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2013/11/28
【アップロードする前に】
アップロードする前に、確実にアップロードするためのさまざまな準備が必要です
・ 最新のブラウザを使用します。
Chrome、Firefox、Internet Explorer ( Silverlightを有効にする )
の各最新版を使用すると、
最も確実にアップロードできます。
・ サポートされているファイル形式を使用します。
アップロードできるのは動画ファイルのみです。
音声ファイルや画像ファイルは動画に変換する必要があります。
・ 動画タイトルやその他の情報を入力するフィールドに、
HTMLタグ、特殊文字、不要なテキストを使用しないでください。
通信を妨げる可能性のあるソフトウェアは一時的に停止します。
ウイルス対策ソフトウェア、スパイウェア対策ソフトウェアの他、
広告をブロックするブラウザの拡張機能などがアップロードを阻止することがあります。
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2013/11/25
【アップロードした動画を編集する】
動画再生ページから動画を直接編集し、
再生内容を微調整できるようになりました。
YouTube動画編集では、
YouTube動画エディタのツールが動画再生ページで使用できるようになり、
動画 IDは変えずに可能な動画* を加工したり、
編集後の動画をまったく新しい動画として保存
( 「名前を付けて保存」 を使用 ) したりすることができます。
動画への変更を保存することで、
動画の固有の URL、再生回数、コメントなどを維持したまま、
動画にクイック編集や効果を加えることができるようになります。
YouTube動画編集にアクセスする方法は次のとおりです。
1.YouTubeアカウントにログインします。
2.ページの右上にあるユーザー名をクリックして、「マイ動画」 をクリックします。
3.編集する動画の下にある 「動画を編集」 をクリックします。
このページから動画を短くする ( カット )、動画のブレを軽減する ( スタビライズ )、
動画を白黒フィルムに変更する ( 白黒効果 ) といった編集を簡単に行えます。
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2013/11/22
【MOV、MP4の問題】
<Q>
MOV、MP4のファイルのアップロードがうまくいきません。
<A>
QuickTimeで変換して映像/音声を正しく同期させる方法。
iMovie、Final Cut Pro、QuickTime Pro などの
プログラムからエクスポートしたMOV/MP4 ファイルは、
何らかの原因により YouTubeでのトランスコードがうまくいかないことがあります。
最適な状態でアップロードする
( 特にファイルの映像と音声を正しく同期させる ) には、
以下に示すエンコード設定を使用してください。
QuickTime を使用して動画をエクスポートする。
・ iMovieの場合は、「共有」→「QuickTimeを使用して書き出す」 の順にクリックします。
・ Final Cut Proの場合は、
「ファイル」→「書き出し」→「Quicktime変換を使う」 を選択して
「オプション」 の順にクリックします。
・ QuickTime Proの場合は、
「ファイル」→「書き出し」→「書き出し:ムービーから QuickTimeムービー」
の順にクリックして 「オプション」 の順にクリックします。
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2013/11/19
【携帯端末からアップロードする】
iPhone、Palm Pre、Android搭載端末。
ハイエンドのモバイルブラウザは直接アップロードに対応しているため、
これらの端末では保存してある動画を選択してアップロードすることができます。
( その他の端末 )
m.youtube.com にアクセスして、アップロード専用のメールアドレスを取得します。
メールまたは MMSを使用して、端末からこのアドレスに動画を送信することができます。
動画が YouTubeに届くと、YouTubeが確認の SMSまたはメールを送信し、
動画のアップロードが完了したことをお知らせします。
アップロード後、YouTube.com にアクセスして動画に関する情報を編集することができます。
( 省略可能 )。
( パソコン )
アップロード専用のメールアドレスをパソコンから確認する方法は次のとおりです。
1.ご使用のパソコンから YouTubeにログインします。
2.右上のユーザー名をクリックし、「設定」 を選択します。
3.「モバイル設定」 をクリックすると、アドレスが表示されます。
このページでは、別のアップロードアドレスを取得することもできます。
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2013/11/16
【ファイル形式を変換 2】
( Photo Booth から動画をアップロードする )
お使いのパソコンに動画編集プログラム
( たとえば iMovie ) がインストールされていることを確認してください。
次に示す Quicktimeへの変換手順は iMovieのものです。
Quicktime Proや Final Cut Proでも同じような手順で設定できます。
これらの動画エディタのいずれかを起動したら、
次の手順に従ってください。
1.Photo Boothムービーをインポートします。
「ファイル」→「読み込み」→「ムービー」 の順にクリックし、
Photo Boothフォルダ内のファイルを探して読み込みます。
2.QuickTimeを使用して動画を書き出します。
?iMovie の場合は、
「共有」→「QuickTimeを使用して書き出す」 の順にクリックします。
・ Final Cut Proの場合は、
「ファイル」→「書き出し」→「Quicktime変換を使う」→「オプション」
の順にクリックします。
・ QuickTime Proの場合は、「ファイル」→「書き出し」
→「書き出し: ムービーから QuickTimeムービー」→「オプション」
の順にクリックします。
3.ファイルの名前を入力し、
「書き出し」 プルダウンから 「ムービーから QuickTimeムービー」
をクリックします。
4.「オプション」 をクリックし、「ビデオ」 の設定を次のように変更します。
・ 圧縮: H.264
・ フレームレート: 30 が望ましい。
23.98、24、25、29.97 でもよい。
・ データレート: 自動
・ キーフレーム: 自動
・ フレーム並べ替え:オフ
5.「オーディオ」 または 「サウンド」 の設定を次のように変更します。
・ フォーマット: AAC
・ 「詳細設定を表示」 をクリックし、
エンコーディング方式として 「固定ビットレート」 を選択します。
6.「サイズ」 をクリックしてビデオの元のサイズを選択します。
7.「インターネットストリーミングを準備」 セクションは、
「ファストスタート」 に設定する必要があります。
8.動画を保存し、そのファイルを YouTubeにアップロードします。
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2013/11/13
【高画質にする】
YouTubeの動画のアドレスに 「&fmt=6」 や 「&fmt=18」 を足してアクセスすると、
高画質動画が見られるようです。
「&fmt=6」 を足すと、解像度が 320×240から 448×336へ高くなり、
「&fmt=18」 を足すと解像度 480×360の MP4エンコードバージョンが見れます。
方法は簡単で、
上記のコードをインターネットエクスプローラなどの
アドレス窓のアドレスの最後に追記して再生します。
なお、一部の動画は対応していませんが、
次世代高画質動画配信に向けて準備は進んでいるようです。
【動画再生ページとは】
動画再生ページ
- YouTubeの動画にはすべて 「再生ページ」 があります。
このページでは、動画に関連するすべての情報を見ることができます。
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2013/11/10
【ファイル形式を変換 1】
アップロードする時、対応しているファイル形式に変換しなければならないことがあります。
( サポートされていないファイル形式/コーデックを Windowsムービーメーカーを使用して変換する )
サポートされていない形式のファイルであっても、
Windowsムービーメーカーを使用すると、
アップロード可能な 「.WMV」 形式に変換できることがよくあります。
1.動画ファイルを Windowsムービーメーカーに読み込む
・ 「ファイル」 をクリックし、「メディア項目の読み込み」 をクリックします。
インポートする動画を探して選択し、「読み込み」 をクリックします。
・ 別の方法として、ハードドライブやデスクトップにある動画ファイルを、
Windowsムービーメーカーにドラッグしてインポートすることもできます。
2.ファイルを 「.wmv」 としてエクスポートする
Windows Liveムービーメーカーを使用している場合は、
次の方法で動画を変換します
左上のファイル タブをクリックして 「ムービーの保存」 をクリックし、
「このプロジェクトの推奨設定」 をクリックします。
次に保存先を選択し、ムービーの名前を指定して 「保存」 をクリックします。
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2013/11/08
【ウェブカメラを使用して動画を録画する】
<Q>
ウェブカメラを使って、動画を録画したいのですが、どうすればよいでしょうか?
<A>
YouTubeでは、
ウェブカメラから録画する機能を使用してウェブカメラから直接アップロードすることも、
パソコン上でソフトウェアを使用して作成したウェブカメラの動画をアップロードすることもできます。
お使いのソフトウェアで録画したウェブカメラの動画を YouTubeにアップロードする場合は、
ファイル形式を確認して行ってください。
【フレームレートとは】
フレームレート
- フィルムに記録した場合でもビデオで撮影した場合でも、
映画は静止したフレーム画像を連続再生したものです。
静止したフレーム画像の被写体の位置をフレームごとにずらすことで、
フレームをつなげると動いているように見せることができます。
静止画像を使って動きを表現するこのテクニックは、
一連の画像の表示が速いほど効果的です。
画像を連続して表示する速度をフレームレートといいます。
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2013/11/06
【動画の処理が進まない】
<Q>
動画の処理がなかなか進みません。
<A>
処理時間は、元の動画の形式、ファイル サイズ、
アップロード時のトラフィックによって大幅に異なり、
数分から数時間かかります。
解像度の高い形式ほど、表示が遅くなることも予想されます。
たとえば、720pと 1080pは、480pの場合に比べて表示されるまでに
長い時間を要することがあります。
8時間以上経過しても動画の横に
「アップロードが完了し、現在処理しています。しばらくお待ちください。」
という
ステータスメッセージが表示される場合は、YouTubeサイトから動画を削除し、
もう一度アップロードしてください。
再度アップロードするには、
マイ動画にアクセスして問題の動画の横にあるチェックボックスをオンにし、
上部の 「操作」 メニューから 「削除」 を選択します。
次に、アップロード処理をすべてやり直します。
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2013/11/04
【長時間のアップロード】
Internet Explorerと Silverlightを使用した
回復可能な長時間のアップロード Silverlightを有効にした Internet Explorerを使用すると、
最大 20GBのファイルをアップロードできるだけでなく、
接続を中断した場合にアップロードを再開することもできます。
また、ページから離れた場合でもアップロードを回復できます。
アップロードページに戻り、同じファイルを再びアップロードしようとすると、
進行状況バーは中断した時点にジャンプします。
このため、アップロード中に深刻な問題が発生した場合でも、
シームレスにアップロードを続行できます。
進行状況が保持されるのは次のような場合です。
・ ネットワークエラー ( インターネット接続の切断など ) により中断されたアップロードは、
バックグラウンドで自動的に再試行されます。
接続が回復するとすぐに、中断された時点からアップロードが続行されます。
・ また、ブラウザやパソコンがクラッシュして、
同じファイルを再びアップロードする場合でも、
以前のアップロードが回復されるため、
それまでの処理が失われることはありません。
ファイルのデータは数時間は保存されているため、
アップロードをすぐに再試行しなくてもかまいません。
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2013/11/02
【大きいファイルのアップロードとアップロードのレジューム ( 再開 ) 】
Google Chromeの最新バージョン、Firefox 4以降、
Internet Explorer ( Silverlightを有効にしたもの ) を使用すると、
新しい強力なアップロード機能を利用できます。
<特徴>
・ 最大 20GBまでの大きなファイルもアップロードできます。
・ 途中で止まってしまった場合やキャンセルした場合でもアップロードを再開
( レジューム ) できます。
長時間の動画をアップロード可能な場合、
上記のいずれかのブラウザの最新バージョンを使用すると、
大きなファイルを効率的にアップロードできます。
アップロード ページにアクセスして、通常どおりにファイルをアップロードしてください。
大きなファイルのアップロードや再開機能に Javaアップローダを使用する必要はありません。
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