maps/tour/

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2017/08/13
【翻訳して検索】

  他言語のウェブサイトを検索してる時に、
 まず「翻訳して検索」タブをクリックします。

  1.検索ボックスにキーワードを幾つか入力します。
  2.入力したキーワードの言語を、
    「自分の言語」プルダウンメニューから選択します。

  3.検索したいウェブサイトの言語を選択します。
  4.「Enter」キーを押すか「翻訳して検索」ボタンをクリックします。

  翻訳された検索結果がページの左側に表示され、
 元の検索結果が右側に表示されます。

  検索キーワードの翻訳が正しくない場合ですが、
 検索キーワードの翻訳が正しくない場合は、
 「翻訳を修正する」をクリックして翻訳された検索キーワードを編集します。

  その後「Enter」キーを押すか、
 「翻訳して検索」ボタンをクリックすると、新しいキーワードで再検索されます。




【Chromeでの音声検索と音声操作】 <NEW 2014>

  GoogleChromeブラウザに向かって話し掛け、
 検索、ルート検索、メッセージ送信などを行う事が出来ます。

  例えば、明日の天気を Googleに尋ねたり、
 スーパーで洗濯洗剤を買うのを忘れないよう通知を設定したり出来ます。


 <音声検索を設定する>

  1.最新版の Chromeに更新します。

     Chromeをインストール済みの場合、
    新しいバージョンかどうかを確認するには、
    Chromeメニュー →「GoogleChromeについて」をクリックします。


  2.端末のマイクを設定します。

     一部のノートパソコンやデスクトップパソコンにはマイクが内蔵されていますが、
    外部マイクが必要な場合も有ります。

     パソコンのシステム環境設定やコントロールパネルの音声設定で、
    マイクのテストを行えるように設定する必要が有ります。


 <音声検索を開始する>

  1.検索ボックスの右側に有るマイクアイコンをクリックします。
  2.「お話しください」アラートが表示されたら、検索する語句を話します。

     マイクアイコンをクリックすると音声認識が起動し、
    語句が認識されると検索が始まります。

     話した語句が認識されなかった場合は、
    候補となる語句が幾つか表示されるので、
    その中から該当するものをクリック出来ます。

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2017/08/12
【翻訳機能 2】

  前回「翻訳機能 1」の「このページを訳す」で、
 HPが翻訳される方法をご紹介しましたが、
 Googleには、もう一つ翻訳をする方法が有ります。

 しかし、これでは上手く翻訳出来ない場合が有ります。
 例えば Googleではウェブページで翻訳するテキストの量を制限しています。
 これは、この機能が膨大な量のリソースを必要とするからです。
 そこで、別途、翻訳の専門ツールも有ります。

 これがそのツールです。
  → http://www.google.co.jp/language_tools?hl=ja

 尚、トップページから「more>>」→「翻訳」をクリックしても結構です。

  翻訳ウインドウに英文を入力するか、
 コピー&ペーストして 「翻訳」 をクリックします。




【Gmail (言語設定を変更する) 】 <NEW 2013>

 Gmailは多数の異なる言語で表示出来ます。

  言語を変更する方法は次の通りです。

  1.Gmailを起動します。
  2.右上に有る歯車をクリックし「設定」を選択します。
  3.ページの上部に有る、
     「言語」セクションの、
    「Gmail表示言語」プルダウンメニューから言語を選択します。

  4.ページの下部にある「変更を保存」をクリックします。

     「変更を保存」をクリックすると、
    Gmailのインターフェースが選択した言語で表示されます。

    Gmailの表示言語は、送受信するメールの言語には影響有りません。

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2017/08/11
【ユーザー名を変更する】 <NEW 2013>

  Googleアカウントで、Gmailを使用する場合は、
 登録後に Gmailのユーザー名を変更する事は現段階では出来ません。

  但し、アカウントから Gmailを削除し、
 Googleアカウントに Gmailで無い、
 別のメールアドレスを使用すればユーザー名を変更出来ます。

 又、別の Gmailのユーザー名で新しい Googleアカウントを作成する事も出来ます。

  Googleアカウントで Gmailを使用しない場合は、
 いつでもアカウントのユーザー名を別のメールアドレスに変更する事が出来ます。

 ユーザー名は、アカウントを作成する際に使用した完全なメールアドレスです。


  アカウントのメールアドレスを変更する方法は次の通りです。

  1.Googleアカウントのホームページにアクセスします。
  2.アカウントにログインします。
  3.「メールアドレス」セクションで「変更」をクリックします。
  4.新しいメール アドレスと現在のパスワードを入力します。
  5.「メールアドレスを保存」をクリックします。

  変更を保存すると、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。

   変更を完了するには、
  このメッセージに記載されている確認リンクをクリックする必要が有ります。

   又、以前のメールアドレスにも、
  アカウントの変更を登録した事を確認するメールが届きます。




【Googleビジネス AdSenseで収益の向上】

  Google AdSenseは、
 サイトのコンテンツと一致する広告を配信し、
  サイトを訪問したユーザーが、
 その広告をクリックする事で収益を獲得する事が出来ます。

  コンテンツ向け AdSenseでは、
 コンテンツを自動的にクロールし、
 ユーザーとサイトのコンテンツに関連する広告を配信します。
   (広告はテキスト広告またはイメージ広告を選択できます)

  検索向け AdSenseでは、
 ウェブサイト運営者がサイトのユーザーに Googleウェブ検索、
  及びサイト検索の機能を提供し、
 検索結果ページに Googleの広告を表示する事で収益を上げる事が出来ます。

 モバイルコンテンツ向け AdSenseも有ります。

 詳しくは、
  → http://www.google.com/intl/ja/ads/

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2017/08/10
【Googleカレンダーの互換性】

  Googleカレンダーを利用すると、
 ウェブ上で簡単にスケジュールを管理する事が出来ます。

  例えば、誕生日やパーティ、打ち合わせ、
 病院の予約などの一元管理に Googleカレンダーが利用出来ます。

  簡単に予定を追加したり招待メールを送信出来るのは勿論、
 Googleカレンダーなら友達や家族とスケジュールを共有したり、
 (又は秘密にして置いたり)面白そうなイベントを検索出来ます。


 (他のカレンダーアプリケーションと互換性)

   Googleカレンダーは、
  他のカレンダーアプリケーションと互換性が有ります。

   Googleカレンダーでは、
  様々なツールからカレンダーにアクセス出来るように、
  オープンスタンダードを採用しています。

   「iCal や XML」ファイルに対応している、
  ツールやアプリケーションでスケジュールを表示出来ます。


 (MicrosoftOutlookから予定をインポートできる)

   Yahoo!カレンダー、MicrosoftOutlookなどの、
  他のカレンダープログラムから簡単にデータをインポート出来ます。




【地震情報を調べる】 <NEW 2015>

  検索ボックスに「地震」と入力すると、
 過去 6時間以内に発生した、
 最大震度が 2以上の地震に付いての情報が表示されます。

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2017/08/09
【翻訳機能 1】

  英語のサイトなどが検索でヒットした場合に、
 検索結果の横に「このページを訳す」が表示されます。

 これが Googleの翻訳機能です。

  Googleでは、
 英語で公開されているページを日本語に翻訳するサービスを無料で提供しています。

 但し、現在の所、全ての言語には対応しておりません。
 又、翻訳ソフトウェアはイメージ内のテキストは認識しない為、翻訳されません。

  上記の「このページを訳す」をクリックすると、
 日本語に自動翻訳されたページが表示されます。

  翻訳されたページの上のフレームの、
 「ページの原文を開く」をクリックするか、
  検索結果ページに戻って選択した結果のタイトルをクリックすると、
 元のページを表示する事が出来ます。

 日本語から英語、英語から日本語への翻訳機能が利用出来ます。

  又、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、
 及び、ポルトガル語と英語との翻訳機能も提供しています。

 表示される翻訳は、翻訳ソフトウェアによって自動的に生成されたものです。
 単語の意味はそれらが使用されている文脈によって異なります。

  尚「このページを訳す」リンクは、
 選択されたページに複数の言語が含まれる場合や、
 文字数が少ない場合などは、リンクを付け無い事が有ります。

up


2017/08/08
【アンドロイド】

  アンドロイド(Android)とは、
 Googleの提唱する、携帯電話向けのプラットフォームの名称の事です。

  Androidは、
 携帯電話のオペレーティングシステム(OS)、ユーザーインターフェース (UI) 、
 ミドルウェアや主要アプリケーションソフトと言った、ソフトを広範囲に含んでいます。

  通信キャリアから端末機器のメーカー迄、様々な企業が参加しており、
 各社が連携する事によって、
 より柔軟で快適な携帯電話のプラットフォームやサービスの提供を図っています。

  従来、携帯電話はキャリアや端末メーカーごとに仕様がバラバラで、
 インターネットが使いにくい状態でした。

  そこで Googleは、
 オープンソースプラットフォームアンドロイド(Android)の普及を目指した訳です。

  ライバルは、
 マイクロソフトの「Windows Mobile」や、
 Nokiaなどが提唱する「シンビアン」です。


 <Android向け Googleサービス>

  (クイック検索ボックス)

   Google検索だけで無く、携帯電話のアプリや連絡先の検索も可能です。
   音声検索にも対応しています。


  (Gmail)

   プッシュ配信でメールが届くのですぐに確認出来ます。
   アカウントに保存されているメールも検索出来ます。


  (バズ)

   友達とバズを携帯で確認し有ったり、現在地を共有し有ったり出来ます。
   現在 Android 2.0以上を搭載した携帯電話にのみ対応しています。


  (Googleカレンダー)

   PCの Googleカレンダーと自動的に同期します。

up


2017/08/07
【GoogleChrome モバイル】 <NEW 2015>

 2012年6月27日に Android版を正式リリースされました。

  2012年6月28日に、iOS版をリリースした。

   アップルのアプリストアの規約・制限により、
  独自のエンジンは搭載せずに、
   UIWebViewに、
  Google独自のユーザーインターフェイスを付けただけの物となっています。

  又、アップルの規制により JavaScriptも低速な実行になっています。


 <瞬時に検索>

   アドレスバーに検索語句もウェブアドレスも入力出来ます。

    入力に伴って、検索結果ページが更新される他、
   アドレスバーには、
    最近検索した語句や最近アクセスしたウェブサイトを含む候補が表示されるので、
   語句や URLを最後迄入力しなくても必要な情報を素早く入手出来ます。


 <少ない入力>

    小さい画面で 1文字ずつ入力しなくても、
   自動入力機能によりワンクリックでフォームに入力出来ます。

   又、自動候補表示により URLや検索語句の入力の手間が省けます。


 <同じところから再開>

    ノートパソコンからスマートフォンに移った時に、
   それまで読んでいたウェブページをもう一度検索する必要は有りません。

    Chromeを使用すると、
   開いているタブ、ブックマーク、
   最近の検索結果の全てに、どの端末からでも瞬時にアクセス出来ます。

   つまり、お使いの全ての端末で同じようにウェブを閲覧出来ます。


 <ウェブ利用時のモバイルデータ使用量を節約>

    モバイルデータ使用量の制限によって、
   ウェブを利用出来無くなる状況は避けたいものです。

    Chromeのデータ圧縮と帯域幅管理の機能により、
   Chrome for Androidと、Chrome for iOSでは、
   ウェブ閲覧中のデータ使用量を最大 50%削減出来ます。

   つまり、モバイルでもより多くの情報を閲覧出来ます。

up


2017/08/06
【Googleセーフサーチ】 <NEW 2013>

  セーフサーチは明らかに性的なコンテンツを含むサイトを選別し、
 検索結果に表示され無いようにフィルタリングします。

  100%正確なフィルタリングは実現していませんが、
 不快なコンテンツや子ども達に見せたく無い、
 コンテンツを表示しないようにする為に役立ちます。

  デフォルトでは、
 セーフサーチのフィルタリング(中)が有効になっています。

 この場合、検索結果から不適切な画像が除外されます。

  必要に応じて設定をフィルタリング(強)に変更すると、
 画像だけで無く不適切なテキストも除外する事が出来ます。


 <セーフサーチをオンまたはオフにする> <NEW 2016>

  1.「検索の設定」ページにアクセスします。
  2.「セーフサーチフィルタ」で、
    「セーフサーチをオンにする」チェックボックスをオンまたはオフにします。

  3.ページの下部にある「保存」をクリックします。




【辞書検索】

 Googleには、オンライン辞書機能も有ります。

  Googleの検索ボックスから英和、和英辞書の検索が出来ます。

   検索ボックスに「英和」、又は「和英」と「調べたい単語」を入力し、
  「Enter」キー 又は Google検索ボタンをクリックするだけです。

   検索例:英和 Google

   検索例:和英 グーグル

  グーグルで検索したように、検索結果一覧のスタイルで、一覧が出て来ます。
  その一番上に「検索を英和(和英)辞書で調べる」と言うのをクリックします。
  これで、翻訳結果が表示されます。

   これだとわざわざ、辞書機能の有るサイトのページを開か無くても、
  お馴染みのグーグルの検索ボックスで、辞書を使う事が出来ます。

  わざわざ、辞書のサイトや辞書ソフトを開いたり起動するよりは早いと思います。

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2017/08/05
【図書館カタログ検索】

  図書館カタログ検索は、
 世界各国の図書館が所蔵する書籍を簡単に検索出来る機能です。

  Googleブック検索「http://books.google.co.jp/」で書籍やトピックを検索すると、
 Googleがインデックスに登録した書籍と、
 図書館カタログの基本情報(又はメタデータ)の両方が検索されます。

  書籍名を入力した場合のように、
 検索クエリから特定の書籍を探していると判断された場合、
  検索結果には、デジタル化された書籍からの検索結果の他、
 近くの図書館で書籍を見付けられるよう、
 関連する図書館カタログからの結果が検索結果ページの下部に表示されます。

  又「検索オプション」ページで、
 「図書館カタログ」検索オプションを選択する事も出来ます。

  図書館カタログには、
 著者、書籍名、書籍のテーマなどの基本情報のメタデータのみが含まれる為、
 カタログの検索結果は書籍の全内容に基づくものでは無い事にご注意下さい。

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2017/08/04
【GoogleApps スタートページ】

  GoogleAppsは(小規模な)組織でよく使うサービスをパッケージにして、
 企業、教育機関、家族などのニーズに応じたソリューションを提供します。

  特に、小規模オフィスなど SOHOが自前のサーバーで、
 Notesや MicrosoftExchangeなどのグループウェアを持た無くても、
  この GoogleAppsを使えば組織内のパソコンで情報共有が出来て、
 グループウェアと同じような事が無料で出来てしまうと言う優れものです。

 無料で仕事の能率を上げる事が出来ます。


 <スタートページの特徴>

   スタートページは、
  ユーザーが好きなようにコンテンツをカスタマイズ出来るページです。

   ホームページとして、
  企業や団体のコンテンツを設置したり、
   受信トレイやカレンダーのプレビュー、
  及びアクセス、ウェブ検索などを行う事が出来ます。


 (各種コンテンツへの入り口)

   メール、カレンダー、ドメインの、
  オリジナルコンテンツなどにアクセス出来るホームページとして機能します。


 (デザインやレイアウトのカスタマイズ)

   WYSIWYGインターフェースを使用して、
  企業や団体のブランドコンセプトに合ったデザインにカスタマイズ出来ます。


 (独自コンテンツ)

  様々な Googleのガジェットから選択したり、独自のガジェットを作成出来ます。

    ユーザー各自で更にガジェットを追加、削除、カスタマイズ、移動出来るので、
   個人のニーズに合ったページ作りが可能です。


 (オリジナルガジェットの開発)

   独自のガジェットを作成して、
  ユーザーに合わせた動的なコンテンツを提供出来ます。

   Googleガジェット APIを使用して、
  通貨換算や計算機などのツールを提供する事も出来ます。


 (検索機能)

  スタートページには Google.co.jpのウェブ検索ボックスも有ります。

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2017/08/03
【関連ページ】

  Googleで検索すると検索結果の一覧に、
 「関連ページ」と言うのが有ります。

  「関連ページ」リンクをクリックすると、
 Googleは検索結果と関連したページを自動的に検索します。

 「関連ページ」は、色々な目的に利用出来ます。

  例えば、あるサイトのコンテンツに興味が有り、
 さらに情報を入手したい場合「関連ページ」で、
 関連の有る情報を掲載している Webページを見付ける事が出来ます。

  製品情報を検索する場合、
 「関連ページ」で、競合製品の情報を検索出来、
 最もお得な製品を見付ける事が出来ます。

  又、特定の分野の研究を行う場合、
 Googleは瞬時にして多くの関連ページを検索出来るので、
 Webサイト探しのキーワードなどを考える手間を省く事が出来ます。

 Googleは、数百万の Webページに対して関連ページの検索を行います。
 但し、分野が専門的になるほど、検索結果の数もそれだけ少なくなります。

  例えば、個人のホームページの場合、
 他のページと関連付ける十分な情報がなければ、
 関連ページを見付けられない事も有ります。

  又、複数の URLを使用している企業の場合、
 (たとえば google.comや www.google.comなど)、
  一方の URLでは情報は殆んど見つからないのに、
 もう一方の URLでは情報が豊富に見つかると言う事も有ります。

 しかし、通常「関連ページ」では、大抵の Webページで効果的に機能します。

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2017/08/02
【Books Ngram Viewer】

  Googleは、書籍本文検索サービス、
 「Google Books」の視覚的分析ツール、
 「Google Books Ngram Viewer」 を発表しています。

 膨大な書物のデータから使用語句の量的分析を行いグラフ表示するものです。
 又 Ngram Viewer用のデータセットをダウンロード可能な形で無償提供する。

  Ngram Viewerは、長い年月の間にどのような語句が書物で頻繁に使われ、
 又、使われ無くなったか隆盛と衰退を比較する事が出来ます。

  例えば「fax」「phone」「email」が、
 1950年以降の書物にどれくらい登場するか、
 使用が増加するのはいつ頃か、などを視覚的に把握する事が出来ます。

  Googleは 2004年以来、
 書籍などの出版物をスキャンし、
 世界で 1500万冊以上をデジタル化したとの事。

  データセットは、
 中国語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語で書かれた、
 520万冊から 5000億語を収録し、最大 5語からなるフレーズも含む。




【Googleブックス】 <NEW 2015>

  Googleブックスは、
 Googleが、ポータルサイトGoogle内で、
 提供している書籍の全文検索サービスの事です。

  書籍内の全文を対象に検索を行なう事が出来て、検索結果として表示された、
 書籍の内容の一部(著作権切れの書籍で有れば全ページ)が無料で表示されます。

 検索・表示されるデータは Google社が紙製の書籍からスキャンしたものです。
 著作権の保護期間が満了した書籍は全文が公開されています。
 この場合 Googleブックスは電子図書館として機能します。

  これに対して、著作権保護期間が存続している書籍は、
 書籍の一部がプレビュー表示され、
 同時に書籍販売サイトへのリンクが表示されます。

 この場合、Googleブックスは広告・販売促進サイトとして機能します。

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2017/08/01
【Google Earthで月面探索が出来る「Moon」】

  「Moon」は、
 Google Earth 5.0のツールバーから「月」を選択すると利用する事が出来ます。

  Google Earth 「Moon」 には、
 アポロ 11号から 17号までの歴代アポロによるミッションの様子が紹介されて、
 アポロ宇宙飛行士によるナレーション付きの月面着陸地点ツアーも用意されています。

  又、月面着陸している宇宙船の 3Dモデルや 360度回転する写真にズームインして、
 宇宙飛行士の足跡を見る事が出来る他、様々なテレビ映像も公開されています。


  Google Earthの Moonでは次のような事が出来ます。

  ・アポロ宇宙飛行士によるナレーション付きの月面着陸地点ツアー
  ・月面着陸している宇宙船の 3Dモデルを見る
  ・360度回転する写真にズームインして宇宙飛行士の足跡を見る
  ・アポロ宇宙計画の貴重なテレビ映像を見る
    → http://earth.google.co.jp/moon/index.html




【Google Earth】 <NEW 2015>

 Googleが無料で配布しているバーチャル地球儀ソフトです。

  ・設定や地域によるが、

   大抵の山がポリゴンになっており、画面を傾けると立体的な表示となる。


 Google Earth 5からは、海中を立体的に表示する事も可能になっている。

  ・カーソル地点の標高がすぐに表示される。
  ・Google Earth 4ベータ版になり、世界の主要都市に加え、
   日本国内の主要都市も 3Dビルディングにより再現出来る。

   又 Google SketchUpにより自分で作成した 3Dを表示する事も出来る。

  ・星座などが表示出来る Sky機能。

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