up
2016/01/31
【 「Googleアカウント、メール変更の確認」 メール】 <NEW13>
Googleアカウントのメールアドレスを変更すると、以下の件名のメールが 2通届きます。
1.「Googleアカウント: メール変更の確認」、
このメールは、変更後のメールアドレスに届きます。
このメールに記載されているリンクをクリックすると、変更が確認されたことになります。
変更した覚えがない場合は、このメールを無視してください。
2.「Googleアカウント: メール変更のお知らせ」
このメールは、変更前のメールアドレスに届きます。
このメールは、アカウントを不正使用から保護するためのセキュリティ対策を目的としています。
up
2016/01/29
【英文のスペルチェック】 <NEW12>
Googleでは、フォームなどに自分で記入した英文のスペルチェックすることができます。
なお、これは、無料の Googleツールバーを、
IEなどのインターネット閲覧プラウザに設置しておく必要があります。
無料の Googleツールバーのインストールは、こちらでできます。
→ http://toolbar.google.com/T5/intl/ja/
Googleツールバーを設置できたら、次の方法で英文のスペルチェックすることができます。
1.英語のサイトなどで、フォームに任意に英文を書き込みます。
2.Googleツールバーの (スペル) チェックをクリックします。
3.書き込まれた英文のスペルチェックを自動で行い、間違いがあれば赤字で表示されます。
4.指摘された単語をクリックすれば、複数の候補が表示されますので、正しいものを選択して訂正します。
【Google Chromeのスペルチェック】 <NEW15>
スペルチェック機能は、GoogleChromeに組み込まれており、
ウェブフォームやテキストフィールドに入力される文字を自動的にチェックします。
<スペルミスの候補を表示する>
ブラウザに入力したテキストを Googleのサーバーに送信すると、
より正確なスペルチェック候補が表示されるようになります。
候補を表示するには、入力テキスト フィールド内で右クリックし、
「スペルチェックのオプション」→「候補を表示する」 を選択します。
up
2016/01/28
【Gmail 別のアドレスからメールを送信する】
Gmailでは、Gmailアドレスではなく、
送信者としてリストされている別のメール アドレスでメールを送信できます。
この機能は、Gmailインターフェースで複数のアカウントを管理するのに役立ちます。
また、別のアドレスにリンクされたメールアカウントを既にお持ちの場合にのみ動作します。
別の Gmailユーザー名からメールを送信するには、まず、そのアドレスを登録する必要があります。
【グーグルスカラー】
学生や医師や学者 ・ 研究者などの専門家にとても便利な検索機能が、Googleにはあります。
論文などを専門に検索することができます。
Googleの 「専門」 サイト、「グーグルスカラー」 です。
検索方法は次のとおりです。
1.次の URLをタイプします。
→ http://scholar.google.com/
2.通常の Googleのように検索をします。
論文だけが、ヒットして一覧表示されます。
例えば、「癌」 と入れれば、「癌」 に関する論文の一覧が表示されます。
なお、検索結果の一覧には、「引用元」、「関連記事」 などが表示され、
クリックすれば、その内容が見れますので、その論文の信憑性も知ることができます。
up
2016/01/26
【Googleドキュメント】 <NEW15>
Google ドキュメント (グーグル ドキュメント)、
旧名 Google Docs & Spreadsheets (グーグル ドックス アンド スプレッドシーツ)
は、
Googleが無料提供する、ウェブブラウザ内で動くオフィスソフトです。
従来は記憶容量を提供するストレージサービスと一体だったが、
ストレージは、Google ドライブとして分離されました。
<特徴>
文書 (ワープロソフト)、スプレッドシート (表計算ソフト)、
プレゼンテーション (プレゼンテーションソフトウェア)、図形編集の 4つの機能が提供されています。
ドキュメントはいずれも Googleのサーバ上に保存されますが、
他形式とのインポート ・ エクスポートも可能です。
他のユーザとのドキュメント共有をサポートしています。
一つの文書ファイルは、500KBまで、スプレッドシートは、1MBまで、画像ファイルは、2MBまで。
縦書きには対応していません。
また、保存した時点でフォーマットが失われるため取り出した文章も横書きのままです。
<文書>
WYSIWYGによるブラウザ上でのワープロ文書作成が可能です。
ファイルは、Microsoft Word形式 (.doc)、リッチテキスト (.rtf)、ODF (.odt)、PDF (.pdf)、
テキストファイル (.txt)、HTML形式 (.html) で保存できます。
Googleドキュメントから直接ブログに投稿する機能もあります。
<スプレッドシート (表計算) >
ファイルは、Microsoft Excel形式 (.xls)、CSVファイル (.csv)、ODS (.ods)、PDF
(.pdf)、
テキストファイル (.txt)、HTML形式 (.html) で保存できます。
スプレッドシートのサイズは 40万セル、1シートあたり 256列まで。
アップロード出来るスプレッドシートファイルの最大サイズは 20MB。
<プレゼンテーション>
ローカルでの利用に必要なファイル一式を納めた ZIPファイルとしてダウンロード可能。
Microsoft PowerPoint形式 (.ppt) のファイルを読み込めます。
2008年4月から PowerPoint形式での保存にも対応しました。
【Googleノートブックを使う】 <2012終了>
ノートブックは、2012年7月にサービスを終了しました。
保存されていたデータのほとんどは、Googleドキュメントに自動的にエクスポートされました。
ノートブックを使用することで、新聞や雑誌の記事のスクラップブックと同じように、
ウェブ上の情報を切り抜いて保存できます。
保存した情報は Googleアカウントに保存されるので、
インターネットに接続されていれば、どのパソコンからでもアクセスできます。
ノートブックを共有したり、公開ノートブックとして友達と共同編集することもできます。
ツールバーにレンチアイコンが表示されている場合、次の手順でノートブックを有効にすることができます。
方法は次のとおりです。
1.ツールバーのレンチアイコンをクリックします。
2.「ツールバーオプション」 ウィンドウで、「ツール」 タブをクリックします。
3.「ノートブック」 チェックボックスをオンにします。
4.「保存」 ボタンをクリックします。
ツールバーにレンチ アイコンがない場合は、ツールバーのホームページ、
→ http://toolbar.google.com/T5/intl/ja/index.html から最新バージョンをダウンロードしてください。
up
2016/01/25
【英英辞典として使う】
Googleは、英語の意味を英語で調べる、いわゆる 「英英辞典」 としての機能も持っています。
方法は、次のとおりで、特別構文 「define:」 を使います。
1.例えば、英語の 「heve」 の意味を英語で調べたい場合
2.Googleの検索ボックスに 「define:have」 と入れます。
3.検索のボタンを押します。
日本語の説明はでませんが、英語での説明を見ることができます。
また、熟語にも対応しています。
リンク先は英文法のページなどが多く貼られています。
英語の勉強にはうってつけです。
わざわざ、手元の辞書でも、Webの辞書でも、新たに調べるより早いと思います。
英文をよく使われる方は試されてはいかがでしょうか?
【Gmail別のメールアカウントにメールを自動転送する】 <NEW13>
Gmailでは、必要に応じて受信メールを別のアドレスに自動転送することができます。
方法は次のとおりです。
1.Gmailページ上部にある歯車のアイコンをクリックし、「メール設定」 を選択します。
2.「メール転送と POP/IMAP」 タブをクリックします。
3.「転送」 セクションで、最初のプルダウンメニューから 「転送先アドレスを追加」
を選択します。
4.メールの転送先のメールアドレスを入力します。
5.セキュリティ保護のため、Googleからそのメールアドレスに確認メールを送信します。
6.転送先のメールアカウントを開いて、Gmailチームからの確認メールをご確認ください。
7.そのメールに記載されている確認リンクをクリックします。
8.Gmailアカウントに戻って 「受信メールを次のアドレスに転送」 オプションを選択し、
プルダウンメニューから転送先アドレスを選択します。
9.プルダウンメニューでメールに対する操作を選択します。
メールのコピーを受信トレイに保存したり、
「すべてのメール」 や 「ゴミ箱」 に自動的に移動するよう設定できます。
10.「変更を保存」 をクリックします。
フィルタを作成して、特定の条件に一致するメールを転送することもできます。
他のアドレスに転送するフィルタは 20個まで作成できます。
フィルタによる転送を最大限に利用するには、同じアドレス宛のフィルタを組み合わせます。
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2016/01/23
【Gmailラベルの使用】
ラベルを使うと、カテゴリ別にメールを分類できます。
仕事、家族、予定、後で読む、ジョーク、レシピなど、好みのカテゴリを使用できます。
ラベルにはフォルダと同等の機能があることに加えて、
1通のメールに複数のラベルを付けられるというメリットがあります。
ラベルを見ることができるのは自分だけなので、
メールに 「親友」 や 「後で読む」 というラベルを付けても、送信者に知られる心配はありません。
<ラベルを作成する>
メールに付けるラベルを作成する方法は次のとおりです。
1.ページの左側で、ラベルリストの下部にある 「開く」 をクリックします。
「開く」 が表示されない場合は、
灰色の境界線にカーソルを合わせ、下方にドラッグしてその他のラベルを表示します。
2.「新しいラベルを作成」 をクリックします。
3.新しいラベル名を入力して、「作成」 をクリックします。
受信トレイで、メール用に新しいラベルを作成することもできます。
それには、メールの横にあるチェックボックスをオンにして、
メールリスト上部の 「ラベル」 をクリックし、「新規作成」 をクリックします。
<ラベルを付ける>
メールにラベルを付ける方法はいくつかあります。
・ 受信トレイを表示しているときに、
メールの横のチェックボックスをオンにして 「ラベル」 ボタンをクリックし、目的のラベルをクリックします。
複数のラベルを付ける場合は、
ラベルの横にある複数のチェックボックスをオンにして、「適用」 をクリックします。
・ メールを閲覧しているときに、「ラベル」 ボタンをクリックして、メールにラベルを付けます。
左側にあるラベルをクリックし、ドラッグしてメールにドロップする方法もあります。
・ メールの新規作成中に、作成ウィンドウの右下隅にある 「その他のオプション」 をクリックし、
「ラベル」 をクリックしてからラベルを選択します。
【Body Browser】
Webブラウザで人体の神秘も探査?!
Googleが 「Body Browser」 公開しています。
3D人体模型をぐりぐり動かして解剖できるツールと、
特定の言葉が本に出てきた頻度を調べるツールが公開されています。
Googleは、新たな実験的機能 2つを公開しました。
3D人体模型と、特定の言葉が書籍に出てきた頻度を調べるツールです。
3D人体模型 「Body Browser」 は、3Dモデルで筋肉、骨、内臓など人体の構成を見ることができる。
画面左側のメニューを操作することで、モデルを回転させたりズームしたり、
人体内部を筋肉、骨格などさまざまなレベルで見ることができる。
体の部分の名称を表示することも可能です。
Google Chromeの最新版など、WebGLをサポートするブラウザが必要です。
up
2016/01/21
【Googleモバイル 電卓機能】
Googleモバイルでも電卓機能が検索できるようになりました。
Webを検索するのと同じ要領で検索ボックスに数式を入力してボタンを押すと、式の答えが表示されます。
42+3 (= 45) 、
100km / (13km/l) (= 7.69リットル) といった基本的な数学のほか、
1天文単位/光速度 (= 8.3分)、e^(i pi)+1 (= 0) といった定数を含む式の答えも求められます。
その他、モバイルからも単位変換ができます。
315ドルは今いくら?
44インチをセンチメートルでいうとどれくらい?
56平米は何畳?
プラス記号やマイナス記号の代わりに、
「たす」、「ひく」、「かける」、「わる」 という表記もサポートしています。
Googleモバイルへは携帯電話のブラウザから http://google.jp/ でアクセスできます。
【Gmail 受信トレイのタブとカテゴリラベル】 <NEW13>
メッセージは、「プロモーション」、「ソーシャル」、「アップデート」 といったカテゴリに分類されます。
どのカテゴリを受信トレイのタブやラベルに使用するかは、自由に選ぶことができます。
このようなカテゴリを使えば、
重要なメッセージに集中でき、同じ種類のメッセージをまとめて読むことができます。
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2016/01/20
【Googleグループ 2】
グーグルは、ニュースグループ閲覧サービス 「Googleグループ 2」 の日本語ベータ版を公開しました。
利用にはユーザー登録 (無料) が必要です。
Googleグループ 2は、メーリングリストやニュースグループを作成 ・ 閲覧ができるサービスです。
日本語版は、2004年5月に公開された英語版である、「Google Groups 2 Beta」
をローカライズしたもので、
Usenetの検索機能やグループの公開 ・ 非公開を設定する管理機能など英語版同等の機能が利用できる。
ニュースグループへの投稿は投稿から 10秒でリストに表示し、10分以内にインデックス化する。
気に入ったトピックには星マークを付けることで、ブックマークも可能となっています。
→ http://groups-beta.google.co.jp/
関心のあるトピックに関するグループやメッセージを見つける。
関心のあるトピックに関するグループを閲覧するには、
Googleグループのホームページ、または 「グループ」 ページで 「グループを参照」
セクションに移動します。
一般的なカテゴリの下にある 「詳細」 リンクをクリックするか、
「すべてのグループのカテゴリを参照」 リンクをクリックすると、全リストが表示されます。
検索ボックスを使用して、探しているグループが見つかるまで
特定のカテゴリ内でグループのリストを絞り込むこともできます。
グループの名前がわかっている場合は、「グループ検索オプション」 ページを使用することをお勧めします。
特定のグループのメッセージを表示するには、「グループ: このグループのメッセージのみを返す」、
検索欄にグループの名前またはその一部を入力します。
【Google日本語入力 (豊富な語彙) 2】 <NEW15>
<お店の名前>
「あのお店なんていうんだっけ?」 途中までしかお店の名前を覚えていなくても、
数文字入力するだけで Google日本語入力のサジェスト機能が答えを提案します。
<あなたがよく使うことば>
Google日本語入力は、あなたがよく使う言葉を学習して予測変換します。
つまり、使えば使うほど使いやすく ・ 賢くなります。
<間違いやすいことば>
間違いやすいことばも、Googleの検索技術を応用した、
「もしかして」 機能が正しい変換候補を提案します。
up
2016/01/19
【検索キーワードをハイライト表示】
Googleでは、検索ボックスで検索した、検索キーワードをハイライト表示することができます。
(紙に蛍光マーカーで線を引いたように表示する)
なお、これは、無料の Googleツールバーを IEに設置しておく必要があります。
無料の Googleツールバーのインストールは、こちらでできます。
→ http://toolbar.google.com/T5/intl/ja/
Googleツールバーを設置できたら、次の方法でハイライト表示することができます。
方法は次のとおりです。
1.任意の検索キーワードを検索ボックスに入れて検索します。
2.Googleツールバーの 「設定のオプション」 をクリックします。
3.「詳細」 タブを開きます。
4.ページ内で検索のハイライトにチェックを入れます。
5.Googleツールバーにある、カラー (黄色) マーカーのアイコンを検索後に押すと、
そのページ内の検索したフレーズがマーカーでハイライト表示されます。
【Googleツールバーとは】 <NEW15>
Googleツールバーは、Internet Explorer 6.0以降で使用可能な検索用ツールバーです。
Googleの各種サービスをツールバーから直接利用できるほか、
ポップアップブロックなどの機能も備えています。
なお、一部のフリーソフトをインストールすると、
必要がなくとも半強制的にインストールされる場合もあるので注意が必要です。
(インストーラの初期設定では当該フリーソフトと同時インストールされるので、
不要な場合は自分で設定を変更する必要がある)
up
2016/01/17
【モバイルニュース】
モバイル向け Googleニュースでは、外出先でも簡単にニュースにアクセスできます。
パソコン向けに提供されている、「Googleニュース」 の携帯電話版に相当するサービスです。
Googleニュース検索ボックスにクエリを入力して、
特定のニュース記事を検索したり、トップニュースの見出しを閲覧することができます。
また、各ニュースカテゴリのトップニュースを閲覧することもできます。
モバイル向け Googleニュースには、携帯のウェブブラウザ専用に作成されたソースが表示されます。
このため、外出先でもトップニュースの見出しを簡単に閲覧し、記事を読むことができます。
パソコン版との違いは、「リンク先のニュースサイトが携帯向けサイトであるという点」 だそうです。
携帯で下記へ
→ http://google.jp
【Gmailの絵文字】 <NEW14>
メッセージを作成しているときに、
自分の気持ちを表す適切な言葉が見つからない場合は、絵文字が役に立ちます。
Gmailには、笑顔、食べ物や飲み物、失恋マークなど数多くの絵文字が用意されており、
メッセージでテキストと併用したり、テキストの代わりに使用したりできます。
方法は次のとおりです。
1.メッセージの作成中に、プラスアイコンにカーソルを合わせ、「絵文字を挿入」 アイコンをクリックします。
2.絵文字をクリックすると、メッセージに挿入されます。
3.複数の絵文字を一度に挿入するには、キーボードの Shiftキーを押しながら絵文字をクリックします。
次に、「挿入」 をクリックします。
up
2016/01/16
【マップを携帯電話で利用】
携帯電話でも Googleマップの地図にアクセスできます。
方法は次のとおりです。
1.携帯電話のウェブブラウザを使って、google.jpにアクセスしてください。
2.「マップ」 のリンクをクリックしてください。
3.「キーワード」 のボックスに、お店の手がかりになるキーワードを、
(例: 「ラーメン」 ) 、「場所」 のボックスに住所や駅名など、
(例: 「渋谷」 ) を入力してください。
4.「検索」 ボタンをクリックしてください。
画面に検索結果が表示され、結果をクリックすると地図が表示されます。
(一部の機種を除く) 。
Googleマップは無料サービスですが、携帯電話会社のデータ通信料がかかります。
また、一部の機種によっては地図が表示されません。
【標準 HTML形式と簡易 HTML形式】 <NEW13>
Gmailには、標準 HTML形式と簡易 HTML形式という 2つの主要な表示モードがあります。
どちらの表示モードを使用するかは、
Gmailにアクセスするときに使用するブラウザの種類によって異なります。
・ 標準 HTML形式
標準 HTML形式は、
完全にサポートされているブラウザから Gmailにログインすると表示されるページで、
Gmailのすべての機能にアクセスできます。
・ 簡易 HTML形式
簡易 HTML形式は、
サポートされていないブラウザを使用して Gmailにログインしたときに表示される形式です。
この形式は、ほぼすべてのブラウザと互換性がありますが、次の機能をサポートしていません。
?チャット
?スペルチェック
?キーボードショートカット
?フィルタの管理
?連絡先の追加、編集、インポート、削除
?差出人アドレスのカスタマイズ
?リッチテキスト形式
up
2016/01/15
【検索オプション (類似ページ) 】
グーグルには、オプションとして便利な検索方法があります。
今回は、「類似ページ」 の検索オプションをご紹介します。
<検索オプションの使い方>
1.グーグルのサイトなどを開きます。
2.検索ボックスの右横の 「検索」 ボタンのすぐ横の、「検索オプション」
をクリックします。
3.これで、様々の検索オプションのあるページが開きます。
今回の 「類似ページ」 検索ですが、ページの下の方にあると思いますが、
その 「類似ページ」 の右横のボックスに、
当該のホームページのアドレス (URL) を限定して検索したい場合に、
この検索オプションを使うことになります。
そうです、この条件に合致したサイトを表示してくれます。
たとえば、Yahoo.comや Google.comに似ているサイトを調べたい場合は、
この検索を選べばいいわけです。
ただし、これは、グーグルの担当者が似ていると主観的に思っているサイトということになりますので、
ご注意ください。
up
2016/01/14
【公共 (無料) 利用できる書籍を読む】 <NEW15>
検索結果の左パネルにある 「書籍」 を選択すると、
「白鯨」 など、公共利用できる書籍の全文を無料で読むことができます。
【GoogleApps】
GoogleAppsを導入することで、ITコストを削減できるだけでなく、社員の生産性を高めることができます。
自社または独自ドメイン名を利用し、Gmail だけでなく、Googleドキュメント、
Googleサイトなどの各種サービスを、1ユーザあたりわずかの金額で利用できます。
<ビジネス向け Gmail>
25GBのメール保存容量、迷惑メール防止フィルタ、99.9%の稼働率保証、
高度なメールセキュリティを利用できます。
<Googleカレンダー>
予定の管理、スケジューリング、共有オンラインカレンダー、
携帯端末カレンダーとの同期など多彩な機能を利用できます。
<Googleドキュメント>
文書、スプレッドシート、描画図形、プレゼンテーションの作成、共同編集が可能です。
面倒な添付ファイルは必要ありません。
<Googleグループ>
ユーザ自身で作成できるメーリングリストを利用すれば、
検索機能付アーカイブの作成や、コンテンツ共有も簡単です。
<Googleサイト>
セキュアで、コーディング不要のウェブページは、
社内情報サイトやプロジェクト管理サイトとして簡単に利用できます。
<Googleビデオ>
社内向け動画共有サイトを簡単に構築できます。
up
2016/01/12
【検索結果の表示順位】
Googleでの検索結果での掲載順位が以前よりも低くなったり、高くなったりすることがあります。
Googleの検索結果は、インデックス(牽引) の更新とともに定期的に変化します。
例えば、新しいサイトを追加したり、既存ページの更新を反映させると、検索結果も更新されます。
そのため、特定のキーワードで検索すると、
あるページは以前よりも上位に位置し、あるページは下位に位置することがあります。
更新処理は完全に自動化されているようです。
Googleがどのようにページの掲載順位を決定しているかについては、
→ http://www.google.com/technology/index.html をご覧ください。
Googleでは、あるページが Googleのインデックスに継続的に表示されたり、
または、特定のランクに表れることについて保証できないとしています。
集客を目的にしているサイトであれば、Googleのページランクのことも関係しますが、
お客さんの視点に立ってもサイトは、こまめに更新したほうがいいでしょう。
やはり、いつ行っても同じサイトであれば、飽きられてしまいます。
<検索結果の基本>
青い下線付きの行は、検索キーワードに基づいて検索エンジンで見つかった検索結果です。
一番上のアイテムが最も関連性の高い結果で、2番目以降も関連性の高い順に表示されます。
検索結果のタイトルをクリックすると、そのウェブページが表示されます。
up
2016/01/10
【検索結果を新しいウィンドウで開く】
検索結果を新しいウィンドウで開く方法があります。
Googleでは、検索結果のリストをそのまま残した状態で新しいウィンドウを開くように設定できます。
この設定を有効にするには、次の URLの 「表示設定」 リンクをクリックしてください。
→ http://www.google.co.jp/
または、次の URLに直接アクセスしてください。
→ http://www.google.co.jp/preferences
ポップアップ ウィンドウの一番下の、
「検索結果を新しいウィンドウに開く」 チェックボックスをオンにします。
最後に、「保存」 ボタンをクリックします。
なお、Microsoft Internet Explorer (IE) をご使用の場合は、
「Shift」 キーを押しながらリンクをクリックするか、
または右クリックして、「新しいウィンドウを開く」 をクリックすると、
複数の新しいブラウザ ウィンドウを開くことができます。
Netscapeをご使用の場合は、
リンクを右クリックして、「新しいウィンドウでリンクを開く」 をクリックしてください。
Macをご使用の場合は、「Command」 キーを押しながらリンクをクリックしてください。
【コンテンツタイプによる検索結果のフィルタリング】 <NEW13>
ページ上部に、コンテンツをフィルタリングするためのさまざまな Googleサービスが表示されます。
「もっと見る」 を選択すると、他のサービスのプルダウンが表示されます。
・ ウェブ
デフォルトの Google検索では、これ以降のすべてのタイプのコンテンツを含む、
フィルタリングされていない検索結果が表示されます。
・ 画像
Google画像検索の検索結果のみが表示されます。
・地図
Googleマップの検索結果のみが表示されます。
・ 動画
YouTubeの検索結果のみが表示されます。
・ ニュース
Googleニュースの検索結果のみが表示されます。
・ ショッピング
Googleショッピングの検索結果のみが表示されます。
・ 書籍
Googleブックスの検索結果のみが表示されます。
情報としては、レビュー、抜粋、購入ページへのリンクなどが含まれます。
・ プレイス
Google+ ローカルで見つかった場所やお店の検索結果のみが表示されます。
・ ブログ
Googleブログの検索結果のみが表示されます。
・ フライト
Googleフライト検索の検索結果のみが表示されます。
・ 掲示板
ディスカッショングループ、フォーラム、各種質問サイトの検索結果のみが表示されます。
・ レシピ
レシピの検索結果のみが表示されます。
材料、調理時間、カロリー数などで検索結果を絞り込むことで、
目的のレシピが探しやすくなります。
・ アプリケーション
携帯端末やパソコン用の Google以外のアプリケーションや、
Googleアプリケーションの検索結果のみが表示されます。
・ 特許
Google特許検索の結果のみが表示されます。
米国特許コーパスに集録されている特許を全文検索できます。
【Googleブックス】 <NEW15>
Googleブックスは、
Googleが、ポータルサイトGoogle内で提供している、書籍の全文検索サービスのことです。
書籍内の全文を対象に検索を行なうことができて、
検索結果として表示された書籍の内容の一部
(著作権切れの書籍であれば全ページ) が無料で表示されます。
検索 ・ 表示されるデータは、Google社が紙製の書籍からスキャンしたものです。
著作権の保護期間が満了した書籍は、全文が公開されています。
この場合 Googleブックスは電子図書館として機能します。
これに対して、著作権保護期間が存続している書籍は、
書籍の一部がプレビュー表示され、同時に書籍販売サイトへのリンクが表示されます。
この場合、Googleブックスは広告 ・ 販売促進サイトとして機能します。
up
2016/01/09
【Googleマップ 5.0】
Android用の Googleマップは便利だとか ・・・。
さらに進化して、3D地図表示、コンパスモード、オフラインキャッシングが追加されています。
この更新で、地図が 3Dで表示されるようになって、建物などがわかりやすくなっています。
さらにコンパス機能を利用すれば、
デバイスが向く方向へカーソルを固定して、地図を自動的に回転させられます。
3D表示は決してリアルではありませんが、地図を正確に認識するには十分です。
表示速度も向上していて、移動やズームなどの操作がより快適に行えるようになっています。
新機能の中で特筆は、オフラインキャッシング。
これで、オフラインでもナビゲーションが利用できます。
頻繁に行く場所の地図データなら、かなり広範囲でのキャッシュが可能です。
デフォルトでは、Wi-Fi利用時しかキャッシュできませんが、
メニューボタンで表示される 「キャッシュ設定」 から、3Gでも有効にできます。
【PhotoSphere (フォトスフィア) > <NEW15>
Googleは、ストリートビューを自作、公開できるサービスを提供しています。
PhotoSphereは、2012年11月13日より Googleが提供開始したモバイル端末向けカメラアプリの機能です。
全方向球体パノラマが撮影できて、撮影した写真はストリートビューと同様の操作が可能です。
これを、Googleの画像共有サービス 「Google+」 にアップロードしていくつかの手順を踏むと、
Googleマップ上でストリートビューと同様に公開することができます。
いわゆる自作ストリートビューの作成サービスです。
PhotoSphereは公式アプリのGoogleカメラで提供されているが、
Googleカメラ以外で撮影したパノラマについても、
規定のメタデータを埋め込めば Googleマップに公開可能です。
up
2016/01/08
【翻訳して検索】
他の言語のウェブサイトを検索を検索します。
検索キーワードを翻訳して他言語の Webページを検索できる翻訳検索機能です。
こちらにアクセスしてください。
→ http://translate.google.co.jp/translate_s
使い方
1.たとえば日本語で、「地球温暖化」 と入力して、英語のページを検索します。
2.検索ワードが自動的に、「global warming」 に英訳され、英語のウェブページが検索されます。
3.検索された英語のウェブページが日本語に翻訳されます。
このように、翻訳検索機能は、Google翻訳の 「検索結果」 タブから利用でき、
例えば、日本語で 「地球温暖化」 と入力して検索すると、
検索キーワードが自動的に、「global warming」 と訳され、英語のページが検索されるものです。
検索結果のページでは、原文と翻訳文が同時に表示されます。
【Google日本語入力 (豊富な語彙) 1】 <NEW15>
<歴史上の人物の名前>
「徳川家 15代目って誰だっけ?」、
Google日本語入力なら歴史上の人物もカバーします。
漢字表記がわからなかったり、途中までしか覚えていなかったりしても大丈夫です。
<難しい漢字>
「読みはわかるんだけど、どんな漢字だっけ?」、
Google日本語入力は難しい漢字も網羅しています。
あなたが知らない漢字にも変換できます。
up
2016/01/07
【ステミングとワイルドカード】
Googleの検索オプションは、アプリケーションソフトや Yahoo!の検索と少し違うようです。
Googleでは、正確な検索結果を提供するため、
「ステミング」 の使用や 「ワイルドカード」 検索はサポートしていません。
検索ボックスに入力されたキーワードを正確に検索する仕様になっています。
「google」 または 「google*」 と入力しても、「googler」 や 「googllin」
の検索は行われません。
なお、ワイルドカードとは、「*」 を言葉のあたまや最後につけることで、
その文字列を含む語句も検索対象にする方法です。
また、ステミングとは、検索エンジンがある語の語幹を基にさまざまな変化形を検索する機能のことです。
例えば、「swim」 を入力するだけで、「swims」 や 「swimming」 を検索する方法です。
どの変化形を検索するかは検索エンジンによって異なります。
つまり、Googleでは、そのものズバリを検索します。
【ステミング】 <NEW15>
検索エンジンのアルゴリズムで、語形が変化する単語の語幹でマッチングを行うこと。
英語などの言語には、意味的には同じ単語で語形が変化するものがある。
【ワイルドカード (wild card) 】 <NEW15>
ファイル名やディレクトリ名を指定するときに使う、「任意の文字」 を意味する特殊文字。
「*」 が任意の長さの任意の文字を、「?」 が任意の 1文字を意味する。
「*」、「?」 は、Windowsと UNIXの両方で使用できるほか、
UNIXではこの他にいくつかワイルドカードが定義されている。
up
2016/01/06
【Googleニュースをホームページに】
Googleニュースをブラウザのホームページに設定するには、次のブラウザ別の手順をご覧ください。
<Microsoft Internet Explorer (IE) >
「ツール」 メニューの、「インターネットオプション」 を選択します。
「全般」 タブが表示されていることを確認します。
「ホームページ」 セクションにあるテキストボックスに、「 http://news.google.co.jp 」 と入力します。
「OK」 をクリックします。
<Mozilla Firefox>
「ツール」 メニューから、「オプション」 を選択します。
「全般」 をクリックします。
「ホームページ」 セクションにあるテキストボックスに、「http://news.google.co.jp 」 と入力します。
「OK」 をクリックします。
【アカウントのパスワードの変更】 <NEW13>
Googleアカウントのパスワードを変更する方法は次のとおりです。
1.Googleアカウントの、「セキュリティ」 タブにアクセスします。
2.Googleアカウントにログインしていない場合は、
ユーザー名とパスワードを入力して、「ログイン」 をクリックします。
3.「パスワードを変更」 をクリックします。
Googleアカウントにログインできない場合やパスワードを忘れた場合は、
パスワードアシスタンスページでユーザー名を入力してパスワードを再設定すると、
アカウントに再びアクセスできるようになります。
up
2016/01/05
【Googleドライブ】 <NEW15>
Google ドライブとは、Googleが提供するオンラインストレージサービスです。
Google ドライブは、2012年4月25日にサービス開始されました。
Googleのクラウドストレージにファイルをアップロード及び管理ができます。
Webベースのファイルビューアが用意されており、
Photoshopや Illustratorなどの閲覧や、HDビデオの再生に対応しています。
ウェブ版には、Googleドキュメントや Googleスプレッドシートが標準でインストールされていて、
ドキュメントファイルやスプレッドシートファイルが作成できます。
この標準アプリ以外にもサードパーティー製アプリをインストールできるため、
そのアプリを使ってファイルを作成編集する事が可能になります。
また、Windowsや Mac OS X用には、
オンラインストレージ上のファイルを同期するためのデスクトップアプリケーションが提供されているほか、
Androidや iOS用には、
オンラインストレージ上のファイルを編集するためのクライアントアプリが提供されています。
ストレージ容量はサービス開始当初だと 5GBだったが、2012年4月のアップデートによって、
Gmail、Google+、Googleドライブのストレージ容量が統合されて 15GBに増加しました。
なお、ストレージ容量が統合されたため、各サービス同士で容量は共有されます。
【Googleノートブック】 <2012終了>
ノートブックは、2012年7月にサービスを終了しました。
保存されていたデータのほとんどは、Googleドキュメントに自動的にエクスポートされました。
Webサイトを見ていて、メモしたくなることがあります。
もしくは、表示された Webサイトの情報をスクラップブックのように切り抜いて保存したいことがあります。
そんなとき便利な、「Googleノートブック」 をご紹介します。
Google アカウントを持っていれば、誰でも利用することができます。
付箋に似たアプリケーションです。
ブラウザ上から Googleノートブックのウィンドウを開くことで、
Webブラウザ表示内容の一部切り抜き テキスト入力によるメモをノートブックファイルとして保存できます。
特に、Webサイトの切り抜き保存機能は便利です。
保存したい領域をマウスで反転表示させ、
Googleノートブックウィンドウの、「切り抜き」 ボタンを押すだけで、
ノートブックファイルにその内容が HTMLのレイアウトを保ったまま保存されます。
雑誌や新聞を切り抜いてスクラップブックを作る要領で、
必要な情報を必要なだけ、ノートブックファイル化して保存できます。
メモや Webサイトの切り抜きでできたファイルは、Googleのサーバーに保存されるため、
インターネットにアクセスできる環境があればどこからでも参照 ・ 編集することが可能です。
Googleアカウントで Googleノートブックのページにログインしてファイルを操作できます。
→ http://www.google.com/notebook/
利用料: 無料
言語: 日本語対応
ユーザー登録: 要
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2016/01/04
【サイトを調査しないように】
Googleは、インターネット上をロボットを使って、HPの情報を収集しています。
本当は、プライベートサイトなど、検索エンジンでヒットしてもらいたくないケースもあると思いますが、
機械的にすべてのサイトを調査するようになっています。
そこで、Googleがサイト全体または一部を調査 (クロール) しないように設定する方法があります。
「robots.txt」 というファイルをユーザーのサーバーに置くことによって、
Googlebotや他の Webクローラを拒否することができます。
詳細に関しては、英文ですが、
→ http://www.robotstxt.org/wc/norobots.html をご参照下さい。
さらに、Googlebotは、標準の robots.txt から若干拡張された内容も認識し、
これらのクローラを拒否する事ができます。
「*」 と 「$」 を使用して以下の要領で行います。
User-Agent: Googlebot
Disallow: /*.gif$
また、各ページ単位で登録を拒否する場合は、HTMLに "META" タグを追加します。
ページごとに手軽に利用できるため、場合によってはこちらの方が役立つこともあります。
詳細に関しては、英文ですが、
→ http://www.robotstxt.org/wc/exclusion.html#meta をご参照下さい。
なお、サーバーの robots.txt またはページの 「META」 要素を変更しても、
すぐに Googleの検索結果が変わる訳ではありません。
どのような変更であっても、Googleのデータベース更新に反映されるには一定の時間が必要になります。
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2016/01/03
【乗換案内】
Googleマップから乗換案内が使えるようになりました。
→ http://www.google.co.jp/help/maps/transit/
乗換案内は、駅名がわからなくてもルート検索可能です。
住所や、ランドマーク (例: 東京ドーム) でもルート検索ができます。
目的地までのルートを地図上に表示します。
検索したルートを、Googleマップにわかりやすく表示します。
駅名の優先表示 同名の駅がある場合、
(例: 大手町) 、出発地と目的地から、より適切と思われる駅を表示します。
iGoogle、携帯からも利用可能です。
iGoogleからも携帯電話からも利用できます。
駅名、都市名、町名、住所、
ランドマークの名前などで出発地点と到着地点を指定します。
必要に応じて、出発時刻または到着時刻 (例: 07:00、19:00) を指定します。
検索例:
出発地点: 六本木ヒルズ、
到着地点: 東京ドーム
出発地点: 御茶ノ水、
到着地点: 博多
出発地点: 赤坂、
到着地点: 東京都港区芝公園4-2-8
出発地点: 心斎橋、
到着地点: 軽井沢、
到着指定: 7/31 14:00
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2016/01/02
【ストップ語】
グーグルには、「ストップ語」 を使う方法があります。
例えば、「PC」 や 「IT」、などの単語は、あまりにも、ありすぎて、
検索すると、たとえば、「IT」 であれば、「ITALY」 が入ってきたり、
膨大な検索結果で、数が多すぎて、検索の意味がなくなってしまいます。
そこで、この 「+」 を追加して検索が可能すると、
本来の 「IT」 の意味のものに近いものだけがヒットしてくるというわけです。
使い方は、簡単で、「 +IT 」 とグーグルの検索ボックスに入れるだけです。
【画像検索結果のオプション】 <NEW13>
現在の画像検索結果のフィルタリングやカスタマイズを行うには、
検索結果ページ上部の検索ツールにあるツールとフィルタを使用します。
たとえば、特定のサイズの白黒写真だけを表示することができます。
<サイズ>
サイズで画像検索結果をフィルタリングします。
「すべてのサイズ」 をクリックすれば、
いつでもフィルタリングされていない検索結果に戻すことができます。
<色>
検索結果を色別にフィルタリングできます。
「すべての色」 をクリックすれば、
いつでもフィルタリングされていない検索結果に戻すことができます。
<日付>
過去の一定期間以内
(24時間、1週間、または指定した期間) の画像のみを表示する場合は、このフィルタを使用します。
「期間指定なし」 をクリックすれば、
いつでもフィルタリングされていない検索結果に戻すことができます。
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2016/01/01
【Gmail メールのアーカイブ】 <NEW14>
・ メールを移動して受信トレイを整理します。
・ アーカイブしたメールは、署名に含まれる電話番号を検索したりできるようにアカウントに残っています。
・ メールを (アーカイブするのではなく) 削除すると、
そのメールは、約 30日後に自動的に完全に削除されます。
アーカイブする方法は次のとおりです。
・ 個々のメールをアーカイブする
1.Gmail を開きます。
2.メールを開くか、メールの横にあるチェックボックスをオンにします。
3.「アーカイブ」 ボタンをクリックします。
・ 複数またはすべてのメールをまとめてアーカイブする
1.Gmail を開きます。
2.検索条件に一致するすべてのメールや、
特定のラベルが付いたすべてのメールなど、アーカイブするメールのグループを見つけます。
3.メールの上のツールバーにあるチェックボックスを使ってメールを選択します。
この操作を行うと、現在ページに表示されているすべてのメールが選択されます。
4.メールのすぐ上に、次のような文章が表示されます。
「このページで 20件のスレッドすべてが選択されています。
この検索条件に一致するすべてのスレッドを選択する」。
1ページづつでなく、すべてのメールをまとめてアーカイブする場合は、
「スレッドを全選択」 リンクを使用して残りのメールも選択します。
5.「アーカイブ」 ボタンをクリックします。
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