Windows10 Beginner 2017年2月版 |
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かな入力
フリック入力
Windows Hello
ストアアプリ
Xbox Oneとの連携
Xboxアプリ
Windowsストア
DirectX 12
ドキュメント
最近使ったファイル
「タイル」ってなに?
ピクチャー
アクションセンター
ミュージック
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【用語】
<リボンとは>
ファイルの移動やコピー、共有や圧縮などが行える新しいメニューです。
リボンは Officeでは以前からありますが Windows8からエクスプローラーにも採用された新しいメニューです。
<ライブラリとは>
パソコンやネットワークでバラバラのファイルを見付けて整理する事ができる新機能。
実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを 1ヶ所で管理する事が出来ます。 |
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2017/02/27
【ミュージック】
「ミュージック」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が分かりやすいかも知れません。
<Windows7も Windows10も同じです>
タスクバーに有るエクスプローラーを開いて 「ミュージック」 を選択します。
<Windows8.1も Windows10も同じです>
タスクバーにあるエクスプローラーを開いて 「ミュージック」 を選択します。
<Windowsエクスプローラとは>
ファイルやフォルダを管理するツールです。
単に「エクスプローラ」とも呼ばれる事も多いです。
Windows95から有るツールで Windows3.1のファイルマネージャを拡張したもの。
コンピュータが内蔵するハードディスクや、
CD-ROMドライブ、フロッピーディスクドライブなどが一覧表示されて、
ファイルやフォルダの生成や削除、移動、コピーなどを行う事が出来ます。
ファイルやフォルダなどは、
アイコンで表示され、初心者でも扱いやすいようになっています。
ディスクの内容をツリー状に表示したり、
ファイル名やサイズ、最終更新日などを手がかりに、
ファイルを検索したりする機能も有ります。
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2017/02/24
【ピクチャー】
「ピクチャー」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が分かりやすいかも知れません。
<Windows7も Windows10も同じです>
タスクバーに有るエクスプローラーを開いて「ピクチャ」を選択します。
<Windows8.1も Windows10も同じです>
タスクバーに有るエクスプローラーを開いて「ピクチャ」を選択します。
【アクションセンター】
Windows8/8.1で搭載されていたチャームバーに代わり搭載された機能です。
タスクバーの通知アイコンか、
タッチ環境では画面右端から内側に向かってスワイプする、
(8 / 8.1でのチャームバーの呼び出しと同じ操作)事で表示できます。
パソコンに来た通知を後で見る事が出来る他、
「タブレットモード」の切り替えや Wi-Fi接続設定、画面の明るさの調整なども出来ます。
画面の右下の三本線のアイコンです。
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2017/02/21
【「タイル」ってなに?】
スタート画面に表示されているアプリの 1つ 1つを「タイル」と呼びます。
スタート画面を表示すると長方形と正方形の色とりどりのアイコンが整列しています。
これが「タイル」です。
アプリは、タイルから起動できます。
また、タイルには「ライブタイル」と呼ばれる機能があって、
ライブタイルを活用するとアプリを開く事なく、
メールやニュースなどの情報を効率よくチェックできます。
Windowsストアアプリは、タイルとしてスタート画面に並んでいます。
また、スタートからも探す事が出来ます。
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2017/02/18
【最近使ったファイル】
「最近使ったファイル」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が分かりやすいかも知れません。
<Windows7>
スタートメニューからタスクバーに表示させたアプリは、
右クリックメニューから最近使ったファイルを選択できます。
<Windows8.1>
スタート画面からアプリをタスクバーにピン留めして置くと、
デスクトップ画面のジャンプリストから開く事が出来ます。
<Windows10>
スタートメニューからアプリをタスクバーにピン留めして置くと、
デスクトップ画面のジャンプリストから開く事が出来ます。
ジャンプリストは、スタートメニューの「よく使うアプリ」からも表示できます。
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2017/02/15
【ドキュメント】
「ドキュメント」の従来の Windowsとの比較です。
Windows10の使い方が分かりやすいかも知れません。
<Windows7>
タスクバーからエクスプローラーを開き「ドキュメント」を選択します。
<Windows8.1も Windows10も同じです>
タスクバーからエクスプローラーを開き「ドキュメント」を選択します。
<Windows10>
タスクバーからエクスプローラーを開き「ドキュメント」を選択します。
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2017/02/12
【DirectX 12】
Windows10のマルチメディア開発プラットフォームの、
最新バージョン「DirectX 12」では、
ハードウェアの制御がより効率的になり PC、タブレット、ゲーム機など、
様々なデバイスでより豊かな高精度な表現が可能になります。
今後 DirectX 12に対応した高精度なグラフィカルゲーム等を楽しむ事が出来ます。
【Xboxアプリ】
Windows10では、
Xbox Liveとの統合が行われていて、
このアプリで実績やプレイ履歴の確認、メッセージのやりとりを行う事が出来ます。
Xbox Oneと接続する事で、
Xbox Oneのゲームを Windows10でストリームしてプレイする事が出来るほか、
対応ゲームでは Windows10と Xbox Oneでクロスプラットフォームのマルチプレイが可能です。
マイゲームというライブラリ機能も有り、
パソコンにインストールされたゲームのランチャーとしても使用できます。
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2017/02/10
【Xbox Oneとの連携】
Windows10には、Xbox Oneと連携する機能が搭載されています。
例えば、ゲームストリーミング機能により、
Xbox Oneのゲームをデスクトップやノートパソコンで表示してプレイ出来ます。
また Windows10と Xbox One間でのマルチプレイも可能なタイトルも今後提供予定です。
【Windowsストア】
大幅に改良されて Windows8.1のものより機能が大幅に拡充されました。
新たに、音楽や映画やテレビ番組の購入も可能となり、
「映画とテレビ番組」アプリで再生できます。
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2017/02/06
【Windows Hello】
Windows10の「Windows Hello」の生体認証機能により、
ユーザーの顔や指紋を認識させるだけで、
Windows10のデバイスに素早くサインイン(ログイン)出来ます。
Windows Helloのご利用には、
指紋認証や赤外線センサーを内蔵する特殊なカメラに対応したデバイスが必要になります。
【ストアアプリ】
Windows8/8.1では、
フルスクリーン(全画面)でしか表示できなかった、
ストアアプリのウィンドウ表示に対応しました。
ウィンドウ表示を許容しないアプリも、タイトルバーから最小化や終了が出来ます。
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2017/02/03
【かな入力】
キーボードでの入力をローマ字入力からかな入力にします。
「ローマ字入力/かな入力」から「かな入力」を選択します。
入力方法をかな入力に切り替える方法は次の通りです。
1.デスクトップを表示します。
2.通知領域の「あ」または「A」を右クリックします。
3.コンテキストメニューの「ローマ字入力/かな入力」から、
「かな入力」を選択します。
<ご注意!>
IMEで、かな入力に設定しても、
タッチキーボードを使う場合は、かな入力にはなりません。
【フリック入力】
Windows8までは、
フリック入力未対応でしたが Windows8.1から対応しました。
方法は次の通りです。
ひらがな部分を長押しします。
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