WindowsVista beginner 2017年11月版 |
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メールを作成する
メールで添付ファイルを送信する
Windowsメールでは、 カスタムバックグラウンド、フォント、色が使用されたひな形を使用して、
メールメッセージの外観を変える事が出来ます。
メールのひな形を使う
メールのひな形を作る
メールのフォルダを作成する
フォルダアイコンを変更する Windows7
ルールを使ってメールを整理する
電源を切る Windows7
パソコンの内容を確認する
ネットワーク設定が簡単 Windows7
ショートカットキーを使う 1
ショートカットキーを使う 2
ウインドウを閉じる Windows7
電卓を使う
チェックボックスにチェックを入れる Windows7
ファイルの種類
戻るボタンと進むボタンを使う
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( 用語 )
<エアロ (Aero) >
「Windows Vista」 のグラフィカルユーザーインターフェース (GUI) の描画機能の総称。
3Dグラフィックや透明感を沢山用いた美しい画面を表現する。
但し、エアロを使うには、グラフィックチップに一定以上の性能が要求されます。 |
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2017/11/30
【戻るボタンと進むボタンを使う】
インターネットの閲覧で Webページ間を移動すると、
どこからどこへ移動したのかが Internet Explorer に記録されるようになってます。
前のページへ戻るには 「戻る」 ボタンをクリックします。
「戻る」 ボタンを何回かクリックしますと、さらにその前に閲覧したページが表示されます。
さらに 「戻る」 ボタンをクリックした直後に、
また 「進む」 ボタンをクリックすると、前に閲覧した次のページへ進む事が出来ます。
一度見たページを再度見る場合は、これが最もてっとり早い方法です。
ただし、一度 Internet Explorerを閉じてしまうとこの方法は使えません。
その場合は、他の方法で、一度見たページを開く事になりますが、別途ご説明します。
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2017/11/29
【ファイルの種類】
一言に Windowsにはフォルダと言っても、いろいろあります。
主要なものを簡単にご説明します。
<ドキュメント>
このフォルダには、
ワードプロファイル (ワードなど) 、
スプレッドシート (エクセルのファイル) 、
プレゼンテーション (パワーポイントなど) 、
およびその他のビジネス用ファイルを保存します。
<ピクチャー>
このフォルダには、カメラやスキャナから取り込んだ画像、
他のユーザーからの電子メールに添付されていた画像など、すべてのデジタル画像を保存します。
<ミュージック>
このフォルダには、オーディオ CDからコピーした音楽、
インターネットからダウンロードした音楽など、あらゆるデジタル音楽を保存します。
<ビデオ>
このフォルダには、デジタルカメラやビデオカメラで撮影したクリップや、
インターネットからダウンロードしたビデオファイルなどを保存します。
<ダウンロード>
このフォルダには Webからダウンロードしたファイルやプログラムを保存します。
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2017/11/27
【チェックボックスにチェックを入れる】
WindowsVistaでは、
ファイルやフォルダにチェックボックスを付けるとチェックを入れる事で選択状態にする事ができます。
方法は次の通りです。
1.「整理」 ボタン →「フォルダと検索のオプション」 を選択。
2.表示される 「フォルダオプション」 で 「表示」 タブをクリックし、
「チェックボックスを使用して項目を選択す」 にチェックを入れて 「適用」 ボタンを押す。
3.ファイルやフォルダにカーソルを合わせるとチェックボックスが表示されるようになり、
チェックを入れると選択状態になります。
タブレット機能を使ってぺンで操作を行っている時などは、
このチェックボックスを利用すると、
離れた場所にあるファイルやフォルダを同時に選択するのに便利です。
<Windows7>
1.チェックボックスを表示するには 「整理」 ボタン →「フォルダと検索のオプション」
を選びます。
2.フォルダオプションが表示されたら 「表示」 タブを開いて、
「チェックボックスを使用して項目を選択する」 にチェックを入れます。
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2017/11/25
【電卓を使う】
電卓には普通の電卓と関数電卓の 2種類があります。
普通の電卓では単純な計算を行えます。
関数電卓では科学技術計算や統計計算を行えます。
電卓を開きます (使います) 。
方法は次の通りです。
1.「電卓」 を開くには 「スタート」 ボタンをクリックします。
2.「すべてのプログラム」→「アクセサリ」 の順にポイントし 「電卓」 をクリックします。
なお、入力はキーボードの数字やマウスで入力する事が出来ます。
テンキーにも対応しています。
頻繁に使うようであれば、デスクトップにショートカットを作っておけば便利です。
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2017/11/23
【ルールを使ってメールを整理する】
Windowsメールのルールを使うと指定したフォルダにメッセージを自動的に移動できます。
例えば、特定の人からのメールを、
その人の名前を付けたフォルダに移動するルールを作成できます。
後で処理が必要な特定のメッセージにフラグを設定するルールを使用したり、
見なくて済むように不要なメッセージを自動的に削除したりする事も出来ます。
方法は次の通りです。
1.「スタート」 メニュー →「Windowsメール」 を開きます。
2.「ツール」 メニューの 「メッセージルール」 をポイントし 「メール」 をクリックします。
3.「新規のメールルール」 ダイアログボックスの 「ルールの条件を選択してください」 で、
1つまたは複数のチェックボックスをオンにして受信するメッセージに適用する条件を設定します。
複数の条件を選択する場合は 「ルールの説明」 セクションで 「および」 のリンクをクリックします。
「ルールの適用条件」 ダイアログボックスで 「メッセージが、すべての条件を満たす場合」、
または 「メッセージが、いずれかの条件を満たす場合」 をクリックして 「OK」 をクリックします。
4.「ルールのアクションを選択してください」 で 1つまたは複数のチェックボックスをオンにして、
選択した条件を満たすメッセージの処理方法を指定します。
5.「ルールの説明」 ボックスで下線が引かれているリンクをクリックし、
ルールの条件またはアクションを指定します。
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2017/11/21
【メールのフォルダを作成する】
電子メールメッセージを入れるフォルダを作成すると、
分類、整理できて関連するメッセージを後から探すのが簡単になります。
メッセージはフォルダに手動でドラッグしたり、
受信時にメッセージをフォルダに自動的に移動するルールを作成したりできます。
方法は次の通りです。
1.スタートメニュー →「Windowsメール」 を開きます。
2.「ファイル」 メニューの 「新規」 をポイントし 「フォルダ」 をクリックします。
3.「フォルダ名」 ボックスにフォルダ名を入力します。
4.「フォルダを作成する場所を選択してください」 ボックスで、
新規フォルダを格納するフォルダをクリックします。
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2017/11/19
【ショートカットキーを使う 2】
ショートカットキーを使うの続きです。
+は、A + B で Aと Bのキーを同時に押すという意味です。
Alt + Tab
→ 開いているアイテムを切り替える。
Alt + Esc
→ 開いた順番に項目を循環する。
Shift + F10
→ 選択した項目のショートカットメニューを表示する。
Alt + Space
→ アクティブ ウィンドウのシステムメニューを表示する。
Ctrl + Esc
→ 「スタート」 メニューを表示する。
Esc
→ 現在のタスクを取り消す。
Shift キーを押しながら CDを CD-ROMドライブに挿入する
→ CDの自動再生を防ぐ。
Ctrl + Tab
→ 次のタブに移動する。
Ctrl + Shift + Tab
→ 前のタブに移動する。
Tab
→ 次のオプションに移動する。
F1
→ ヘルプを表示する。
エクスプローラのショートカットキー
End
→ アクティブ ウィンドウの最下部を表示する。
Home
→ アクティブ ウィンドウの最上部を表示する。
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2017/11/17
【ウインドウを閉じる】
従来のウインドウズでは、ウインドウの左上隅にもアイコンがあって、
そこをダブルクリックするとウインドウを閉じる事が出来ました。
WindowsVistaでは、この左上隅のアイコンがありませんが、
実は、アイコンがありそうな部分をダブルクリックするとウインドウは閉じる事が出来ます。
場所は、マウスを左クリックするとメニューが表示される範囲になっています。
ちなみに、アプリケーションウインドウにはアイコンがあります。
<Windows7>
ウィンドウを閉じると、デスクトップおよびタスクバーにそのウィンドウが表示されなくなります。
プログラムやドキュメントでの作業が完了し、
再び開く必要がない場合は、そのプログラムまたはドキュメントを閉じてください。
ウィンドウを閉じるには、閉じるボタン 「×」 をクリックします。
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2017/11/15
【ショートカットキーを使う 1】
ショートカットキーとは、
マウスを使う代わりにキーボードの組み合わせで操作を簡単にしようというものです。
慣れると、マウスを使うより素早く操作する事が出来ます。
ショートカットキーを使って 「スタート」 メニュー、デスクトップ、メニュー、ダイアログボックス、
Webページなどを開いたり閉じたり移動する事が出来ます。
+は A+B で Aと Bのキーを同時に押すという意味です。
Ctrl + C
→ コピーする。
Ctrl + X
→ 切り取る。
Ctrl + V
→ 貼り付ける。
Ctrl + Z
→ 元に戻す。
Shift + Del
→ 選択した項目をごみ箱に入れず完全に削除。
Ctrl + →
→ カーソル位置を次の語の先頭に移動する。
Ctrl + ←
→ カーソル位置を前の語の先頭に移動する。
Ctrl + ↓
→ カーソル位置を次の段落の先頭に移動する。
Ctrl + ↑
→ カーソル位置を前の段落の先頭に移動する。
Ctrl + Shift + 任意の方向キー
→ テキストブロックを強調表示する。
Shift + 任意の方向キー
→ ウィンドウまたはデスクトップで複数の項目を選択またはドキュメントでテキストを選択する。
Ctrl + A
→ すべて選択する。
Alt + Enter
→ 選択した項目のプロパティを表示する。
Alt + F4
→ アクティブな項目を閉じるまたはアクティブなプログラムを終了する。
Alt + Enter
→ 選択したオブジェクトのプロパティを表示する。
Alt + Space
→ アクティブなウィンドウのショートカットメニューを開く。
Ctrl + F4
→ 同時に複数のドキュメントを開けるプログラムで、アクティブなドキュメントを閉じる。
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2017/11/13
【ネットワーク設定が簡単】
WindowsVistaは、ネットワークの設定がとても簡単になっています。
とりあえず専門知識がなくても、インターネットにはすぐにつながるようになってます。
LANで他のパソコンと接続する場合でも、LANケーブルさえ繋げば、
もしくは、無線LAN のポイントがあれば、とりあえず他のパソコンが見えるようになってます。
ネットワークと共有センターでは、使っているネットワークをビジュアルに管理できます。
接続状態のチェック、ネットワークの接続の問題のトラブルシューティングが可能です。
ネットワークと共有センターは、接続しているネットワークに関する情報を表示し、
コンピュータがインターネットに正常にアクセスできるかどうかを検証します。
さらに、この情報を便利なネットワーク マップにまとめます。
ネットワークと共有センターへのアクセスは次の通りです。
1.「スタート」→「コントロールパネル」
2.「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」
なお、スタートメニューで →「ネットワーク」 を右クリック →「プロパティ」
を選択します。
インターネットに接続できないなどのトラブルの場合には、
「診断と修復」 という項目が右側にあり、ウイザード形式で対処できるようになっています。
<Windows7>
1.「スタート」 をクリックし →「コントロールパネル」 をクリックします。
2.「ネットワークとインターネット」 の中の 「ネットワークの状態とタスクの表示」 をクリックします。
3.左側のメニューの 「アダプターの設定の変更」 をクリックします。
4.「ローカルエリア接続」 アイコンを右クリックし表示されたメニューの
「プロパティ」 をクリックします。
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2017/11/11
【メールのひな形を作る】
Windowsメールメッセージのカスタムひな形を作成します。
Windowsメールでは、カスタムバックグラウンド、フォント、色が使用されたひな形を使用して、
メールメッセージの外観を変える事が出来ます。
Windowsメールには様々なスタイルのひな形が用意されていますが、
自分でひな形のデザインを作成し個性的なひな形を使用する事が出来ます。
方法は次の通りです。
1.「スタート」 メニュー →「Windowsメール」 を開きます。
2.「ツール」 メニューの 「オプション」 をクリックし 「作成」 タブをクリックします。
3.「ひな形」 で 「新規作成」 をクリックして、画面の指示に従います。
他のユーザーからのメッセージに設定されているひな形を個人的に使うには、
そのメッセージを開き 「ファイル」 メニューの 「ひな形として保存」 をクリックします。
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2017/11/09
【メールのひな形を使う】
Windowsメールメッセージのひな形を使います。
用意されている様々なデザインのひな形から選択する事が出来ます。
ひな形の一覧から選択する。
方法は次の通りです。
1.「スタート」 メニュー →「Windowsメール」 を開きます。
2.「メッセージ」 メニューの 「ひな形」 をポイントし 「ひな形の選択」 をクリックします。
3.「ひな形の選択」 ダイアログボックスで、
使用するひな形のデザインをクリックして 「OK」 をクリックします。
新しいメッセージウィンドウが開き、選択したひな形が表示されます。
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2017/11/07
【パソコンの内容を確認する】
パソコンのデータやプログラムの中身をのぞいてみます。
(マイ) コンピュータを開きます。
1.「コンピュータ」 を開くには 「スタート」 ボタン。
2.右端の 「コンピュータ」 の順にクリックします。
デスクトップにあるコンピュータでもかまいません。
ハードディスクドライブの内容を確認するには、
「ハードディスク ドライブ」 で目的のドライブをダブルクリックします。
- または -
フロッピーディスク、CD-ROM、
またはその他のメディアに格納されているファイルやフォルダを確認するには、
「リムーバブル記憶域があるデバイス」 で目的の項目をダブルクリックします。
- または -
フォルダに含まれるファイルを確認するには目的のフォルダをダブルクリックします。
直前に開いていたフォルダに戻るには、
「BackSpace」 キーを押すか、ツールバーの 「戻る」 ボタンをクリックします。
ツールバーが表示されていない場合は →「表示」 メニューで 「ツールバー」
をポイントします。
エクスプローラを使用すると、コンピュータ上のドライブとフォルダを表示できます。
「エクスプローラ」 を開くには 「スタート」 ボタンをクリックし、
→ 「すべてのプログラム」→「アクセサリ」 の順にポイントし →「エクスプローラ」
をクリックします。
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2017/11/05
【電源を切る】
コンピュータの電源をオフにするのは次の通りです。
1.「スタート」 ボタンを押します。
2.右下の 「▲」 マークの 「終了オプション」 をクリックします。
3.「シャットダウン」 をクリックします。
この操作を行うと Windowsがシャットダウンされコンピュータの電源を安全に切る事が出来ます。
殆んどのコンピュータでは電源が自動的に切れます。
なお、もう一度コンピュータの電源を入れると Windowsが自動的に起動します。
ショートカットは、
→ 「Alt」 キー →「F4」 です。
こちらが一番早く操作する事が出来ます。
なお、設定によっては電源スイッチを押せば 「シャットダウン」 になる機種もあります。
<Windows7>
・ シャットダウン
(メモリ内のデータもすべてクリアにして電源を OFFにします)
「スタート」 ボタンを押して →「シャットダウン」 ボタンをクリックします。
・ スリープ
(いったんスタンバイになったあと、メモリ内のデータも保存して電源を OFFにします。
作業中のファイルなどがある場合に使うと便利)
「スタート」 ボタンを押して、
「シャットダウン」 ボタンの右側にある右向き矢印のボタンをクリックして 「スリープ」 をクリックします。
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2017/11/03
【メールで添付ファイルを送信する】
Windowsメールメッセージで添付ファイルを送信します。
様々な種類のファイルをメールメッセージへの添付ファイルとして送信できます。
1.「スタート」 メニュー →「Windows Mail」 を開きます。
2.「ファイル」 メニューをクリックして、
「新しいメッセージ」 をクリックし新規メッセージ作成ウィンドウを開きます。
3.「挿入」 メニューの 「添付」 をクリックします。
4.「添付ファイルの挿入」 ダイアログボックスで、
メッセージに添付するファイルをクリックして 「添付」 をクリックします。
ファイルがメッセージに添付されメッセージヘッダーの 「添付」 ボックスに表示されます。
5.メッセージの作成が終了したら 「送信」 をクリックします。
Windowsメールではどのような種類のファイルでも添付できますが、
セキュリティ上の理由からほとんどの電子メールプログラム (Windowsメールなど)
では、
→ .exe、.bat、.inf などのファイル名拡張子が付いている。
実行可能ファイルの添付ファイルを受信者が開く事は出来ません。
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2017/11/02
【フォルダアイコンを変更する】
同じデザインのアイコンばかりだとフォルダが多いと探すのに時間が掛かってしまいます。
ところが、デザインが違うと探すにしても目に付きますので素早く見つける事が出来ます。
フォルダのアイコンを自分が好きなものに変更してみます。
フォルダアイコンのデザイン (絵) を変更する方法は次の通りです。
1.変更したいフォルダを右クリックして 「プロパティ」 を選ぶ。
2.「カスタマイズ」 タブを開きます。
3.「フォルダアイコン」 の 「アイコンの変更」 をクリックすると、
「縮小版表示」 を除くその他すべての表示形式でフォルダアイコンのデザインを変更できます。
ただし 「ドキュメント」、「ピクチャ」、「ミュージック」 は変更できません。
また、注意すべき点として変更してもバージョンが違う、例えば XP、2000、98等によって、
他のバージョンの Windowsで見た場合、そのアイコンを表示できない場合もあります。
いろいろな Windowsのバージョンで見る場合は標準のアイコンを使って置いた方が無難です。
<Windows7>
1.フォルダーを右クリックし、コンテキストメニューの 「プロパティ」 をクリックします。
2.「カスタマイズ」 タブをクリックし 「アイコンの変更」 をクリックします。
3.アイコンを選択し 「OK」 をクリックします。
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2017/11/01
【メールを作成する】
電子メールメッセージを作成します。
メールのメッセージの作成は、ワープロで文章を書く作業とよく似ています。
メッセージを作成したら受信者の電子メールアドレスを入力して、
メッセージの件名を適切なボックスに入力すると、メッセージを送信できる状態になります。
メールのメッセージを送信するには、
Windowsメールで、自分自身の電子メールアカウントを作成して置く必要がある事に注意してください。
1.スタートメニュー →「Windows Mail」 を開きます。
2.「ファイル」 メニューをクリックして 「新規」 をポイントし、
「メールメッセージ」 をクリックして新規メッセージ作成ウィンドウを開きます。
3.「宛先」 ボックスに主な受信者のそれぞれのメールアドレスを入力します。
「Cc」 ボックスには、
メールのコピーを送信する二次的な受信者それぞれのメールアドレスを入力します。
複数のアドレスに送信する場合は、アドレスをセミコロン 「;」 で区切ります。
4.「件名」 ボックスにはメッセージの件名を入力します。
5.メインメッセージウィンドウをクリックしてメッセージを入力します。
6.メッセージの作成が完了したら次のいずれかの操作を行います。
・ メッセージをすぐに送信するには 「送信」 をクリックします。
・ メッセージを後で送信するには 「ファイル」 メニューの 「後で送信する」 をクリックします。
メッセージは、次に 「送受信」 をクリックした時に送信されます。
長いメッセージを作成している場合、後で続きを書くにはメッセージを保存します。
メッセージを保存するには 「ファイル」 メニューの 「保存」 をクリックします。
保存された、送信されていないメッセージは下書きフォルダに保管されます。
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