情報通信発信局【快適net】
Windows 7 Beginner 2015年10月版


ファイルの圧縮と解凍
ウィンドウを整理する WindowsVista
ウィンドウを素早く最大化する
削除したファイルやショートカットを元に戻す
ウィンドウを素早く最小化する

すぐにデスクトップを見る
デスクトップとは ( desktop )
パスワードを変更する WindowsVista
デスクトップの背景を変更する WindowsVista
オリジナル写真をデスクトップの背景にする WindowsVista
新しいフォルダの開き方
スクリーンセーバーを変更する WindowsVista
ファイルとフォルダーの操作
ホームグループとは
インターネットに接続する
サウンドを変更する
ウィンドウの枠を不透明にする
プリンターを変更する


( 用語 )

【タスクバー task bar】

通常設定を変えない限り Windowsの画面下にある細長い部分のこと。

現在使用中のアプリケーションが表示され、
クリックすることによってアプリケーションの起動 ・ 切り替えができます。

なお、現在、起動中のプログラムの確認もできます。
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2015/10/31
【プリンターを変更する】


 Windowsでは、複数のプリンターが接続されている場合、

 通常使う、普段使うプリンターを登録するようになっています。

 通常使うプリンターを変更したいときは、「デバイスとプリンター」 ウィンドウを表示します。

 設定したいプリンターを右クリックし、

 コンテキストメニューの、「通常使うプリンターに設定」 をクリックします。

 通常使うプリンターに設定されたプリンターには、緑色のチェックマークが付きます。



 方法は次のとおりです。


 1.「スタート」 メニューから、「デバイスとプリンター」 をクリックします。

 2.設定したいプリンターを右クリックし、

   コンテキストメニューの、「通常使うプリンターに設定」 をクリックします。

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2015/10/29
【ウィンドウの枠を不透明にする】


 Windows7の初期状態では、ウィンドウの枠の部分が半透明で、

 背後のウィンドウやデスクトップの背景などが透けて見えています。

 透明だとわかりにくという場合など、好みに応じて、

 このウィンドウの枠の部分を不透明にすることもできます。



 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップ上の何もないところで右クリックし、表示されるメニューの、「個人設定」 をクリックします。

 2.コントロールパネルの 「個人設定」 が表示されたら、「ウィンドウの色」 をクリックします。

 3.「ウィンドウの色とデザイン」 の画面が表示されたら、

   「透明感を有効にする」 をクリックしてチェックをオフにし、「変更の保存」 ボタンをクリックします。


 4.これで、ウィンドウの枠の部分が不透明になります。


 なお、デスクトップのテーマとしてベーシックテーマやハイコントラストテーマを選択しても、

 ウィンドウの枠が不透明なスタイルになりますが、

 こちらはその他にも無効になる機能 ( フリップ 3Dなど ) があるので注意してください。

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2015/10/27
【サウンドを変更する】

 Windowsを終了したり、テーマを変更したりすると、音が鳴ります。


 このようなシステムが出す音は、変更できます。

 システムが出す音を変更したいときは、

 まず、「サウンド」 ダイアログボックスの、「サウンド」 タブを表示します。

 Windowsを終了するときの音を変更するには、

 「プログラムイベント」 の 「Windowsの終了」 を選択し、「参照」 をクリックして音を選択します。

 音を選択したあと 「テスト」 をクリックすると、選択した音を確認できます。



 方法は次のとおりです。


 1.「スタート」 をクリックし、「コントロールパネル」 をクリックします。

 2.「ハードウェアとサウンド」 をクリックします。

 3.「システムが出す音の変更」 をクリックします。

 4.たとえば、Windowsを終了するときの音を変更するには、

   「プログラムイベント」 の 「Windowsの終了」 をクリックし、「参照」 をクリックします。


 5.フォルダーを開いてサウンドを選択し、「開く」 をクリックします。

 6.「サウンド」 ダイアログボックスに戻ったら、「テスト」 をクリックして選択した音を確認します。

 7.その音でよければ、「OK」 をクリックします。

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2015/10/25
【インターネットに接続する】


 インターネットへの接続ウィザードの指示に従って操作すれば、

 インターネット接続をセットアップすることができます。



 方法は次のとおりです。


 インターネットへの接続ウィザードを開く方法は次のとおりです。

 1.「スタート」 ボタン、→「コントロールパネル」 の順にクリックします。

 2.検索ボックスに 「ネットワーク」 と入力し、→「ネットワークと共有センター」、

    → 「新しい接続またはネットワークのセットアップ」 の順にクリックします。


 3.「インターネットに接続します」 をダブルクリックします。


 なお、ローカル エリア ネットワークに接続している場合は、

 既にインターネットに接続している可能性があります。

 調べるには、Webブラウザーを開き Webサイトへのアクセスを試みます。

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2015/10/23
【ホームグループとは】


 複数のコンピューターを、ネットワークケーブルやワイヤレスなどの方式で接続することで、

 ホームネットワークを構築することができます。

 ホームネットワークに接続されたコンピューター同士では、

 ファイルやプリンターなどを共有することが可能です。

 従来のバージョンの Windowsでも、ホームネットワークを構築し、

 ファイルやプリンターを共有することは可能ですが、

 それを実現するまでの手順がやや複雑なことがありました。

 Windows7のコンピューター同士で構築されたホームネットワークでは、

 新たに追加された、「ホームグループ」 の機能によって、

 ファイルやプリンターをより簡単に共有することができます。

 ホームネットワーク上にホームグループが作成されていない場合は、

 Windows7をセットアップする際、自動的に新しいホームグループが作成されるようになっています。

 また、ホームグループは、エクスプローラーのウィンドウから簡単に利用することができます。

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2015/10/21
【ファイルとフォルダーの操作】

 ファイルは、テキスト ( 文字だけの文書ファイル ) や画像、音楽などの情報が含まれているものです。


 開いたファイルは、

 デスクの上に広げたり、書類キャビネットに保管したりする文書や画像によく似ています。

 パソコンではファイルはアイコンで表示されます。

 このため、アイコンを見れば、そのファイルの種類がわかります。

 フォルダーは、ファイルを保管する整理箱 ( 棚 ) のようなものです。

 デスクの上に何千もの書類ファイルが積み上げられていたら、

 必要なファイルを見つけるのはほとんど不可能です。

 そこで、通常は、書類をフォルダーに入れて、書類キャビネットに保管しておきます。

 パソコン上のフォルダーもこれと同じです。

 フォルダーには、自分自身以外の他のフォルダーも保存できます。

 フォルダー内に配置されたフォルダーを、通常サブフォルダーといいます。

 作成できるサブフォルダーの数に制限はありません。

 また、各サブフォルダーには、ファイルや他のサブフォルダーをいくつでも格納できます。

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2015/10/19
【スクリーンセーバーを変更する】

 Windows7でも、スクリーンセーバーは、好みに合わせて、変更することができます。


 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップの何もない部分を右クリックし、コンテキストメニューの 「個人設定」 をクリックします。

 2.「スクリーンセーバー」 をクリックします。

 3.「スクリーンセーバー」 の 「▼」 をクリックし、

   設定したいスクリーンセーバーを選択して、「OK」 をクリックします。



 スクリーンセーバーをインストールする方法は次のとおりです。


  スクリーンセーバーのインストールの詳細については、

  インストールするスクリーンセーバーに付属のヘルプを参照してください。

  自分でインストールしたスクリーンセーバーはアンインストールできますが、

  Windowsに付属しているスクリーンセーバーはアンインストールできません。



 <WindowsVista>


 1.デスクトップの適当な場所を右クリックして、「個人設定」→「スクリーンセーバー」 を選択します。

 2.「スクリーンセーバー」 (S) のメニューの中から好きなものを選びます。

 3.「プレビュー」 ボタンを押して内容を確認することもできます。

 4.設定するスクリーンセーバーが決まったら、

   スクリーンセーバーが起動するまでの時間を、「待ち時間」 で設定します。

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2015/10/17
【新しいフォルダの開き方】


 フォルダ内に保存しているフォルダを開く時、2通りの方法があります。


 1.同じウインドウで新しいフォルダを表示する方法。

 2.新しいウインドウを開いて新しいフォルダを表示する方法


   1番の場合は、2つのフォルダを使用したい時には、フォルダを開く作業が 2回必要です。

   2番の場合ですと、フォルダを開くたびに新しいウインドウが開くため、

   タスクバーに入りきれないくらいボタンが並んでしまいます。



 方法は次のとおりです。


  1.フォルダを開いて、「ツール」 メニューの中からフォルダオプションを選択します。

  2.フォルダオプションダイアログが開きますので、「全般タブ」 を選択します。

  3.画面の中に、「フォルダの参照」 というものがあります。

    「新しいウインドウを作る」、「新しいウインドウを作らない」 のどちらかにチェックを入れて、

    「OK」 ボタンをクリックすれば設定可能です。


 なお、フォルダを開く際、アイコンを選択して、ダブルクリックしますが、

 この時 「Ctrl」 キーを押しながら、ダブルクリックします。

 すると 「新しいウインドウを作らない」 の設定の時でも、

 ダブルクリックしたフォルダが、新しいウインドウで開きます。

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2015/10/15
【オリジナル写真をデスクトップの背景にする】

 デジカメなどで、自分で撮影した写真をデスクトップの背景にすることができます。


 Windowsにあらかじめ用意されているサンプル画像だけでなく、

 デジカメで撮影した写真もデスクトップの背景にできます。



 方法は次のとおりです。


 1.デジカメで撮影した写真をパソコンに転送します。

 2.保存した画像ファイルを右クリックして、

   コンテキストメニューの、「デスクトップの背景として設定」 をクリックします。


 3.デスクトップの背景に画像が設定されます。



 <WindowsVista>


 1.「コントロールパネル」 を開きます。

 2.さらに、「個人設定」 を開きます。

 3.「デスクトップの背景」 で、「参照」 ボタンを押します。

 4.壁紙にしたい写真 ( 画像 ) があるフォルダを開いて、写真 ( 画像 ) を選びます。

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2015/10/13
【デスクトップの背景を変更する】

 「個人設定」 でテーマや、「デスクトップの背景」 を変更します。


 デスクトップの背景はいろいろ変更することができます。


 方法は次のとおりです。


 1.デスクトップの何もない部分を右クリックし、コンテキストメニューの 「個人設定」 をクリックします。

 2.「Aeroテーマ」 で、「アーキテクチャ」 や 「キャラクター」 などのカテゴリをクリックします。

 3.標準仕様の Aeroテーマが適用されます。

 4.デスクトップの背景を変更するため、「デスクトップの背景」 をクリックします。

 5.新たに背景にしたい画像を選択し、「変更の保存」 をクリックします。



 <WindowsVista>


 1.デスクトップを右クリック、→「個人設定」 を選択。

   もしくは、「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」、

    → 「デスクトップの背景の変更」→「個人設定」 を選択。


 2.「デスクトップの背景」 を選択して、好きな画像を選択。

 3.「画像の場所」 のプルダウンメニューを開いて、

   「Windowsの壁紙」 のほかに、「サンプルピクチャ」 や 「純色」 などを選ベます。


 4.背景を画面サイズにあわせるか、タイル状態に並ベるか、中央に表示するかを選ぶことができます。

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2015/10/11
【パスワードを変更する】

 Windowsパスワードとは、パソコンにログオンする際に使用するパスワードです。


 Windowsパスワードを定期的に変更し、さらに強力なパスワードを使用すると、

 パソコンをより安全な状態に保つことができます。



 方法は次のとおりです。


 1.「Ctrl」+「Alt」+「Del」 キーを押して、「パスワードの変更」 をクリックします。

 2.古いパスワードを入力し、新しいパスワードを入力します。

   次に、新しいパスワードを再度入力して確認し、「Enter」 キーを押します。

   管理者としてログオンしているため、

   パソコンのすべてのユーザーアカウントのパスワードを作成および変更できます。


 管理者アカウントを使用して、他のアカウントのパスワードを変更すると、

 そのアカウントを使用しているユーザーは、

 そのアカウントに対して暗号化されたファイルや電子メールにアクセスできなくなります。



 <WindowsVista>


 1.「スタート」 メニューの画像の部分をクリックし、

   表示される 「ユーザーアカウントの変更」 画面で、「画像の変更」 をクリックして好きな画像を選択。


 2.「他の画像を参照する」 をクリックすると、最初からあるもの以外の画像、

   ( 自分でデジカメで撮影した写真など ) を選択することができる。


 3.「パスワードの変更」 をクリックすれば、パスワードの変更も可能になっています。

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2015/10/09
【すぐにデスクトップを見る】

 作業中に、デスクトップを見たくなることがあります。


 そんな時、開いているウィンドウを最小化せずにデスクトップを、すぐに確認することができます。

 複数のウィンドウを開いている場合、

 デスクトップを確認するために、ウィンドウを 1つ 1つ最小化するのは大変です。

 こんなとき、タスクバーの右端の、「デスクトップの表示」 にマウスポインタを合わせると、

 すべてのウィンドウが透明になり、デスクトップを確認できるようになります。



 方法は次のとおりです。


 1.タスクバーの右端の 「デスクトップの表示」 にマウスポインタを合わせると、

   すべてのウィンドウが透明になります。



 <マウスポインタ>


  マウスの矢印の先の部分をマウスのポインタと言います。

  また、そのポインタで、クリックなどのために、

  アイコンの上にのせたり、マウスで持っていくことを、ポイントすると言います。




【デスクトップとは ( desktop ) 】

 Windowsや Mac OSなどの OSを起動したときに表示される基本となる操作画面のこと。


 ファイルの操作やアプリケーションソフトの起動などを行うことができる。

 この画面を机の上に、アイコンやウィンドウを、

 机の上の道具 ( アプリケーションソフト ) や、書類 ( ファイル ) に見立てているわけです。

 よく使うアプリケーションソフトやファイルのアイコンを並べておいてすぐ開けるようにしたり、

 背景に画像を貼り付けたりして、ユーザの好みにすることができます。

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2015/10/07
【ウィンドウを素早く最小化する】

 ウインドウ内で作業をしてると、もっと大きくして、作業をしやすくしたいと思うことがあります。


 そんな時、Windows7は簡単にできる方法があります。

 ウィンドウを最大化する方法はいくつかありますが、

 ウィンドウを素早く最大化したいときは、画面の上端までウィンドウのタイトルバーをドラッグします。

 最大化したウィンドウのタイトルバーを下方向にドラッグすると、元のサイズに戻すことができます。



 方法は次のとおりです。


 1.タイトルバーにマウスポインターを合わせて、画面の上端までドラッグします。

 2.マウスボタンを離すと、ウィンドウが最大化されます。



 <マウスポインター>


  マウスの矢印の先の部分をマウスのポインターと言います。

  また、そのポインターで、クリックなどのために、

  アイコンの上にのせたり、マウスで持っていくことを、ポイントすると言います。

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2015/10/05
【削除したファイルやショートカットを元に戻す】


 デスクトップに必ずあるアイコンのゴミ箱ですが、

 実は、ファイルやフォルダをゴミ箱に入れても、まだ、完全に削除 ( 消去 ) されたことにはなりません。

 ゴミ箱からさらに消去して初めて ( 完全に ) 消されることになります。



 ですから、ゴミ箱に捨てても元に戻すことは可能です。


 1.「ごみ箱」 アイコンをダブルクリックします。

 2.目的のファイルやショートカットをクリックします。

   複数の項目を選ぶには、→ 「Ctrl」 キーを押しながらそれぞれの項目をクリックします。

   連続したファイルやフォルダを選ぶ場合は、→ 「Shift」 キーを押しながら選択すると便利です。


 3.「ファイル」 メニューの 「元に戻す」 をクリックします。


 フォルダを削除すると、フォルダの中のファイルだけがごみ箱に入ります。

 削除したフォルダの中のファイルを元に戻すと、

 フォルダが再作成され、元に戻ったファイルが中に入ります。

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2015/10/03
【ウィンドウを素早く最大化する】

 Windows7では、便利な機能ができました。


 画面の上端までウィンドウをドラッグします。

 ウィンドウを最大化する方法はいくつかありますが、

 ウィンドウを素早く最大化したいときは、画面の上端までウィンドウのタイトルバーをドラッグします。

 最大化したウィンドウのタイトルバーを下方向にドラッグすると元のサイズに戻すことができます。

 タイトルバーにマウスポインターを合わせて、画面の上端までドラッグします。

 マウスボタンを離すと、ウィンドウが最大化されます。

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2015/10/01
【ファイルの圧縮と解凍】


 圧縮ファイルは、圧縮されていないファイルに比べて使用する容量が少なく、

 他のコンピューターへの転送時間もより短くなります。

 圧縮ファイルと圧縮フォルダーは、

 圧縮されていないファイルやフォルダーと同じように扱うことができます。

 複数のファイルを 1つの圧縮フォルダーとしてまとめることもできます。



 ファイルやフォルダーを圧縮 ( zip ) する方法は次のとおりです。


 1.圧縮するファイルまたはフォルダーを検索します。

 2.そのファイルまたはフォルダーを右クリックして 「送る」 をポイントし、

   「圧縮 ( zip形式 ) フォルダー」 をクリックします。

   新しい圧縮フォルダーが同じ場所に作成されます。

   名前を変更するには、

   フォルダーを右クリックして 「名前の変更」 をクリックし、新しい名前を入力します。



 圧縮フォルダーからファイルまたはフォルダーを展開 ( unzip ) する方法は次のとおりです。


 1.1つのファイルまたはフォルダーを展開するには、圧縮フォルダーをダブルクリックして開きます。

   次に、ファイルまたはフォルダーを、圧縮フォルダーから新しい場所にドラッグします。


 2.圧縮フォルダーのすべてのコンテンツを展開するには、

   フォルダーを右クリックして 「すべて展開」 をクリックし、指示に従って操作します。


 なお、JPEG画像のような特定の種類のファイルは、既に高度に圧縮されています。

 このため、複数の JPEG画像を 1つのフォルダーに圧縮した場合、

 フォルダーの合計サイズは元の画像をまとめた大きさとほぼ同じになります。

 また、作成済みの圧縮フォルダーに新しいファイル、またはフォルダーを追加するには、

 追加するファイルを圧縮フォルダーにドラッグします。




【ウィンドウを整理する】

 Windows7でも、ウィンドウはいくらでも開くことができます。


 でも、たくさんウインドウがあるとわけがわからなくなります。

 ウィンドウを整列させましょう



 方法は次のとおりです。


 1.画面下のタスクバーの何もない部分を右クリックし、コンテキストメニューを開きます。

 2.「重ねて表示」、「ウィンドウを上下に並べて表示」、「ウィンドウを左右に並べて表示」 の、

   いずれかをクリックします。


 3.例えば、「重ねて表示」 を選択すると、きれいに重なって表示されます。



 <WindowsVista>


 1.並べて表示させたいウインドウは、設定前に開いておきます。

 2.画面の一番下、タスクバーの使用中のファイルのボタン以外の場所を右クリックします。

 3.表示されたショートカットメニューの中から 「上下に並べて表示」、「重ねて表示」、

   もしくは、「左右に並べて表示」 のうち、使いやすい方を任意に選択してみます。

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