iPhone 2014年12月版 カメラが機能しない iPhone上で直接アカウントを設定する ずっと大文字で入力する iPhoneを再起動する メールの機能、宛先フィールドの動作改善　ｉＯＳ５以降 起動中のアプリを整理　ｉＯＳ７ ネットワークに接続する リーダー機能　ｉＯＳ５以降 SIMカードが認識されない 文字入力位置を細かく移動する小技 Wi-Fiのパスワードを確認する Siri　ｉＯＳ６以降 接続を確認する Facebook　ｉＯＳ６以降 アップルストアに持ち込んで相談する Youtubeの動画をバックグラウンド再生 Wi-Fi ネットワークを確認する 共有フォトストリーム　ｉＯＳ６以降 ネットワーク設定をリセットする パスコードロックの設定　ｉＯＳ５以降 アプリが起動しない Passbook　ｉＯＳ６以降 バッテリ寿命 １ バッテリ寿命 ２ バッテリ寿命 ３ バッテリ寿命 ４ FaceTime　ｉＯＳ６以降 電話　ｉＯＳ６以降 メール　ｉＯＳ６以降 【iPhoneの基本操作】 ＜タップ＞ 　画面の任意の場所をポンと押す事をタップと言います。 　選択や決定などに使用します。 ＜ダブルタップ＞ 　画面の任意の場所をポンポンと ２回押す事です。 　サイト閲覧中の場合、その箇所が拡大表示されます。 　写真の閲覧中の場合、ダブルタップした場所を中心に拡大します。 　もう一度ダブルタップすると元の縮尺に戻ります。 ＜ドラッグ＞ 　画面を押しっぱなしにしたまま、指をスライドさせる事です。 　移動などに使用します。 ＜フリック＞ 　指を 「はらう」 ように、指をスライドしながらすぐ離す事です。 　ホーム画面でフリックするとその方向にページが素早く移動します。 ＜ピンチイン、ピンチアウト＞ 　２本の指で画面を押さえ、摘むように指を近づける事をピンチイン、 　逆に指を遠ざけていくのをピンチアウトと言います。 　ピンチインで縮小、ピンチアウトで拡大できます。 ＜スワイプ＞ 　画面の 1箇所を指で触れてスライドさせて離す操作です。 　例えば、待ち受け画面のロックを解除するとき、矢印に指で触れてスライドさせます。 up 2014/12/30 【バッテリ寿命 ４】 　設定を最適化します。 　機能の設定によっては、iPhoneのバッテリ寿命が短くなることがあります。 　たとえば、電子メールを検索する頻度、 　自動確認を使って確認するメールアカウントの数によって、バッテリ消費が早まることがあります。 　位置情報サービスの使用を控える。 　マップのように積極的に位置情報サービスを使うアプリケーションによって、 　バッテリ寿命が短くなることがあります。 　位置情報サービスを無効にするには、「設定」→「一般」→「位置情報サービス」 と選択するか、 　または必要な場合のみ位置情報サービスを利用してください。 　新しいデータの取得頻度を抑える。 　メールなどのアプリケーションは、特定の間隔でデータをワイヤレスで取得するように設定できます。 　メールなどのデータの取得頻度が高ければ高いほど、バッテリー駆動時間は短くなります。 　新しいデータを手動で取得するには、 　ホーム画面から 「設定」→「データの取得方法」 を選択し、「手動」をタップしてください。 　間隔を長くするには、「設定」→「データの取得方法」 で 「1時間ごと」 をタップしてください。 　なお、この設定はグローバルで、 　プッシュサービスに対応していないすべてのアプリケーションに適用されます。 【メール】 　ｉＯＳ６以降 　iOS 6のメールアプリケーションは、さらに洗練されたインターフェイスを持ち、 　さらに読みやすく、さらに書きやすくなりました。 　VIPリストの設定もできるので、 　会計士、上司、大親友といった人たちからの重要なメッセージを見逃すことはなくなるでしょう。 　Eメールメッセージに写真やビデオを追加するのも、一段と簡単に。 　さらに、下に向かってスワイプするだけでメールボックスを更新できるようにもなりました。 up 2014/12/28 【バッテリ寿命 ３】 　最新ソフトウェアにアップデートしてみます。 　iPhoneが常に Appleの最新のソフトウェアを搭載しているようにしてください。 　エンジニアたちは、バッテリ性能を最適化する新しい方法を開発しているかもしれません。 　最新の iTunesを使って、iPhoneを最新のソフトウェアにアップデートできます。 　iPhoneをパソコンに接続して、サイドバーで iPhoneを選択します。 　「概要」 タブで 「アップデートを確認」 をクリックして、 　新しいバージョンの iPhoneソフトウェアが提供されているかどうか確認できます。 　Macの場合は 「アップデート」、Windows PCの場合は 「更新」 をクリックすると、 　最新バージョンがインストールされます。 【電話】 　ｉＯＳ６以降 　iOS 6はあなたの iPhoneに新しい電話機能を追加します。 　例えば、かかってきた電話を拒否したい時、テキストメッセージで即座に返答したり、 　かけ直し用のリマインダーを設定できるようになりました。 　忙しすぎて電話に出たくない時は 「おやすみモード」 をオンにしておけば、 　誰かに邪魔されることがなくなります。 　その場合、上司や奥さんなど、無視できない人からの電話だけは受けるように設定できるので安心です。 up 2014/12/26 【バッテリ寿命 ２】 　使用状況の統計を確認します。 　iPhoneをどのように使っているかを意識して、普段のバッテリ駆動時間を知ることで、 　iPhoneのバッテリ寿命を延ばすことができます。 　ホーム画面の「設定」をタップし、「一般」→「使用状況」 選択して、 　iPhoneの使用状況の統計を確認できます。 　「最後に充電完了してからの時間」 の下に以下の 2つの項目が表示されています。 　＜使用時間＞ 　　iPhoneが最後に完全に充電されてからスリープ解除および使用されている状態の時間。 　　通話、メールの使用、音楽の再生、Webのブラウズ、テキストメッセージの送受信を行っているときや、 　　メールの自動確認などのバックグラウンドタスクが実行されているときは、 　　常にスリープが解除されています。 　＜起動時間＞ 　　iPhoneが最後に完全に充電されてから電源が入っている時間。 　　iPhoneがスリープ状態の時間も含まれます。 up 2014/12/24 【バッテリ寿命 １】 　少し配慮をするだけで、バッテリ寿命と、iPhoneのバッテリ耐用年数を最大限に引き伸ばすことができます。 　最も重要なのは、 　iPhoneを直射日光の下や高温になる車の中 ( ダッシュボードなど ) に放置しないことです。 　バッテリ性能にダメージを与える最大の敵は、高温です。 　iPhoneの温度環境 　　iPhoneが最適に動作する温度範囲は、0℃〜 35℃です。 　　保管場所の適温範囲は -20℃〜 45℃です。 　　室温 ( 22℃ ) に近い温度での保管が理想的です。 【FaceTime】 　ｉＯＳ６以降 　FaceTimeが Wi-Fiだけでなく携帯電話ネットワーク経由にも対応するので、 　今いる場所を問わずに FaceTimeのビデオ通話をかけ、受けられるようになります。 　しかも iPadでも電話番号を使った FaceTimeの発信と受信ができるようになります。 　つまり、これからはどこででも、どのデバイスでも FaceTimeを楽しめるというわけです。 　違う国にいる家族の笑顔も、Retinaディスプレイ越しのキスも、好きな場所で好きなだけどうぞ。 up 2014/12/20 【ネットワーク設定をリセットする】 　ネットワークがおかしい場合など、設定をリセットすることができます。 　ネットワーク設定をリセットする方法は次のとおりです。 　１．「設定」 から 「一般」 をタップし、下にスクロール 　２．「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」 の順にタップします。 　３．デバイスが再起動したら、もう一度 Wi-Fiネットワークを見つけて接続してみます。 　なお、この操作で、保存されたネットワーク、Wi-Fiパスワード、VPN設定などを含む、 　現在の携帯電話および Wi-Fiのネットワークの設定がクリアされます。 【パスコードロックの設定】 　ｉＯＳ５以降 　パスコードロックの設定を行うことで、 　iPhoneの画面を開く時にパスコードを入力しなければ開かないようになるため、 　iPhone内のデータを保護することができます。 　セキュリティ強化のために設定しましょう。 　方法は次のとおりです。 　１．ホーム画面の 「設定」 をタップします。 　２．「設定」 画面の中から 「一般」 をタップします。 　３．「一般」 画面から 「パスコードロック」 をタップします。 　４．4桁のパスコードを入力するボックスが表示されるので、お好きな数字を入力してください。 　　　なお、パスコードは数字のみ入力可能です。 　５．パスコードの再入力画面が表示されるので、もう一度先程入力した数字 ４桁を入力します。 【アプリが起動しない】 　iPhone/iPod touchでは、アプリケーションが起動しなかったり、 　もしくは使っている最中に、突然終了してしまったりすることがあります。 　これは利用可能なメモリが不足しているときや、 　メモリーリークが発生してメモリが少なくなっているときに、おこりやすい現象です。 　このようなときは、本体を再起動してみます。 　再起動は、問題がある場合は、メールと Safariを一度起動したあと、 　強制終了させることで、少しだけ利用可能メモリを増やせます。 【Passbook】 　ｉＯＳ６以降 　搭乗券、映画のチケット、お店のクーポン、ポイントカード、そのほかいろいろなものを、 　すべて一か所にまとめておけるようになりました。 　Passbookを使えば、iPhoneや iPod touchをスキャンするだけで 　空港でチェックインしたり、映画館に入ったり、クーポンを使うことができます。 　クーポンの有効期限やコンサートの座席のチェックもできるうえ、カフェのカードの残高も確認できます。 　iPhoneや iPod touchのスリープが解除された状態になっていれば、 　空港に到着した時、ギフトカードやクーポンが使えるお店に入った時などに、 　ちょうどいいタイミングでロック画面に必要なパスやカードが現れます。 　さらに、空港であなたがチェックインしたあとに搭乗ゲートに変更があると、 　Passbookがアラートでお知らせするので、 　もう違うゲートの前でのんびりしていた、なんていうこともなくなるでしょう。 up 2014/12/18 【Wi-Fi ネットワークを確認する】 　Wi-Fi信号の強度が強くてもインターネットにアクセスできない場合は、 　利用している Wi-Fiネットワークを確認してみます。 　周辺にある別の Wi-Fiネットワークではなく、 　正しい Wi-Fiネットワークに接続していることを確認してください。 　Wi-Fiアクセスポイントまたはルータへの有線の接続を確認してください。 　同じような名前の付いたほかのネットワークが周辺にいくつもあるために、 　利用している Wi-Fiネットワークを特定できない場合は、 　インターネットサービスプロバイダ ( ISP ) または製造元に連絡して、 　Wi-Fiネットワーク名の設定についてお問い合わせください。 【共有フォトストリーム】 　ｉＯＳ６以降 　あなたが選んだ写真だけを、あなたが選んだ人とだけ共有できるようになりました。 　写真アプリケーションで写真を選んだら、 　「共有」 ボタンをタップして、共有したい人を選ぶだけで写真が相手に送られます。 　友だちが iOS6を搭載したデバイスや Mountain Lionを搭載した MacでiCloudを使っている場合は、 　共有した写真がすぐに相手の写真アプリケーション、または iPhotoに現れます。 　Apple TVで共有フォトストリームを見ることもできます。 　共有したい相手が Apple製のデバイスを使っていない場合は、ウェブ上で見てもらいましょう。 　それぞれの写真には 「いいね！」 のマークやコメントも追加できます。 　共有フォトストリームは iCloudのストレージを使わないので、写真の共有は好きなだけ使えます。 　しかもこの機能は Wi-Fiと携帯電話ネットワークの両方に対応しています。 up 2014/12/16 【アップルストアに持ち込んで相談する】 　買ったときの初期状態やバックアップした状態に復元しても、 　症状が改善しないときは、購入したり、近くにあるアップル直営店、 　アップルストアに持ち込んで修理を依頼することができます。 　特に、iPhoneの購入店でなくてもかまいません。 　また、製品購入後 90日以内なら、アップルのコールセンターに電話して相談もできます。 　電話： 0120-27753-5 【Youtubeの動画をバックグラウンド再生】 　方法は次のとおりです。 　１．Youtubeアプリを立ち上げ動画を再生します。 　２．ホームボタンを押し、Youtubeが停止させます。 　３．ホームボタンをダブルタップし、マルチタスクを起動し、右にスライドします。 　４．Youtubeアイコンが表示されていることを確認し、中央の再生アイコンをタップ。 　これで、Youtube動画のタイトルや、ホーム画面上には再生アイコンが表示されて、 　Youtubeの音声のみ再生することができます。 up 2014/12/14 【接続を確認する】 　ステータスバーまたは Wi-Fiメニューで Wi-Fiの信号強度を確認できます。 　バーの本数が多いほど、信号強度は強くなります。 　バーが １本しか表示されない場合、 　または、Wi-Fiネットワークがまだ見つからない場合は、次のことを行ってください。 　１．Wi-Fi アクセスポイントまたはルータの近くに移動する。 　２．Wi-Fi 信号に影響を与える可能性のある通信を妨げる要因となるもの 　　　( コンクリートの壁や電子レンジなど ) から遠ざかる。 　３．Safariを使って Webページを開くことで、接続を確認します。 　　　公共の Wi-Fi ネットワークを利用している場合は、 　　　サービスを利用するためにサインインする Webページが表示されることがあります。 【Facebook】 　ｉＯＳ６以降 　Facebookに参加するのが、これまで以上に簡単になります。 　しかも、今使っているアプリケーションを開いたままで投稿できます。 　カメラや写真アプリケーションから Facebookに直接写真を投稿して共有したり、 　マップ上にいたまま現在地を投稿したり、 　Game Centerから直接みんなに高得点を自慢したりできます。 　手が離せない時には、Siriが代わりに投稿します。 　Facebookに一度サインインするだけで、あらゆる投稿の準備が完了します。 　Facebookのイベントはカレンダーに取り込まれるので、 　誕生日やパーティーの予定をうっかり忘れることもなくなります。 　さらに、Facebookにいる友だちのプロフィール情報は連絡先アプリケーションに統合されるので、 　友だちが Facebookで登録している Eメールアドレスや電話番号を更新すると、 　それらが自動的に反映されます。 up 2014/12/12 【Wi-Fiのパスワードを確認する】 　一部の Wi-Fiネットワークでは、接続するためにパスワードを入力する必要があります。 　パスワードで保護されている Wi-Fiネットワークには、鍵のアイコンが表示されます。 　パスワードで保護されている Wi-Fiネットワークへの接続中にエラーが発生した場合は、 　次のことを行ってください。 　１．正しいパスワードを入力していることが確認できるよう、慎重に入力します。 　２．「Join」 をタップできない場合は、その Wi-Fiネットワーク用のパスワードが短すぎます。 　なお、パスワードがわからない場合は、Wi-Fiネットワーク管理者に確認してください。 　また、一部の Wi-Fiアクセスポイントまたはルータには、 　デフォルトのパスワードが設定されている場合があります。 【Siri】 　ｉＯＳ６以降 　iOS6では Siriがより多くの言語を理解し、より多くの国で使えるようになりました。 　お気に入りのチームや選手の今日のスコアや最新データなどを知りたい時も Siriに頼めます。 　映画を観たい日には、Siriが情報や予告編を。 　さらに画面をタップしなくても、Siriがあなたに代わってアプリケーションも開きます。 up 2014/12/10 【SIMカードが認識されない】 　対策の方法は次のとおりです。 　１．SIMカードを取り外します。 　　　SIM取り出しツールまたは小さなクリップの先端を SIMトレイの穴に差し込みます。 　　　クリップをまっすぐにしっかりと押し込むと、トレイが出てきます。 　２．SIMカードが損傷していたり汚れていないか確認します。 　３．SIMカードを再び取り付けます。 　４．いったん携帯電話の電源を切って、もう一度電源を入れ直します。 　５．2分ほど待ってから、iPhoneで SIMカードが認識されるかどうか、 　　　またネットワークに登録されるかどうかを確認します。 　６．それでも SIMカードが認識されない場合は、別の SIMカードが認識されるかどうか試してみます。 　なお、iPhoneを修理サービスに出す場合や、一時的に別の電話を使う場合は、 　別の GSM電話で iPhoneの SIMカードを使うことができます。 　＊ iPhone4 ( GSMモデル ) ・ iPhone4Sは側面に iPhone 3G ・ iPhone 3GSは上面にあります。 【文字入力位置を細かく移動する小技】 　文字入力中にうまく指定した位置をクリックできない時は 　長押しすることで入力位置を自由に変更することができます。 　思った通りの所にカーソルがいかない時はこれで解決しましょう。 up 2014/12/08 【ネットワークに接続する】 　Wi-Fiが有効になっていること、および Wi-Fiネットワークに接続していることを確認します。 　方法は次のとおりです。 　１．「設定」 から 「Wi-Fi」 をタップします。 　２．Wi-Fiがオフになっている場合は、オン/オフを切り替えるアイコンをタップして、Wi-Fi をオンにします。 　３．「ワイヤレスネットワークを選択 ・・・」 の下に、利用可能な Wi-Fiネットワークが表示されます。 　４．接続したい Wi-Fi ネットワークを見つけてタップします。 【リーダー機能】 ｉＯＳ５以降 　iPhoneに対応していないサイトを見てると、読みにくい場合があります。 　iOS5の新機能 「リーダー」 を使えば、メイン記事のみ抽出して表示されるので、読みやすくなります。 　アドレス欄に「リーダー」ボタンが現れるので、これをタップします。 　このボタンは、すべてのページに現れるわけではありません。 　iPhoneが何かの基準に従って判断しているようです。 up 2014/12/06 【iPhoneを再起動する】 　iPhoneや一部のアプリが不安定な場合などで有効です。 　iPhoneを再起動する方法は次のとおりです。 　１．スリープ/スリープ解除ボタンを、赤いスライダが表示されるまで押し続けます。 　２．スライダをドラッグして iPhoneの電源を切ります。 　３．スライダを指で動かすと数秒で iPhoneの電源が切れます。 　４．iPhoneの電源を入れるために、 　　　スリープ/スリープ解除ボタンを、「Apple」 ロゴが表示されるまで押し続けます。 【メールの機能、宛先フィールドの動作改善】 　ｉＯＳ５以降 　宛先に入れていた連絡先を CCや BCCに移動させることが簡単になりました。 　選択して、ドラッグ&ドロップだけです！ 【起動中のアプリを整理】 　ｉＯＳ７ 　iOS 7ではアプリを切り替えながら利用できるマルチタスキングの機能が大幅に強化。 　ホームボタンを 2回連続して押すと、これまで同様アプリの切り替え画面が表示されますが、 　アイコンの上にプレビューが表示され、内容を把握しやすくなった。 　iOS 6ではアプリアイコンを長押しすると、アイコンに 「−」 ボタンが付いて震え出し、 　「−」 ボタンを押すことで、そのアプリを強制終了できましたが、 　iOS 7ではより手軽にアプリを整理できる。 　　・ ホームボタンを 2回押す → 不要なアプリのプレビューを上にスワイプ。 up 2014/12/04 【iPhone上で直接アカウントを設定する】 　メール設定は、パソコンやモバイルデバイスによって異なる場合があります。 　iTunes使用してメールアカウントを同期した場合、 　iPhone上で直接設定を行うと、アカウントを確実に正しく設定できます。 　方法は次のとおりです。 　１．「設定」 から 「メール/連絡先/カレンダー」 をタップし 　　　「アカウント」 の下の 「アカウントを追加」 をタップします。 　２．メールプロバイダをタップします。 　３．メールアドレスを入力すると、iPhone上でサービスプロバイダの設定が検索されます。 　　　iPhoneでサービスプロバイダの設定を検索できない場合、 　　　必要なアカウント設定をプロバイダから入手する必要があります。 【ずっと大文字で入力する】 　「CapsLock」 を使えば大文字で打つことができますが、1文字打つとキャンセルされてしまいます。 　「CapsLock」 キーをダブルタップすれば、連続で大文字入力することができます。 up 2014/12/02 【カメラが機能しない】 　対策方法は次のとおりです。 　１．どのホーム画面にも 「カメラ」 が表示されない場合は、 　　　「設定」→「一般」→「機能制限」 をタップして機能制限がオンになっていないことを確認します。 　　　機能制限がオンになっている場合は、 　　　「許可 ： カメラ」 をオンに設定するか 「機能制限を解除」 をタップします。 　　　( iPhone 2.1 ソフトウェア以降 ) 　２．カメラのレンズに汚れがなく、障害がないことを確認します。 　　　マイクロファイバーのポリッシングクロスを使ってレンズを拭きます。 　３．ケースはオートフォーカスや露出機能の妨げとなることがあります。 　　　問題がある場合は、ケースを外してください。 　４．タップして、被写体にカメラの焦点を合わせます。 　　　調整すると、画像が点滅したり、一瞬焦点が合ってからずれたりすることがあります。 　５．焦点を合わせるときはなるべく静止してください。 　　　静止画像： 　　　　写真を撮るときは静止してください。 　　　　現在の位置から離れすぎると、カメラは自動的に中心に焦点を合わせます。 　　　　なお、iPhoneを横向きにして写真を撮ると、自動的に横向きの写真として保存されます。 　　　ビデオ： 　　　　録画を開始する前に焦点を調整してください。 　　　　録画を開始すると、録画を停止するまで焦点を再調整することはできません。 　　　　録画中にカメラアプリケーションを終了すると、録画が停止し、カメラロールにビデオが保存されます。 　　　なお、ビデオの録画機能は iPhone 3GS以降でのみ利用できます。

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