iPhone 2017年9月版 iPhoneから写真付きメールを送る 万歩計機能 ｉＯＳ８以降 ＜NEW 2015＞ iPhoneの製品保証期間の延長 iPhoneの修理サービス中に生じた不具合 デコピン 検索エンジン メールの機能/メッセージフラグ機能 ｉＯＳ５以降 メールを簡単削除 スクリーンショット ターゲット広告の追跡に制限 ｉＯＳ６以降 ハンズフリー「Siri」 ｉＯＳ８以降 ＜NEW 2015＞ 音が何も聞こえない オリジナル以外のキーボード ｉＯＳ８以降 ＜NEW 2015＞ スリープ状態 １ ＜スリープ状態のままを操作＞ スリープ状態 ２ ＜スリープ状態でも音量調整＞ スリープ状態 ３ ＜スリープ状態で電話が掛かって来た＞ プルダウンでのリロードがメールでも ｉＯＳ６以降 Newsstand(ニューススタンド) ｉＯＳ５以降 圏外からすぐに 3G回線を復帰させる 古い iPhoneを子機代わりに使用する ｉＯＳ８以降 ＜NEW 2015＞ バッテリーの消耗が早い？ 電池切れのデバイスを探知できる機能 ｉＯＳ８以降 ＜NEW 2015＞ クレジットカード情報をカメラで ｉＯＳ８以降 ＜NEW 2015＞ 文字の修正方法 “.net”,”.co.jp”,”.jp”などを簡単に入力する すぐに辞書 ｉＯＳ５以降 リンゴループ・ブルースクリーンから復元 ＜NEW 2016＞ リカバリーモード・DFUモードから復元 ＜NEW 2016＞ SMS/MMSアプリ 電源が入らない 真っ暗になった状態から復元 ＜NEW 2016＞ カメラ撮影時にシャッター音を消す １ カメラ撮影時にシャッター音を消す ２ ｉＯＳ１０ ＜NEW 2016＞ ピリオドとスペースの素早い入力方法 Safariでページ上部に素早く移動する 写真をパソコンへ転送して Windowsに取り込む 　 【iPhoneの基本操作】 ＜タップ＞ 画面の任意の場所をポンと押す事をタップと言います。 選択や決定などに使用します。 ＜ダブルタップ＞ 画面の任意の場所をポンポンと 2回押す事です。 サイト閲覧中の場合、その箇所が拡大表示されます。 写真の閲覧中の場合、ダブルタップした場所を中心に拡大します。 もう一度ダブルタップすると元の縮尺に戻ります。 ＜ドラッグ＞ 画面を押しっぱなしにしたまま、指をスライドさせる事です。 移動などに使用します。 ＜フリック＞ 指を「はらう」ように、指をスライドしながらすぐ離す事です。 ホーム画面でフリックするとその方向にページが素早く移動します。 ＜ピンチイン、ピンチアウト＞ 2本の指で画面を押さえ、摘むように指を近づける事をピンチイン、 逆に指を遠ざけていくのをピンチアウトと言います。 ピンチインで縮小、ピンチアウトで拡大できます。 ＜スワイプ＞ 画面の 1箇所を指で触れてスライドさせて離す操作です。 例えば、待ち受け画面のロックを解除するとき、矢印に指で触れてスライドさせます。 up 2017/09/30 【Safariでページ上部に素早く移動する】 　　自動的にパケ放題に入っている iPhoneで、 　一番使うのは、やはりインターネットの閲覧かも知れません。 　パソコンで見るのと違って Webもスクロールするのがちょっと大変です。 　　そこで、プラウザの Safariで、 　ページ上部に素早く移動する方法をご紹介します。 　　Safariで Web閲覧中、画面上部のメニューバーをタップすれば、 　ページの一番上に戻る事が出来ます。 【写真をパソコンへ転送して Windowsに取り込む】 　　iPhoneで撮った写真、 　キャプチャしたスクリーンショット画像を、 　パソコンへ転送して Windowsに取り込む方法です。 　　この写真の取り込み方法を使えば、 　「iTunes」を使わなくても PC(Windows)に、 　写真を保存する事が出来ます。 　　取り込み方法は 2種類あるので使いやすい方を選んでください。 　　１．iPhone内のカメラロールの写真が少ない時 　　　　　iPhoneとパソコンを Dockコネクタケーブルで接続すると、 　　　　「マイコンピュータ」に iPhoneがカメラとして表示されます。 　　　　　このアイコンをダブルクリックで開くと、 　　　　iPhone内のカメラロールの写真が表示されます。 　　　　　あとは、ここから取り込みたい写真をコピー&ペーストで、 　　　　パソコンに保存していけば OKです。 　　２．iPhone内のカメラロールにある大量の写真を取り込む 　　　　　「マイ コンピュータ」の画面から、 　　　　今度はアイコンをダブルクリックせずに、 　　　　右クリックして「画像の取得」をクリックします。 　　　　すると Windowsの「スキャナとカメラウィザード」が開始されます。 　　　　ここから取り込みたい写真にチェックを入れていきます。 　　　　スクロールウインドウの右下から一括チェックも行えます。 　　　　取り込みたい写真を選んだらフォルダ名を入力します。 　　　　　入力した、フォルダ名のフォルダが、 　　　　自動的に「マイピクチャ」に作成され、そこに写真が保存されます。 　　　　　コピー終了後に iPhoneから写真を削除したい時は、 　　　　ここでチェックボックスにチェックを入れましょう。 　　　　「次へ」をクリックすると写真の取り込みが開始されます。 　　　　全ての取り込みがおわるまでしばらく待ってください。 【リカバリーモード ・ DFUモードから復元】 ＜NEW 2016＞ 　　iOSをアップデートしている途中、 　接続が切れてエラー画面が表示されたときはどうすればよいでしょうか。 　iTunesに接続して初期化を行います。 　すると、全てのデータが消去されますが、買った時の iPhoneに戻ります。 up 2017/09/28 【カメラ撮影時にシャッター音を消す １】 　悪用はしないでくださいね。 　　簡単に iPhoneでシャッター音を消してしまう方法があります。 　　方法は次の通りです。 　　１．音楽再生中、ボリュームをゼロにした状態で撮影します。 　　２．無音で写真が撮れます。 　　３．イヤフォンで音楽再生中であれば、 　　　　ボリュームゼロでなくてもシャッター音は消えてしまいます。 　　　　シャッター音より iPodの音のほうが優先されるという事です。 　　　　　もっと原始的なやり方としては、 　　　　指でスピーカー口(左側の穴)を塞ぐという方法もあります。 【カメラ撮影時にシャッター音を消す ２】 ＜NEW 2016＞ 　ｉＯＳ１０ 　　方法は次の通りです。 　　１．「設定」から「一般」→「アクセシビリティ」をタップ 　　２．「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」 　　３．「最上位メニューをカスタマイズ」をタップ、 　　　　AssistiveTouchに設定されているジェスチャを 1個だけになるまで減らす。 　　４．AssistiveTouchを一度も設定したことがない場合、 　　　　「カスタム」が残るため、そのままタップしてカスタムに「消音」を設定。 　　５．AssistiveTouchボタンをタップし、消音を実行します。 【ピリオドとスペースの素早い入力方法】 　　設定アプリの「一般」→「キーボード」から、 　「ピリオドの簡易入力」をオンにします。 　　これで、スペースをダブルタップする事で、 　ピリオドとスペースをいっきに入力する事が出来ます。 up 2017/09/26 【電源が入らない】 　　１．iPhoneを充電器に接続し、少なくとも 10分間は充電。 　　　　なお iPhone 3Gは、 　　　　FireWire未対応の為 FireWireの電源からは充電できません。 　　２．それでも iPhoneの電源が入らない場合は、 　　　　iPhone充電器に接続した状態で iPhoneをリセットしてみます。 　　　　　Apple ロゴ、またはバッテリーアイコンが表示されるまで、 　　　　スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを、 　　　　少なくとも 10秒間、同時に押し続けます。 　　　　　バッテリーアイコンが表示された場合は、 　　　　iPhoneが完全に充電されるまで充電してください。 　　３．リセットしてもこの問題が解決しない場合は、 　　　　iPhoneをパソコンに接続して iTunesを起動。 　　　　　iTunesが iPhoneを認識して、 　　　　リカバリーモードであることを示したら iPhoneを復元します。 【真っ暗になった状態から復元】 ＜NEW 2016＞ 　　iPhoneの操作途中、 　画面が真っ暗になり、充電しても反応しない時はお困りでしょう。 　まず iTunesに接続して工場出荷状態に戻します。 　すると、全てのデータが消去されます。 　iPhone が初期状態に戻ります。 up 2017/09/24 【メールを簡単削除】 　メールを簡単に削除する事が出来ます。 　　方法は次の通りです。 　　１．メール上で、右にフリック(もしくは、左向きでも可)。 　　２．削除ボタンが出た後キャンセルするには、 　　　　どこかをタップもしくはフリックします。 　　これで簡単に iPhoneでメールの削除をする事が出来ます。 　　　ただし 1件ずつしか削除できないので、 　　まとめて削除したい場合は右上の「編集」から削除してください。 　　iPodのムービーでも、メールと同様にフリックで削除ボタンが出せます。 【SMS/MMSアプリ】 　「今いるこの場所を教えたい！」 　　そんな時は、まずマップアプリで現在地を表示します。 　　画面中央の青いポイントが現在地です。 　　　青いポイントをタップすると、 　　現在地の情報が表示されますので「＞」の青いボタンをタップしましょう。 　　　赤く囲んだ「場所を送信」をタップして、 　　「メール」で送るか「MMS」で送信するか選択します。 up 2017/09/22 【“.net”,”.co.jp”,”.jp”などを簡単に入力する】 　　これらの記号(文字)は、 　入力するのが大変ですが、入力する機会は多いと思います。 　覚えて置くと便利な技です。 　　iPhoneで“.com”を長押しすると、 　”.net”,”.co.jp”,”.jp”などを簡単に入力できるようになっています。 　インターネット閲覧の時に、試してみてください。 【すぐに辞書】 　ｉＯＳ５以降 　文字を選択して「辞書」を選ぶと、辞書が表示されます。 　　完了をタップで元の画面です。 　　辞書を多用される方には便利かもしれません。 up 2017/09/20 【文字の修正方法】 　　修正方法が、 　携帯でも日本製の多機種と違うのでご説明して置きます。 　文字はキーから指を離した瞬間に入力されます。 　　誤って違うキーをタップしても、 　あわてず指を正しいキーまで、スライドして離せば誤入力にはなりません。 　既に誤入力をしてしまった時は、消したい文字の右側を長押しします。 　　拡大鏡が表示されますので、 　拡大鏡に映し出された挿入ポイントが消したい語の直後にあるのを確認して、 　削除キーで文字を削除します。 　尚、挿入ポイントはドラッグ移動できます。 【電池切れのデバイスを探知できる機能】 ＜NEW 2015＞ 　ｉＯＳ８以降 　　　「Find My iPhone」の機能の中にある、 　　「Send Last Location」をオンにして置くと、 　　電池切れ寸前に最後の現在地を発信してくれます。 【リンゴループ・ブルースクリーンから復元】 ＜NEW 2016＞ 　　iOSデバイスを起動する時、 　Appleのロゴであるリンゴマークが画面に出たまま、 　または、ブルースクリーンで起動しないときはどうすればよいでしょうか。 　iTunesに接続して iOSバージョンアップします。 　　すると、全てのデータが消去されますが、 　買った時の iPhoneの状態に戻ります。 up 2017/09/18 【バッテリーの消耗が早い？】 　１．iPhoneの電源をいったん切り、再び電源を入れます。 　２．iPhoneを iTunesに接続「iPhoneの復元」にアクセス。 　３．バッテリーの残量が少ない事を示すイメージが表示された場合は、 　　　iPhoneのバッテリー残量が少なくなっています。 　　　再び iPhoneを使えるようになるまで 10分以上充電する必要があります。 　　尚、パソコンを使って充電する場合、 　iPhoneをキーボードに接続しないで下さい。 　　また、パソコンに電源が入っており、 　スリープモードまたはスタンバイモードになっていない事を確認。 　　起動されていないパソコンまたはスリープ状態、 　または、スタンバイ状態のパソコンに iPhoneを接続すると、 　iPhoneのバッテリーが消耗します。 【クレジットカード情報をカメラで】 ＜NEW 2015＞ 　ｉＯＳ８以降 　クレジットカード情報をカメラで読み込み Safariに自動入力が出来ます。 　　　買い物の時に面倒なクレジットカード情報の入力フォームが、 　　カメラで撮影するだけで完了します。 　　　「カード情報を自動入力」と言う選択肢が表示されるので、 　　タップし「カメラで読み取る」をチェックします。 up 2017/09/16 【スリープ状態 ３】 　　スリープ状態のままで、 　電話応答/拒否スリープ状態で電話が掛かって来た場合、 　　通常「応答する」のスライドバーしか表示されていませんが、 　応答以外にサイレント化や拒否も出来ます。 　尚、起動中であれば「応答」と「拒否」と両方が表示されます。 　スリープボタン/ホームボタン/音量操作ボタンをシングルクリックします。 　つまり、物理ボタンなら何でも良いので押します。 【圏外からすぐに 3G回線を復帰させる】 　圏外からどうすれば早く復帰するのか、何か裏技的なことはないのか・・・ 　　圏外復帰の早い方法をご紹介します。 　　方法は次の通りです。 　　・iPhoneの設定ページを開いて、 　　　一番上の「機内モード」を一度、オンにします。 　　　そして、オフにします。 【古い iPhoneを子機代わりに使用する】 ＜NEW 2015＞ 　ｉＯＳ８以降 　　「iPhone Cellular Calls」と言う機能を使用すると、 　本体とは別に持っている iPhoneを子機として使用し着信を取る事が可能です。 　　しかし FaceTime機能の一部である為、 　設定は iPhoneの「設定」、 　アプリ→「FaceTime」の順で確認が必要です。 　　着信を受けられるのは、 　両デバイスとも同じ iCloudアカウントを使用し、 　同じ Wi-Fiに接続されている必要があります。 up 2017/09/15 【スリープ状態 ２】 　　気付いていらっしゃる方も多いかと思いますが、 　スリープ状態のままでも、 　iPhone側面の音量調整ボタンで音量調整できます。 　　尚、この音量調整ボタンの機能ですが、 　ホーム画面の時は着信音の調整を、通話中は通話音量の調整を行えます。 　アプリ起動中であれば、そのアプリの音量を調整できます。 【Newsstand(ニューススタンド)】 　ｉＯＳ５以降 　購読しているものに合わせて、ニューススタンドをカスタマイズ出来ます。 　　一つの場所ですべてを読めます。 　　　iOS 5は、 　　購読している新聞や雑誌のアプリケーションを、 　　　「Newsstand」と言うフォルダにまとめ、 　　お気に入りを素早く簡単に読む事ができるようにします。 　　　App Storeには、 　　新聞や雑誌を購読する為の新しい場所も用意されていて、 　　Newsstandからそこへは、すぐにアクセス出来ます。 　　新しく購入したものは Newsstandフォルダに直接入ります。 　　　購入した後は、 　　新しい号が配信されるとバックグラウンドで自動更新され、 　　最新号の表紙が常に表示されて行きます。 　　まるで郵便受けにいつも新聞が配達されるかのよう。 　　とても便利です。 up 2017/09/12 【スリープ状態 １】 　スリープ状態のまま iPhoneを操作する事が出来てしまいます。 　　方法は次の通りです。 　　・スリープ時に、ホームボタンをダブルクリックすると、 　　　iPodのコントローラを表示され、操作する事が出来ます。 　　　　さらに起動中にダブルクリックすると、 　　　電話の良く使う項目や、iPodの操作画面を呼び出せます。 　　　　何を呼び出すかは「設定」→「一般」→「ホームボタン」から 　　　変更する事が出来ます。 　　　　尚 iOS 4では、 　　　ダブルクリックすると、マルチタスクしたいプログラムの選択画面が出て来ます。 【プルダウンでのリロードがメールでも】 　ｉＯＳ６以降 　プルダウンでのリロードがメールでも使えるようになりました。 　　　画面をプルダウンする事でリロード出来る機能は、 　　アップルが採用した中でも人気のある機能です。 　　　iOS 6では、 　　メール以外のアプリのリロードに置いても、その機能が実装されています。 　　「更新ボタン」を押す必要は、もはやありません。 up 2017/09/10 【音が何も聞こえない】 　音が何も聞こえない時の対処法です。 　　１．ヘッドセットのコネクタを抜き、 　　　　本体のヘッドフォンジャックに障害物がないか確認します。 　　２．iPhoneの音量設定を確認。 　　３．音楽を再生できない場合は、 　　　　iPhoneで音楽が一時停止になっていないか確認。 　　　　ヘッドセットのマイクをスクイーズして、再生されるかどうか確認。 　　　　　さらに、ホーム画面で、 　　　　「iPod」→「再生中」と選択し「再生」をタップ。 　　４．iPhone と同期しているパソコンに、 　　　　最新バージョンの iTunesがインストールされている事を確認。 　　　　旧バージョンの iTunesで iTunes Storeから購入した曲は再生されません。 　　５．アップル製の別のヘッドセットで試してみます。 　　　　　(他社製のヘッドフォンには、 　　　　　　初代 iPhoneで使う場合にアダプタが必要になるものがあります) 【オリジナル以外のキーボード】 ＜NEW 2015＞ 　ｉＯＳ８以降 　　　オリジナルの設定されているキーボード以外も、 　　多種多様なキーボードが使用可能になっています。 　　中には、手書き文字を認識して入力できるキーボードもあります。 up 2017/09/08 【スクリーンショット】 　パソコンで言えば「プリントスクリーン」です。 　　　パソコンでもそうですが、画面の状態を説明したりするのに、 　　画面の写真が撮れれば、一番手っ取り早いと思います。 　　　iPhoneでも、 　　スクリーンショット(プリントスクリーン)を撮る事が出来ます。 　　方法は次の通りです。 　　　撮影したいスクリーン画面で、 　　「ホーム」＋「スリープ」ボタンを同時に押します。 　　撮影されたものは、写真アルバムにのカメラロールに保管されます。 　　メールなどで、送って iPhoneの操作説明などに使えるかも知れません。 【ターゲット広告の追跡に制限】 　ｉＯＳ６以降 　ターゲット広告の追跡に制限を加えられます。 　　ウェブでどのページを見て来たか。 　　そうした閲覧履歴は、追跡されていると思わなくてはなりません。 　　そしてそれはスマートフォンにおいても同じです。 　　　もし貴方が、広告を出す側による行動履歴の追跡と、 　　それに基付いて表示されるターゲット広告を避けたいのなら、 　　iOS 6では、シンプルなスイッチ一つで足跡を残さないように出来ます。 　　　「設定」→「一般」→「情報」→「アドバタイズ」の画面から、 　　→「Ad Trackingを制限」をオンにするだけです。 　　しばらくの後には貴方の閲覧履歴は、ほぼプライベートなものとなるでしょう。 【ハンズフリー「Siri」】 ＜NEW 2015＞ 　ｉＯＳ８以降 　　　ホームボタンを長押しした状態で、 　　話し掛けるだけで機能する「Siri」ですが、 　　　さらに設定を変更する事で、 　　「Hey Siri!」と呼び掛けるだけで「Siri」を起動する事が可能になってます。 up 2017/09/06 【検索エンジン】 　　検索エンジンに Yahooを使うのか？ 　Googleを使うのか？と言う事なんですが、 　こだわりのある方は変更する事が出来ます。 　　　iPhoneで検索される場合、googleで検索されますが、 　　これを Yahooに変更してしまう事が出来ます。 　　１．「設定」をタップします。 　　２．「safari」をタップします。 　　３．検索エンジンを選択して、変更する事が出来ます。 　　但し iPhoneは、Google、Yahoo、Bing等にしか対応していません。 　　　もっとも、 　　Google、Yahooのポータルサイトを登録したりして置いて検索する手も有ります。 　　　また iPhoneで対応していない上記以外の検索エンジンは、 　　そのエンジンのポータルサイトを登録して置いて対応します。 【メールの機能/メッセージフラグ機能】 　ｉＯＳ５以降 　重要なメッセージに、フラグ(旗)を付けられるようになりました。 　　　フラグを付けたいメッセージに着いて、 　　「詳細」を選択した後「マーク」を選択します。 　　「フラグ」を選択すれば、フラグがメッセージに着きます。 　　勿論、一覧からも確認できます。 up 2017/09/04 【iPhoneの製品保証期間の延長】 　　「AppleCare Protection Plan for iPhone」をご購入すると、 　ハードウェア修理保証期間が初回購入日から最大 2年間延長されます。 　　但し「AppleCare Protection Plan for iPhone」は、 　iPhoneの製品限定保証期間内に購入する必要が有ります。 【iPhoneの修理サービス中に生じた不具合】 　　修理サービスによって不具合が生じた場合は、 　製品保証の残期間と修理完了後 90日間の内、 　どちらか長い方が保証対象になります。 【デコピン】 　　ホームボタンの反応が悪くなったら、 　ホームボタンをデコピンするとホコリが取れるそうです。 　意外とホコリが出て来るのでやってみて下さい。 up 2017/09/02 【iPhoneから写真付きメールを送る】 　iPhoneからも写真付きメールを送る事が出来ます。 　　ところが、メールの画面には添付の項目がありません。 　　方法は次の通りです。 　　１．「写真」アイコンをタップします。 　　２．カメラロールをタップします。 　　３．相手に送りたい画像を選択して、画面の左下をタップ。 　　４．画面に「写真をメール」と言う項目が現われます。 　　但し 800×600pixelに自動リサイズされてしまいます。 　　　これでは、一般の携帯電話には受信できない可能性があるので、 　　もっと小さな写真を送りたい場合、選んだ写真の状態でスクリーンショット、 　　(ホームを押したまま、スリープボタンを)を選択します。 　　そうすると 320×480pixelになります。 【万歩計機能】 ＜NEW 2015＞ 　ｉＯＳ８以降 　　新しく iOS8に追加された、 　「Health」のアプリにはスゴく便利な万歩計機能が付いています。 　1日どれだけ歩いたかを自動計測してくれます。 　さらに 1週間、1ヶ月で平均を出したりチェックできます。

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