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YouTube 2016年 4月版
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アナリティクス
動画に音声トラックを追加する <NEW14>
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埋め込み型プレーヤーとは
形式タグ <NEW13>
YouTube on TV
全画面モードで動画を見るには
ストリームとは
アナリティクス (概要レポート)
3D動画を視聴する

YouTube Leanback
YouTube Leanbackの使い方

音声だけを抽出
動画の画質の仕組み
自分にとって最適な画質
動画の画質を変更する
再生画質を設定する <旧設定>
快適に視聴するためのシステム要件
著作権侵害を避けるには


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2016/04/30
【快適に視聴するためのシステム要件】

 YouTubeサイトで動画を快適に視聴するには、次のシステム要件を満たしている必要があります。


 1.Macromedia Flash Player 7.0以降のプラグイン

 2.最新アップデートがインストールされた Windows 2000以降のシステム

 3.Mac OS X 10.3以降

 4.Firefox 1.1以降、Internet Explorer 5.0以降、Safari 1.0以降

 5.500Kbps 以上のブロードバンド接続




【著作権侵害を避けるには】


 動画が他者の著作権を侵害しないようにするには、

 スキルと想像力を駆使して完全なオリジナル作品を作ることです。

 動画は音声部分も含めてすべて独自に作成してください。

 たとえば、レコードレーベルが所有する

 音声録音のオーディオトラックをそのレコードレーベルの許可を得ずに使用した場合、

 その動画は他者の著作権を侵害していることとなり、削除の対象となる可能性があります。

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2016/04/27
【動画の画質を変更する】


 YouTube動画は標準解像度 (240pや 360p) から、

 高解像度 (720pや 1080p) まで、さまざまな画質で利用できますが、

 多くの場合、最初にアップロードされた動画の画質に左右されます。

 たとえば、標準解像度で録画された動画は高解像度で再生できません。

 デフォルトでは、画質設定が 「自動」 になっているので、

 YouTubeはユーザーの動画プレーヤーに合わせた最高画質で再生します。

 動画の画質を手動で変更するには、

 動画プレーヤーの右下にある歯車アイコンをクリックし、希望の画質を選択します。

 インターネットの接続速度にかかわらず、

 可能な限り最適な状態で YouTubeを再生できるように、動画の画質設定をカスタマイズできます。



 <動画を高画質で再生しないようにする>


  インターネットの接続速度が遅い場合は、

  次の手順により最高画質で再生しないようにデフォルト設定を変更すると、

  動画の読み込みが高速になります。



  方法は次のとおりです。


  1.「アカウント設定」 ページに移動します。

  2.「接続速度が遅いので今後動画を高画質で再生しない」 を選択します。

  3.「保存」 ボタンをクリックします。



 <全画面表示の場合は常に HDで再生する>


  インターネットの接続速度が高速な場合は、

  次の手順で、可能な場合は動画を常に HD画質で再生するように設定を変更できます。


  1.「アカウント設定」 ページに移動します。

  2.「フルスクリーンの場合は常に HDで再生する (可能な場合) 」 を選択します。

  3.「保存」 ボタンをクリックします。




【再生画質を設定する】

 <旧設定>


  画質は、「再生設定」 メニューで設定できます。

  YouTube動画はプレーヤーのサイズに合わせた最高画質で表示されます。

  ただし、動画の画質が高いほどストリーミング速度は遅くなるので、

  変更したほうがよい場合もあります。

  接続速度が遅くパフォーマンスが気になる場合は、

  再生設定をデフォルトから高品質ストリーミング対応に変更できます。



 この設定を変更する方法は次のとおりです。


 1.「設定」 ページに移動します。

 2.「再生設定」 をクリックします。

 3.デフォルトの設定のままにするか、

   「低速の接続を使用しているので、高画質の動画を再生しない。」 を選択します。


 4.「変更を保存」 ボタンをクリックします。


 YouTube動画の画質は再生中でも変更できます。

 再生中に動画の再生画質を変更するには、

 動画プレーヤーの右下にある歯車アイコンをクリックし、希望の解像度を選択します。

 選べる画質は、アップロードしたユーザーが提供したファイルの解像度によって異なります。

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2016/04/24
【自分にとって最適な画質】


 デフォルトのプレーヤー (幅が 360p) で 720pの動画を再生すると、

 音質はよくなりますが、画質は必ずしもよくはなりません。

 フル解像度で表示するにはプレーヤーが小さすぎるからです。

 したがって、デフォルトのプレーヤーで 720pの動画を見ることは、360pよりもよいように思えますが、

 実際の解像度でその動画を見ているのではなく、

 プレーヤーにとって最適な画像が表示されるわけでもありません。

 プレーヤーは自動的にこの問題を解決しようとします。


 YouTubeでは、

 デフォルトで、現在使用しているプレーヤーのサイズを基に最適な再生画質が決定されます。

 たとえば 360pの高さで動画を再生している場合、

 YouTubeでは、そのプレーヤーサイズに合わせた、

 最高画質である 360pの解像度で動画がストリーミング配信されます。

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2016/04/21
【動画の画質の仕組み】


 YouTube動画は、標準解像度 (240pや 360p) から

 高解像度 (720pや 1080p) までのさまざまな画質で提供されます。

 これらの数字は、画質の目安となる動画の高さの最大ピクセル数を表しています。



 再生画質を選ぶ際は多くの点を考慮する必要があります


  ・ 動画プレーヤーのサイズに合っていれば、ピクセル数が多いほど、画像は鮮明で精細になります。

  ・ 一般的に、高画質フォーマットでは音質も良くなります。

   高い音質を求める場合は、最低でも 360pで動画を再生してください。


  ・ 動画の画質が高いほどストリーミング速度は遅くなります。

   パソコンとインターネットプロバイダのパフォーマンスが

   十分に対応できるものであるとわかっている場合は、720p以上の HD画質をお試しください。


 パソコンのパフォーマンスが心配な場合は、

 240pや 360pのより低い画質のフォーマットの方が無難と考えられます。

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2016/04/18
【YouTube Leanbackの使い方】

 コントロールメニュー下矢印キーを押すと、コントロールメニューが画面に表示されます。


 コントロールメニューを使用して、次に再生する動画を選択します。

 コントロールメニューを使用しない場合、

 Leanbackはさまざまなカテゴリから次の動画の自動再生を続けます。

 コントロールメニューは、

 Leanbackのセッション中に特定のカテゴリや再生する動画を指定したい場合にのみ使用します。



 Leanbackカテゴリから動画を選択する


  ・ 隣のカテゴリに移動する


   左矢印キーと右矢印キーを使用して隣のカテゴリに移動します。



  ・ カテゴリ内の動画を見る


   特定のカテゴリ内の動画を見るには、

   上矢印キーと下矢印キーを使用してカテゴリ内の動画を表示します。

   カテゴリ リストでは、選択されているカテゴリがハイライト表示されます。



  ・ カテゴリを切り替える


   カテゴリを切り替えたい場合は、

   下矢印キーを押し、現在のカテゴリの動画リストからカテゴリセクションに移動します。

   新しい動画を探すには、

   前に行ったのと同様に、左矢印キーと右矢印キーを使用して隣のカテゴリに移動します。



 次に、下矢印キーを使用してそのカテゴリ内の動画を表示します。


  ・ 動画を選択する


   動画を選択して再生を開始するには、「Enter」 キーを押します。



  ・ 動画をコントロールする


   上矢印キーと下矢印キーを使用して、

   プレーヤーコントロール (再生、一時停止、次へ、前へ) などを表示します。

   左矢印キーと右矢印キーを使用してプレーヤーコントロール内を移動します。



 再生オプションを選択するには、「Enter」 キーを押します。


  ・ 動画を検索する


   動画を検索するには、上矢印キーを 2回押します。

   検索バーが表示されます。

   検索バーに動画のタイトルなどを入力し、「Enter」 キーを押します。

   新しいカテゴリがコントロールメニューの下部に表示されます。

   下矢印キーを押して、コントロールメニューのカテゴリに戻ります。



 カテゴリ内の動画を閲覧し、再生する動画を選択して 「Enter」 キーを押します。


  ・ コントロールメニューを非表示にする


   コントロールメニューを非表示にして、

   再生中は動画上に表示されないようにするには、下矢印キーを 2回押します。

   メニューが非表示になります。

   コントロールメニューを再び表示するには、上矢印キーを 2回押します。

   メニューが再び表示されます。

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2016/04/15
【音声だけを抽出】

 YouTube動画の音声だけ抜き取って iPod nanoで聴く方法があります。


 用意するものは、「StoreTube」 というソフトです。

 YouTubeの URLを入力するだけでダウンロードできます。

 もうひとつは、「hugflash」 というソフト、YouTube動画ファイルから音声を抜け出せるツールです。


 1.StoreTube


   ダウンロードはこちらからできます。

    → http://cc3.org/StoreTube/


   StoreTubeをダウンロードし、解凍したら 「StoreTube」 を起動します。

   あとは、欲しい YouTubeの動画の URLを空白部分に入力して、

   「DLボタン」 を押すと YouTubeの動画をダウンロードできます。


 2.hugflashで音声を抜き出します。


   ダウンロードはこちらからできます。

    → http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/video/flash/hugflash.html


   YouTube動画をダウンロードできたら、

   ダウンロードしたhugflashを解凍して、「hugflash.exe」 を起動します。

   あとはそこのウィンドウにさっきダウンロードした YouTubeの動画をドラッグ&ドロップします。

   hugflashの設定は、「SOUND 」のみにチェックしておきます。

   出来た音声ファイルは、hugflashのフォルダ内にあります。

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2016/04/13
【YouTube Leanback】

 YouTube Leanbackは、新しい方法で動画を再生します。


 その名前が示すとおり ( 「Leanback」 は椅子などにもたれるという意味です) 、

 YouTube Leanbackを使用すると、椅子に座ったままくつろいで動画を楽しむことができます。

 YouTube Leanbackを開始すると、すぐに動画が全画面表示、高解像度で自動再生されるので、

 まるでテレビを見ているかのように簡単に YouTubeで動画を再生できます。

 YouTube Leanbackの使い方は簡単です。

 キーボードの矢印キーを使用して簡単に操作できます。

 また、設定をカスタマイズすることもできます。

 Leanbackでは次の場所にある動画が再生されます。


  ・ アカウント (アップロード済み、再生リスト、お気に入りの動画)

  ・ サイトの既存カテゴリ

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2016/04/11
【アナリティクス (概要レポート) 】

 概要レポートは、YouTubeでのコンテンツのパフォーマンスをおおまかに要約したものです。


 これを見れば、コンテンツのパフォーマンスに関する基本的な統計情報を一目で把握できます。

 概要レポートに表示される各セクションについて簡単に説明します。

 各セクションの灰色のボックス (マウスカーソルを合わせると灰色になります) をクリックすると、

 詳しい情報を表示できます。


  ?パフォーマンス

   チャンネルまたは 1つの動画の再生回数、

   チャンネル登録者、推定再生時間に関する情報が要約されます。


  ?視聴者の反応

   反応に関するさまざまな基準、

   (高評価、低評価、コメント、共有、お気に入り) と最も関連性の高いデータが表示されます。


  ?上位 10本の動画

   チャンネルの中で再生回数が多い上位 10本の動画が表示されます。


  ?ユーザー層

   視聴者の性別と地域に関する情報が集められています。


  ?発見

   上位の再生場所と上位のトラフィックソースの統計情報が要約されています。




【3D動画を視聴する】

 YouTubeの一部の動画は 3Dでの視聴が可能です。


 動画を 3Dで視聴するには、動画のアップローダで 3D動画の作成が選択されている必要があります。

 動画を 3Dで視聴できるかどうかは、動画プレーヤーの下にあるプルダウンメニューで確認できます。

 YouTubeで 3D動画を視聴するには、特殊なメガネをかけるか、

 一定の方法で画面を見ることができるように訓練する必要があります。

 3Dを見るポイントは、右目と左目でわずかに異なる 2D画像を見ることです。

 この両目の画像の差が脳で奥行きとして認識され、立体画像が見えるという仕組みです。

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2016/04/09
【全画面モードで動画を見るには】

 全画面モードで動画を見るには、動画の右下隅にある全画面ボタンをクリックします。


 動画は 3段階のサイズで見ることができ、一番右のボタンで全画面になります。

 全画面モードのボタンをクリックすると、動画が拡大し、画面いっぱいに表示されます。



 <全画面モードを終了する>


  全画面モードを終了するには、

  キーボードの 「Esc」 ボタンを押すか、もう一度全画面モードボタンをクリックします。




【ストリームとは】

 ストリームとは、ネットワーク上で伝送されるデータの流れのことです。


 データを伝送しながら、時間ベースのメディアをリアルタイムで再生できます。

 また、他の人がアクセスできるようコンテンツを公開することを指す場合もあります。

 YouTubeでは、他の YouTubeユーザーが視聴している 「ストリーム」 を見ることができます。

 この機能は基本的に、動画を投稿して、

 他のユーザーとチェックしたり話し合ったりするチャットルームと同じです。

 ストリームはこちらでお試しいただけます。

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2016/04/07
【形式タグ】 <NEW13>

 タグとは、コンテンツが検索でヒットしやすくなるように、動画に追加できる説明的なキーワードです。


 また、YouTubeや埋め込みプレーヤーで、

 再生される動画の外観や形式を変更するためにタグを追加することもできます。


 ( 形式タグの例 )


  ?yt:quality=high


   高画質のストリームをデフォルトに設定

   (再生できるかどうかは、視聴者のプレイヤーのサイズや、ブラウザウィンドウのサイズに左右される)



  ?yt:crop=16:9

   16:9サイズにトリミングして再生、ウィンドウボックスを削除。



  ?yt:stretch=16:9

   シネマスコープサイズのコンテンツを引き伸ばして 16:9で再生。



  ?yt:stretch=4:3

   アスペクト比が異なる 720x480サイズのコンテンツを 4:3に引き伸ばして再生。



 ( タグの追加方法 )


  アップロードしている間、アップロードの進行状況バーの下に 「タグ」 セクションが表示されます。

  タグはこのセクションから追加できます。

  既にアップロードした動画にタグを追加するには、動画の管理にアクセスし、

  形式タグを追加する動画の下にある 「編集」 ボタンをクリックします。




【YouTube on TV】

 Google TVでは、次の 2つの方法で YouTubeを利用できます。


 ( Y ouTube on TV アプリによる視聴 )


  Androidベースのアプリを使用して、YouTubeのコンテンツを簡単に検索して視聴します。



 ( YouTube.comでの視聴 )


  Chromeブラウザを使って、デスクトップ環境と同じ YouTubeにアクセスします。

  YouTube映画 (オンデマンドの動画レンタル) は、現在 YouTube.comでのみ利用できます。

  「テレビ、映画」、または YouTube.com/moviesで、映画やテレビ番組をブラウジングできます。

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2016/04/05
【チャンネル】


 新しいデザインでは、視聴者がコンテンツを見つけやすくなり、

 またチャンネルクリエイターが思いのままにコンテンツを配置し、表示できるようになっています。

 チャンネルと動画再生ページのテストサイト (Cosmic Panda) からの

 フィードバックが組み込まれており、次の点で大幅な改善が図られています。


  ・ 洗練された一貫性のあるデザイン

  ・ 簡素化された動画の検索と表示

  ・ おすすめコンテンツ向けの新しい柔軟なレイアウト

  ・ 新規アップロードがない場合でも視聴者を維持する手段




【埋め込み型プレーヤーとは】

 YouTubeの動画を他のウェブページやブログに表示することができます。


 動画の所有者が埋め込みを許可している場合、

 動画の右側にある、

 「埋込み」 フィールドのコードをコピーして貼り付けるだけで動画を埋め込むことができます。

 (注: 動画の所有者が埋め込みを許可していない場合は 「埋込み」 フィールドは表示されません)

 埋め込みコードをクリックして埋め込み型プレーヤーをカスタマイズすることもできます。

 埋め込みコードをクリックすると、その下にカスタマイズするためのオプションが表示されます。

 ここでは、埋め込み型プレーヤーの色、サイズ、関連動画を含めるかどうか、

 プレーヤーの境界線を表示するかどうかなどを選択できます。

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2016/04/03
【アナリティクス】


 YouTubeアナリティクスのレポートは、

 ユーザーがインサイトで表示する場合と同じデータの他、さまざまなデータを使用して生成されます。

 データの表示方法は、よりインタラクティブで有益なツールとなるように改善されています。

 概要レポートには、YouTubeアナリティクスでのメインレポートとなる概要が表示されます。

 ここでは、YouTubeでのコンテンツのパフォーマンスに関する統計情報が要約されています。

 各ウィジェットのタイトルをクリックすると、各レポートの詳細情報を表示できます。

 左にある各タブをクリックすると、

 新しい YouTubeアナリティクスレポートの他のセクションについて、説明が表示されます。




【動画に音声トラックを追加する】 <NEW14>

 <動画に音声トラックを追加する>


  オーディオ入れ替えツールを使用すると、

  使用が許可された曲をライブラリから選んで動画に追加できます。


  動画に音声トラックを追加する方法


  1.動画の管理ページに移動し、編集する動画の横にある 「編集」 の矢印ボタンをクリックします。

  2.プルダウンメニューで 「音声」 ボタンをクリックします。

  3.音声トラックをクリックして選択すると、そのトラックを追加した動画のプレビューが始まります。

  4.トラックを検索するには、

    検索ボックスを使用するか、「人気の曲」 タブを使用してジャンル別に閲覧します。


  5.追加するトラックが決まったら 「保存」 (または 「名前を付けて保存」 ) ボタンをクリックします。


  これで新しい音声が動画に適用されます。

  音声の位置決め機能を使用すると、音声トラックを配置する位置を正確に決められます。



 <音声の位置と長さのカスタマイズ>

  音声トラックを選択した後、プレビュープレーヤーの下にある 「音声の位置決め」 ボタンをクリックします。


  プレーヤーの下のハイライト表示されたバーに、選択した音声トラックが表示されます。

  バーをクリックします。

  これで、バーをカットしたりドラッグしてトラックの長さと位置をカスタマイズできる状態になります。

  トラックの長さを好みの長さにカットするには、

  バーの先頭または末尾をクリックして、左または右にドラッグします。

  トラックの長さを調整したら、動画内の好きな位置にトラックをドラッグします。

  この機能を使用すると、動画の中で音声トラックを再生するタイミングを設定できます。

  また、音声の音量を調整することで、音声トラックだけを再生したり、

  オリジナル音声を優先したり、両方をミックスしたりできます。

  音声トラックの位置が決まったら、「位置決め完了」 をクリックします。

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2016/04/01
【トップページ】


 YouTubeのトップページのデザインが新しくなり、

 今までよりももっとスムーズに動画を見つけて楽しめるようになりました。

 気になるコンテンツの最新情報をさっとチェックできるようになっています。



 <チャンネル>


  新しいトップページは、チャンネルを中心に構成されています。

  トップページにチャンネルを追加すると、チャンネルのアップデート

  (新規アップロード、コメント、再生リストの作成、動画の評価など) が配信されます。

  チャンネルを登録すると、チャンネルのアップデートがトップページのアップデートフィードに表示されます。

  YouTubeには膨大な数のチャンネルが存在します。

  これからは、さまざまなチャンネルを閲覧して、好みのチャンネルを簡単に登録し、

  興味のある動画や自分に関係のある動画の最新情報をすぐに把握することができます。

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