Windows8 Beginner 2016年 5月版 |
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ストアアプリの IEのタッチ操作
シャットダウン
スタートボタンで 「シャットダウン」 (Windows8.1) <NEW14>
シャットダウン ・ スリープ ・ 再起動
ソフトをインストールする
ソフトをアンインストールする
タイルのサイズを変える
タイルの順番を入れ替える
タイルの色を変更する
検索履歴を削除する
タッチ操作で文字をコピー&貼り付け
シャットダウンと再起動
スリープ状態にする
「スタートボタン」 が見当たらない 1
「スタートボタン」 が見当たらない 2
スタートボタン (Windows8.1)
スタート画面のタッチ操作 2
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( 用語 )
<スワイプ>
画面上で指を素早く、短く動かす動作です。 チャームの表示など画面端から操作する時や、アイテム (項目) を選択する時に使います。
<ピンチ (縮小) >
アイテム (項目) や画面を 2本の指でタッチして、指を近づける動作の事です。
スタート画面やアプリで表示を切り替えたり、 「Internet Explorer」 や 「地図」 で表示を縮小したりします。
<チャーム>
デスクトップ画面の右上、又は右下にカーソルを合わせる事で表示される縦長のメニューバーの事。
タッチなら画面右端から中央に向かってスワイプすると表示。
キーボードの 「Windows」+「C」 キーを押しても表示される。
「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」 が有ります。
<リボンとは>
従来のメニューバーとツールバーのインターフェースを置き換えるもの。
コマンドが増大し従来のインターフェースでは対応出来なくなって来たのを解消する為に導入。
<アプリバーとは>
画面上端、又は下端から表示されるメニューで、スタート画面や Windowsストアアプリを使っている時に表示される。
使っているアプリで出来る操作がアプリバーに一覧で表示される仕組み。 |
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2016/05/31
【スタート画面のタッチ操作 2】
<タッチ操作>
→ 「デスクトップ」 タイルをタップします。
<動作>
→ スタート画面からデスクトップに切り換えます。
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<タッチ操作>
→ 画面の左下隅をタップします。
<動作>
→ デスクトップからスタート画面に切り換えます。
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<タッチ操作>
→ 右端を始点にして、画面を横切ってスワイプ (画面に触れた状態で指を滑らせる操作)
して、
チャームバーを開き、「スタート」 をタップします。
<動作>
→ スタート画面を開きます。
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<タッチ操作>
→ 画面のオブジェクトにタッチして、指をスライドさせてオブジェクトを新しい場所にドラッグします。
<動作>
→ 一覧やページをスクロールし、オブジェクトを動かし、絵を描いたり字を書くのを支援します。
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<タッチ操作>
→ 2本の指を画面上ですぼめたり、伸ばしたりします。
<動作>
→ スタート画面をズームし、冒頭、末尾、
又は、一覧内の特定の場所に飛ぶ簡単な方法を提供します。
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<タッチ操作>
→ 2本以上の指を回す。
<動作>
→ オブジェクト又は画面の向きを変える、又は回します。
お使いの機器を回転すると、画面全体を 90度向きを変える事が出来ます。
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<タッチ操作>
→ 上端を始点にして、下端に向かってスワイプ (画面に触れた状態で指を滑らせる操作)
します。
<動作>
→ 現在のアプリをスタートにピン留めしたり (ドッキング)、現在のアプリを閉じる事が出来ます。
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2016/05/26
【 「スタートボタン」 が見当たらない 1】
あれ? 「スタートボタン」 が見当たらないのですが?
従来の Windowsでは、「スタートボタン」 お馴染みのものとなっていました。
ところが、Windows8には 「スタートボタン」 は無いのでしょうか?
いいえ、有ります!
答えは、移動してちょっと見た目が変わったものの、
「スタートボタン」 は、画面の右側に存在しています。
キーボード使用時には、「Windows」 ロゴキーも使用できます。
【 「スタートボタン」 が見当たらない 2】
Windows8では、大きくて解りやすく、操作しやすい、スタート画面に生まれ変わりました。
各アプリや機能は、ここから使う事が出来ます。
方法は次のとおりです。
<スタート画面の呼び出し方>
( タッチ操作 )
画面の右端を内側に向かってなぞり、チャームから 「スタート」 をタップします。
( マウスで操作 )
画面の左下の角に合わせ、クリックします。
( キーボードで操作 )
「Windows」 ロゴキー
【スタートボタン (Windows8.1) 】
Windows8.1になって 「スタートボタン」 が出来ました。
Windows8では、従来の Windowsのように左下にスタートボタンは有りませんでしたが、
Windows8.1では、左下に 「ボタンが配置」 されました。
但し、従来のスタートボタンの動作では有りません。
スタートボタンの上にカーソルを合わせて、マウスによる操作で、
・ 左クリック → 「モダンUI」 画面への切り替え。
・ 右クリック → 以下のメニュー表示となります。
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2016/05/25
【シャットダウンと再起動】
チャームを表示して 「設定」 の 「電源」 から 「シャットダウン」、又は
「再起動」 を選択します。
チャームを表示して 「設定」 をクリック又はタップし、
「電源」 から 「シャットダウン」 を選択すると、パソコンがシャットダウンします。
「再起動」 を選択すると、パソコンが再起動します。
方法は次の通りです。
1.チャームを表示して 「設定」 をクリック又はタップします。
2.「電源」 をクリック又はタップして 「シャットダウン」、又は 「再起動」 を選択します。
【スリープ状態にする】
チャームを表示して 「設定」 の 「電源」 から 「スリープ」 をクリック又はタップします
しばらくパソコンを使わない時はスリープ状態にした方が良いでしょう。
チャームを表示して 「設定」 をクリック又はタップし、
「電源」 から 「スリープ」 を選択するとパソコンがスリープした状態になります。
タブレット機器で本体に画面をオフにするボタンが有る場合は、
そのボタンを押すだけでスリープした状態になります。
方法は次の通りです。
1.チャームを表示して 「設定」 をクリック又はタップします。
2.「電源」 をクリック又はタップして 「スリープ」 を選択します。
3.パソコンがスリープした状態になります。
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2016/05/23
【タッチ操作で文字をコピー&貼り付け】
コピーしたい文字を選択してからコピーして、貼り付けたい位置をタップします。
タッチ操作で文字をコピー&貼り付ける方法は次の通りです。
1.文字をタップして選択して、選択範囲をドラッグで調節します。
2.選択範囲をタップして 「コピー」 をタップすると文字がコピーされます。
3.文字を貼り付けたい位置をタップしてカーソルを表示します。
4.表示したカーソルをタップ、又は長押しして、
コンテキストメニューから 「貼り付け」 を選択すると文字が貼り付けられます。
但し、一部の画面ではアプリバーから 「コピー」 と 「貼り付け」 を行います。
コピーしたい文字をタップして選択します。
選択範囲は、表示された 2本のカーソルをドラッグして調節します。
選択範囲をタップして 「コピー」 を選択すると文字がコピーされます。
文字を貼り付けたい位置をタップしてカーソルを表示します。
カーソルをタップ、又は長押しし、「貼り付け」 を選択すると文字が貼り付けられます。
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2016/05/19
【シャットダウン ・ スリープ ・ 再起動】
パソコンをシャットダウン、又はスリープ、再起動します。
方法は次の通りです。
1.電源を落とすには、画面の右下 (上) 角にマウスを移動してチャームを表示します。
2.「設定」 を開いて操作します。
3.「電源」 ボタンから 「スリープ」、「シャットダウン」、「再起動」 の何れかを選択出来ます。
4.それぞれの動きは Windows7迄と同じです。
5.完全に電源を落とすなら 「シャットダウン」 を、その場を一時的に離れるだけだったり、
パソコンを持ち運びしない場合には 「スリープ」 を選べば良いでしょう。
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2016/05/17
【タイルの色を変更する】
タイルの色合いを変更してカスタマイズする事が出来ます。
Windows8のスタート画面には、多くのタイルが並んでいます。
Windows7の壁紙のように背景の写真はほとんど見えません。
スタート画面の画像は、予め用意されているものからのみ選択出来ます。
上下の空きスペースにイラストが入っているなど、Windows8に最適な画像が揃っています。
自分の好みにしたいので有れば、画像と共に色合いを変更する事が出来ます。
壁紙の画像だけで無く、メニューなどの色合いも変更可能です。
方法は次の通りです。
1.スタート画面の画像や色合いを変更するには、
→ 「PC設定」 の 「パーソナル設定」 で 「スタート画面」 を選びます。
2.スタート画面の画像を変更し、色合いも変えます。
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2016/05/15
【検索履歴を削除する】
「PC設定」 に有る 「検索」 から 「履歴の削除」 をクリック、又はタップします。
チャームの 「検索」 で検索したキーワードは履歴として保存されて、
検索時の候補として表示されるようになっています。
検索履歴を削除したい時は、「PC設定」 の 「検索」 から削除を実行します。
尚、「PC設定」 の 「検索」 では、
チャームの 「検索」 で検索した時の対象となるアプリを設定する事も出来ます。
方法は次の通りです。
1.チャームを表示して 「設定」 をクリック、又はタップします。
2.「PC設定の変更」 をクリック、又はタップします。
3.「検索」 をクリック、又はタップし、
「Windowsでの検索履歴」 から 「履歴の削除」 をクリック、又はタップします。
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2016/05/14
【タイルの順番を入れ替える】
必要なアプリを好みの位置に、タイルの順番を入れ替えます。
スタート画面には四角形のタイルが沢山並んでいます。
Windows8をより快適に使う為には、タイルの使いこなしが重要なポイントになります。
タイルの並び順は、ユーザーが自由に変更出来ます。
操作は簡単で、ドラッグするだけです。
良く使うタイルは、画面をスクロールし無くても表示される位置に配置すれば良いでしょう。
タイルはドラッグする事で好きな位置に移動出来ます。
移動したタイルが先頭になり、他のタイルは自動的に間を詰める形で並べ替えられます。
使いやすいようにカスタマイズ出来ます。
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2016/05/11
【タイルのサイズを変える】
タイルのサイズを変えてスタート画面を見やすくする事が出来ます。
タイルは位置を変更するだけでなく、大 ・ 小 2種類の大きさに変更が出来ます。
よく使うアプリを大きくするのは勿論、並び順を考えて整理する事が出来ます。
例えば、「フォト」 のタイルを大きくして、
その下に 「カメラ」 と 「ビデオ」 のタイルを小サイズで並べると、綺麗にまとめる事が出来ます。
又、写真やニュースなどを表示するライブタイルは、サイズを大きくすると内容が見やすくなります。
方法は次の通りです。
1.サイズを変更したいタイルを右クリックする。
2.画面下の 「アプリバー」 より 「小さくする」 をクリックすれば半分の大きさになります。
これで、大サイズの下に丁度 2つ並べられます。
3.右クリックから同様の手順で大きなサイズに戻せます。
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2016/05/08
【ソフトをインストールする】
外部のソフトのインストールは操作をデスクトップ画面を表示させて行う事になります。
同一系統の OSで有る為、WindowsVista、Windows7で使えるものは Windows8でも使えます。
スタート画面にいる時は、デスクトップ画面に切り替えます。
切り替えるには、画面の右下隅にマウスを移動して、
デスクトップ画面のサムネイル画面が表示されたら、左下隅をマウスでクリックします。
又は、「Windows」 キーと 「D」 キーを同時に押す。
DVD/CDドライブにソフトの CD/DVDを挿入してインストール操作する。
DVD/CDドライブにソフトの CD/DVDを挿入すると、
ドライブに対する操作法を選択する為に画面表示をするのでクリック、
又は、タップする指示が表示される。
クリックするか、タップします。
セットアップの実行の部分をマウスでクリックするか、又はタップします。
そのソフトのインストール画面が表示されるので操作します。
スタート画面にこのソフトのタイルが追加されます。
これをクリックするとこのソフトが起動します。
【ソフトをアンインストールする】
Windows7と同様の操作です。
方法は次の通りです。
1.「コントロールパネル」 を表示します。
2.「プログラムと機能」 をクリックして、削除したいソフトを選択し 「アンインストール」 をクリックします。
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2016/05/06
【シャットダウン】
Windows8は、従来の Windowsとは少しかわっています。
タッチ操作の場合とマウス操作の場合にわけでご説明します。
<タッチの場合>
1.チャームから 「設定」 をタップします。
2.「電源」 をタップします。
3.「シャットダウン」 をタップします。
<マウスの場合>
1.チャームから 「設定」 をクリックします。
2.「電源」 をクリックします。
3.「シャットダウン」 をクリックします。
【スタートボタンで 「シャットダウン」 (Windows8.1) 】 <NEW14>
Windows8.1では、従来の Windowsのように、スタートボタンの上で、「右クリック」 し、
「シャットダウン」 の項目を選択すると、シャットダウン等の選択が出来ます。
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2016/05/02
【ストアアプリの IEのタッチ操作】
Windowsストアアプリの Internet Explorerでできるタッチ操作は次の通りです。
・ 戻る、進む、ページの拡大が出来ます。
・ Windowsストアアプリの Internet Explorerでは、
ページの移動や拡大など、基本的な動作をタッチ操作で行えます。
・ リンクをタップすると Webページが開きます。
・ 画面を右にスワイプすると 「戻る」 の操作になります。
・ 又、左にスワイプすると 「進む」 の操作になります。
・ 2本指で画面をタッチし、指を遠ざけると Webページを拡大表示出来ます。
<ご注意!!>
従来の Windowsのデスクトップの IEをデスクトップの IEと読んでいます。
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